ハロウィンの準備
おはようございます。アラームのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI者のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。10月の26日土曜日ですね。週末です。今日、あれですかね、皆さん多分ハロウィンのなんかパーティーとかあるのかなと思います。
わが家もね、明日がハロウィンですね。なんかのちょっとマンションというかでやってるイベントに姉妹で行きたいねと言っています。
今年の仮想はですね、上の子がキキですね。下の子がエルサということで、なんか姉妹で並んだ時にこう、いろいろな世界観が混じったようなハロウィンになりそうな気がしますが、
お菓子も買ってね、みんなに配るんだっていうのを楽しみにしているので、なんかちょっとジージャのお腹痛いって言って隣に寝てるんですけど、大丈夫かしらと思いながらですね、今日の放送をお届けしていきたいと思います。
今日はですね、もうちょっとあの今そんな状況なのでサクッと本題をお伝えしたいと思います。
今日はですね、趣味思考をAIで言語化すると結構面白いというですねお話をしていきたいと思います。
で、これねなんでお話しようかなと思ったかと言いますと、
昨日のですね、あ、そうそう、まずね、この放送を聞いてくださっているすべてのフォロワー様に謝罪がございます。
私ですね、アニメが好きという風にですね、公言しております。
テンスラも好きだしね、リゼラも好きだし、あと何ですか、コードギアスとかも大好きですし、黒羊とかもね、すっごい好きなんですよ。
基本的にイケメンが出てくるね。
はいもちろんね、鬼滅の刃とか進撃の巨人とか、ちょっとメジャーなところですけどね、好きです。
好きですって言ってるんですけど、
ドラゴンボールとスラムダンクをですね、読んだことがありません。
大変申し訳ございません。
はい、昨日ですね、朝のスタイフライブでそれをですね、AIラボのみんなが来てくれてたんでお話ししたらですね、想像以上のですね、嵐のような罰審が受けまして。
いやまあそうだよね。いやもともとね、ずっとそうなんですよ、ずっと学生時代からもう読んでないって言った瞬間にね、もう被告身扱いされてきたんですけど、
まあまあまあまあまあ、分かってる。それは分かってる。分かってるんですけど、なんかね、結局ちょっと読む機会がなかったんですよね。
漫画すごい好きなんですけど、なんかあえて手に取ったことがなかったんですけど、どうやら日本国民のですね、必修科目らしいので、それをね、徐々に読んでいこうかなと思っているんですが、
あれなんですよ。それでじゃあ、逆にさっつって、分かった。
順々に読むからと、順々に読むからと、子供に絶対に読ませたい漫画を、あのラボの皆さん教えてくれませんかというですね、
昨日息抜き部屋ってちょっとそのお知らせとかするメインのチャンネルじゃないところでですね、
エブリワンというですね、全員にメンションが行くやつね、あえてみんなに聞いたんですけど。
あえてみんなに聞いたんですけれども、そしたら結構面白かったですね。やっぱり人によって選ぶ漫画が違うんですよね。
であの、結構スポーツ系の本当になんか王道ジャンプみたいな、
仲間と挑戦して失敗して挫折して、でもそこから這い上がっていく系のものが好きな人もいれば、
私はですね、それを読んだことがある漫画でお届けすると、
えっとですね、金色のガシュベル、光るの子、ドラゴン桜、インベスターZ、4月は君の嘘、3月のライオン、フルーツバスケット、
のだめとかも好きなんですけどね、そういったものを挙げてたわけですね。
これは全然人によって違うなぁというのが面白かったんですよ。
で、いやでも一応さ、漫画の話だけして面白かったんですけど、めちゃめちゃあの、なんだろう、
AIラボ発足以来のですね、大盛り上がりを見せて、本当にたくさんの漫画を知ることができてすごく面白かったんですが、
これじゃあ皆さん無意識のうちにね、多分無意識のうちに好きな漫画を選んでるんですよね。
読んで好きだったっていうポイントはもちろんあると思うんですけど、結構そういうのって言語化するのが難しかったりするんですよね。
ここでやっぱりAIラボにせっかくいるんだから、AIを使うべきなんではないかということですね。
漫画と成長の関連
みんなが選んだ漫画をクロードに入れまして、
例えばね、レントンさんっていうですね、我がコミュニティ随一の漆黒のオタクがいるんですけども。
レントンさんは何だったかな。
まさにヒカゴとかスラダン、ドラゴンボールあたりが置いてるんですけど、ジャイアントキリングとかそういうのあったかな。
その辺の漫画をあげてくれてて、あとレイブとかあったかな。
なんかその辺をあげてくれたんですよ。
