フリーランスセミナーの紹介
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、一日30分活動時間を増やすAI活用術や、AI者のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。2月の16日ですね、日曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日ですね、寝かしつけ終わった後、ちょっとだけ作業しようかなと思ったのに、完全に寝落ちをしまして、そこからちょっと帰還したんですけど、
やっぱりね、すごい眠くなる。すごい眠くなっちゃうので、ちょこちょこっと作業した後、寝てしまったので、ちょっと今日も配信が遅れてすいませんでした。
平日はね、しっかりと朝お届けしたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。いつも毎日お届けさせていただいています。
2月26日の水曜日、午後1時から新大阪で開催されるフリーランスの学校代表のしゅうへいさんが大阪に来てお話ししてくれます。
ゼロからのフリーランス講座in大阪ですね。こちらのチケットがまだ間に合います。
平日にもかかわらず、もう15、6人くらい来てくれているので、それはすごくありがたいなというふうに思っています。
ただ、30人定員でまだまだ入れますし、期間的にまだ間に合いますので、概要欄にあるリンクから是非お申し込みください。
しゅうへいさんに直接お会いしたことがない、まだ初めましての方だと、私のしゅうへいさんの第一印象は、すごい背が高いと。
お写真で見ているよりも、あ、背が高いって第一印象思います。
というのと、お話しされた時に、あ、ボイシーのしゅうへいさんだってなります。
やっぱりセミナー慣れされているから、本当にお話しがわかりやすいですよね。
すごいなと思いながら、いつもこういうふうに笑いを取るんだとか、こういうふうに説明していくんだというのを勉強させていただいています。
そういうふうな視点で見るのも結構面白いかなと思いますので、ぜひ会社員の方とかフリーランスじゃなくてももちろん学べます。
フリーランス的に生きるって別にどういう職業に今いるかってあんまり関係ないかなというふうに個人的には思っていますので、
これからフリーランス的な思考で生きていきたいとか、自分の力で価値を生み出すっていうところに必要なスキルとかマインドってなんだろうみたいなのが1ミリでも気になる方はぜひお越しください。
受講費、セミナー参加費は3000円です。3000円も安いよね。3000円も安いだって2時間半くらい休憩込みでもしゅうへいさんのお話がっつり聞けますし、
しゅうへいさんに直接質問をしていただけますし、ギリギリ私もいますので、私に何かAIのこと、質問があれば何でも聞いていただければなと思いますし、
ぜひお越しいただければ幸いですということで、本題に移りましょう。
ワンオペ育児の実情
今日は日曜日なのでママパパ会ということでお届けしていきたいなと思います。
タイトルはシンプルにワンオペがしんどい理由についてお話ししていこうかなというふうに思います。
我が家はもともと割とワンオペだったんですけど、土日は主人が普通に家にいたりするので、
土日はワンオペのことはほとんどないし、私が仕事があるとか予定があるといったら別に一人で子どもたちを見てくれるような主人ではあるんですけどね、
もともと平日は割とワンオペだったかな。
普通に会社員をやっているときも、私がよっぽど大事な予定とか会議とか飲み会とかを事前に言っておかない限りは、
大体子どもたちの世話というのは私がやっていたし、家に帰ってから仕事を片付けて家に帰って子どもたちの世話をしているというのも大体ワンオペだったんですよね。
それは在宅になってからもあまり変わらなくて、基本的にはずっとワンオペだったんですけど、
10月から主人が単身婦人になってリアルワンオペになりまして、
ただずっとワンオペだったから、ほぼ大丈夫かなと思ってたんですよ正直。
ちょっと今までのワンオペに毛が生えたくらいかなと思ってたんですよね。
だけどね、全然違う。
本当に一人っていうのは、
しんどい。
今日はワンオペがやっぱりシンプルにしんどいんだっていうことを再確認したお話と、なんでかなっていうのをちょっとお話ししていこうかなと思います。
久々にシンプルにワンオペってしんどいんだなと思った理由ですね。
これね、ちょっと私、
木曜日に、そうそう昨日のお話もしたかと思うんですけど、
ちょっと病気というか、検査で全庁検査しに行かなきゃいけなかったので、
ちょっと午後いっぱい潰れる予定があったんですよね。
しかもその日、鎮静剤というのを打つから、自転車とか絶対乗っちゃいけませんとかで、
結構初めて鎮静剤を打つからどうなるかわからなかったんですけど、結構やっぱりボーっとしちゃうみたいな、
結構しんどいっていう話とかも聞いたりとか、長女の1年生最後の授業参観があったりとかして、
