コラボライブの紹介
はい、こんにちは。皆さんちょっと待ってくださいね。ちょっとドタバタしてごめんなさい。
ちょっと完全に油断してた。ナナさんちょっと待ってください。マイク切り替えますね。
これでマイク切り替わってるから。背景をちゃんと準備しなきゃと思ったのに準備がしきれなかった。ごめんなさい。
完全に油断してた。
はい、ということでナナさんお願いします。
ナナさんこんにちは。
よろしくお願いします。こんにちは。
急に、昨日突然コラボライブを誘いしてすいませんでした。
いや、めちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。
本当ですか?いや、そうです。なんか、ナナさんちょうど我々いいやんと思って。
そうだね。タイミング的にそうだよね。お互いね。
タイミングがちょうどよかったなと思って今日ね、お話させていただければと思います。よろしくお願いします。
お願いします。よろしくお願いします。
はい、皆さんこんにちは。ちゃんなな。
そう、ちゃんみーは仲良しなんです。ありがとうございます。
そうですね。はい、ということで、ナナさんね、前回も私のチャンネルに来てくださったかと思いますが、アーカイブ聞いてくださる方とかにも一回ナナさんのことを知っていただけたらなと思うので、よければ簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。コジキプロジェクトのコミュニティマネージャーをしてまして、今回5月31日にライブをミューバンドとしてやるんですけど、それの運営としてね、携わっているナナゼロと申します。
皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
特別チケットとライブの感想
そうだそうだ、ナナさんがレターを送ってくれているので表示します。
皆さんいってらっしゃい。
いいでしょ。
はい、ありがとうございます。
あ、仕事戻ります。いってらっしゃい。
挨拶、挨拶感がすごい。
挨拶だけ、ありがとう。
ちょっとラボのメンバーに聞きに行かないといけないので。
うんうん。
僕もメンバー仲間に伝えときます。
今回でもりこさん声かけてくれて嬉しかったなと思って。
本当ですか?いやいや、こちらこそありがとうございます。嬉しい。
いや、そうで、まだ実はチケット買ってないんですけど、すぐこの後絶対買わなきゃって言って忘れちゃうんですけど。
大丈夫ですよ。
今日そうそう、ナナさんと村上さんのご配慮で、AIR LABOのメンバーは特別にね、ちょっとこう。
そうっすね。
特別チケットをね、ご用意していただいてるんで、これを聞いているAIR LABOの新メンバーさんも含めてね、ぜひ。
うんうん。
もし5月31日、青山ですね。おしゃれ。
青山ですね。
はい。
ね、そうでね。
青山でライブがあります。私はね、マミオバンドのライブに、この前たまたま東京出張で行ってたときに、
本当に超下痢だっていうか、めちゃめちゃうっかるで、ナナさんそういうの今日行ってもいいの?とか言って。
そう、突然ご邪魔したんですよ、マミオバンドさんのライブに。途中までだったんだけど。
で、マミオさんの曲も聴けたし、なんていうんだっけ、前。
森津バンドね。
そう、森津バンドの前、前座じゃない、そのメインの、なんていうの。
対バンか、それ対バン。
そう、2バンドやる場合は対バンっていう言葉だね。
そうですね、対バンのバンドの曲とかも聴いて、本当に良かったの。
ライブハウスに行くっていうことが人生で初めてだったのもあるんだけど、
えっ、こんなにすごいんだってめちゃめちゃ感動して、
もうめちゃめちゃファンなんですね、私もマミオバンドの。
ありがたい、本当にありがたい。
そしたらナナさんがエアラボにも入ってくれて、
この31日のライブも運営をサポートしているっていう話を聞いて、
コミュニティのつながりと集客の難しさ
それもやっぱり行かなきゃ、行かなきゃって。
ありがたいですね。
つながりが広がっていってるなっていうのは本当にすごく感じてて。
最初は10月にロマコ様と対バンをこのときもして、
リコさんとか、来てるレントンさんとかもそのときに応援をしてくれたのがきっかけなの。
もう大きいかなと思ってて。
確かに、あれはそろそろなんだっけ、あれは忍道館なんかのイベントに行ったときに
何か酔っ払ってるリコの隣にロマコ様がいらっしゃって、
ロマコ様と一緒にハゲダンコさんも来て、
さささっとLPを見せられて、「わー!」とか言って、
さささっとチケットを買ったりして。
その後ね、無料ショートライフチケットもね、ナナさんの。
あれだってあとちょっとだったんだよね。
そうそう、あのときがね、本当にやばくて実は。
どうにかしようと思ってて、
そのときにレントンさんとかね、リコさんとかの後押しがあったのがかなり大きくて。
いやでもさ、あれはやっぱりなんていうのかな、
ナナさんの本当に絶対完売に近づけたいみたいな、
やっぱりね、私ね、何か物事をコツコツ発信し続けるってことがどんだけ大変で、
どんだけ大切かっていうのをめちゃめちゃ身に染みて知ってるつもりなんですよ。
でもやっぱりリアルイベントの集客って本当に大変なのも知ってて。
大変だね。
すごい大変。めちゃめちゃ大変。
だけど本当にナナさんが数ヶ月とかをかけてずっと毎日発信したの知ってたから、
いけないんだけど、でもあとちょっとのところでそれが叶うんだったらさ、
変な話だけど、お金っていう形のわかりやすい応援でそれが叶うんだったら、
やっぱそういうときにお金って使わなあかんよっていうのをすごく感じますね。
めっちゃ嬉しかったよ。
チケット支援させてくださったところからだよね、またさらにナナちゃん。
ナナちゃんでもいいけどね。
でもそうだね、その辺からが大きいかな本当に。
リアルでも何回も会ってっていうのもあるし、
もともと入る予定だったんだけど遅くなったんだけど、
リアルライブの集客とかでバタバタしてて、
AI触りたい、勉強したいって思ってたけど何もできなくて、
やっと落ち着いたタイミングっていうので入らせてもらってっていうのが、
いろいろ繋がってるなあっていうのをすごく感じるかな。
確かに。
リコさんが言ってるようにコツコツってさ、
最初はNFTのリリースするから宣伝っていう形で始めたんだけど、
NFTが終わった後はポジプロの宣伝っていう枠で宣伝だったんだよね、
お昼のライブって。
だけど1年続けてミオちゃんがいろいろ会って、
お昼のライブ1回お休みするって形で1人になった時に、
どうしようかなってすごい悩んだんだけど、
その時は宣伝っていうよりは単純にポジプロメンバーの応援とか、
ミオちゃんがまた帰ってくる場所を続けたいっていう思いとか、
この場所にお昼のライブをずっとしてるんだけど、
そこは集合場所になってるようなことを言ってくれる人が結構たくさんいて、
じゃあそれだったら続けようっていうことがすごく身に染みてて、
今2年8ヶ月続けてるんだけど、
すごっ!
