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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。
今日は6月12日ですね、木曜日の朝でございます。
いつもはですね、前日にちゃんと撮ってるんですけど、昨日は本当にバタバタしてて、全然撮れなくて、リアル朝撮っております。
昨日はね、ちょっとバタバタしてて打ち合わせ続きだったり、夜はですね、AIラボの定例のセミナーがあったりしまして、楽しい時間を過ごしていました。
昨日はね、定例セミナーのプロンプトですね、指示文の作り方をセミナーの中でみんなとやりましょうって言ってたんですけど、やっぱりちょっと難しいですよね。
やっぱりプロンプトって奥が深いんですよ。
そこがプロンプトエンジニアとかいう仕事があるぐらい、作る人の思想とか経験とか結構入ってくるんですよね、知識とかね。
なので、資産に近いしめちゃめちゃスキルの真髄なんですけど、でもこれが作れるようになると本当にこれから仕事の幅が広がってくるなというふうに思ってるので、
昨日みんなで勉強をしていました。
いやちょっと待って、全然ね、朝撮ることってあんまりなくてね、頭が働いてないし声も出ないな。
すいません、今日はねサクッといきたいかなというふうに思います。
で、今日はですね、結局AIって何からしたらいいんだっていうお話をしようと思います。
結局AIって何からやったらいいんだっていうね、これを聞いてくれてるあなたのお悩みが聞こえてそうな気がします。
これね、何のAIから使ったらいいかっていうのはね、何というかその時代その時その時で変わってくるんですけど、
ここ数日ちょっとこれ変わるかもと思ったのがありますね。
それがですね、ノートブックLM。読み方はわからない。ノートブックLMです。
これからやってみるのがいいかもと、ちょっとこの数日思っています。
で、あのですね、今までこの結局AIって何からやったらいいのって言われた時は、
とりあえずChatGPT触っときなよって言ってて、それは今でも変わってないんですけど、
ChatGPTはアプリもあるし、スマホですねのアプリもあるし、無料でできる範囲もかなり広がったので、
ChatGPTから使ってみてくださいって言って、スマホアプリ入れて、
とりあえず今日の夜ご飯のコンダって決まらないんだけどどうしたらいい?とか、
これとこれとこれが今日お買い得だったんだけど、これで作れるレシピある?とか、
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あとはですね、SNSの運用代行しようと思ってるんだけどどうやって始めたらいいのかしら?みたいなですね。
とりあえずそういう質問からやってみてくださいねって言ってたんですけど、
このノートブックLMは何かっていうと、すごく簡単に言うとPDFとかドキュメントとかそういう文章ですね。
文章を読み込ませると、それに対してAIが勝手にその文章をグワーって読み込んで、
その文章に対してこういう質問はいかがですかっていう感じでね、提案してくれるんですよ。
あ、猫が来ました。おはようございます。
それが結構すごく手で、昨日やってみたんですけど、
昨日私が今執筆中のKindle本ですね、の原稿のPDFを入れて、
それがですね、先週セミナーをした音声配信×AI活用のKindle本なんですけど、
そのPDFを入れたらですね、1万字くらい書いてるのかな?
1万字くらい書いてる本の読み込みがそもそも1分とかぐらいで終わってて、
それに対して例えば音声配信×SNS活用のポイントは何ですかっていうのと、
あと音声配信において一番大事なものは何ですかとか、
なんかね選択肢が出てくるんですよ、その質問のね。
その質問の選択肢をピッて押すと、それに対して回答してくれるんです。
だから質問も考えて回答も考えてくれるんですよ。
これはね、読書というか文章の読み込みがもうなんか世界が変わると思いましたね。
要は読まなくていいんですよね、全部。
読まなくていい。読まずに本当に大事なとことか、自分が知りたいこと、
この本とか文章を読もうと思ったには多分知りたいことがあったはずなので、
その知りたいことさえ入れてしまえば全部読まなくていいんですよね。
究極の時短ですね、究極の時短、究極のインプットの時短。
ここまで来たかと。
で、そのノートブックLMのこれから始めたらいいんじゃないですかって思ってる理由が2つあって、
1つは今のとこ無料で使えることですね。
今のとこ無料で使えることが1つ。
2つ目は会員登録がいらない。
ノートブックLMっていうサイトに行ったらすぐ使えちゃうんですよ。
3つ目はめちゃめちゃ操作が簡単ですね。
操作が簡単。
変な話、読みたい文章とかPDFを選んで、それに対して後は自動で質問とかも出てくるからそうだけなんですよね。
めちゃめちゃ簡単。
それ以外のことはあんまりできないって言い方あるんですけど、ベースは文章とかドキュメントとかPDFなので、
あれをでもすごい、これはね文章の読み込みの革命かなってちょっと思いましたね。
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まだ全然使えてないんですけどね。
昨日ちょっとセミナーの前の5分10分で触っただけなので、もうちょっと使ってみようかなと思いますが、
今のとこの体感、なんかチャットGPTももちろんいいけど、
なんかこのノートブックエリアもいいかもなというふうに思いました。
Xですね。検証さんが書かれている物語思考。物語思考を購入した方だったらPDFで読み込みできて、
それでぜひ新しい読書体験してみてくださいっていう形でですね。
検証さんご自身、著者ご自身がPDF化して、そのAI使って読んでみてねっていうようなムーブメントも起きているので、
なんかこれがもし広がったりしたらね、例えば何だろう、本を買った。本を買ったんだけど、本の後ろにPDFがダウンロードできるQRとかがついてて、
でそのQRを読み込んでAIで読ませると、なんか読書できるとかね。これまた欲しいですよね。
なんかでもそんな風に、いわゆる自己啓発本とかノウハウ本みたいなものはそれでいいんだろうなと思いました。
でも物語とか小説は結局私は行間を読むのが好きなんですよ。伝わりますか。内容を読んでるんですけど、行間を読んでるんですよね。
だから紙の本が好きなんです。物語とか小説は絶対Kindle本で私は絶対買わなくて、オリブルもあんま聞かないかな。
私は本を持ってペラペラめくっていく行間を読むのがすごい好きなので、物語は多分それはしないかなと思うんですけど、いわゆるスキルとか知識を得たい本ですね。
本当に純粋にインプットしたい本は、なんかこれすごくめちゃめちゃいいんじゃないかなという風に思いました。
概要欄にですね、ノートブックLMのリンク貼っておきますので、よかったらぜひ試してみてください。
ということで今日はですね、AIって結局何から育ったらいいの?という皆様がよくいただく質問にお答えしてみました。
この後ですね、朝ごはんを作って子どもたちを送り届けましたらですね、最後にお知らせが一つありまして、
今日12時からですね、沢朗さんとスタイフコラボしたいと思います。
イケボの沢朗さんですね。
今日はですね、ひたすら無益なことを喋ろうと。
本当にお昼ご飯行って、なんかペラペラ喋ってるみたいな感じでコラボライブしましょうというお話をしているので、ぜひよかったら遊びに来てください。
じゃあこれも今日もね、一日頑張っていきましょう。
お仕事の方は行ってらっしゃい。
じゃあまたねー。さようなら。