1. りこのAI時代の生き方を考えるらじお
  2. 【子どもの急な休みも怖くない..
2024-08-06 13:01

【子どもの急な休みも怖くない!】AI時代の柔軟な働き方とは

長女が突然学童を休むと言ってきたので、こういう時のためにいまの働き方をしているんだよなあと思ったお話です☺️

選択肢を持つ、増やすこと。
これがこれから本当に大切。

#AI #毎日配信 #フリーランス #フリーランスママ #フリーランス #在宅フリーランス #ワーママ #子育てママ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/647e7ece590eb774d1755c07
00:05
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。8月6日ですね。火曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はね、もう本題とね、雑談を一緒にしようかなと思ってるんですけど。
子どもが突然休みたいって言った時に、休めるというか、いいよって言ってあげられる、そんな働き方がやっぱりいいよねっていうお話をしていきたいと思います。
なんでこんな話をするかと言いますと、ちょうど昨日ですね、昨日夜ね、突然長女がね、明日は学童行きたくないって言ったんですよ。
学童に、いやとかではなくて、実は今日からですね、私たち一家はですね、議事館に行くんです。議事館に行くんですね。ちょっと九州の方に行くんですけど。九州の方に行くんですよ。
もともとね、今日の朝に出る予定だったから、先生に学童、今日から明日からお休みだねって話をしてたから、そんな話をしてるのに、ちょっと結局連れたんですよね、新幹線がね。
そんな話をしてたのに、また行くの嫌みたいな、わからんこともないみたいな。全然先生は気にしないと思うんですけど、本人はちょっと気にしてたっぽくて。
というのでですね、今日学童休むんですよ。で、正直結構忙しい。今結構忙しい。結構忙しいし、議事館帰るからパソコン持ってくし、Wi-Fiもレンタルしたんで万全の体制ではあるんですけど。
かといってね、だってほら、議事館でお仕事できるし、ジジママに見てもらうとはいえど、今は家でほど仕事できないじゃないですか。
だからやることは、もう本当に今日中にめちゃくちゃできる限りやっとこうと思ってた矢先の休み。だいたいね、だいたいその時なんですよ、子供が休みたいっていうのはそう。
分かる。でもこれね、結局休むんですけど、でもこれ会社員だったらもっと嫌だったと思うんですよね。会社員だったら、いやいやほんと行ってみたいな、絶対行ってみたいな。
ママも絶対大事な会議、出なきゃいけない会議あるし、明日までにやらなきゃいけない仕事の納期もあるから。
そもそもね、その場合はこんな1週間半くらいから帰省してね、そこでずっと仕事するみたいなことができないんで、もうちょっとね仕事をする時間はありますけど。
でもなんか、もっと切羽詰まってたと思うし、もっと余裕なかったと思うんですよね。今は別に余裕があるわけじゃないけど、まあしゃあないかみたいな。
でもその会社のママはちょっと仕事あるから、なるべく一人で本読んだりとかゆっくりしててねって言ったら、ちゃんとできるんですよ。小学生だいぶ一人で何でもできるんで、それはすごい助かってるなと思うんですけど。
03:04
まあでもそういうものも含めて、やっぱり今の働き方ができてよかったなと。この小学校1年生の初めての夏休みの学童とか、その夏休みの宿題とか、そういうのも全部含めて、親も初めてだし子も初めてって結構初めてのことが続くとストレスだと思うんですよね。
そんな時に会社員として働いていて、その組織と時間と場所に本当に縛られてて、出た状態でやっぱりこれ迎えてたら本当にお互いストレスだったろうなって気もします。だからこの小学校1年生を迎えるタイミングで休もうっていうふうに決められた。
そういうきっかけがあったのはすごく良かったなと思うし、ここに至るまで今今日の私に至るまで1年前とかは本当にね、もう働いても働いても働いても働いてももう全然成果が出ないみたいな感じの働き方だったけど、今はおかげさまで8月の2日からですね、募集スタートしたAIラボラトリー。
AIラボですね、オンラインサロン。なんとですね、43名、42名、43名の方にご入荷いただきました。本人が一番びっくりしてます。本人が一番びっくりしてる。
やっぱりね、AIに対して注目度も上がってるし、トレンドだっていうのはもちろんありますけど、でもほら、AIのオンラインサロンってたくさんあるし、そんなにすっごい安い会費でもないし、なかなかなんだろうな、本当に真剣にすごい向き合って本当に考えてAIを頑張って学びたいと思ってくれてる人たちがこんなに入会してくれてるってことに非常に感動してる。
本当にありがとうございます。ということで、総メンバー数もですね、203かな?になったのかな?2とか3になりましてね、いや本当にありがたい。本当にありがとうございます。
だから、AIラボはこれからAIを使いたいと思っている人、今AI使ってみたけどなかなかうまく使えない人に、私の今まで経験してきたこととか、調べたりとかしてわかったことをベースに何でも質問に答えて、やっぱりAIを使えなくてほしいと思っている場所です。
もちろんね、全員が全員会社員っていう働き方じゃなくて、フリーランスみたいな働き方をしたらいいと思ってないし、全然そう思ってないし、今のフリーランスの方が全員が全員AIを使ってバリバリマネタイズするとか、バリバリ仕事をするみたいなのも、それを決めるのは皆さんご本人だし、それのお手伝いができるのはすごく嬉しいですけど、
別にみんながそのAIをマネタイズのためだけに使えばいいと思ってないんですよね。
じゃあ何をしてほしいのかと。
AIを使ってじゃあ何をしてほしいからこういう場所を立ち上げたのかっていうと、選択肢を増やしてほしいと思っているんですよ。
06:06