2年8ヶ月もやってるの?やばっ!
一昨日か。一昨日2年8ヶ月になったね。
おめでとうございます。すごいね、2年8ヶ月。
もうすぐ3年なんだけど、そうなっちゃうよね。
でもやってきたことは単体目の前のことをこなしてただけなんだよね。
それが振り返ると継続が信頼につながってくるし、
今回ね、りこさんとかが応援してくれるっていうことは、
お昼ライブ忙しくて来れなかったりする人たちも見てくれてて、
やっぱりそれをそんだけやってるならっていうところで、
応援してくれる人も中に本当にたくさんいて、
本当にありがたい。
いやいや、ありがとうございます。
パッチンも皆さんもこんにちは。
ありがとうございます。
パッチンなんか燃えてるの?
そうなの?
そうだよ、コーテッサーエイアローブ入ったんだよね。
コーテッサーありがとうございます。今回ね、入会してくださって。
おかげさまね、今ね、
今日が最終日なんですけど、50名以上の方がね、
朝のライブでもお話ししたけど、
めっちゃすごいよね。
いやいや本当にありがたい限りですよ。
募集してるのって4日間?もっとか。
金曜日からやってて、いつも1週間で。
先週の金曜から始めたから、今日が最終日なんですけど。
なるほどね。
それで50人はすごいと思うよ。
いや本当にありがとうございます。
これもさ、なんて言うんだろう、
ラボのメンバーがSNSでめちゃめちゃ拡散してくれたりとか、
なんかそれこそ、
千尋さんっていうね、
画像編集と動画編集が得意なママさんがいるんだけど、
千尋さんが猫ちゃんの動画、猫ちゃんの画像でね、
え?お?え?お?とかいう動画を一緒に作ってくれたりとか。
はいはいはい。
みんなセミナーにもさ、何回も来てくれて、
ガヤガヤ応援してくれたりとか、
本当にすごいメンバーに支えられて、
今回の募集も、
今んとこ本当に大成功で進められてるなってめちゃめちゃ思いますね。
インタビュー動画とかもさ、本当に協力してね、
撮影もさ大変なのに協力してくれて、
人沢さんもさ、忙しいとこ編集してくれたりして。
編集すごいよね。
そうなんですよ。
やっさん、アビューさんこんにちは。
そうそう、なんかそういうコミュニティのメンバーがさ、
自分事になって動いてくれるっていうのは、
これすごいことだなって本当に思う。
そうなんだよね。
昨日は初心者さん向けの質問会だったんですけど、
それまですごいたくさんのメンバーが来てくれて、
みんながさ、すごい真剣に質問してくれるからさ、
私もすごい真剣に答えたら、
2時間くらいかかっちゃった。
あ、すごい。
熱いよね、それは本当に。
そうなんです。
全然とんでもないです。
パッチがね、一人で夜通し飲むように、
パッチのお誕生日のお酒を送って。
一人で飲むっていうのが見とるからね。
パッチさんは特にそうだね。
一人で飲むっていうのが見とるですね。
すごい、そうなんだよね。
そうなんだ、小鉄さん。
なんでなんで、小鉄さん。
全然恥ずかしくない。
来て来て。
行きましょう。
来て来て。
スタンプからお祝い。
確かにね。
今回、りこさんとの繋がりで、
こうやって広がってきてる、
お互いの相互の行き来が本当に嬉しくて。
うんうん。
前回はさ、りこさんだけだったじゃん。
でも今回は、AIR LABのメンバーも、
数人だけど、
行きたいって言ってくれてる人もね、中にたくさんいて、
地方だからちょっと難しいです、
でも行きたいって言ってる、
声かけてあげた人もね、中にはいて、
本当嬉しくて。
なかなかこうやってできることじゃないよな、
っていうのはすごくね、
毎回リアルイベントをするたびに、
本当に身に染み出て。
いやでもやっぱそれはね、
プロジェクトとかさ、
マミアファンドの皆さんが素晴らしいっていうのは大前提なんだけど、
でもやっぱりさ、
それだけじゃさ、
伝える人がいないと伝わらないじゃん、
物事って。
結局。
そうだね。
いいもの作って、
すごく、
本当に誰かのためにとか、
すごく感動するとか、
めっちゃ個人高いもの作ってけど、
でもやっぱそれが誰かに届かなかったら、
それってあんまり意味がなくって、
やっぱりやっぱ、
届ける人とか、
伝える力みたいなのがやっぱりすごい必要なんだよね。
まあね、
それがだからマーケターみたいなもんなんだろうけど、
うんうんうん。
それか、
やっぱコツコツずっとしてくれる人がさ、
いるのがやっぱり、
あのー、
奈々さんみたいにね、
こじきプロジェクトってすごいなーって思ったからね。
たぶんそれがなかったらさ、
ライブも伝わらないわけじゃん、
結局。
そうだね。
りこさんも来ようと思ってくれなかったもんね、
その1月にね。
そうそうそう、
奈々さんがさ、
奈々さんがやってるから行こうかな、
じゃないとやっぱ行かないよね。
ナナさんとのライブ体験
もともとライブハウスもさ、
行ったことがなくてさ、
ノーミュージック、ノーライフルじゃないわけだから、
私人生が。
はいはいはい。
別に音楽聴かなくてもさ、
生きていけるから、
うんうんうん。
別に全然、
音楽が、
めちゃめちゃ音楽が聴きたくてというよりは、
たぶんその時は、
奈々さんがずっと頑張って、
頑張って言ってて、
きっといいんだろうなー、
ぐらいで言ってるわけですよ。
うんうんうんうん。
奈々さん、行ったらすごいいいんだよ。
そうね。
これはね、声を大事にして行ったら、
行ったらめちゃめちゃいい。
びっくりした。
ありがたい。
僕もね、
あのー、
りこさんと同じで、
ノー、
別に音楽聴かなくてもよかったし、
別にライブとかもさ、
あのー、
ガンガン行く人じゃなくて、
うんうん。
奈々さんほんとにライブほぼ行ったことない人で、
うんうん。
でも、なんかね、
マミュバンドは、
そもそもNFTが入ったんだけど、
一番最初に感動したのって、
舞台だったのね。
へー、
あ、そうなの?
