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おはようございます。アラームのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたコツなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。1月の3日ですね。一応今日で3日日がおしまいですね。
なんかちょっとずつ明日から日常に戻るのかなといった感じで思っております。私もですね、明日もう疑似家から帰りますので。
早かったなぁ。めちゃめちゃ早かったなぁ。
いやなんかあの、やっぱり規制とかあると旅行気分でね、娘たちも楽しいんでしょうけど。
やっぱり実家は近い方がいいよね。疑似家なり実家なり。
あのね、我が家は特に疑似家にも恵まれてるし。
実家の両親も近かったら助けてもらえたらと思うんで。
近いとね、それは色々めんどくさいこととか色々あるんでしょうけど。
でもやっぱりこう長い目で見るとね、やっぱ近いといいなーっていう気はしますが。
まあそうは言ってられないですね。またね、明後日からワンオペの生活が始まりますんで。
まあちょっとね、いろいろ頑張っていこうかなと思います。
今日はですね、なんかちょっとやっぱり、少し2020年は働き方というか、少しちょっとライフスタイルを考えてみた方がいいかなと思った話をね、
ちょっとゆるふわでしていこうかなと思います。
で、えーとですね、今私がどんな生活してるかっていうところですね。
さらっと先に伝えようかなと思うんですけど。
割とずっと仕事してるんですよね。
これはね、あのね、やらなきゃいけないことが多いっていうのはもちろんそうなんですけど、
ベース仕事が好きなんですよ。
だから仕事ずっとしていいんだったら、たぶんずっと仕事してたいタイプなのですね。
特に今はね、やりたいことでお仕事させてもらってるから、
本当に時間があったら仕事したいなーっていうふうに思うんですけど。
まあで、それでね、なんだろう、今長女が学道行ってて、じじょがね、保育園行ってるんですよね。
で、なんていうのかな、ちょっとやっぱり長女が少し不安定なのかなっていう気がします。
でももともとね、パパが好きだったのもあるけど、
まあね、主人が男性夫人ってね、ずっと母と妹と3人ということで。
妹がまだほら、めんどくさいじゃないですか、4歳って。
言うこと聞かないし、やっぱ自分のね、したいことが通らないとすぐ泣くしね。
お姉ちゃんとして我慢してることも多いと思うんですよね。
なんか昨日、弟がいるんですけど、私ね。
弟のとこに2人目の赤ちゃんが生まれたので、無事に。
昨日会いに行ってきたんですけどね。
いや可愛いんですよ、赤ちゃん。
いやあのね、育てなくていいんだったらほんまに何人いてもいいと思うぐらい、ほんま可愛いなと思ってるんですけど。
昨日あまりに赤ちゃん可愛かったから、結構ずっと抱っこしたりとかして、ミルクあげたりしたんですよね。
なんかそしたらあの、次女がジラるかなと思ってたら、
次女は全然平気で、逆に長女がね、なんかジラっちゃって、泣いちゃったんですよね。
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普段だったらそんなことないんですけど、
やっぱね、慣れないお家だったっていうのもあるかもしれませんが、ちょっと不安定なんだろうなと思うんですよね。
で、もともと今の働き方を選んだのも、
子供のね、小学生入ったら生活環境も変わるし、
そういうのに対応したいと思ってね、家に行って働く道を選んで、
やっと2年目になって仕事が軌道に乗ってきて、仕事が軌道に乗ってきたら乗ってきたで、やっぱすごい仕事したくて、
結構仕事しちゃってたんだと思うんですよ。
長女がね、学童、行かずに友達遊びたいって言ってて、お家で遊んでいいって聞かれても、
ちょっと今日打ち合わせがあるとか、撮影しなきゃいけないものがあるから、ちょっといいなごめんねとか、
なんかそのごめんも、ちょっと今日午後も仕事あるから、家に帰ってきてもいいけど、あんまりちゃんと一緒にいれないよっていう風に、
一応断りは入れるんですけど、本当はね、きっと遊びたかったりするんだろうなとか思うことが結構局面であったし、
