2025-05-22 12:27

ChatGPT×壁打ち 3つの落とし穴

いよいよ本日AIらぼの最終日。
壁打ちだけで、満足してませんか?

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サマリー

このエピソードでは、ChatGPTを活用した壁打ちの際に陥りがちな3つの落とし穴について解説されています。具体的には、満足してしまうこと、やった気になること、そして行動しなければ現実は変わらないという点が重要であると考察されています。また、コミュニティの重要性とアウトプットの必要性についても議論されています。特に、日本人のインプット思考への批判と、その解決策としてのアウトプット環境の必要性が強調されています。

00:00
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。5月22日ですね、木曜日でございます。5月の後、8日?9日?とかになってきました。
いかがでしょうか。私はですね、今ですね、AIラボラトリーですね、通称AIラボですね、私が運営しているオンラインサロンが、本当に期間限定の募集中でございます。
今日の23時59分までが、今の募集期間ですね。だから今日は最終日です。はい、ということで、この後はね、その最終日に合わせたようなこともお話しさせていただくんですが、
おあげさまで、今この6日間、7日間かですね、昨日までの6日間で50名以上の方にご入会いただきました。本当にありがとうございます。
本当にね、こんなにたくさんの方に入会いただけるなんて思っていなかったし、昨日ちょうど初心者さん向けの質問会があったんですけど、やっぱりなんかセミナーとかを受けて来てくださっている方もいるからだと思うんですが、
なんかめっちゃみんなすごい積極的に質問してくださって、すごい有意義な、正直めちゃめちゃ有益な2時間でしたね。質問12件に対して2時間がっつり回答しました。
結構やっぱね、みんな初心者じゃなかったね。みんなすごいですよね。みんなすごいんだよ。やっぱりさ、ママとかパパとかね、この忙しい中、AI学んで絶対実績出すんだとか、成果を出すんだ、なりたい未来を叶えるんだって思ってくれてる人たちって、やっぱりすごいですよね。
なんかいろんなバックグラウンドを持ってて、本当に真剣に考えてるんだなっていうのが、質問を通してすごいひしひしと伝わったので、私も頑張らなあかんということで、めちゃめちゃ本気で喋りました。めちゃめちゃ本気で喋ったので、これを聞いてくれているAIラボのメンバーはですね、今回のアーカイブはちょっと見てください。
多分めちゃめちゃ勉強になると思います。何なら動画見る時間がなかったら、ぜひですね、テキストを見てみてくださいってちょっと年内忘れちゃいましたが、そういうこともAIラボでもやっているので、一人一人のバックグラウンドとかやりたいことに合わせた、やっぱりロードマークが大事ってすごく思っているので、それを少しでも一人一人が明確にできるようなお手伝いをしたいと思っております。
はい、というお話でございました。ということで早速本題に移りましょう。
壁打ちの重要性
はい、ということで今日はですね、壁打ちですね。チャットGPTと壁打ちしている落とし穴3つですね。はい、チャットGPTと壁打ちをしているときに陥りがちな落とし穴3つということでお話ししていこうかと思います。
はい、今日はですね、これめちゃめちゃあるあるなんですけど、やっぱりですね何か始めようとした時とか、例えばSNSのアカウントを設計しようとしたりとか、やっぱりすごく大事なのは壁打ちなんですよね。
で、なんで大事かっていうと、やっぱりターゲットとか届けたいものとかを明確にして、で、それを明確にしていくその過程の中で深掘りをしていく過程の中でやっぱり壁打ちをしていくっていうのはすごく大事だと思います。
で、今までだったらそれがメンターであり、コンサルであり、コミュニティの仲間だったんですけど、今だと例えばチャットGPTの落とし穴3とか使うと非常に精度の高い壁打ちができます。
はい、なのでいろんなことでね壁打ちをしている方も多いんじゃないかなと思いますし、私もすごく壁打ちはしているんですけれども、このね、特にO3、チャットGPTのこの超精度の高いO3と壁打ちした時に落ち入りがちな落とし穴っていうのがあるんではないかと思うんですよね。