選択肢を増やしてほしいってどういうことかっていうと、会社員であることも選べる。会社員でいなきゃいけないんじゃなくて、結果色々考えて会社員であることを選択できるとか。
でも何かのタイミングで会社員じゃない働き方をしたい。会社員じゃないところで自由に子どもに寄り添って働き方したいとか、転職したいとかそういった時に選べる。
その選択肢があるという状態にAIスキルがあれば絶対に今後なると思います。そういう未来が絶対来る。むしろAIスキルがなかったら自由に働く場所とか行き方を選べない未来って絶対来ると思っていて。
だから選択肢を広げる、選択肢を持てるようになるっていうところにAIを使ってほしい。それを使えるようになるお手伝いをしたいと思って、AIラボを立ち上げて日々メンバーと一緒に活動しているんですね。
それは何でかっていうと、結局今の私の生活からの学びなんですよ。私も本当にただの社畜で、言われたことしかできないし、普通にエクセルの桁が数式間違えるし、経理の計算とかの桁が普通に間違える。結構ポンコツ会社員なんですけど。
そんな人間でも、コツコツ復業を続けてきて、要は自分の力で価値を生み出すっていうことに、コツコツコツコツ、長つとばつで別に一点突破とかしてないんですけど、そこを続けてきて、それにAIを掛け合わせるそういうトレンドに乗れたから、今の私はいるんですよね。
だからその時に今の娘が小学校上がるタイミングと、私の心身が悩んでしまったタイミングとかも含めて、家にいる働き方をしたい。子供が、長女が帰ってくる時にお帰りっていうふうに、いつでもちゃんとお迎えできるような、余裕を持ってね。
時間の頃に余裕を持ってお迎えできるような働き方をしたいっていうふうに選択できたのもAIのおかげなんですよ。だからAIスキルがあればきっと、ライフスタイルとか子供たちのライフステージに柔軟に対応できる。そう思っている。
それのためにAIラボでしっかりとAIのことを学んでほしい。自分にとってどんな使い方ができるのか。自分にはどういうAIツールが必要なのか。そういうのを一つ一つ見つけていける場所であってほしいし、そういう場所にしたいなというふうに思っています。
ということでですね、AIの注目度が思ってた3倍はありましたね。びっくりした。
だから、一人でも多くのママが自分のこうしたい、こういうふうに働きたいっていうサポートをAIでしてほしい。それができるようなお手伝いをこれからもちゃんとしていきたい。
09:03
それはなんでかっていうと、突き詰めると時間を大切にする生き方をしたいからなんですよね。きっとこれを聞いてくださっている方は耳たくかもしれませんが、過去は戻せません。過去は戻せません。
時間が何よりの資産です。お金があってもどんなに後悔しても、何をしたって絶対に時間は戻らないから、やっぱり時間を大切にできる生き方。それがやっぱり選択肢を増やす選択肢を持つっていうことだと思うし、それのためにAIスキルというのが必ずあると。
一つに絶対要素に出てくる。だから今からみんなでAIを学んでいきましょう。というのを掲げております。
この一本つなげる感じのやつも見つけられるようになったのも、結構最近だったりします。そうだから、本当に毎日一生懸命生きてきて、自分にとって何が大事かっていうことから目を背けない。
今までこうだったから、これからもこう生きていこう、みたいなそのままを維持するっていうのは、実はすごく変化に弱いと。安定する変わらないことが安定なのではない。
時代がどんどん変わっていくから、変わっていくことこそ安定につながっていくっていうふうに思っているので、その変化に対応していく一つの必須項目にこれから絶対AIが出てくるだろうな。
だから、今回みたいに長寿が休むって言ってもまあまあとか言いながら、まあいいよって言えた。そのところには、やっぱりAIのトレンドを、トレンドっていうか、AIすごいなと思って、何もよくわからない。今から見たら、今の時から比べたら全然何もできないAIに対しても、すごいな、これは絶対来るなっていうふうに1ミリぐらいの可能性を感じてやってきたから、今に至るので。
もちろんうまくいくかどうかなんかわからないものを取り組んできたし、でもそういうもんだと思うんですよね。絶対これがうまくいくなんて決まってるものはこの世にないし、うまくいくまで続けたらきっとうまくいくし、途中でもっと違うのがあったら乗り換えてもいいし、今はAIっていうのがきっと来てる。だからやっぱりみんなと一緒にAI使っていきましょう。
マネタイズだけじゃなくて、そもそも自分がやってる仕事が5分、10分、30分、1時間でも早く終わったら、その1時間で他のことができる。
AIに直接マネタイズするのもいいけど、そうじゃなくて、その間1時間で違う副業に挑戦することもできるっていう使い方もできるので、やっぱこれからも子どもたちとの時間とか家族との一期間などともに生きるみたいな生活をどうしていきたいかっていうふうに悩んでるママさんに
やっぱりこのAI使って、時短して効率化して、時間の余白作って、なりたい未来を叶えませんか?みたいなメッセージをこれからもしっかり届けていこうかなというふうに思っています。
12:04
ということで、途中脱線しまくりでございましたが、子どもの突然の休み、もう怖くないAI時代の柔軟な働き方についてお話しさせていただきました。
今日はちょっと夕方、新幹線に乗って九州の方に行きます。楽しみです。
九州大好き。本当ね、将来的には九州に移住したいのよね。と思ったりするぐらい九州が好きでございます。
あの、技術家大好き人間なんで、本当のお父さんとお母さん一緒で、技術家大好き人間なので、技術家でゆっくりしつつ、ちょっとおじさんとお母さんのお家から借りながら仕事もしつつですね。
この夏休みを過ごしていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、皆さん今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。夏休みのお母さんお父さん頑張っていきましょう。
じゃあまたね。さよなら。
13:01

コメント

スクロール