あ、はいはい、
こっちのとこあったね。
そう、NFTがリリースした、
一番最初、
NFTリリースした翌月に、
舞台があって、
で、僕実はNFTリリースした後に、
プロジェクト抜けようと思ってたの。
うんうんうん。
ぐらい、
なんか一回熱が冷めちゃって。
あ、そうなったのね。
で、舞台のオープニングで、
マミュちゃんが生で歌を歌ってたのね。
へー、
歌いいだろうなー。
それを聞いて、
感激しちゃって、
あ、すげーなと思って。
で、マミュちゃんとは、
NFTリリースに向けてお昼ライブを、
毎日話してたの。
うんうんうん。
言ってたけど、
歌歌うってのはしてたけど、
いや、
たぶんそんなすごいとか、
全然思ってなくて。
で、
元プロで活動してたっていうのは、
あんまり知らなくて。
うんうんうん。
で、
なんか舞台で歌うんだな、
へー、
まあとりあえず、
こっちも入ったし、
運営だし、
そりゃその、
逆にその感覚で言ったら、
衝撃だわと思って。
そうそう。
ねえ、
これ、
これ見て、
とりあえず役目果たしたから、
これで、
あのー、
とりあえず形状終わりでもいいかな、
ぐらいだったのね、
最初は。
うんうんうん。
だけど、
見て衝撃で、
いや、
こんなすごい舞台してて、
で、
役者の人とか、
その生のライブ、
舞台初めて見て、
こんなに五感震わせて、
で、
息遣いとか、
足音とか振動とか、
すごい伝わるものって、
そういう人たちが、
なんでいっぱいじゃないんだよって、
すごいこう、
行き通りがあって、
あー、
NFTの影響と感動
なるほど、
そういうところがあれだったのね。
うんうんうん。
そう、
で、
こういう人たちをもっと世界に出したいし、
もっと売れてほしいし、
で、
しかもエンダさんとか、
まみやさんとかって、
もう自分のことを言うよりは、
自分のプロデューサーほんと下手で、
で、
なんだろ、
周りの人の応援を、
どっちか、
どっちからを入れる方だから、
だからそういう人たちにもっと勝ってほしいな、
っていうのがあって、
ずっとね、
いや、
確かに超感動したもんなー。
ありがたい、
ほんとに。
うん、
なんか、
1回だけ来ていただければ、
なんか、
ほんとに、
ライブのソロだって、
で、
そのCD聴かない人も、
音楽聴かない人も、
YouTubeとかで聴けるじゃん。
うんうんうん。
で、
YouTubeで聴いて満足すると思うんだけど、
でも、
ライブ行った後にもう1回曲を聴くと、
ライブの時の感動がフラッシュバックするというか、
あるね。
記憶に残る。
すごい。
なんかさ、
体験してんだよね。
そうそう、
なんか、
なんだっけ、
いい音楽だなーとか、
好きな音楽って何回も聴くけどさ、
じゃあすごい、
なんていうのかな、
体で覚えてるかって言うとさ、
別に音楽聴いてるだけだからさ、
聴覚だけじゃん、
変な話。
うんうんうん。
だけど、
前回の森津先生の曲とか、
なんか体が覚えてるもん。
そうだよね。
お手の振動。
うんうんうん。
あの時の感動とか、
あの時一緒にいた人の、
とか、
その情景が目に浮かぶから、
浮かぶ浮かぶ。
だから、
ライブって、
1日で終わらないんだよね。
ほんとに。
だから、
4000円って価値なんだけど、
4000円がもう、
ずっと続くっていう、
この思い出に浸かれるっていう。
分かる。
価値って結構高いものだな、
とは思ってて、
だから1回でいいから、
せめてね、
聴いてほしい。
で、
その後ね、
りこさんみたいに何回も来てくれる、
ほんと嬉しいし、
みんなもね、
応援してくれる、
ほんと嬉しいんだけど、
ぜひ、
ほんと生で見てほしい、
そんなライブになってるなーっていうのはね、
毎回、
アフターパーティーの楽しみ
毎回思うな。
いやもう、
めっちゃいいこと言うやんっていう褒め言葉じゃなくて、
ありがとうございます。
さすが、
さすがりこさんだよね、
ほんと。
いや、
違う違う、
何歳さんだっけ、
今。
今7歳やね。
あ、
そうだったね。
あ、
まみやさんや。
あ、
まみやさん来てる。
こんにちはー。
ちょっとね、
まみやさん、
私ね、
朝から絶対来たかったんですけど、
あのー、
長女のですね、
授業参観がなんと、
どんつばで31日ということで、
まさかのね。
あのー、
行くからさ、
ママ行かなくてもいいかなって言ったらね、
めっちゃくっちゃ悲しそうな顔されたんで、
あの、
ちょっとやっぱ行かなきゃいけなくて、
うんうん。
でね、
1、
1時半ぐらいだけ行くんだよね、
たぶん、
頑張っても、
なるほどね。
青山に行くの。
なるほどね。
だからなんか、
1曲、
2曲間に合うかどうかなみたいな、
ちょっと感じなんですけど、
でも絶対に行くんで、
待っててください。
ありがたい。
ライブ会場がね、
まためちゃくちゃいいの。
いや、
そうでしょ、
もうそこにだけ、
もうそこ、
もうなんか何ならバイト写真撮るだけでもいいわ、
もう。
ギリギリ。
ギリギリ?