はい、それについて今日はお話ししていこうというふうに思います。はい、もしかするとね、ちょっと1つ目と2つ目が似てる気がするんですが、もちろん2.5かもしれないんですけど、はい、一応賛成でねお届けしていこうと思います。はい、で、まずは1つ目ですね。はい、満足してしまう。満足してしまう。
2つ目、やった気になる。やった気になる。3つ目、行動しないと現実は変わらない。はい、というですね、この3つですね、お届けしていきたいと思います。はい、ちょっと耳が痛いかもね。私も今、誓いを込めてお話ししております。
まず1つ目、満足する。これはですね、ChatGPTのO3がすごく優秀なんですね。すごく優秀が故に、返ってくることとかを読んでいると、なんか満足しちゃうんですよ。あ、そうそう、これこれこれって納得度がものすごい高いから、なんかすごい、あ、じゃあこれでもういいのよ。
私これがやったら像が変えられる。これは目的が達成できるわって、その過程のやり取りにすごい満足しちゃうんですよね。で、まぁ結局満足しちゃうから、そこで終わりみたいな、あーできたみたいな風になっちゃうんですよ。で、これあーできた満足したってなると何につながるかっていうと、まっすぐに2番目のですね、やった気になる。やったった感出ちゃうんですね。
なんかすごくたくさん壁打ちしたくなっちゃうんですよ。どんどんどんどん深掘り深掘りしていくと、沼にハマるか、めちゃめちゃパーフェクトなのができるか、どっちかなんですけど、結構ね、沼にハマってしまう人もいるんじゃないかと思っていて、いつまでも正解が出ないというか。
もしくは正解が出てすごいこう、あ、ここまでできたやったーみたいな、これやればできるって言って、満足がすごく満足度が高くなりすぎてしまうと、なんかそのやり取りをしただけで一歩前に進んでる風に、やったった感出ちゃうんですよね。
多分あまりに精度が高いから本当になんかこう、全力を出してすごい壁打ちをして、めちゃめちゃやり切った感出ちゃうんですよ。やったここまでできた、こんなところまでできたじゃないか。
もうこの前の私の全然ビジョンが真っ暗だったのに、もうこうなったらできるじゃんって言って、すごい満足してしまうと思うんですよ。満足して、あ、やったったこれできた、もうロードマップできた、やったってやってしまった感が出る。
だけど最後に3つ目の土砂の中、待っていて、行動しないと現実は全く変わってないんですね。これは怖いんですけど、要は壁打ちだけじゃダメなんですよ。当たり前のことを言いますけど、壁打ちだけじゃダメなんですね。
行動の重要性
だからたくさん壁打ちするのはいいし、どんどん深掘りしたらいいし、もういやこれだっていうふうに納得度の高いところを突き詰めるのはいいんですけど、結局そこに書いてあることを一個ずつやらなかったら1ミリも現実は変わらないんですね。
だからやりとりをして、壁打ちをして、あ、できた、やった、ロードマップできた、で満足してやり切ってしまうだけでははっきり言って1ミリも変わらないんですよ。
それだったら壁打ちの力は6割でもいいから、まずはやってしまって、例えば壁打ちが今本当はステップ3とか4とか5とかまで作りたかったけど、とりあえず今現段階で納得できるものがステップ2までだったとしたら、もうステップ1とかやってみていいんですよ。
だってステップ1ステップには多分そんなに時間がかからずにできることははずなんですよ、何事も。
そうやったらまずやってみてしまって、ダメなところをフィードバックしてその後のロードマップを変えていく、活かしていくところに反映していく方がよっぽど現実は変わります。
だからやっぱり満足しちゃうんですよ、満足してできたってなっちゃうんですけど、そうじゃなくてそれを1個でも2個でもやらないと目の前の現実って絶対変わらないんですよね。
これは一番大きい落とし穴だと思います。
結局ロードマップ作ったけど、結局もう一回現実に戻って日常を過ごしてみて、結局いつもと一緒だったらもう全然変わらないんですよ、今までと。
例えば立てたロードマップの中の何か一つ指針とかいわゆるKPIとか言いますけど、行動目標とか何か1個できるんだったらそれをマイルストーン目標値に置いて、まずはそれをやるっていうのがすごく大事だと思うんですよね。
