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みなさんこんにちは、よしこです。 アラフォーママの日常のあれこれについて、ちょっとおしゃべりすれば喋り場にお越しいただきありがとうございます。
早いものでもう12月に入ってしまいましたね。 12月最初の休日ですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、ついにやっと3級に入りまして、11月の30日からですね、
お休みに入りました。
いやー長かったですね、ここまで。 11月に入ってからはですね、
もう今か今かと、早く休みに入りたいという思いでですね、 ずっと仕事をしていたので、本当に待ちわびたお休みに入れて、今は一安心、
ほっとしているところです。 それもあってですね、昨日ですね、急遽ちょっと覚えつきではあるんですけれども、
3級突入記念ということで、午後にですね、40分ちょっとぐらいですね、 トライブをさせていただきました。
あこさんがですね、遊びに来ていただいて、いろいろとコメントをくださって、本当にありがとうございました。
誰も平日だったし、来ないかなと思いながら、一人でダラダラ喋ろうかなと思っていたんですけれども、
たくさんに、赤ちゃん帰りに上野子のやつありますよっていうところを教えていただいたりとかして、
私もちょっとそれなりに覚悟を持って、2人育児に臨みたいなというふうに思っております。
結構、ここの場ではですね、育休に入られているママさんだったり、あとは子育てしていらっしゃるパパさんだったりっていう方のチャンネルもね、
フォローさせてもらってますので、ぜひちょっとそういった先輩パパママたちのですね、放送を聞きながら、私も勉強をしながらですね、
ちょっと初めての2人育児に臨みたいなというふうに思っております。 私自身もですね、自分自身の体験も含めて、また色々発信していけたらなというふうに思っておりますので、
お時間があるときはですね、遊びに来ていただけたら嬉しいです。 今日はですね、だいぶちょっと軽めにというか、
エンタメ回ということで、今日はですね、私のおすすめ漫画をご紹介したいなと思っております。
皆さん、漫画とか読まれますかね? どうでしょうか?
私は中古とかはですね、本当にザ・少女漫画みたいなやつをがっつり単行本というかね、本で読んでいまして、
ただその後、大学社会人とかの間ってほとんど読んでなかったんですよね。 どっちかというと、自己啓発というか普通の本の方を読むようになって、
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結構漫画から離れていたかなという感じなんですけれども、 ここ数年結構がっつり漫画読んでいて、モンパラ電子書籍ですけれども、
なんかそれこそ学生の時よりめちゃくちゃ読んでるんじゃないかなぐらい、実は読んでいて、今多分ですね、
登録している漫画アプリというかサービスは多分4つ、5つぐらいあってですね。
ありすぎだよって感じなんですけど、っていうぐらい今結構読んでいる感じですね。
で、きっかけはですね、上野子の妊娠の時なんですけど、なんかつわりの影響なのかわからないんですけど、一時期音がすごいダメになって、音楽が全く聞けなくなったんですね。
で、さらに映像もダメになって、動く系、見てるとすごい疲れちゃって、だからテレビとか映像系のものを見なくなったんですよ。
で、そこに加えて滑字を読むのも結構苦手になってきて、っていう中で、ただただそのつわりのしんどい時期というか、を過ごすのに漫画が一番ちょうど良かったんですよ。
で、そこから読み始めて、今に至るって感じなんですけれども、ちょっとそんなですね経緯があって、今あの結構暇さえあればというか、
隙間時間にね、結構読み漁ってるというような感じになっております。
で、ちょっと前置きが長くなったんですけれども、そんなですね、いろんなアプリを通していろんな作品を読んでいる中でですね、お気に入りの漫画をぜひぜひちょっと紹介したいなと思いまして、
今回はですね、おすすめ漫画を3つご紹介できたらなと思っております。
はい、で一つ目はですね、もうあの超有名になっているので、知らない方はね、もうあんまりいないかもしれないですけれども、ドラマも映画もやってますので、
ご覧になった方もいるかなというふうに思いますが、ミステリーという流れという漫画です。
これは本当に私あの今まで読んできた漫画の中で、本当一番と言っていいくらい大好きな漫画ですね。
もうね、あの本当にストーリー構成もそうなんですけど、やっぱり中に出てくるそのセリフとか、
その情景描写とか心理描写みたいなのがめちゃくちゃ絶妙なんですよね。
なんか本当にその人間の心理というか、あの核をついているなっていうふうに思うことがすごくたくさんあって、
もうなんか、読んでるとすごいいろんな気持ちが湧いてくるんですよね。
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なんかそうそうっていう、そのわかるなっていう気持ちもあるし、言われてハッとすることっていうか、確かにっていうのもあるし、
