AI動画の制作手法
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、
AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということでみなさんおはようございます。5月の19日、間違えた20日ですかね。
20日の火曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
私は連日のセミナーやインスタライブで収録が遅くなってしまって申し訳ないです。
ストッカーでもう一回スケジュールというか生活習慣を立て直して、いつも通り6時半にお届けできるようになりたいなと思っております。
今日ももうすぐ事情を起こさなきゃいけない直前に収録していますので、今日は短めになるかと思いますが、ご容赦ください。
はい、ということで今日はインスタとXでバズった手法についてシェアしたいと思います。
今日、私がインスタとXで最近バズった動画なんですけど、2つあります。
1つはヘイジェンというAIを使ったショート動画の作り方ですね。
こっちは大人の人間のアバターをすごく自分の声というかイントネーションとか喋り方とかも全部含めてミラーリングをして喋ってくれるっていうのが特徴のアバター生成AIですね。
ミラーリングとかあまりこだわらなくて、例えばYouTubeの横動画とかも作れるような結構老舗のAIなんですよね。
ただやっぱり声を入れるのがすごい下手くそだったんですよ。だからヘイジェンでアバター作って声フォントとか他のものでAIのAIボイスを作って入れ込むっていうような作業で動画を作るような手法だったんですけど、
ぶっちゃけそれやるのって喋った方が早いみたいな感じで使ってなかったんですが、今回ミラーリングっていう機能を使ったことによって自分の声のイントネーションのままに自分の声を乗せることで作ることもできるようになりました。
なのでヘイジェンもいいなと思ってたんですけど、例えば今から顔出しをせずにやるんだったらすごくいいと思うんですよね。
今から顔出しをせずにやるんだったらめちゃめちゃいいなと思うんですけど、もうすでに顔出しをしているような私がやるとやっぱりどうしても口の開け方とか開けた時の顔の表情とかがやっぱり変わっちゃうんですよ。
だからやっぱりあんまり今の私のままで動かすのはちょっとイマイチだなと思ったんです。
っていう時にもう一つ見つけたのがヒュドラですね。
ヘドラって読むのかな、ヒュドラ。これも読み方がわからないんですけど。
H-E-D-R-Aです。ヒュドラって読もうかな。
ヘイジェンは子供のアバターは動かないんですよ、規約上。だけどヒュドラは子供のアバターで動かせるんですね。
っていうのでちびり子を作って動かしてみたんですよ。
そしたらちびり子が解説した動画がそれなりにバズったというかよく回ったっていう感じなんですね。
ヒュドラの使い方もすごく簡単で、動かしたい写真と動かしたい声と動きのプロンプトみたいなものを入れるだけでショート動画が作れるというかこのアバターが動くっていうものですね。
それをキャップカットとかブローとかプレミアプロみたいなアドビのソフトを使うと本当に普通にショート動画を作れます。
これね、でもやっぱり何がいいかっていうと、リールって特にアフレコはちょっとね、なかなか作るのはどっちでしょう。
自分が出なきゃいけないし、他の写真であるのも難しいなと思うんですけど、結局撮影もめんどくさいんですよ。
撮影がめんどくさい。撮影は何がめんどくさいかっていうと、女性の場合はもし自分が出るならね、やっぱりある程度服装とかメイクとか髪型とか場所とかを気にしなきゃいけないっていうのがすっごいめんどくさい。
私みたいに本当に一人で今のところ頑張ってやってる場合は、家が汚い場合はね、スタジオとか借りてやってたんですよ。
スタジオ借りてやっててもそれはそれでそこそこ伸びるんだけど、でも3時間で数千円かけて3本分とか撮れるんですけどね。
撮影やっぱりなかなか大変。なかなか大変って言った時に、じゃあ何がいいかっていうと、このアバターで動画を作るっていうのは撮影場所も気にならない、
そのメイクとかも気にならない、顔出しもしなくて、したくない人は顔出しもしなくていいんだけど、やっぱり首から下がだけしか写ってないとかいうよりは、やっぱり顔までしっかり写っちゃった方が動画としては見やすいんですよね。
ディープフェイクもいいんだけど、ディープフェイクするんだったら、やっぱり動きがどこまでナチュラルかっていうと、ディープフェイクで顔を変えてしまった方が本当に人が動いてる感が出るので、それはそれですごくいいんですけど、
ちょっと簡易的に作りたいとか、例えばサブアカウントで占いとかを回したいとか、何か別のものを回したいって言った時のレベルであれば、全然いいんじゃないかなっていう気がしますね。
メインアカウントで自分の属性性が高い時は、やっぱり自分の動画を出して、自分が撮影して、やっぱり編集とかもやっていってしないと、やっぱり今のこのディール超激戦区、激戦時代はなかなか難しいと思うんですけど、
サブアカウントとか複数アカウント、とりあえず何か数千回回ればいいから、それでアフィリエートに少し入ったらいいやぐらいであれば、すごく使いやすいAIなんではないかなと思います。
自動化ツールの活用
ということで、今日はですね、私は最近ショート動画ですね、ディールとかXでバズった動画の作り方についてシェアさせていただきました。
概要欄じゃないか、インスタのほうを見ていただきますと、顔出し不要とかそういうのでタイトル出てるやつが、それで作っているものになりますので、よかったらインスタのほうを見に行ってみてください。
あとね、バズった要因を言うならば、やっぱりiSTEP、XSTEPの自動化ツールは強いと思います。
自動化ツールの使い方についてはメンバーシップのほうでお届けしようかなと思っていますので、そういったいわゆるもう一個先のマーケティングみたいなところ、
特に自動化ツールのマーケティングを使う方法について、もし興味がある方はStyleのメンバーシップかもしくはNoteのメンバーシップのほうをぜひご覧ください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方はいってらっしゃい。
はい、今日の12時からですね、最後のAI活用ロードマップセミナーをやります。
はい、こちらまだ申し込み間に合いますので、よかったら申し込みください。
総勢300名以上の方にお申し込みいただきました。ということで、また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあ、またね。さよなら。