2025-05-26 15:12

歴代の偉人7人に事業相談してきました

インスタ×AIセミナーのコンセプトを歴代の偉人7人に相談してきたよ!

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6月7日(土)
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サマリー

このエピソードでは、歴代の偉人7人に壁打ちを依頼し、AIを活用したインスタ運用のセミナーコンセプトを考える過程が語られています。聖徳太子の学びや、スティーブ・ジョブズ、ウォルト・ディズニーといった著名な人物の意見を交えつつ、AI活用術とキャッチコピーの重要性に焦点を当てています。また、各偉人に事業相談を行い、その価値観や思想を基に新たなアイデアが導き出されています。特にスティーブ・ジョブズやウォルト・ディズニーへの質問を通じて、コンセプトやコピーを明確にするプロセスが描かれています。

AIセミナーの準備
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。5月26日、月曜日ですね。5月もいよいよ最後の週となりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。6月7日土曜日は東京、6月18日は名古屋で、りこのAIリアルセミナーを開催します。
こちらはですね、1年後の未来を変えるゼロから始めるAI講座ということで、初めてのリアルセミナーになります。ちょっとドキドキしています。
東京はですね、ACLのAIコンテストラボの代表を務めているコンさんで、18日の名古屋の方は、AIラボのメンバーのりはてちさんが取材をしてくれています。
何をお話ししようかなって今からいろいろ考えているんですが、主にはですね、AIってそもそも何なんだろうとか、どんなものがAIであるんだろう、どんなふうに使っていけばいいんだろうというところから、
せっかく来ていただいていて、おそらくAIのマネタイズとか、どんなことができるのか、どんな可能性があるのかっていうのを知りたい方が多いんじゃないかなというふうに思っているので、そのあたりの話もしていこうかなというふうに思っています。
ということで、参加いただいたら参加特典というものもしっかり準備していこうかなというふうに思っています。リアルでお会いできるとすごく嬉しいですし、もしリアルの参加が難しい場合は、オンラインチケットの購入もあります。
オンラインチケットを購入していただくとアーカイブ動画がありますし、あと参加特典も受け取れますので、ぜひですね、お越しいただけたら嬉しいです。
概要欄にお申し込みリンク貼っておきますので、ぜひそちらチェックしてください。質疑応答の時間で直接リコーに質問もしていただけますし、リアルだとね、あってお話とかもできますし、懇親会も予定していますので、そちらも楽しみにご参加いただけると嬉しいです。
やっぱりリアルってすごくいいなと思っていて、やっぱりお顔見ながらお話できるし、実践を目の前にしてAIってこんな風に使えるんだっていう感動もありますし、そんなものをお届けできたらなというふうに思っております。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。それでは本題に移りましょう。
歴代の偉人たちの提案
今日はですね、歴代の偉人7人に壁打ちをお願いしてみたというお話をしていこうというふうに思います。歴代の偉人7人に壁打ちをお願いしてみたというテーマですね。
こちらは何かと言いますと、私は6月末ぐらいかな、7月にかけて一つインスタ×AIのセミナーを予定しているんですね。
そのセミナーで何を伝えようかというのをいろいろ壁打ちしているわけですよ。そもそもなんでインスタ×AIなのかというところを少しだけお伝えさせていただくと、
やっぱりね、私今ね、もともとフリーランス1年目になった時は税金も払えなくて、カードの支払いも止まって、1日10時間会社員の倍以上、1.5とか倍ぐらい働いているのに会社員月収の半分みたいな期間がすごく長かったんですよね。