それをですね、クロードに入れて、これはレントンさんが選んだ子供に絶対読ませたい漫画としてリストアップしたものです。
なんでこれの漫画を子供に読ませたいと思ってリストアップしたか、傾向を分析してくださいというふうに今回クロードを使って入れてみたんですね。
そしたらね、結構バーっとですね、すっごい早いスピードで分析してくれて。
で、やっぱまずスポーツというものを通して仲間とともに協力して切磋琢磨して成長していく姿とか、ドラゴン桜も入ってたかな。
学習面での姿勢とか、結構すっごい細かく分析してくれて。
で、トータルですね、レントンさんは子供たちにスポーツというものを通したその成長を知ってほしいとか、その学習に対する意欲とか、そういうものを学んでほしいみたいなところでこの漫画をリストアップしていると思われますというふうにですね、分析してくれたんですよね。
それをやっぱのエアラボンの中でシェアしたら、結構本人も当たってるって言ってて、好きなポイントが当たってるって言ってて。
これね、趣味思考を言語化すると、自分の無意識とか感覚的に好きだと思ってたポイントがすごく可視化されてめちゃめちゃわかりやすくて。
で、私はそのさっき伝えた4月の、1月は君の嘘とか、いや本当は4月は君の嘘と3月の、3月は皆さん知ってると思うんですけど、フルーツバスケットはですね、あと花咲かり屋の君たちとかはですね、もう普及の名作でございますので、ぜひですね皆さんも読みいただきたいんですが、
どっちかっていうと、スポーツみたいなわかりやすくいい仲間との協力プレイでの、試合とか負けとか勝ち負けの中の成長というよりは、結構ね、心理ベース、要は結構、4月は君の嘘ってすごく心に傷を負った、天才ピアニストの葛藤の物語だったりとか、フルーツバスケットも本当に複雑な事情を抱えた人たちの中での、
人間関係での成長とか、結構心理ベースでの成長っていうものにすごくフォーカスを当てられた漫画が好きですねとか、一方でドラゴン桜とかインベスターZみたいな学習する知識だったり、投資みたいなお金の知識ですね、っていうところの現実的なものも要素を踏まえています。
なので、リコさんはスポーツみたいなところではなくて、個人的な中で人として成長してほしいだったりとか、現実的な知識を見つけてほしいというふうに思って、この漫画をリストアップされていると思いますみたいな感じで、結構その比較対象とかもしてくれるんですよね。
これは面白いなと思って。これ多分だから読書とかもできると思うんですよね、漫画じゃなくて。あとドラマとか映画とかアニメとか。何でこのアニメが好きなのか、何でこの映画が好きなのかっていうのを、例えば子供にも見てほしい映画でもいいし、泣きたいときに見たい映画でもいいし、それちょっと切り口を変えて一回リストアップしてみて、それを言語化すると結構その自分の好きなものというか、言語化されて、
例えば、多分ちょっと今回はやってないんですけど、じゃあこういうのが好きなんだったら、おすすめの映画は何ですかとか、おすすめの漫画は何ですかみたいなものを提案してくれるんじゃないかなというふうに思っています。これすごく面白かったので、ぜひ皆さんも一度イルファでやってみてください。
で、やっぱりですね、漫画というのは大切なものはね、漫画が教えてくれたということで、我がコミュニティ随地の漫画家のおたくれんとんさんと、今回の子供に思わせたい、絶対に思わせたい漫画というテーマで、おたとおくコラボライブをしたいと思います。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱ
なんかね、ノリさん、我がコミュニティ随地のですね、スーパーコミュニティマネージャーのノリさんがですね、すごい紙スプシュでまとめてくれたんですけど
記憶でかさだかにロック50種、50種類があるんじゃないかな、ゲームも入ってましたけど中に、それぐらい結構皆さん本当に素敵な漫画を教えてくれたので、何をみんなが教えてくれたのかというのはですね、踏まえながらお届けできたらなというふうに思っております。
10月29日の火曜日ですね、夜9時半からレントンさんのチャンネルだったかな、レントンさんのチャンネルの方でコラボライブしたいなと思いますので、ぜひ遊びに来てください。
はい、ということで今日はですね、漫画の好きなものをリストアップして、クロードに入れてみたら自分の趣味思考が言語化されて面白かったよというお話をしました。
ぜひですね、皆さんも試して、自分はこうでしたみたいなのがあれば教えてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事じゃないわ、いつもの癖で言ってしまった。
今日は週末ですね、ぜひゆっくりと素敵な週末を過ごしてください。
じゃあまたね、さようなら。