1. りこのAIらぼらじお|AI時代のママの生き方を考える
  2. 自分の頭でイメージできるもの..
2025-06-22 12:29

自分の頭でイメージできるものは実現できる理由

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サマリー

自分の頭でイメージできるものが実現可能であることに関して、環境や経験が影響を与えることが議論されています。特に、インスタ運用に関するオフ会の体験を通じて、具体的なビジョンを描くことの重要性について考察されています。この理念が語られ、様々な経験を通じて引き出しを増やす重要性が強調されています。また、マインドセットを整えることが成功への鍵であると結論付けられています。

00:05
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
おはようございます。6月22日日曜日です。いかがお過ごしでしょうか。今日は日曜日なので、ゆるふわ回でお届けしていきたいと思いますので、早速本題に移りましょう。
イメージの重要性
今日は、自分が頭でイメージできることは実現できるというお話をしていこうと思います。
今日このお話をしようと思ったのは、日曜日なのでゆるふわで聞いていただけたらなと思うんですけれども、
昨日、エスキャンというインスタ運用を学ぶオンラインスクールのオフ会に行ってきました。東京に行ってきたんですけれども、
まず感想でいうとすごいですね。あんなにたくさんの、60人くらいの人たちが本当に自分のインスタを一生懸命やっていて、
もちろんインタビジネスで成功されている方もたくさんいるような中に、60人くらい。
みんな自分のアカウントを一生懸命どうやって育てようか、どうやってフォロワーを伸ばしていこう、
今からアカウントを立ち上げていこう、どうやってマネタリズムしていこうみたいな、本当に真剣に考えているメンバーがあんなに集まってきて、
会社員さんもいらっしゃって、すごいなと思ったのは、もちろん交流でお話することもあるんですけど、
基本的に絶対みんな今日はこれをオフ会で聞くんだって決めて、講師みたいな方もいらっしゃいますし、
何十万、十何万フォロワーとか何十万フォロワーで月何百万みたいな方とかもいらっしゃるので、
こういうの聞くんだ、ないの聞くんだってちゃんとメモ持ってきて、質問事項も用意してきてみたいな人があって、
ずっと質問をしているわけですよ、聞いて。やっぱすごいなと思って、
こういう環境で本当に真剣にインスタのことに向き合って、インスタだけをまずはやるんだって決めていたら、
やっぱそれ伸びるなっていうのを、環境ってすごい大したなと思いながら見つけたわけですね。
具体的なビジョンの描き方
その中で一人とある方とお話ししていて、こういうアカウントをしていて、
こういうことが夢にあって、これを実現するためにどうやって自社とかやっていこうかなと思っているんですけど、
お話をしている中でね、これをこうしてこんな感じでまずこういうふうに作って、
そこからこういう感じ広げていくといいんじゃないですか、みたいな話をしたんですよ。
そしたら、なんかすごいめちゃめちゃイメージできましたって言って、すごい楽しみですね、楽しみそう、ワクワクするっておっしゃったんですよね。
結局この、それすごいイメージできそうっていうことと、楽しそう、ワクワクするっていう気持ちが、やっぱり何かを実現する上ですごく大事なんですよ。
イメージできるってことは、結局本当に全く知らないことって、頭の中で具現化できないじゃないですか。
例えば、すごく分かりやすい極端な例を言うと、例えば山にハイキングに行って、赤いレジャーシートを山頂の上で敷いて、
で、茶色いバスケットのお弁当箱を開けたら、そこにハムサンドといちごが入っているみたいなのを、
例えば想像した場合、そういうピクニックがしたいなってイメージするじゃないですか。
それって多分皆さん今、私が聞いてた中でも、頭の中でイメージできると思うんですよ。
それは何でかって言うと、過去に、例えば断片的にでも、いわゆる点と点がつながっていなかったとしても、