それはしんどかったね。今思えばしんどかったなってすごく思うんですけど、そこからどういうふうに脱却したかっていうと、やっぱりAIを使ったからなんですよ。
AIを使って、特にやっぱりインスタの運用を頑張ったっていうところがやっぱりすごく転機なんですよね。
インスタを頑張ったからこそ、今があるというか、そこからARLABOというビジネスが起動に乗って、インスタ×AIというミニコンテンツも販売させていただいて、
気がつけばARLABOは300名を超えるオンラインサロンになり、インスタはもうすぐ2万人ですね。今2万1495人とかなので、もうすぐ2.2万人で、
インスタを起点に、スタイフとかボイシ、ノート、メルマガ、LINE公式、エクススレツというふうに運用させていただいて、総フォロワー数は3.8万人になりました。
でもやっぱりやっててよかったなと思うのは、特に収益面ですね。収益面で本当にやっててよかったなと思うのはインスタなんですよ。ただ、インスタは本当にめんどくさい。
インスタは大事なことだと思いますね。インスタは本当にめんどくさい。
これね、何がめんどくさいって、やらなきゃいけないことが多すぎるんですよ。
投稿テーマを見つける、ディサーチをする、投稿を作る、ディールはね、また時間がかかるし、キャプションを書く、ストーリーズを上げる、DMを返す、本当にたくさんのね、やらなきゃいけないことがあるわけですね。
それをですね、本当に全部一人でやろうと思ってたら、こんな難しいことありませんよね。
かなり厳しいと思います。だからこそ、やっぱりAIを使って、でもそれでもやっぱりインスタやっててよかったって本当に思うから、
一人でも多くのママが家事とか育児とか仕事で忙しい合間を縫って、何とかインスタを続けられるようにサポートしたいと思って、このインスタ×AIのセミナーを考えています。
昨日ですね、本を読んでいたんですね。最近私が1日1話を読むぞと決めている、世界のエリートが学んでいる教養書出読100冊を1冊にまとめてみたんですね。
昨日はですね、聖徳太子を読んでいました。皆さん聖徳太子はもちろんね、ご存知だと思うんですけど、聖徳太子の、久々にね、見たんですけど、
17条憲法、ご存知ですよね。大切なことを17条、大切なことを17条にまとめたって言い方があまりに語彙力がないですけれども。
和をもって唐突し、唐突す、唐突しとすってやつですね、有名な。それを読んでたわけですね。
これを読んでて、ふとですね、いいこと書いてるんですよ。17条憲法って。和をもって唐突しとす、唐突しとすっていうのはね、皆さんもご存知だと思いますが、
これそもそもですね、全体のためには少々のこと我慢しなきゃねっていう人がいるんですけど、これは誤読で、
この第一条ですね、和をもって唐突しとすっていうところを噛み砕くと、
和をもって協力すること、それに勝ち負けの議論がNGだけど、全体でいい結論を導き出すためには、
互いの立場を尊重して対話しようねっていうようなことが書いてあるんです、第一条。
あとはね、600年の時ですね、今から何年ですか、今2025でしょ、1400年以上前ですけどね。
第9条、信頼が人の道、義の根本。信頼があれば何でもできる。信頼がなければ全てを失敗するとか言ってるわけですよ。
やっぱそうなのよ。信用信頼がベースなんですよ。これ600年の頃から決まって、1400年前から決まってるんですよ、やっぱり。
とかね、役人は他人に嫉妬するな。嫉妬には再現がない。優れたものを値段でしまうと、聖人賢人を生かせなくなる。
ほら、これ役人って書いてますけど、みんな一緒ですよね。人に嫉妬しても意味がないんですよ。嫉妬っていうのは再現がない。嫉妬なんかしなくていいって。
そうすると聖人とか賢人、賢い人を生かせなくなるってことですね。こういうのは自分自身にも合うんじゃないかと思うんですけど。
だから嫉妬っていう気持ちによって、目とか心が曇っちゃうわけですね。良くないよとか。
結構いいこと書いてあったんですよね。恨みを持つな。怒るな。お互い平凡な人間。どちらか正しいか分からない。むしろ自分の過失を反省せよ。結構厳しいけどね。