そう、
なんか、
す、
すごいね、
あのー、
一応ね、
あのー、
演者の方とチェキが撮れるっていうね、
そのステージ上で、
写真撮影ができる件とかも実はあったりするから、
うんうん。
なんか聞いてる、
聞いてる人はね、
限定10枚で、
結構もう売れてて、
残り少ないんだけど、
なんかそういうのもね、
え?
残り少ないの?
そう、
チェキが撮れるんですよ。
え?
残りない、
えっとね、
あのー、
チェキのチケットから、
え?
台に上がれるの?
上がれる上がれる。
え?
上がって撮るのかな?
え?
どうなんだろう?
いやちょっと待って、
変なこと言ったらまた怒られる。
確かに。
とりあえず月をバックにして、
演者とチェキが撮れるっていう形だったら、
そうやん。
思うから、
えー、
いいな、
写真撮りたい。
間違いなく、
まみおちゃんとか、
うん。
村上さんとか指定していただければ、
1人1枚限りなんだけど、
そうチェキが撮れます。
え、
皆さんあの、
チェキ券購入の方のみ、
終演後、
ステージで、
出演者と一緒に写真撮影できます。
え?
ステージで出演者と一緒に撮れるんですか?
はい。
みんなちょっと買わんといて。
ちょっとまだ買わんといて。
10枚、
10枚限定で、
いやいやちょっと待って、
買わんといてみんなちょっと。
ちょっと売れてって、
で、そう、
残りね、
あと9だから、
あのー、
そう、
早物勝ちですね。
嘘やん、
ちょっと待って、
みんな買わんといてな。
私の分取っといてちょっと。
あかんよ。
ひどい。
そう、
それがあるから、
ぜひね、
それも目当てに。
ま、
ライブ会場結構ほんとに、
すごい素敵なところだから。
マジかよ。
思い出になると思う、
これも。
わー、
超嬉しい、
絶対買おう。
あ、
ちょっと、
なんで、
買っちゃったんですか、
ちょっとちょっと。
ちょっと、
取っといてみんな。
あの、
ライブ終わって、
5分後以降から買うことを許可します。
はい。
また私買ってみたいです。
そうそうそう。
そうそう、
で、
その、
チェッキ&ご自身のスマホでも撮りますよー、
っていう、
マジすか。
形なので、
そう、
ぜひね、
思い出に浸ってください、
それは。
一緒に1回しかないからね。
いや、
めっちゃいい、
いや、
あそこステージに立てる、
ステージに1回いいな、
かっこいいな。
あ、
そう、
上がれるらしいよ。
あ、
マジか。
うん。
あ、
ゆうさんこんにちは、
ちょっとほんまみんな買わんといて。
ありがとうございます。
ちょっと待って。
で、
そう、
えーっと、
とりこさん来るの結構ギリギリじゃない?
うん。
で、
一応、
あのー、
15時、
15時までは会場に物販とかね、
あるから、
階段とかいろいろ、
あの、
話ができるんだけど、
で、
その後、
15時、
ほんとに15時終わって、
15時から、
アフターパーティースタートなのね。
うんうんうん。
そうそうそう。
だから、
もしあれだったら、
あのー、
そっちでも、
来ていただいたら、
まみやちゃんが、
ま、
歌う、
弾き語りがあるかも、
あるし、
ま、一緒に、
まみやちゃんとお酒飲めるし、
お酒飲めるし、
あと、
村上さんとも一緒に飲めるし、
ま、僕ともね、
一緒にお酒飲んだら、
いいかなっていう、
のもあるので、
ぜひぜひね、
アフターパーティーも、
ライブへの期待
検討していただいたら、
嬉しいなっていうのがあって、
ま、
せっかくだから、
ほんとに一緒にみんなとお酒飲みたいんだよね。
このライブここだったよね。
確かになー。
話がしたいし。
ほんとに歌うかな?
いや、
歌ってほしい。
ちょっと、
そうだね、
そうだね。
ぜひぜひ。
なんか、
ニーノちゃんとか、
アフターパーティー聞きそうやけどね。
うん。
ねー、
ニーノちゃんと踊りたいんだよなー。
しょうさんはそのままそこに、
残りなよって言ったら、
残ると思うんですよね。
そうだね、
しょうさんはね。
たぶんなんか、
平日さ、
仕事忙しくて、
たぶんめちゃめちゃ、
鬱憤たまってんだよね。
確かに。
結構みんなさ、
来てくれた。
しょうさんと、
ニーノちゃんと、
アフターパーティーとかにして、
そう、
なんかね、
4名、
5名ぐらいかな、
みんな手を挙げてくれて。
あと、
コテツさんも来てくれる。
コテツさんがでも、
ラボの前に買ってらっしゃるかもしれない。
そうです、
えっとね、
ラボの、
別に、
アディさん、
アディコミっていうところがあって、
アディさんが、
そう、
10枚ぐらい自分で買って、
メンバーに配ってたりするので、
そう、
そっちもあったりするんだけど、
それはまあ、
メンバー限定なんだけど、
そっちで、
コテツさん申し込んでくれたり。
じゃあ、
いろんな方に会えるの、
本当に嬉しい。
そうね、
みゆちゃん飲みたいよね、
一緒に。
飲みたい。
お酒飲めなくなっちゃったけど、
飲みたい。
そこで突然本領発揮できるかもしれないもんね。
AIの活用と創造性
なんかテンション爆上がりですね。
確かにね。
確かにね。
ライブでね。
そう、
過去の、
そう、
過去の、
こう、
なんか、
秘められたものがまた出てくるかもしれない。
覚醒。
覚醒。
そう、
アレットさんね、
たぶんね、
アレットさん、
アレットさんダメダメ、
気にしないで。
そうだよ、
大丈夫です。
ヤスさん、
あ、そうか、
映像クリエイターさんですもんね。
うんうん、
そう、
ヤスさんはね、
ヤスさんが、
マミバンドの、
都内のビジョンに撮影するのを、
実はやってくれるのが、
秋ぐらいなんだけど、
実はあって。
うん。
で、
そういうので、
