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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。
今日は、9月の…いつ?
いつ?とか言って。
16日?月曜日?かな?
もうね、ちょっと日付、曜日感覚とか分かんなくなってきちゃいましたね。
はい、いずれにせよ3連休の最終日ということでね。
もう今ね、夜の9時半を回ったところですね。
はい、あっという間に3連休終わっちゃいましたけれどもね、みなさんもいかがお過ごしでしょうか。
うちはですね、特にね、どっか出かけるっていう、遠出するっていうことは全然なくて、近場でね、遊んだりとかして終わったっていう感じなんですけど、
結構ね、いつもだったら、すいません。
割とね、あの、なんていうのかな、ちょっとね、自分時間もらったりとかしてたんですけど、
今回のね、3連休はね、結構なんか息子と遊び倒しましたね。
それでね、良かったなと思ってて、息子もね、すごく満足そうだし、
だからなんかそれもあったのか、ここ数日結構、
なんかその大きなねトラブルっていうか、息子がものすごい感触を起こすっていうことがなく過ごせたので、
私もね、なんか結果的にすごく良かったなと思って、
まあヘトヘトはヘトヘトなんですけど、もうちょっとね、体力消耗しまくってますけど、
まあでもなんかすごくいい感じに過ごせたなっていうふうにね、思いました。
というところで、今回の収録はですね、特にね、内容が何かあるわけじゃなくて、
ライブの告知になります。
もうちょっと先かなと思って後回しにしてたら、あっという間にね、今週末だったということで、
急いでね、今ね収録をしております。
今週の、あれは土曜日かな?また曜日がわかんないんだけど、
すいません、21日かな?
はい、21日の多分土曜日だったと思います。
夜の9時半からですかね、
おしあに漫画ライブをね、させていただきたいと思います。
イエーイ!
これね、名前の通りなんですけど、自分がね、推している、もしくは推していたアニメとか漫画について、
みんなでね、好きに話そうよというトークライブになっております。
みんなでねって言ってるところの通り、私が一人でやるわけじゃなくて、
今回はですね、なんと4人でお話をさせていただきます。ありがとうございます。
初めてなんですよね、4人とか。
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ちょっとね、どんな感じなのか、そこが楽しみなんですけど、
メンバーはですね、なおちゃん先生と、
ヤマトユキさんと、あとは千代さんと私というね、そのメンバーでやらせていただきます。
ありがとうございます。
別のライブの時に、いろいろ盛り上がって、あれは何だったかな?
多分私の記憶が正しければ、千代さんと私が2人でね、やってたリレー小説の、
そのリレー小説についていろいろとね、話をするっていうライブをやった時に遊びに来てくださってた、
なおちゃん先生とヤマトユキさんと、アニメとかね、なんか漫画の話をしている中で、
なんかそういうのいろいろ話したいですね、みたいなことを言っていたところからですね、
またね、ノリと勢いで実現させるというね、私の得意技です。
自分で言ってもらっちゃうんですけど。
得意技です。ノリと勢いで実現させるトークライブでございます。
いやぁ、面白いですよね。どんな感じになるのかちょっと分からないんですけど、
でもね、すごい楽しみにしております。
そしてですね、ただ語るだけではなくてですね、私が勝手にね、自分でイントロを歌って、
それを他の3人に、何のアニメのタイトル曲かっていうのをね、ちょっと当ててもらうっていう、
イントロドンをやろうと思っております。
どんな感じなのか全く分かりませんけど、
でもなんかね、ちょっと楽しそうだなと思ってて。
いやぁ、ちょっとね、私もね、今すでにね、初級編、中級編、上級編みたいな感じでね、
いろいろと今ちょっとリストをしております。
おりますってなっちゃった。
もうちょっとね、夜なんでね、夜ね、一回聞いに行けちゃうとね、全然まともに喋れなくなっちゃうんですよね。