母にね、埼玉からね、母を召喚して、ちょっと助けてほしいって言ってね、召喚してね、
来てくれたんですよ、心よくね。もともとなんかあったら行くよって言って、
サポートの重要性
なんかあの、私以上に私の病気を心配している母なんですけれども、
行くよって言ってくれたんで、来てもらったんですよね。
木、木、あ、ちゃうちゃう。水火、水曜の夜から来てもらって、水木は家にじっと待ってもらって、
で、あ、金曜からね、主人が帰ってきたんで、金曜の夜はホテル泊まって、
土曜日まで、昨日まで一緒にいて、お昼食べたりしてね、子どもたちと振り合いながらあの昨日帰ってってくれたんですけど、
いやあのさ、やっぱ大人が1人いるだけで全然違いますよね。
なんかあまりに1人でやりすぎて頑張りすぎてて、今夫も各週から帰ってきてはくれてるんですけど、週末ね。
平日はなんか基本ずっと1人なんで。
あのー、やっぱりさ、例えばなんですけど、まずちょっとあと、あとあと30分仕事したいんだけど、
もうどうしてもご飯作んなきゃいけないとかあるじゃないですか。
その時に母にごめんちょっとサラダ作っといてとか、鍋の食材切っといてって言ったら切っといてくれたんですよ。
その間に30分でわーってヌルヌル描いて、インスタの投稿の準備とかして、よしじゃあご飯食べようって言って娘たちとご飯食べるとかができたし、
やっぱ鎮静剤打った日はほんまに結構しんどくて、
あのーちょっとお風呂入れられ、お風呂すらちょっと子どもたちのお風呂入れられなくて、
ごめんって言ってちょっと寝かしてって言ったら、いいよいいよ寝ときーって言って、母はね娘たちをお風呂に入れてくれて、
歯磨きとか髪の毛も乾かしてくれて、あと寝るだけ状態にしてくれたんですよね。
その後も、いつも1人だったら食器洗って、洗濯物干して、畳んでとかしなきゃいけないんですけど、
洗濯物とかも干しとくからもう寝なさいって言って10時に寝れたんですよ。
もう全然違うよね体が。
で、金曜日はちょっとお昼、フリーナス仲間の人とランチがあったんで寝なきゃいけないって言って、
母もちょっと出かけたんですけど帰ってきて掃除かけてくれて、洗濯物畳んでくれて、食器洗ってくれててさ。
要はやっぱり仕事をしなきゃいけないんですよ。仕事をしなきゃいけなくて、
どうしてもやっぱり今の私の仕事量っていうのは、本来やっぱり仕事だけに専念すべき量だと思うんですよね。
自分で選んでるとはいえ、それでもやっぱりやりたいことと期待されてることと求められてることが叶えていこうとすると、やっぱりちょっとオーバーワーク気になったと思います。
でもそこにやっぱり1人だったら、洗濯もしなきゃいけない、掃除もしなきゃいけない、猫の世話もしなきゃいけない、子供たちの送り迎えしなきゃいけない、
習い事の対応もある、学校の対応もあるとかしてたら、やっぱりちょっと厳しい。
仕事はもちろん誰かに任せるっていうこともできるけれど、ベースは私がしなきゃいけないんですけど、
もちろん子供たちとの触れ合いみたいなのも、ママっていう役割私しかできないけど、
でもお世話とか家事とかっていうのは別に私じゃなくてもできるんですよね。私じゃなくてもいいんですよ。
私じゃなくてもいいんだけど、私しかいないからそこに時間を使わなきゃいけないっていうのは、やっぱり時間の使い方的にどうしてもバランスをとるのはすごい難しい。
もちろん家事代行でそこをお金で解決するということもできるんですけど、やっぱり結構あんまりないんですよね、この地域とか。
1回頼んだことあるんですけど、そのご飯を子供たちがすごい食べたかというと正直食べなくて、洗濯とか掃除してくれるだけでも全然違うんだろうなと思うんですけど、
やっぱりちょっと今いい人見つかってなくて、お願いしたい人がいないなっていう感じでもあるし、
そうすると別にそこにお金をけちっていったわけじゃなくて、頼みたい人がいない、頼める人がいないってなると結構それも難しい。
だったらシンプルにそういう自分じゃなくてもいいことを気兼ねなくお願いできて、心よくやってくれる人の存在っていうのがいるかいないかで、こんなに違うんだっていうのをこの4日間思いましたね。
一応昨日から主人も帰ってきてくれて、子供たちと一緒にいたりとかしてくれて、仕事しなきゃいけない時とか見てくれてるんで、
やっぱり大人が一人いるだけでこんなに違うんだなと思って、やっぱり10月から結構無理してたんだなみたいな。
本当にワンオペをやった人じゃないとわかんないんですよ、多分。
ワンオペの現実
リアルワンオペを本当にやったことがある人じゃないと、これはやっぱり理解ができなくて、それもやっぱり難しいですよね。
だからどうしてもこのリアルワンオペの辛さみたいなのは、やっぱりずっとワンオペしてるママとかパパにしか話せない。
ってなると、やっぱり今AILABOっていうコミュニティを立ち上げて本当に良かったなって思います。