映像とか撮影とかも、
少し入ってくれるっていうのがあって。
えー、
いや、
楽しみ。
どっち見ていいか。
絶対いけないですね、
絶対いけない。
そうね。
そうそうそう、
いろいろあったね。
なんか、
いやでもね、
ほんとこうやって繋がりができて、
で、
ライブ行くよって言ってくれて、
で、
話ができるっていうのは、
いやほんとありがたいなーって思う、
ほんと。
でも私も、
ナナさんがラボに入ってくれたの、
嬉しかったですからね。
あれ、
なんかナナさん、
最近Xで使ってるポストって、
あれAIで作ってるのかな、
誰か、
どれか。
えっとね、
あのー、
1週間ぐらい前まで作ってた、
AIのやつは、
うん。
そう、
あ、
AIじゃなかった、
あのー、
イラストのやつは、
AIで作ってる。
あーね、
そうだよね、
あれもかわいい、
すごく。
そう、
ナギントに教えてもらった、
AIかな。
うんうんうんうん。
で、
自分の、
あらたまじめ設定したキャラクターの設定をしといて、
あとはその構図とかを、
入力、
ワード入れるだけですぐできたり、
するから、
すごく簡単で。
お、
いいね。
そうそう。
今はちょっとまた変えて、
変えてはいるけど、
そうなんかね、
AIってやっぱ使い方次第で、
ほんといろいろあるから、
なんかサクッとできるし、
で、
深ければ、
もっとやろうと思えばね、
深くいろいろ学べたりするから、
うんうんうん。
ほんとね、
エアラボ入ってね、
いろいろこう、
情報があって、
いやありがたいんだよね。
いやいや、
全然とんでもない。
でも確かになんか、
ななさんがやってることとかだと、
たぶんほんとに画像生成とか、
まあそれこそなんだろう、
うんうん。
ね、
文字起こしで記事書いたりとか、
きっと相性がいいんだろうね。
うんうんうん。
あ、
ほんとそうだね。
画像生成はいいよね、
やっぱり。
てか画像生成がさ、
一番楽しんだよな、
やってて。
あ、わかる。
すぐね、
結果が出て、
自分が思い描いたものが、
パッと出てくれるっていうのは、
うん。
未知の可能性
いいね。
やっぱ分かりやすくていいよね。
うんうん、
ほんとに。
で、ちょっとこれもね、
れんとうさんが雑誌のね、
雑誌風みたいなやつ作ってたけど、
なんかああいうのもね、
いいよね。
いやいや、
いいよね、
そうそう。
あれなんかね、
れんとうさんのやつ、
あの、
バズってるかね、
1万インプ超えて、
うんうんうん。
プチバズを引き起こしてましたね。
ちょっと使わせてもらったけど、
いや、
すごいな、
一発でああやって、
そう、
画像がね、
すぐできるっていうのは、
やっぱ面白いよ。
面白い。
うんうん。
なんかあれですよ、
だからそうそうそう、
あれなんかまみやさんの写真とか、
一緒に読み込ませたら、
まみやさんも表紙になれますよ。
確かにね。
うん。
確かに。
それこそだから、
今度31日のライブの、
ね、
なんか、
相談号とか言って、
あー確かにね。
ちょっとあの、
生誕祭過ぎちゃったけど、
まあ今ほら50、
あれ50年ですよね、
そうだよね。
作ってみたりしたら楽しいかも。
確かに確かに。
なんかこう、
自分でイラストも描けないし、
デザインもできないけど、
でもAIを使うことによって、
自分が諦めてたことが叶うっていうのが、
これがでかいんだよな、
僕に伝わってて。
いやそう、
そうなのよ。
いやそうなんだよね、
なんかさ、
やっぱAIってすごいちょっと難しそうとか、
まあもちろんやっぱりこう、
気を抜いていくと、
いきあいさんがやってるようなやつとかはさ、
ほんまに難しすぎるなって、
あの、
全員が全員ちょっとできるようなやつじゃないなと、
思うんだけど、
でもそうじゃなくてもさ、
やっぱりなんだろうな、
絵が描けなかった人が、
漫画家になれて、
で、
曲作れなかった人が、
作曲ができて、
で、
動画なんか一切、
パソコンとかも、
なんかその、
動画編集のアドビとかは使えなくても、
動画を作れるっていうのはさ、
なんかこう、
自分のスキルとか、
物理的に無理だったことを、
やっぱその、
可能性取りにくくても、
やっぱりそういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
物理だったことを、
やっぱその、
可能性として広げてくれる、
可能性として広げてくれる、
力が、
やっぱ一番、
AIの魅力だと思っていて、
うんうんうんうん。
それをね、
やっぱ素直に楽しんでほしいんだよね。
それね、
ほんと。
そう。
なんかさ、
やっぱりさ、
Xとかさ、
開くとさ、
すごいさ、
うんうん。
なんか、
AIマネタイズの話とかがさ、
ものすごいやっぱインと稼ぎやすいから、
すごく広がってて、
うんうん。
なんかみんなAI使ったら稼げるみたいな風にさ、
うんうん。
あの、
なってるんですけど、
うんうん。
いやでも、
本来AIの価値ってそこじゃないんだよな、
みたいな。
確かにね。
のがすごく思う。
うんうん。
すんごく思うんですよね。
うんうん。
って思ってるよ。
うんうん。
いや、
あきなさんありがとうございます、
ほんとに。
あ、
出た。
あははは。
これはなんだ?
ちょっと待って、
これはリコが何をしてるの?
あ、
まみお、
まみおさんかなこれ。
まみおちゃんだ。
リコがまみおさんを。
まみおちゃん。
まみおちゃん。
リコがまみおさんを抱っこしてるぞ。
あははは。
すごい。
すごいじゃん。
そんなのもできるんだね。
めちゃめちゃ再現性高いじゃんこれ。
確かに。
これはすごいぞ。
みなさんこんなことAIってできるんですよ。
楽しくない?
