セブ島の初印象
おはようございます、AIらぼのりこです。
このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI者のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。
11月の21日ですね、金曜日でございます。
はい、ちょっと今何日だったっけっていう風にね、ちょっと、ん?って思ってしまったのがですね、私今日本におらずですね、どこにいるかといいますと、フィリピンはセブ島におります。
はい、新婚旅行でバリに行って以来久々の海外でございます。
はい、関空から久々に国際船に乗って。
あの、父はですね、今マニラで働いてるんですね。
マニラで働いてるっていうと語弊があるんですけど、外資系の企業に再雇用、再就職して、定年の時に。
で、1年の半分ぐらいをマニラとミャンマーで働くみたいな感じですね。
マニラからセブって飛行機で1時間ぐらいなんですよね。
なので今回は両親ですね、私の両親がマニラからセブの方に来て、私たちは関空からセブに直行してということでセブに来ております。
はい、ということで初めてセブに来たんですけどね。
今日はそのセブに来た時の最初の印象からね、100分の1軒に近づくっていうのは、リアルでもAIでもそうなんだよなって話をしていこうと思います。
はい。
でね、セブって皆さん結構リゾートのイメージありますよね。
で、実際今日泊まってるホテルとかはもう本当にすんごい、本当にすごい。
いや、ザ・リゾートみたいな感じのところにね、両親の計らいで泊めさせていただいているわけなんですけれども、めちゃめちゃ素敵なホテルでね。
セブの中でも結構その、なんだ、観光雑誌のトップを飾るようなホテルに来ております。
はい、すごい素敵なホテルですね。
で、ただね、あのね、その駅、セブのね、駅から満巻島って言うんですけど、満巻島の空港からね、駅じゃないわ、空港からね、ホテルまで車で15分20分くらいで、
昨日の夜着いて、もう10時、日本時間の多分11時半くらい、現地時間、あの実際は1時間なんですけど、まあ10時半くらいなんですけど、
あのね、ちょっとびっくりしちゃったんですよ。
カルチャーショック
何にびっくりしたかっていうと、初めて、東南アジアっていうんですか、こっちに来るの初めてだったんです。
バリに行ったけど、バリとはまた違うじゃないですか。
でもちょっとこっちに来たのは初めてだったんですけど、
いやなんか、やっぱ日本人の女の子が絶対に夜一人で立ち歩いちゃいけないなみたいな感じだったんですよね。
平屋のお家で屋台とかがすごい出てるんですけど、
本当になんかギューギューで相乗りの、あれはタクシー?バスなのかな?
バスに乗ったりする感じで、
本当に街灯もないし、めちゃめちゃ暗いし、
夜だったっていうのもあるんですけど、夜でもだから街灯が全然なくて、
結構びっくりしました。カルチャーショックっていうか、
だから今までそのイタリアフランス行って、
イタリアフランスもね、あれは大学の卒業旅行で行ったからツアーみたいなので行ったんですけど、
夜は絶対立ち歩かなかったし、当時からね。
昼間しか動かなかったんで、バリバリ観光客だったんですけど、
いやなんかびっくりしちゃった。
で、そっから車で15分、20分くらいを、その風景を結構、
あーすごいこんな感じなんだみたいな、
本当になんて言うんでしょう、すごい低くて1階が2階?2階っていう表現が楽しいのか1階だって平屋みたいな感じで、
で、なんか窓?ドア?みたいな感じですよ本当に。
で、そっからホテルに入ったら別世界なんですよ。
いやだからこれ多分貧富の差とかも本当にすごいんだろうなと思って。
それで思い出したのがね、私学生時代に4年生の時とかでもう就職も決まって、
もう卒業も決まってみたいな時に、
なんかやっぱ世界を見とかないとダメだなと思った瞬間があって、
で、親に内緒でね、パスポートをフランス、イタリアに行く予定があったからもう取得してたんで、
それに行く前にベトナムに一人で旅行に行ったろうって思った瞬間があったんですよ。
3泊4日だったかな、なんか組んでね。
で、もう飛行機もホテルもとってみたいな感じで、
ベトナム、やっぱそういうとこ見てこなきゃと思ってね予約したことがあって、
でもさすがに3泊4日を何も言わずに空けるのは無理だから実家に住んでたし、
やーんとか言って行ってたんですけど、
ちょっとベトナムに行って言った瞬間に絶対やめてって言われたの。
一人で行くなんて本当にやめて。
もうすぐキャンセルしてお金ちょっとやるか、
フォローしてもいいか絶対やめてって言われたんですよね。
母親と父親にめちゃめちゃ怒られて。
当時は、なんでそんな、いいじゃん別に大丈夫だよと、
なんでそんな私の中でやろうとしてることに怒るのとかって思ってたんですけど、
それはそうやわと思いました。
ベトナムは行ったことない、逆にベトナムは行ったことないから、
どんな街かも知らないんでね、
