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2024-07-09 10:34

【AI時代のママの生き方】親と仕事と子どもと選択肢

親が失敗した姿や努力してる姿、悩みや苦悩なんかは(見せれる範囲)で見せていいかなと。

これからのAI時代、親が子どもに伝えるべきは「選択肢は自分で作れる、選べる」ことだと思ってます😊

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こんにちは、AIラボラトリーのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。7月の9日ですね。火曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと朝、雑談からなんですけど、いつもね、毎日4時ぐらいからですね、ACLのコンさんがライブをされてるんですよ。スタイフライブされてて。
で、昨日ちょっと遅れて行ったらね、コンさんのとこのお嬢さんですね。
が、ライブに参加してて、どうやら早く迎えに行ったらしくって、今日ライブのところにいたんですけど、めっちゃ可愛かった。めっちゃ可愛かったし、なんかよく聞いてるんでしょうね。
コンさんだった。そう、小さいコンさんだった。コンさんが喋ってた。5歳の。
なんかね、もうご挨拶も、やっぱあの多分ね、コンさん真面目だから、たぶんあのお子さんたちがね、いてもスタイフライブって結構欠かさずされてて、だからそばで聞いてるんだろうなっていうのをすごく感じましたね。
なんか母の姿をめっちゃ見てるなと思って、挨拶完璧だったし、なんかもうコミュニケーション能力抜群やし、やっぱすごいな。
カエルの子はね、カエルと言いますけれども、ああ、血は争えないと言いますか。
ああやってやっぱコンさんが出来上がっていくんだろうなというのをですね、すごく感じた、めちゃめちゃ可愛い放送でした。
せっかくなので、そのコンさんのお嬢さんの可愛さを皆さんに知っていただきたくですね、概要欄にコンさんのスタイフライブのリンクを貼っておこうかと思いますので、ぜひぜひご覧ください。
ということで、その話からですね、得たというか考えたことを今日お届けしたいと思います。
ということで、AI時代のママの働き方、子供にはどんどんやっていることは伝えていった方がいいという話をしていきたいと思います。
子供に親の背中を見せていく、それの大切さですね、といった話をちょっとザックバラにしていきたいかなと思います。
皆さんお仕事のことってお子さんに伝えられておりますか?どうでしょう?
例えば3歳とか2歳とかそれぐらいのまだちょっとよくわからない時は、別にそんなにあえて積極的にお仕事のことって言わなくてもいいかなと思うんですけど、
小学校1年生ぐらいになると、ある程度結構いろんなことが理解できて、物分かりというか理解度が増したなと思うんですけど、
そういった中でですね、私は結構仕事のことはめちゃめちゃ伝えているようにしています。
なので、うちの娘はたぶんですね、この小学校のクラスの中で一番AIということを知っているんじゃないかなというふうに思うんですけど、
でもAIって何っていう、すごい複雑な難しいことをしゃべるというよりは、
このね、スマホのこのアプリ使うとこんなことができるんだよって言っていて、これをね、こんなふうにこのSNSって言うんだけどさって言って、
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ここでこうやって発信して見てもらって、なんか役に立ったらいいなと思ってるんだよみたいな話を結構すると、結構ねちゃんと安閉そうなんだって言ってわかりますね。
やっぱ土日とか、彼女たちがねテレビ見てる間にちょこちょこっとこうポスト打ったりとか、ちょこちょこっとインスタのストーリー上げたりとか、
ちょこちょこっと投稿作ったりしてるので、なんかパソコンでなんかすごいやってるというのは見てるんですよね。
やっぱ一番大きいのは、長女が小学校1年生入るタイミングに向けて、去年の4月から家で仕事をするようになったとこの大きな変化はかなり感じてるらしいです。
娘に聞いたことがあるんですけど、なんかママがお家でお仕事してるのすごい嬉しい、すごい安心するって言ってくれたんですよね。
なんかそれまでは、もちろん長女のね、多分1歳2歳の頃の記憶はないでしょうけど、7時半に送っていって、6時半まで預けて、もう本当にフルで預けて、
本当に毎日、朝夜含めてもう1日3時間とかぐらいしかね、3時間4時間とかぐらいしか平日は多分一緒にいる時間がないような、起きてる娘と一緒にいる時間がないような生活を送っていたので、
その頃の記憶はないにしても、やっぱり家で仕事をしている、父親が出社して仕事をしているのを見ているから、母である私は家で仕事をしている姿っていうのはなんとなく理解してるらしくて、
それはすごく嬉しいというふうに言ってくれています。
そういうのを見せたりとか話すのってすごく大事なんじゃないかなと思っていて、
なんか彼女たちが大きくなっていくときにね、日本がどうなっているかわからないし、多分もっと働き方って多様になっているだろうし、
でも一方ですごく、もしかしたら働くのが厳しいかもしれない、シビアな時代になっているかなっていう気もしています。
なんか格差がどんどん広がっていって、できる人はできる、できない人はできない。
教育にもね、いろいろ格差が出てくるだろうしなと思うと、どんどんどんどんその差っていうのがね、広がってくると思うんですよね。
海外に行くかもしれないし、その選択肢も出てくるかもしれないしっていったときに、
いろいろな選択肢があること、その選択肢は自分で選んでいいんだということ、選べるんだということで、選ぶためにはどんなことが必要なのかっていうことを、
