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みなさんこんにちは。7月8日金曜日ということで、今週もお疲れ様でした。
今日はですね、特に何か話すことを決めているわけではなくて、何も考えずに話したいなと思ったので、もうまっさらな状態で録音ボタンを押してます。
なのでこの先、僕が何を話すかも、僕自身もわからないし、何分話すかもわからないんですけど、
ちょっとね、こう、力抜いて喋りたいなと思って、こういうスタイルにしました。
まあ別にいつも力んでいるわけではないんですけど、僕の生活の中で、何を話すかを考える時間、それを簡単なメモに起こす時間っていうのが必ずあって、
それが毎日あるから毎日配信できてる。それができてない日は逆に配信を休む時もある。
っていうような流れで普段収録をしているんですけど、今日はこう、昨日のうちに今日話すことを決められてなかったのもあるし、朝起きてからも、
朝もちょっと思ったより遅く起きてしまって、
なんかこう今から、そこから考えるのもなーっていうよりは、
なんかこう、何も考えずに喋るっていうのもいいかなと思って、今日はそういう風にね、したいなと思ったんですよ。
昨日ね、めっちゃ仕事してて、昨日ね、朝8時半から、結局夜の8時半ぐらいまでやってて、
全然なんかそのブラック企業とかじゃないですよ。単純にやることが多くて、たくさん会ってやってるっていうのと、
僕も入社、転職して半年経ちましたけど、やっぱね、まだまだその仕事に慣れている人からすると、一個一個の仕事の手際っていうの、なんかスピード感もやっぱり遅いだろうし、
生産性という意味で、時間かかってしまっているのはきっとあるんだろうなぁと思うので、
まあ、だから別にこう、めちゃくちゃ働かされてるってわけではなくて、単純にやらないといけないことを並べて、
それを優先順位、高い順にやっていって、結果、昨日はめちゃくちゃ働いたっていうだけなので、
なんかこう、僕の労働環境とか全く問題ないです。
で、多分今日もね、金曜日ですけど、今ね、これ朝撮ってるんですけど、今日も多分、そこそこ遅い時間までやるのかなーってことを、なんとなく今の段階では想像していて、
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まあね、ちょっと今、山場が、まあでも山場がね、こうずっと続いてて、ここ最近、
ようやくでも終わりつつある。
今月中旬から下旬にかけては、一旦今の山も降りれるかなっていう感じなので、その辺はね、ちょっと安心というか。
でもまた次の山が来る時期がもう分かっているんですよね。お盆休み明け8月の後半ぐらい、終わりぐらいかな。
8月末にまた山が来るので、そこでどうするかっていうところはね、まあまあ先のことなんで、今から考えてもしょうがないんですけど。
なんか、まあもうちょっとしたら落ち着いて、この発信だったりとか、自分がね、こう土日に、土日に今なんとかやっていることを、平日も若干時間をとれていけるだろうし、
そう、そんな感じの、何喋ってるんだろうね、今これ。なんかそんな感じの日々を、日々をというか特に昨日ね、昨日そういう過ごし方をして、
今日はなんかこう話すことを決めて、ああだこうだ考えてやるっていうよりは、なんか何でもいいからとりあえず喋ろうみたいな感じにしたいなと思ってね。
もうこれを聞いてくれてる人はよっぽど良い人ですよ。
ほんと何のね、何のこう強いメッセージもなければ、めちゃくちゃいい話かって言われたら、決してそうではないと思うんですよね。
でもなんかそれでも、今これ何分?5分ぐらいかな?5分ぐらい聞いてくれてるっていうのはもうめちゃくちゃありがたいことだなって思うし、相当あなたマニアックですねって僕は言いたいなと思いますね。
そうそうそうなんですよ。
なんか、あんまりめちゃくちゃ今話したいことがあるかって言われたら、そんな感じでもないですね、今日は。
なんか声に出てると思いません?その感じ。
声って僕いつも言ってますけど、感情とか自分の今の状態がすごく現れる形なので、僕の今の感じ、どんな顔して喋ってるかっていうのとかも、もしかしたら感じてる人もいるかもしれないですよね。
まあそうだな、はっきり言うと、全然なんかこう精神的に辛いとか、体力的にもうダメですっていう感じっていうよりは、そこまでは言ってないけど、単純に昨日、昨日の疲れが残ってるっていうか、昨日の疲れが今日めちゃくちゃ出てるなっていうのは自分でも感じてるので、それも伝わってるかもしれないですよね。
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でもなんかこういうのを通して、なんか僕がすごい疲れて大丈夫かなとか心配だなとかって思ってもらえるのは全然嬉しいんですよ。全然嬉しいんですけど、なんかやっぱ声ってすごく伝わるんだなっていうのを改めて感じてもらえた方が僕は嬉しいですね。
本当に良いこと、プラスの感情もそうだけど、決してプラスとは言えないちょっと落ちてる時とか、なんかしんどいなっていう時の、そういう感情もやっぱ声には絶対に乗っかるから、だからそういう意味で嘘がつけないし、嘘がつけないからこそ人から信頼をされやすいというか、