あ、
確かにね。
まみおちゃんちっちゃいからできるかもね。
できるかもワンチャン。
これで写真撮れるかもしれん。
チキで。
あははは。
確かに。
ワンチャン。
これこれをリアルにしました。
ワンチャン頑張れるかもしれん。
あははは。
まみおさん絶対軽いもん。
144センチだからね。
やだ。
ちっちゃ。
ちっちゃって。
ミニマル。
でもさ、
そう。
精と精量って関係ないんだってことを
まみおさんに教えてもらった。
あー。
なんかあのパワフルな歌声は
ほんとそれ。
一体どうやってあの体から出てくるのかが
やっぱちょっとあの
生物学的にわからない。
あははは。
そうね。
あ、あれはちょっと
体の作り的にちょっとわからない。
生物学的にちょっとわからない。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
・・・
あ、あれはちょっと
体の作り的にちょっとわからないよー。
うん。
おかしいよね。
おー。
わからない。
しかもさ、
その点けてる声とかじゃなくてさ、
うんうん。
きれいな声で
すごいパワフルな声が出るじゃん。
うんうんうんうん。
そう、
生物学的にちょっとわからない。
あははは。
未知の分野だよね、
ほんとに。
うん、
すごい。
で、ステー、ステージたつと
マミノバンドとのコラボ
なんか自然と大きく見えるんだよね。
あ、そうそうそう。
で、ステージ降りると
ほんとちょこんとしてて
え?
みたいな
なんか小柄だなぁと思ったけど
多分あの実物を一緒のそのなんて言ったら
同じ地面に立ってお会いする時の印象と
多分ステージで見る時の印象って全然違うんだと思う
多分もうすごいこうオーラも含めて
めちゃめちゃ存在感がすごい
そうね
あれリコさんってマミノちゃんと会ったことあるんだっけ
いやそれが前回は多分地面でお会いできないんですよ
そうね土地で
土地でお会いできてないんですよ
見上げてたんだもんね
そう見上げてたずっと
ちょこんとして
ちょこんとしてマミノさんもお会いしたいな
そうねぜひぜひ多分会えると思うんで
チェキケン買ったら100%会えるし
みんなだから買わんといてなちょっと
待っといて
ライブ終了30分の間は買ってはいけません
30分後から買ってくる
だから本当にカモさんが言ってたんだけど
1月の時に
マミノちゃんは1月7月3日の時かな
マミノバンのデビューライブの時に
マミノちゃんは本当に背が低いし
歌声がすごい大きい
これって本当にステージに立つべくして
生まれた人なんだなっていうのを言ってて
ステージに立つと本当に輝くしオーラがすごいし
大きく見えるのは
やっぱそこに立つべき人間なんだなっていうのを言ってて
確かになっていうのがすごく感じるし
ステージじゃないと本当に
本当に子供みたいにちょーっとしてるから
ステージじゃないと
夢の実現と音声配信
実際にコジプロの舞台が出た時に
エキストラで子供役してるからね
あ、そうなの?
確かにうちの娘130センチだから
あ、そうなの?
もうそろそろ抜かれるね
もうそろそろちょうどぴったりくらいになりますね
あ、そうか
いや面白いよな
でもカモさんはその言葉がすごく深いものがありますね
だからやっぱ人間って立つべくして
あるべき場所みたいなのに出会えると
たぶん幸せなんだよね
でそれがなんかこう
なんていうのかな
それを例えばメジャーでデビューして
ずっと前線で活躍するっていう形じゃなくても
なんかやっぱ最後そこに引きつけられるっていうのは
やっぱそこが自分の場所なんだなっていう感じがする
すごく
確かにね
本当そうだと思う
なんかそうやってステージだけじゃなくて
僕最近自分で音声配信ずっとしてて
声とか話すとかっていうのが
すごく得意じゃないけど
こうできるようになってきたっていうのは
なんかもともとそういうの持ってるらしくて
占いしてもらったら
へーその占いあるのね
そうでリコさんもさ僕の話で
感情線って
私そうそうそう
頭脳線と感情線が2本ずつある
頭脳線も2本ある
頭脳線も2本ある
だから私左手も右手も3本あるの
あの手の横角が
すごいね
僕も感情線2本あって
ダブル感情線って言って
人の感情をより受けやすいし
共感力も倍っていうね
そうそうそう
力がある人にこの二重感情線って出るんだけど
でなんかそういう人は
なんかそのライブとかなんかする時に
相手のことを受け止めやすいとか
相手の共感したいとか
そういうのが強いらしくて
だから発信するっていう意味でも
コラボするっていう意味でも
すごくね利にかなってるらしいんでね
あーなるほどね確かに
だから奈々さんと喋りやすいのか
それはあるかもね
お互い感情線2倍やもんね
お互いね
お互い感情線2倍
あーそうかなるほどね
だから僕とかりこさんとかは
その発信とかねそういうところで
あとコミュニティとかそういうところにも
輝けるっていうところはやっぱあるんだよね
だから人は行くべき場所にして行ってるんだろうな
っていうのは本当に思ってて
みょちゃんは舞台ステージだし
りこさんはそのサロンのオーナーとか
発信とかっていうところになってくるんじゃないかな
っていうのはすごく感じてて
そこに行き着くというか
人が輝いてるからこそ
人がさらに集まってくるっていうのは
あるべき場所なんだよね
きっと
私あの昔教師になりたかったんですよ
実は小学校
中学校に入るまで
ずっと教師になりたくて
小学校の
小学校の頃から
行きたい大学があったから
この大学の教育学部に行ったら
どこの教師になれるんだ
ぐらいのところまで考えるぐらい
めちゃめちゃ教師になりたかった
すごいでしょ
そんなに小学校の上で
明確すぎる
でもここの大学に入ったら
小校部の教育資格は取れないから
じゃあ中学校の先生になろうかなみたいな
で科目はじゃあこれでっていうのを
小学校6年生の時に考えたんですよ
すごい
だけど結局中学校に入って
辞めるんだよねその夢
それはやっぱり
小学校の時に出会った先生みたいになりたい