ベトナムに行かれてすごい好きな方がいたら申し訳ないんですけど、
多分きっと似たような感じですよね、
多分このセブンの夜の雰囲気とかと。
女の子はあかんわ。
もしあの子の感じだとしたら、
ツアーで行くとか団体に行くならまだ一人で行ってもいいと思うけど、
本当の一人旅は絶対あかんと思いました。
AIと体験の重要性
日本人の学生の女の子なんてほんまにやめたほうがいいと思った。
だから知らなかったんですよ、本当に当時。
なんも知らない子娘だった。
から行ってみて、ガイドブックって綺麗なところしか映さないじゃないですか。
メディアもそうですよね、
インスタとかも開いて、リアルを伝えてる人もいるけど、
当時なんか本当にもう場合しかなかったし、SNSなんて。
ベトナムのすごく素敵な観光地のシーンしかなかったけど、
その裏には、むしろ8割くらいはきっと、
こういう世界が広がってるんだろうなってやっと分かりました、十数年経って。
見に行かなきゃ分からんのですよ、やっぱり。
ベトナムも行ってみたいけどね、行ってみたいけど、
絶対娘たちに一人で行くなって感じですね、絶対行ったらか。
特に学生とかのそんなもう、ある意味変な話、全然人生が変わったかもしれないですよね。
いやーと思ってね、だからやっぱりこう自分の目で見てみない、
自分の目で見たものしか信じられないなっていうふうには、
やっぱりすごく思うわけですよ。
本当に。
で、なった時に、AIもそうなんですよ、皆さん。
AIってね、なんかこう、本当にいろんな独自的混合の情報が入っていて、
で、なんか例えば、もちろん今はないけどね、
ASMRの動画でうんぜんまん開催地でうんまんとかさ、
AI動画でバズらせてうんまんとかさ、
AIかけるノート書いたら誰でもすぐにうんまんとかさ、あるじゃないですか。
それをね、信じるって情報を獲得するとか別にいいんですよ。
いいんだけど、結局それってやらなかったら意味がなくて本当に。
やってみないとやっぱりわからないことっていうのが絶対あるんですよね。
だからもうAIなんて本当に極地だと思ってて、海外もそうですけど、
やっぱり自分で触ってみて、自分でどうやって使えるかを咀嚼吟味して、
使えるか使えないかを判断しないと、誰かが使えるからいい、
誰かが使えるって言ってるからいいとか、誰かが使えないって言ってるから悪いとか、
本当にそういう話じゃないんですよね。
自分にとってどのAIがいいかとかも全然違うし、
人によってはいいものもこの人にとってすごく最適なAIだったりする。
例えば私はクロードジェミニ、チャットGPだったりするとすごく使ってるけど、
やっぱりどうしてもマウスとかN8Nってなんて読むのかなっていうぐらいで、
動画ツールはどうしてもすごい苦手意識がある。
でももうマウスなしに、マウス使ってない奴はポンコツだとかさ、
カスタみたいなこと言ってる人いるじゃないですか。
でもそうじゃないよって思うわけですよ。
でもそれはやっぱり自分で触ってみて、
使いこなせるかとか自分のレベルとかどこまで使うかとか、
何したいかによって全然変わるから、やっぱり使わなきゃ分かんないんですよね。
だからこの放送を聞いてくださってる方、私はこれがいいって言った奴も
触ってないとダメですよ。
触ってみていいか悪いかやっぱり判断しないと絶対ダメだし、
今回の例えばナノバナナプロ、ちょっとまだ触れてないんですけどね。
ナノバナナプロなんかも触ってみたらいいんですよ、別に。
Google AI Studioでも触れるわけだから無料でね。
で、どんなことができるかって、まずは楽しんで触ってみることがすごく大事。
そっから何かビジネスにつなげたいんだったら何かビジネスにつなげられるかなって考えたらいいんですよ。
別に何でもかんでもマネタイズにつなげようって全然考えなくてもいいと思っていて、
まずは画像が作れるとかさ、なんかもっとすごいクオリティの高いものが作れるとかさ、
そういうの楽しむだけで十分じゃないですか。
ぜひですね、なんだろう、まずは触ってみて自分にいい悪いっていうのをね、
ぜひジャッジしていただければなと思います。
はい、ということで今回はね、初めてのこっちの東南アジア、
東南アジアって言っていいんですかフィリピンって。
それすらちょっと区分が分かんないんですけど。
世界に疎い。世界に疎いですね。
まあでもやっぱりいいなと思います。
今はちょっと超リゾート、贅沢旅ですけど、
異文化に触れるっていいですよね。
娘たちも楽しそうなので、これからちょこちょこ海外に行けるように
しっかり頑張って働いていこうかなと思います。
ということで、Wi-Fiもつながるし仕事できるからね。
様子見ながら仕事しようかなと思ってるんですけど、
ちょっと気分も変わっていいですよね。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
皆さん100分は一気にしかずですよ。
習うよりなれろ。
ということで皆さん触ってみてください。
じゃあまたねー。さよなら。