山に行ったことがあるとか、山頂に登ったことがあるとか、またレジャーシートでピクニックをしたことがあるとか、
茶色いバスケットを見たことがあるとか、ハムサンドといちごを食べたことがあるみたいな経験が結局つながると、
別に頭の中でイメージできるんですよね。
頭の中でイメージできるってことは、過去に見たこと、経験したことがベースにあるわけだから、
それをやろうと思えば実現できるんですよ。やろうと思えば実現できるんですよ。
ただこれが、例えば私の場合で言うと、
ヒマラヤ山脈に登頂して旗を置いている自分みたいなのは、やっぱりイメージができないんですよ。
想像はできるけど、やっぱりそこに現実味っていうのかな。
もちろんヒマラヤ山脈みたいなやつのイメージはできるし、
よくある雪の拡大されているやつとか思いつくけど、
でも例えばそこに自分がありありと歩いている姿とか、
それを乗り越えてそこの上に旗を立てている自分とかは、やっぱりイメージできないんですよね。
夢に見るとか、それをやっている人に自分を重ねるっていうことはできるかもしれないけど、
でもやっぱりすごく現実を身を帯びた感じでありありとイメージできるかってやっぱりできないんですよね。
そうやってやっぱりできないんですよ。
できない理由は、例えば自信がないとか、やったことがないからとかいうのはあるかと思うんですけど、
やっぱりやりたくないとかやりたいと思わないっていうのが根本にあると思うんですけどね。
自分がイメージできないっていうことは、やっぱりイメージできないんですよ。
やろうと思わないっていうのもあるかもしれないし、やり方がわからないというか、
何から始めたらいいかわかんないみたいな感じだと思うんですけど、
今のはかなり極端な絵を言いましたが、
要は何かをやりたいなと思ったときにパーッと頭の中でビジョンを描けるとか、
わーってやっている姿がイメージできるとか、
じゃあまずここからこうやっていけばいいなって思い描けることって基本的に実現できるんですよね。
あとやればいいだけだから。
もちろんその過程には知らないこととかわからないことは出てくるかもしれないけど、
それって聞いたらわかるんですよ。
イメージできることっていうのは調べてもきっとわかると思う。
経験の持つ力
やればできる。やればできることはイメージできるんですよ。
だから実現できるんですよね。
だからその方とお話ししているときも、かなり現実的というか、
すごく具体的にこうでこうでこうでこういうことしたいんじゃないでしょうかっていうのを言ったからっていうのは、
もちろんあると思うんですけど、
でもそれも例えばその方がそういうコミュニケーションが嫌いだから、
嫌いというかすごく苦手だから、
やっぱりコミュニティを立ち上げるとかいうのは、
全然想像ができないからイメージがわからないですって言ったら、
やっぱそれって難しいんですよね。
っていうので何かをパーってしたいなとか、
ファーってアイディアが浮かんだときに、
それをやっている自分っていうのが頭の中でちゃんと具体的にかなりくっきりとイメージできることっていうのは、
あとはもうやればできるっていうのを、やっぱり昨日すごく思いました。
この、やっぱりじゃあこの、
頭の中で思い描く、イメージするっていうために何が必要か、
それの選択肢を増やすためにどうしたらいいかっていうと、
これはねやっぱりね、経験なんですよね。
引き出し農作なわけですね。
さっきのピクニックの例で言うならば、
例えばハイキングしたことがない人は、やっぱハイキングがどういうものかわからないから、
あまり家庭みたいなやつが思い浮かばないと思うんですよね。
あとは例えばサンドウィッチ作ったことがないとかね、いないと思うけど、
サンドウィッチ作ったことはないとか、
経験と引き出しの重要性
でもサンドウィッチ食べたことがない人に、
じゃあサンドウィッチを持っていきましょうって言っても、
サンドウィッチって何?みたいになりますよね。
例えばレジャーシートはわかると思うけど、
そもそもピクニックという単語がわからないとか、
要は引き出しが少ないと、
何か物事を起こそうと思って、いろんな言葉とかに出会った時に、
頭の中でやっぱり想像ができないんですよね。