っていうところから教師を目指したんだけど
中学校の先生って大変じゃん
多分今考えれば
やっぱり組織というものに
がんじがらめになって
中学生と自体もすごい多感な時期だし
多分中学校の教師って
すごい大変だと思うんだよね
今考えればね
恐らくめっちゃ大変だね
教師という職業の中で
多分一番大変だったからだと思うんだけど
すっごい嫌いになっちゃったの
教師のこと
めっちゃ嫌いになっちゃったの
先生のことを
だから今考えれば
それは絶対先生のせいじゃないんだけど
でもあの頃はそれが全てだったから
教師の夢やめた
私はこんな人間になりたくないって
思っちゃったので
20歳までポケモントレーナーになりたかった人がいる
僕でもそのりこさんの
その教師になりたかったっていうのが
今あのサロンの中でさ
人に教えるとか
ゆでみ講師でやったりとかっていうところに
つながってるんだろうなってすごく思って
結局そこにさ
でもやっぱそのなんだっけ
教えるっていうこと自体は
やっぱすごく好きだったから
サッカー付けで全然勉強しない弟に
なんかテストの前にめちゃめちゃ教えたりとか
家庭教師の場合としたりとか
社会人になっても先輩との関係も良好やったけど
どっちかというと後輩から慕われる方が
みたいなところとか
教えるっていうところの形が
やっぱすごく今違う形でかなってて
だからやっぱその先生にはなれなかったけど
なんかその教える先生はその結局
なんで教育っていうか
教えるっていうことが好きだったかって
結局教育ってもともとエデュケイトっていう単語から
来るんだけど
エデュケイトって日本語の漢字だと
教えて育てるって書くけど
そうじゃなくてもともと引き出すって意味なんだよね
人の才能とか可能性っていうものを引き出すっていうのが
エデュケイトの元々の語源
それがすごくやっぱり面白い
だからAIラボとかで
みんなこういうことができる
iPadができるってやつを
やっぱ何か機械とかノウハウとか
そういうのをシェアしたことによって
それがすごくブーストされて引き出されて
やっぱり実績とか成長を出していくのがすごく嬉しい
やっぱすごくそれがだから
もともとなりたかったものが
やっぱり形を変えてかなってるっていうのが
やっぱりすごくやっと最近繋がった
弱い感じで
ほんといろんな人と対談してきて
みんなさ昔の夢とかって絶対諦めてるんだけど
どっかで何かしら夢を挑戦してると
昔の夢に当たってるんだよね
そうなのよ
コミュニティの絆
カモさんのやっぱりメッセージとかが
すごく響くのはそうなんだと思う
だからどっかでいろんな人の時間なり
世間体なり家庭環境なりお金なり
いろんなことで諦めてきてる夢って
でもやっぱり根底に残ってるんだよ多分
でもそれって別に実は
コツコツ何か挑戦してれば
どっかで叶う時ってくるんだよね
っていうことをすごく思う
それ本当に感じる
僕は昔声優になりたかった時があったんだけど
え、そうなの?なれるなれる
そうなのね
でパコジプロに入って
そういう劇みたいなことをオンラインだけど
なんか一回やったことあるし
で今声でこういろいろ話してるじゃない
対談したりとかお昼のライブしたりとか
っていうところで強みになってきたっていうのがあって
これもどっかで知らねえ
自分の昔の夢っていうのはやっぱ残ってんだよね
そうだね
だってだから声優さんのお仕事は
すごく簡潔に喋ることとするならば
お仕事になってるもんね
ほんとそれ
声で演じるだから
だから誰かと対談して相手に合わせるっていうのも
その多分声優っていう力と同じなんと思うんだよね
だからそういう意味じゃ
やっぱりコンテンツってみんなやっぱ
レントさんはねちょっとわかんないけど
ポケモントレーナーちょっと難しいかもしれないけど
でもなんか何かしらね繋がってんだろうなーって
本当にすごく感じてて
あの頃諦めて目にっていうこのワードはね
本当に強いなと改めて思う
みんな持ってんだよね結局
持ってる
僕正義の味方になってるんじゃない
正義の味方に大丈夫
なってるなってるなってるなってる
きっと誰かの正義の味方になってる
なんかこういう風にして繋がるのが
いや本当すごいんだよな
確かに
なかなかねなかなかできることじゃないって思ってたけど
諦めてたけどやっぱりね諦めきれなくて
まみやちゃんとかはすごいわかりやすいんだけどね
あの音楽で食っていきたいってずっとあって
そのまま一回諦めたけどでももう一回挑戦して
もう一回諦めてもう本当歌うのやめようとさえ思った
なんとそうなんだよ
でもあの村上さんとかに
まあその舞台とかやってる時にね
自分が歌うんじゃなくて
若い子に歌うまい子たくさんいるから
私は裏方であの音響監督とかそういうのに
携わって作曲だけして
歌は別の人に歌ってもらうでいいんじゃんっていう話を
村上さんとか周りの人にした時に全力で止められて
村上さんはやっぱまみやちゃんの曲じゃないとダメだ
まみやちゃんの歌だからやりたいと思ってるんだっていうので
他にもねみんなれいこさんとかいろんな人が止めてくれて
今あるんでね
よかったみんな止めてくれてありがとうございます
いやほんとそれ
みんな全力で止めてくれてありがとうございます
じゃないと僕は多分ポジプロにいないし
まみやちゃん歌ってないとね
その歌に心歌われたし
で歌でこうやってみんなの気持ちをね
変えれるのって本当すごいことだから
ほんと是非ね一度ライブに来て欲しいなって
改めて思うな
そうだから是非ね
あの5月31日のね
コラボライブの開始
ライブはまだチケット公表中ですし
チェキもまだみんな買っちゃダメだけど
まだ数枚残ってるということなので
はい是非ですねお買い求めいただけたらな
あの私も行くんでギリギリのとこで
是非皆さんよろしくお願いします
もし会えたら
ということであのラボもね
そんなままさんとか他のメンバーもね
今来てくれてるメンバーとかも参加してくれて
ラボの募集は今日の23時59分まででございます
是非皆さん本当AIって誰でも触れるんだけど