ただそれが難しい。
実際に行動に移っているところのハードルが壁打ちする100倍は高いわけですね。
じゃあどうするか。
というとやっぱりこれが私はコミュニティの力だと思います。
やっぱりコミュニティで誰かがこんだけ質問している、誰かがこんだけやろうとしている、誰かがやっているって姿を見たらやっぱりみんなやりたくなる。
それはやっぱりそういうもんですよね。だからやっぱりそういう環境に身を置くっていうことがすごく大事なんですよね。
誰かがやっていたら私もやりたくなる。誰かが、私がやっていることを誰かが応援してくれる。応援してくれれば続けられる。続けられれば成果が出ます。
これは川沢詩音さんという精神科医の先生のアウトプット体制にもあったんですけど、結局あまりにインプット思考なんですよ、日本人って。
特に日本ってそういう傾向が強くて、インプット思考なんだけど結局インプットしたものって、アウトプットしないと目の前の現実って一ミリも変わらないんですよって書いてあって。
要はインプットしてるから、何で表現したっけな?意図あったかな?結局インプットしたものを目の前にどんどん蓄積していくんだけど、それだけでは本当は自分が変えたい。
何か目の前の現実を変えたい。変えたいからたくさん本を読んで、たくさんインプットしてるはずなのに、それを何か行動に起こさない限り、インプット、アウトプットしない限りは、全く現実が変わってないんですよね。
これはね、やっぱりね、あの、私それをアウトプット大全を読んで、すごい、あ、確かになって思って、めちゃめちゃこう、すごい刺さるものがあったので、ぜひ皆さんに覚えておいていただきたいんですけど、
あの、変わりません。1ミリでもアウトプットしないと、現実は変わらないんですよ。
だから、やっぱりどんどんどんどんアウトプットする機会を設ける、そしてアウトプットできる環境に入るっていうのが、すごくすごく大事なんだと思います。
次回の募集について
という場所にAIラボはなっています。最後はね、ひとつ宣伝をさせていただこうかと思います。
明日までですね、いや、今日までですね、いよいよ。
で、えっとね、次回の募集っていつも年に定期的にやってるんですけど、正直ごめんなさい。
でもね、本当に次回の募集はいつなるかわかんない。っていうのも、おそらく来月末から7月上旬にかけてインスタ×AIのセミナーをやります。
で、このセミナーに向けて割と今AIラボでもかなり死ぬ気で必死になってるんですけど、AI×インスタのセミナーも割と死ぬ気でガチだったんですね。
本当に忙しくなります。ここから。で、今回50名以上の方が入ってくれているので、その人たちってやっぱりその昨日やった初心者セミナーと同じぐらい向き合おうと思ったら完全にリソースが少ないので、これ以上人数増えちゃうと多分全然手に負えないんですよね。
でなったら、基本的にはやっぱり、なんだろう、もう次回以降の募集はどっかで締めると思います。もういつやるか本当にわからない。
いつもだったら例えば8月9月ぐらいかなとか年末かなとかって言えるんですけど、今回は本当にわかんないです。
だから入りたいなと思ってくださっている方はもうちょっと今日までが、もしかしたら下手すぎると2025年ラストかもしれないっていうぐらいで思っていただけると嬉しいです。
本当にあの想像以上にもより、今すごい皆さん入ってくれて、本当にすごく嬉しいし、初心者さんと中でもこんなに熱になって、こんなに意識が高いっていうか、意識が強くてこんなことしたいっていう思いがある人がこんなにいるんだっていうことがすごく感動したので、
今、入会してくれた人たちとしっかり関係性を築いていけるように頑張っていきたいと思いますので、今すぐ入りたいなとか、やっぱりなるべくすぐ入りたいなと思っていらっしゃる方はよかったら公式サイトを見ていただければと思います。
概要欄に公式サイト貼っておきますのでご覧ください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は持っていらっしゃい。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
12:27

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