AILABOはなぜかわかんないんですけど、なんででしょうね、普通にワンオペしてる人が結構多いというか。
なんででしょうね、なんなんだろうね、なんでみんなワンオペなんだろう。
ワンオペとかさ、本当に普通に絶滅したらいいと思ってるんですけど、なんか知らんけど結構ワンオペの人が多くて、
パパで結構ワンオペの人もいるし、結構週末3連休ずっとパパがワンオペしてましたとか、土曜日は毎週パパがワンオペしてますとか、
1人はシングルファザーだった人もいるから、ずっと子供2人を本当に1人で育ててましたみたいな人もいるし、
そういう人たちがいる、その人たちに、ワンオペ本当に今日はこういうことがあってこれが辛くてとか言うと、
ああわかるって言ってもらえる、やっぱりその環境があるかないかっていうのは全然違うなと思って、
AILABOっていう場所があって本当に良かったなってめちゃめちゃ思います。
そういう意味ではコミュニティって大事だよね。
なんかもちろんAIを学ぶっていう共通の興味関心とか目的があるメンバーっていうのと、あと結構家族構成というか働き方というか生き方というか価値観が似てる人が多いから、
やっぱり一緒にいて楽なんですよね。
話したらわかってくれるっていう場所があるのは本当にいいなと思ってすごく感じています。
だからやっぱりこうあまりに1人で頑張りすぎて、ちょっと大人が1人いるとこんなに違うんだっていうのを、
学習で主人にたまかせているとはいえ、平日大人がいるっていう環境がこんなに違うんだっていうことをですね、
久々に体感して、だから反動が今週きついなって思うんですけど、そこは何とか折り合いをつけながら、
それでも今の環境の中で頑張らなきゃいけないんで、頑張っていこうかなというふうには思っています。
母に来てもらえて良かったですね。
はい、ということで今日はですね、ワンオペがシンプルにしんどい理由ということで、
ママ・パパ会をお話しさせていただきました。
最後にですね、今回の母に来てもらって学んだことは、やっぱり助けてって言えるようになろうって思いました。
元々人に助けてっていうのとか頼るっていうのが結構苦手なタイプで、
仕事もそれはプライベートも、割と結構一人でやっちゃおうというか、一人で頑張ろうみたいな意識が強いタイプではあるんですよね、元々。
だから母にも悪いなとか、お金もかかるし予定もあっただろうし、急に来てもらうのもなって思いながらも、
子どもたちのことも含め、やっぱり仕事を通して誰かの役に立とうとか、誰かのために頑張ろうっていう時は、やっぱりまず自分が健康で心身ともに健やかで、
やっぱり幸せじゃないと周りにとって幸せにできないんですよね。
でなったらやっぱり自分がしんどいと、やっぱり周りの人たちのために頑張れないから、やっぱり誰かのために役に立ち続けるために誰かを助けるというか、
良かったと思ってもらえるような価値を提供し続けるために、やっぱり自分自身を大事にするっていうのはすっごい大事。
すごい大事。
っていうのもやっぱり自分が病気になって思いました。
もちろん仕事を減らせっていうふうに言う人いるんですけど、そんな簡単に減らせるんだったら最初から減らしてるし、
でも減らせないっていうか、誰かのために頑張りたいと思ってるから、やっぱりそんなに簡単に仕事を諦められないから、やっぱりちょっと頑張っちゃったのかなって思っています。
だけどやっぱりそういうときに、お金でもいいし、お金で解決できるのはお金で解決したらいいし、誰かに助けてって言えるんだったらやっぱり助けてって言うっていうのは、
自分のためだけじゃなくて、自分を通して仕事を通して誰かの役に立ち続けるためにやっぱりすごく大事なんだなっていうふうに思っています。
なので、これを聞いてくれている皆さんも結構頑張り屋さんが多いと思っていて、
しんどいことをしんどいままためてる人も多いかなと思うんですけど、
ダメです。やっぱり助けてって言うときは助けてって言いましょう。
しんどいよっていう気持ちは吐き出すだけでも結構楽になるので、
SNSで発信しづらいしね、そういうの。
だからコミュニティという場所があったらよかったなと思うので、
この放送を聞いてくれているARabboの皆さんはですね、しんどいということはですね、息抜きルームでもどこでもいいのでしんどいって言ってください。
そしたら大変だよね、お疲れ様どうしたのっていうふうに聞いてくれる寄り添ってくれるメンバーがたくさんいます。
そんなコミュニティを作れたことがすごく嬉しいし、そんなふうにARabboにいてくれている皆さんに本当に感謝でいっぱいですということで、
今日の日曜日は夫が夜帰っちゃいますけど、夫が帰るまでには家族4人でゆっくり時間を過ごせたらなというふうに思っております。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ゆっくり素敵な週末を過ごしてください。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー、さよなら。