なんならね、ちょっとね、本当ね、さっき寝落ちしかけてたんで、
そのまま寝ちゃってもよかったんですけどね、
ちょっと収録撮りたいなと思ってね、喋ってるので、すいません。
ちょこちょこね、変なところがあるかと思いますけど、ご了承ください。
というのがあります。
はい、ということでね、ちょっと週末のね、夜のお時間ではあるんですけれども、
もしよろしければ、ぜひとも遊びに来ていただけたらなと思います。
はい、で、何言おうとしたんだっけな。
あ、そうそう、えっとね、これちょっと余談なんですけど、
先日のね、マヤ歴セミナーを受けましたよっていう話をね、ちょっとさせてもらったんですけど、
これでね、すごい面白いことがあって、
元々そのマヤ歴セミナーの趣旨が、
自分のそのマヤ歴のね、神様というかね、
どういう使命とか特徴を持ってるのかっていうのを知った上で、
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自分の音声配信に生かしていきましょうっていう話だったんですよね。
で、私はね、赤い空を歩く人っていうのが、
まあ音声の使命として持っている神様らしいんですけども、
その特徴が、いろいろとこう出かけていってね、いろんなところに。
で、人と会ったりとか、あそこで学んだりとか、
そういうことはね、すごい得意な人ですって言われてたんですけど、
それでね、すごく面白かったのが、
あの、やっぱりね、その、直接会いたい人なんですよね。
っていうのが、その空気を読める、
この空気感を感じて、いろいろとね、こう判断したりとか、
やっていくのがすごく得意だし、好きみたいなところがあるらしくてですね。
だから、そのオンラインとかよりは、
やっぱりリアルの方がいい人なんですよねっていうのをね、言われてたんですよね。
で、それを、じゃあこのね、SNSとか、スタイフとかでね、やるとしたら、
何がベストかっていうと、ライブが一番いいらしいんですよね。
でね、しかもね、一人でやるんじゃなくて、誰かがいた方がいいんですって。
面白いですよね。
だからね、私最近、スタイフがね、すごい楽しいのはね、
コラボライブをたくさんやるようになったからなんだなってちょっとね、思ってるんですよね。
なんかね、コラボライブが増えたのも、そういうことだかなってちょっと思ってて、
自分のね、やっぱり楽しいのは、やっぱり本能的にね、そういうところが好きなんだなっていうのも思いましたし、
なんかね、得意なこと、強みなことを、自然とね、やっぱりそっちの方に寄っていくんだなっていう感じがね、すごいしましたね。
でね、もう一つね、面白かったのが、やっぱりね、その空気、その場の空気を見たり感じたりして、進めていく人なので、
コメントとかがないと、あれ私大丈夫かなって思っちゃう人ですよって言ってて、まさしくと思って。
いやほんとね、別にこうやって収録してる分でね、勝手に一人で喋ってるからいいんですけど、
ライブ立ち上げて、何もね、コメントがないとかだと、やっぱちょっとね、やりづらいなって、
私大丈夫かなって本当に思うんで、ほんとその通りだなと思ってね、めちゃくちゃ面白かったですね。
なのでね、ぜひ私がライブをやってる際にお越しいただいた方はですね、何でも構いませんので、コメントいただけたら嬉しいなと思います。
で、次回はね、4人でライブっていうことでね、私も初めてなので、どんな感じでコメントちょっと拾えるかわからないんですけれども、
なるべくならね、聞きに来てくださった皆様と一緒に楽しみたいなと思っておりますので、
頑張ってね、ちょっとコメントの方も拾いながら、みんなでね、わちゃわちゃトークしたいなと思っておりますので、
よろしければぜひ参加していただけると嬉しいなと思います。
チャンネルは私の方でやります。
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はい、いや本当にね、ちょっと楽しみです。
はい、ぜひとも、推しの漫画、もしくはね、アニメある方は、
同じようにね、コメント欄でもお話いただけたらなと思っておりますので、ぜひ遊びに来てください。
はい、ということで、今日はライブの告知になります。ありがとうございました。