誰でも学ぼうとする場所ってたくさんあるんだけど
本当になかなかそれがいいのかって
わからないと思うんだよね
誰から学びたいかだと思ってて
その中で僕はやっぱりりこさんのところで学びたかったし
そこにいるみんなと
そこの場所で学びたかったっていうのが本当に大きくて
コミュニティってあのAIだけのコミュニティ
めちゃくちゃあるんだけど
誰から学ぶか
誰と学ぶか
でその環境が本当に大切だと思ってて
でそれがあの居場所が良くて
でずっと居たいなと思える場所ってAIラボなんだよね
ありがとうございます
結構高いかもしれないんだけど
ほんとコーヒー一杯毎日
そのAIに投資するって考えると本当に安いし
でそこで得られることって本当に大きいし
でみんなが本当に挑戦してる人たちばかりだから
刺激って本当にすごいので
そうAIラボでね入会は本当に興味あります
でりこさんもスタイフで話してたけど
今回入った人は本当にめちゃくちゃみんな
初心者じゃないような人たくさんいるんだよね
びっくりしちゃった
でりこさんがすごいのって
そういう人たちの人と人とちゃんと向き合ってくれて
相談があったらちゃんと乗ってくれるし
だから増えれば増えるだけリソースが盛れるから
今回でもしかしたら今年の入会は最後かもしれないっていうのがあって
そうなのちょっと
正直ちょっと別のビジネスもあるから
なんかいつもだったら大体夏と冬にもう一回やるんだけど
ちょっとわからないちょっと難しいかもしれない
それはねりこさんのリソース大切だからね
やっぱり本当に入るなら今だと思う
後悔させない自信があるし
僕は続けてるのは本当に入ってよかったと思ってるし
ここのメンバーが本当好きだからっていうのが本当に大きいから
ぜひ皆さんはね
諦めないあの時入っておけばよかったなってなるんだったら
AIラボもそうだし
我が31もそうなんだけど
一回行っといた方がいい本当にそれは
別に全然やめてもらっていいって言い方語弊があるけど
やっぱり大切なお金と時間だから
何ヶ月在籍しなきゃいけないとか
例えば大会はいつでもできないとか
再入会NGとかそういうの一切縛りがない
さっきちょうどDM来てた
なんかあの私が入ったところは
実は何ヶ月最低在籍っていう期間が後から知ってってDMくださって
AIラボってそういうとこありますかって聞かれて
でも後から知るとか最低じゃんそのコミュニティ
詐欺だよ普通に
普通に詐欺
皆さん安心してAIラボはないんで
ちゃんとさえかなり良心的
セミナーの告知
この話聞いててね分かると思う
りこさんがオーナーだから
みんなあったかいんだよね本当に
みんなのおかげで生きてます
僕もいるし小鉄さんもねいるしレンドさんもいるし
分からなければ聞くその環境があるので
マジで本当に一歩踏み出すっていうのを
本当にやってほしい
本当にあの時諦めた夢がね
AIを使うと叶うってことって大いにあるから
ぜひ一歩を皆さん踏み出してほしいと思います
りこさんがレターに貼ってくれてるところから
いけるし
僕たちのライブもそこからいけるので
ぜひぜひよろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
なるさんそろそろ時間かなごめんねお昼休み
そうだね僕はここで一回落ちる
仕事に戻らないといけないので一回落ちるんだけど
最後にりこさんも宣伝とかいろいろあると思うので
最後まで聞いていただいて
りこさんの思いも最後まで聞いてください
よろしくお願いいたします
なるさんどうもありがとうございました
9月31日お待ちしてますので
お会いできて楽しみにしてます
ありがとうございます
仕事いってきます
いってらっしゃい頑張って
いつもなるさんとのライブは
気持ちがポカポカしますね
ありがたい限りですね
そんなこんなでね
今日なるさんとのコラボライブ
昨日ね私の朝のライブで
明日最終日やなって
どうしようかな
なるさんなるさん
12時からライブ空いてませんかって
超突然お辞儀して
そしたらですね
ツッキーさんの予定を開けてくれました
もしかしたらアーカイブを聞いてくれているかもしれない
ツッキーさんの予定開けていただきました
ありがとうございました
ツッキーさんだから開けられるって
なるさんが言ってたのは秘密にしておきます
ツッキーさんだから大丈夫とか言って
変わりなくなった
ありがとうございます
ツッキーさんすいません
ということでね
今日が最終日で5月31日マミュアバンドで
ちょっと別の宣伝になるんですけど
実は私3つぐらい宣伝しなきゃいけないのがあって
明日ですね
5月23日の夜9時半から
ショウさんですね
AIライティングで
今明神っていうコミュニティも応援されている
ショウさんの実はライティングセミナーがあるんですよ
AIライティングセミナーがあって
未経験の僕でもできた
時間効率を爆上げする
AIかけるライティング必勝法っていうですね
めちゃめちゃそれっぽいタイトル
私がつけました
セミナーがありますんで
ちょっと後でコミュニティに貼っておきます
っていうのと
あと私6月7日の土曜日に東京
6月18日に名古屋で
リアルセミナーするんですね
AIの
それがローンチと被っちゃって全然
告知ができてないんですけど
6月7日のお昼と
6月18日に平日ですよね
お昼名古屋に
7日は高田のドバでございます
皆さん大好き
高田のドバで
コンさんですね
ACLのコンさんが主催で
セミナーしてくださいますので
ぜひぜひお越しください
リアルサンクが3000円で
オンライン視聴が1500円ですね
明日から一生懸命告知しようと思っています
リンク貼っておきますね
ということで今日は皆さん
お忙しい中お昼のタイム来てくださって
ありがとうございました
マミオバンドからの
AIリアルセミナー
からの
でお会いできるのを
マミオさんと入れ違い
全然大丈夫ですありがとうございます
ぜひ皆さまとお会いできるのを楽しみにしております
はいということで
また次回のラジオでお会いしましょう
じゃあまたね
バイバイ