共感してもらいやすいとか、自分と重ねやすいとかっていうのももしかしたらあるのかもしれないなと思います。
なんかやっぱね、文章ですごくいい表現をできる人、文章を通じて人の心を動かせる人っていうのももちろん僕も知ってるし、実際に動かされた経験もあるし、それが得意な人はもうそれが多分合ってるんだと思うんですよ。
僕はどっちかっていうと、文章でそれを人の心に、人に影響を与えるっていうよりは、やっぱこっちの方が自分には向いてるなと思うし、
声ってみんな持ってるしね、声みんな持ってるから、合う合わない好き嫌いはあるにせよ、
こんだけ人がいたらね、一人ぐらいは好きって言ってくれる人が多分いるだろうっていう希望的観測も持ちつつ、
うーん、なんか声って上達とか、まあそのボイス、なんていうの、なんていうんだっけ、ああいう声のレッスンみたいな、
ボイスレッスンっていうのをしていくことばかり出てこないんですけど、なんかそういうのを確かに受けて、なんかアーティストとしてやっていく上でそういうのを受けるっていうのはその声の成長、
声の質とか、より良い声になっていく、良い歌が歌えるようになっていくみたいな部分での声の成長っていうのはきっとあると思うんですけど、
そうでない僕みたいな普通の会社員で自分の仕事をしていて、こうやって発信している人間にとって、別に声の成長なんてないというかね、いらないというか、
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別に自分自身が、自分の声が成長しなくても人に喜んでもらえたりとか、人からこう、いつも聞いてます、毎日、むしろないと寂しいですみたいなことを言ってもらえるっていうのは、なんかこう、
自分がもっともっとって向上しようとしなくても受け入れてもらえるっていうのがやっぱ声だなって僕は思ってて、文章もね、
やっぱ、書いて書いて上手くなるだろうし、上手くなった方が多分人の心を動かせるだろうしね、上手くなくてもちゃんと自分の感情とかを乗せられれば影響を与えられるかもしれないけど、
でもその感情を乗せるっていうのもやっぱり難しい、いきなりできることではないと思うので、
声って本当に、なんかもうみんな、今持ってるそのままの状態でも人に喜んでもらえたりとか、人に影響を与えられたりとか、自分のことを好きになってもらえたりとかする手段だなって僕は思っていて、
めっちゃいいよ、声、本当に。なんか、自分の声を使うっていうのがめちゃくちゃいいことだなって。
こうやって1年半以上ラジオを続けてきて、いつも思っていることなんですよね、本当に。
文章を書くためにライティングの本を読もうとか、ブログのなんか、ブログに関する教材を買おうとか、そこまでしなくても、
なんか自分の声をもっと良くするとか、自分の声をなんかこう、ね?
わかる?言いたいことを。こういう声にしていこうっていう、そういうことをしなくても、このままの状態で話し方とか、伝えたいこととか、
そういうなんていうのかな、今この声を向上するんじゃなくて、それ以外のものをこの声に乗っけていく。
それでいいんですよ。
だからこう、今の自分のままでもできることがあって、それこそ誰かにとってね、必要な存在になれたりとか、僕みたいにその上で
自分のサービスを買ってくれたりとか、そういうことができるのが、なんかこう、声で発信する醍醐味っていうのかなぁ。
すごい僕は、ごめんなさいね、今指をテーブルで打ったんですけど、
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そう、それができるのが、なんかこう、いいなというか、この声で、うーん、なんか上手い結論が見当たらないなぁ。
何にせよ、この持っている自分の声を使って自分のやりたいことができるっていうのは、
僕自身が今まで証明してきたと思ってますし、
それをね、もっともっとこれからも、またできたよ、これもできたよ、こっちも繋がったよっていうのを見せていくことが、
これからやっていく人の希望になったりとか、今ちょっと思うようにいかなくて苦しんでいる人にとっての、なんか希望になったりするのかなぁと思うので、
やっぱり僕は、いろんな考え方とかいろんな経験を発信していくのもそうなんですけど、
この音声配信を攻略するとかそんな話じゃなくて、声で伝えていくとか、自分の声を使って人生を豊かにしていくとか、
そういうところもやっぱりメッセージとして一つ持って、これからも発信していきたいなぁとは思ってるんですよ、実はね。
はい、そんな話をして今日は終わりにしたいと思います。
概要欄になんか1本収録をこの後選んで貼っておこうと思うので、そっちもチェックしてなかったら、ぜひこの後一緒に聞いてみてもらえたらと思います。
はい、そんな感じで朝起きてね、朝って脳みそが一番すっきりしてるはずなのに、やっぱ疲れてるとあんまりね、回転しないなぁというのを感じていましたので今日は早めに休みたいなと思います。
はい、ではまた次回お会いしましょう。バイバイ!