引き出しが少ない、経験してきたことが少ないと、
素材が少ないって言うかな。
ってことはやっぱり、いろんな経験とか引き出しの積み重ねが、
やっぱり自分が頭の中で思い描けるその範囲っていうものを広げてくれるんですよ。
やっぱりいろんなものに見聞きする。
いろんな人と出会う。
お話しする。
吸収する。
自分のものにする。
経験する。
どっかに出かけていくってことがやっぱりすごく大事なんですよね。
こういう時のイメージできるかどうかの引き出しの広さっていうのは、
やっぱり結構オフラインで行った場所とか、
会った人とかに比例していくんじゃないかなっていう気がしますね。
このインプットは移動距離に比例するって言いますけど、
これもやりすぎてね、
本当にそのインプットの質によってはね、
ただ移動してるだけじゃみんなになっちゃうと、
あんまり意味がないんですけど、
でもやっぱ、
そのいろんな人に出会いに行くとか、
いろんなところに出かけて、
いろんなものを見聞きして、
で、自分の経験にしていくっていうのが、
やっぱり引き出しの多さに広がっていくんじゃないかなと思います。
それもあってね、
エスキャンのオフ会に行ったら、
すごい勉強になりましたね。
まずそういう環境のありがたさみたいなのを感じたし、
いろんな方とお話しして、
こういうお悩みとか、
こういうこともあるんだとか、
さらに誰かにアドバイスしている人のアドバイスの内容とかも聞いて、
自分のアカウントに落とし込んだりとか、
ジャンルが変われば見せ方も変わると、
こういう見せ方もあるんだとか、
こういう出し方もあるんだみたいなのとかもお話はできるので、
なるほどなぁと思って、
すごい勉強になりました。
やっぱり皆さんも、
逆に言うと、
イメージできることとか、
それがすごく楽しそうだなとか、
ワクワクするものっていうのは、
どんどんやったほうがいいですね。
大抵イメージできて、
これやりたいな、ワクワクみたいなやつはやると、
やっぱりすごく楽しいです。
なんていうのかな、
あ、できた。
やっぱりできたと思うし、
やっぱりやってよかったなと思うし、楽しいなっていって、
やっぱりそこから何かに繋がっていくこともすごくたくさんあると思うので、
やっぱり頭に想像ができて、
楽しいな、ワクワクするな、やってみたいなと思ったことは、
マインドの整え方
極力できる限りやってみるっていうのが、
すごくいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、
なんで今日マインド寄りの話したかというと、
昨日キャンバーのデザインツール、デザインのことを発信してくれている
パトちゃんと喋ってて、
やっぱりマインドやんな、みたいな。
最後さ、究極マインドだよね、みたいな話をしました。
彼女もね、
自分の講座を持ってすごい大成功してますけど、
NFTの情報発信をしている頃から、
友達だから、
いろいろ勇気よくせずお互い会ったんで、
やっぱさ、最後マインドやんな、みたいな。
みたいな話をしてました。
やっぱりマインドを整えるっていうのは、すごく大事なので、
前向きにね、前向きにかつ、
まあなんていうのか、
堅実にっていうんですかね、
っていうのがすごくポジティブに、
大事なんじゃないかなというふうに思いましたので、
今日はこんなお話をさせていただきました。
ということで、今日はですね、人間はですね、
人は頭の中にね、
くっきりとイメージできることは実現できる、
っていうですね、お話をさせていただきました。
ちょっとこれ夜中に撮ってるんですよ、今日は。
明日パタパタしそうだったんで、
今日頑張って夜中に撮るぞと思って、
あのー、本当に新幹線で帰ってきて、
お風呂から上がってきて、
ちょっとボロボロの状態で撮ってるので、
ちょっとお聞き苦しかったかもしれませんが、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
皆さんゆっくりした日曜日を過ごしください。
じゃあ、またねー。さよなら。
12:29

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