なんかそのすごくこう人間の根本的な部分というか、あの心をつかれるなというような感じの漫画でして、
すごく見応えのある、どの漢を読んでもすごく面白い作品なので、本当にね、これはね、ぜひぜひ皆さんに読んでいただきたいなというふうに思います。
あまりね、しゃべっちゃうと、あのちょっと知らない方はね、ネタバレになっちゃうのであれなんですけど、
くのおととのお君というですね、主人公の大学生がいろんな事件に巻き込まれていく中で、
持ち前のというかですね、結構変わった学生で、いろんなことに、これって何でなんだろうなとか、みんなが常識のようにですね、扱っていて流してしまいがちなことに対して、
その裏をちゃんと考えるというか、何でそうなったんだろうとか、これってよくよく考えたらちょっと変なことですよね、みたいな独自の視点で切り込んでいく中で、
いろんなですね、その本質を見つけていって、ついていって、解決するのもそうなんですけど、またそこで新たな事件に巻き込まれていくみたいな感じでですね、
すごく面白い内容になっています。別の登場人物で、刑事さんだったりとか、あとはそのどっかのね、親御さんだったりとかっていうののコミュニケーションを通して、実はその子育てとか、
母親の気持ちとかね、そういうところにも触れていたりして、子育てをしている人たちにもですね、すごく響く内容になっているかなと思いますので、
ぜひですね、パパさん、ママさんにもですね、読んでいただきたいなというふうに思います。
で、次は2つ目ですね。2つ目はですね、セフレの品格という漫画です。
これももしかしたらね、ご存知の方いるかもしれないんですけれども、ざっくりあらすじというか、その最初の出だしのエピソードのところだけお話をすると、
40代の女性がですね、離婚を経て同窓会で知り合った同級生のシングルの男性と、セフレの関係から始まって、
その後ちょっといろいろと発展していくというお話なんですけれども、その主人公を含めて登場人物がですね、みんな40代というのもあって、
割と自分と近い年齢の話なので、すんなり入ってきやすいっていうのもあるんですけれども、
その夫婦関係だったりとか、子供の話だったりとか、あとはいろんな登場人物がいるんですけれども、その子供を持たないっていう選択をしている人だったり、
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そのシングルをちら抜き通すことを決めている人とか、いろんなその立場というか角度からの話っていうのもすごく面白いですし、
あとはですね、結構出てくる内容がリアルで、女性特有のものも含めていろんな病気の話が出てきたりとか、
あとはちょっとそのモラハラ、DVチックな話もちょっと含んでいるんですけれども、そういうのが出てきたりとか、すごく現実の世界でも実際問題になりそうなこととか、
私たちが直面することをかなりダイレクトにストレートに表現している描写も多かったりするので、
割とリアルに近い感覚で読み進めて面白いなっていう感覚を持てる漫画ですね。
今の自分の年齢で読むからこそ面白いなって思う漫画だなっていうふうに思います。
ただ結構本当に内容がいろんなことが出てくるので、ちょっと重めのシーンもあったりするんですけれども、
そういうのでも大丈夫な方はぜひぜひちょっと見てみていただきたいなというふうに思います。
3つ目はですね、10億のアレという漫画です。
これはですね、今前半1つ目2つ目にご紹介してきたのとだいぶちょっと毛色の違う作品でして、
1つ目2つ目に関してはどちらかというと結構リアル感が強いというか、
割と本当に現実に即したリアリティの高めの作品なんですけれども、
10億のアレというのはですね、全然ちょっと現実世界とは少し離れた感じの設定で、
ある一人の女子学生が親にお金のために優女にさせられてしまうという設定のお話になっています。
昔あった吉原がですね、現代版として残っているという感じの設定になっていまして、
いろんな若い女の子たちがですね、優女としてやってくるわけなんですけれども、
その中でのですね、いろんな心の葛藤だったりとか、
あとはその少女たち自身の成長というか、いろんな人間関係とか、
あとはなんかそういうところからを通してですね、見えてくる大人の世界とか、
そんなものがですね、描かれていて、これは結構エンタメの色の強い作品かなというふうに思いますけれども、
絵が綺麗というのもあって、女性はね、結構好きなんじゃないかなというふうに思います。
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はい、ということでですね、今日はですね、特に大人の女性におすすめの漫画をですね、3つご紹介させていただきました。
同じようにですね、漫画読んでますよとか、結構ハマってますみたいなのがですね、
ある方がいらっしゃれば、ぜひ皆さんのおすすめも教えていただきたいなと思っております。
では今日はですね、この辺で終わりにしたいと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