ちょっと本当に忙しい時だと、ご飯ちょっと終わった後とかもパッてパソコンを触ってギャーってしなきゃいけなかったりするから、
そういうのは結構蓄積されてるかなっていう気がしているんですよね。
それはなんだろうな、悪いことをしてるとは思わないんですけど、やっぱりちょっと気をつけなきゃいけないのかなっていう気もするんですよ。
なんのために働いてるのかっていうところを、やっぱりちょっといまいちのね、自分の中で少し考えた方がいいのかなっていう気はしていて。
仕事のためにね、仕事をしてるわけじゃないんですよね。仕事って誰のためにやってるかって言ったら、
その仕事で、もちろんやったことにて喜んでくれる人のためにやってるわけだし、
じゃあ何のためにお金が必要なんだろうとかね、生きていくためには必要ですからお金がいるのかなって考えたら、やっぱり子どもたちがやりたいことをやっぱり応援できる母になりたいっていうのが一個あったから、
そのためにね仕事をしてるのもあるんですけど、でもじゃあなんだろうな、お金があったらだとか仕事をしてたら幸せなのかっていうと、
それは別のところにあるはずなんですよね。
やっぱり子どもたちと私が私らしく一緒に過ごす時間を大事にしたりとか、子どもたちもなんだろうな、長寿とかはね、ちゃんと仕事って働いてるとか何してるとかっていうのはちょっとずつ理解はしてるので、
なんだろう、仕事をしてて嫌だとかそういうこと言わないんですけど、でもそれも我慢してるのかなとか考えると、
やっぱりそういうところのバランスはちょっと考えなきゃいけないんだろうなーみたいな。
って思うんですよね。だからやっぱり夜頑張るとか、なるべく子どもの時間を取るとか、ご飯食べてから寝るまでの間は仕事をしないでパソコン切るとかね、
そういうとこまでしないとスマホ置くとか、そこまで徹底しないと私たちスマホあってパソコン開いたらすぐ仕事しちゃうんで、
やっぱり良くないよなーっていう気がしてましたっていうのをね、ちょっと昨日ね、久々にね、なんか結構バーッと投げ出しちゃって、
ちょっと黙ったのかなーとか、ちょっと不安定なのかなーって気がするのでね、やっぱちょっとしばらく2025年は、
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まあちょっとね、忙しいんですけどね、これから色々やりたいこともあるし、いくら時間があっても足りないんですけど、
そこはでもなんだろうな、あんまりちょっとね、無理しないでというか、少しペースダウンして、今一番自分にとって何が大事なんだろうっていうのを見失っちゃいけないよなって思ったっていう感じです。
これ難しいよね。しかもなんか、やっぱりとにかく家事とかの時間をですね、もうやっぱ害虫してね、とにかく私は家のことはしない生活を手に入れなきゃいけないですね。
やっぱり。だから子供のことは私しかできないから私がやるけど、子供以外のところは誰かに任せるっていう風にしないと、
私も私でやっぱりやりたいことができなかったら結構フラストレッション溜まっちゃうとね、それで本当に子供たちに当たっちゃったりしたらね、元も子もないから、
やっぱ時間をどう作るかっていうところをテーマにね、2025年やっていきたいなと思ったというお話でした。
皆さんどうですか?結構やりたいこととやっぱりやらなきゃいけないことの心と時間のバランスってめちゃめちゃ難しいですよね。
未だに悩んでますよ。やっぱ未だに悩んでるなって気がするので、やっぱり自分じゃなくてもいいところをいかに自分じゃなくするかっていうのをですね、
2025年はテーマにしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、やっぱり2025年は少し、いわゆるワークライフバランスじゃないですけど、仕事と生活のバランスをどうやって取っていこうかなというお話でした。
なんか、もし僕、私はこういうふうにしてるよみたいな、そんなのがあればですね、コメントで教えていただけると嬉しいです。
はい、最後まで聞いてくれてありがとうございました。お正月、今日までかな、平日の人多いと思いますので、ゆっくりとですね、大切な人との時間をお過ごしください。
また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたねー。さよなら。