ちっちゃい頃からですね、自分の姿で見せるみたいなのって、なんかすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
多分ね、こんさんのお嬢さんも5歳とか言ってたから、もう多分だいたいわかっているだろうし、きっとね、あくまで想像ですけど、
こんさんがね、お家でね、たとえば月給1800円の時のぼやきとかを聞いてたりとかして、今ね、月収300万円を達成したことをどう話しているかわからないですけど、
きっとああいうスペースとかで片耳聞いている姿とか見てたら、なんかきっとママがすごいことができたんだみたいなのをね、きっと気づいていると思うんですよね、子供心ながらに。
なんかそういうのもすごく自然ですごく素敵だなと思うし、失敗したこととかできなかったこととかも、ちゃんと見せる、あえて隠そうとしないっていうこともすごく一つの、
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親の姿として大事なんじゃないかなっていう気がしますね。
やっぱり子供への期待がすごく強すぎて、時々すごくなんでこんなことができないんだろうってね、思うのって結構親あるあるかなって思うんですけど、
そもそもなんかすごく、何だろう、ふと立ち返って考えてみると、生きてるだけですごいんですよね、もうね、究極。
ただそこにいてくれるだけでいいじゃないですか、子供って。
そういうのを時々忘れてしまいがちなんですけど、まずそこに感謝しつつ、やっぱり元気で今ここやって家に帰ってきてくれることっていうのは毎日奇跡の連続なわけで、
だから何かもう何でしょうね、だからこうした方がいい、こうした方がいいってなるべく極力言わないようにしてるんですけどね。
片付けてねとか片付けなさいとかも言いますけど、それ以外の何だろうな、なるべく価値観の形成に関わるって言うとすごい難しいけど、
やっぱり一番伝えていきたいのは、生き方って自分で選べるよとか、働き方っていうのは一つじゃないよ、もちろん会社に入るのも自由だし、
自分で仕事をするのも自由だし、でもやっぱり自分で仕事をすることはすごく大変だよ、やっぱり学ばなきゃいけないし、
投資もしなきゃいけないし、まあ投資もしなきゃいけないというか、投資したで誰に教えていただくかっていうこともすごく大事だし、
毎日毎日学んで学んでどんどんアウトプットしてみたいなことの繰り返しだよっていうのをちゃんと伝えていきたいなというふうに思いましたというお話でした。
何だろうな、私は結構昭和的な親に育てられたので、バリバリなんでしょう、女の子が、女性が出産、妊娠出産した後も家に入るべき、働いちゃいけないみたいなことは母が働いてたからなかったですけど、
でもやっぱり大企業に勤めたら基本的にはもう勤め上げた方がいいとか、3年間は石の上にも3年だから辞めない方がいいとか、そういうのは普通に言われてしまったので、
当たり前だと思っていた私でも、何とかいろんな人との出会いの中で今の生き方とか働き方を選べるようになったので、
あとやっぱり今度2年後に一応給食が開けますけど、やっぱり会社とも交渉できるなと思っていて、
御社でもし私が働いてほしいということがもしあるのであればこういう条件でこうですかね、みたいな、じゃあちょっと厳しいんで、みたいなことを多分言える条件が身につけられたかなと思うんですよね。
まだまだですけど、ここから学ばなきゃいけないけど、あと2年、そうやってね、そういうふうにちゃんと自分の働き方、理想の働き方を叶えたいです。
叶えられるような力をあと2年でちゃんと身につけて、対等に交渉できるような人間になりたいなというふうに思っています。
その姿もね、娘たちにちゃんとセキュララに見せてね、何かを学び取って、学び取るというか感じ取ってくれたらいいかなというふうに思いました。
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はい、まずやっぱり子どもたちはね、元気に生きているだけでも十分なのでね、あとはこう、やっぱり親の役目って、子どもたちがこう自分でちゃんと物事を考えて自分で判断して自分で責任が取れるような大人になっていく間だけがそれをサポートするのが役割だと思っているので、
人の選択肢ね、考える、選択する、その選択肢がたくさんあるんだよということをね、やっぱり伝えていけるようになりたいなと思っておりますという、ちょっとね、マインド寄りの取り留めのない話になってしまいましたが、
なんかもしね、「わかるわかる。」とか、「そうだよね。」とか、「いやいやそれは。」みたいなのがあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです。
はい、これからね、次女王をお迎えに行って、長女も帰ってきますんで、今日の夕飯何にしようかなって考えたら、チャットGPTにね、ちょっと後で鶏肉があるから、鶏肉のレシピを考えてもらおうかなというふうに思っております。
はい、ということで、ちょっと今前日の夕方に撮っているので、皆さん今日の、今朝聞いてくださっている皆さん、今日の夜ご飯どうしようかなと悩んだらですね、冷蔵庫の中にある食材をちょっと思い浮かべて、チャットGPTに入れてみてください。
そしたら今夜のこんだて出してくれますので、それでね、こんだてを考えるというストレスフルなですね、作業を効率化して、ちょっとでもストレスが軽減できたらいいなというふうに思っております。
はい、ということで、お仕事の方は行ってらっしゃい。最後まで聞いてくれてありがとうございました。じゃあまたね。さようなら。
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