そうですよね。恨みを持つとかいうのは意味がないですよね。
これは和訳っていうか解釈してくれてますけど、こんなことが書いてあっていいこと言うなと思ったんですよ。
特に信頼のことについて、こんな前からそうなんだなって思ったわけですね。
ふと聖徳太子と対話したら、どんなことが起こるんだろうって思ったわけですね。
ということで、聖徳太子と喋ってみようと思ったんですね。やり方はすごく簡単で、チャットGPT-03を開いて、あなたは聖徳太子ですと。
この聖徳太子になりきって、インスタのAIのセミナーみたいなコンセプトを一緒に考えてくださいって言ったんですよ。
結論から言うと、聖徳太子はうまくいきませんでした。うまくいかなかったんですね。
やっぱり聖徳太子になりきって、マーケティングとかそういうコンセプトの話をするのは難しかったみたい。
でも多分、内面の話とかは良かったのかもしれないですけどね。あと組織のあり方とかもしかしたら良かったのかもしれないんですけど。
ちょっとこの質問に対して聖徳太子は役不足っていうか、あまり最適じゃなかったのかなと思ったので。
じゃあ、逆にこういうテーマで壁打ちをしたい。コンセプトとキャッチコピーを決めたいんだけど、歴代の偉人でどんな人が最適か提案してくださいって逆に聞いてみたわけですね。
マーケティングの学び
そしたら7人出してくれました。
スティーブ・ジョブズさん。
そうでしょうね。最初に出てきましたね。
ウォルト・ディズニーさん。
フィリップ・コトラ。マーケティング・コトラですね。マーケティング学者さん。
アダ・ラブレス。
ここね、世界初のプログラマーでらしいんですよ。知らなかったんですけど。
テクノロジーと人間の創造性を結ぶ発想というところで、アダ・ラブレスさん。
渋沢栄一さん出てきましたね。利益と社会貢献を両立させるビジネス倫理。これも大事ですよね。
マリー・キュリーですね。
ノーベル賞受賞学者。
継続的な実験とデータ測定。
多分私がインスタっていうのは継続性が大事だみたいなことだからと思うんですけど。
デイビット・オグルビーさん。
広告コピーライターさん。
短く強いコピーで心を掴む技術ということで、この7人を挙げてくれたわけですね。
知ってる人もいれば知らない人もいたわけですけど。
この7人を使ってどうしたらいいかということも提案してくれて。
1、ブレストを7ラウンドに分けるっていう提案をしてくれたんですよ。
だからこのスティーブ・ジョブズさんから始まって、ウォルト・ディズニー、フィリップ・コトラ、アダ・ラブレス、渋沢栄一さん、マリー・キュリー、デイビット・オグルビーさんの
それぞれ1ラウンドずつ進めていって、最後コンセプトを導き出すということができますというわけですね。
それ面白そうだなと思って。
コンセプトの構築
7ラウンドに分けたブレストをしたいので相手役になってくださいということで、ラウンド1のスティーブ・ジョブズから始まりました。
そうすると私の場合は、多分これね、チャットGPによって毎回変わると思うんですけど、
今回私がやったのはスティーブ・ジョブズとかウォルト・ディズニーのそれぞれの思想とか価値観に沿った質問が3つ出てきて、
最後、21の質問、18の質問から最後、この広告コピーライターさんがキャッチコピーを作ってくれるというふうに進むわけですね。
これ最後コピーは、O3って言葉が硬いんですよ。
これここからはもしかしたら4とか4.5とか4.1の方がいいのかもしれないんですけど、
そこまでブレストして、しかも各質問が結構クリティカルで、
自分が心の中にある思想とか思いとか伝えたいこととか、ベネフィットみたいなものが質問を重ねることに結構言語化されていくんですよね。
そうしていくと、こういうところの数字とか、こういうところを伝えたかったんだみたいなのが結構スルスル出てきて、
まずそれですごくセミナーとか伝えたいメッセージがクリアになったことと、結構最後のコピーに結構いいものができたんですよ。
これは正式にセミナーシールに入れていくかって悩んでるんですけど、
時々のストーリーとかノートとかで書くのがすごくいいんじゃないかなと思っていて、
ヒーローコピーとかに出してくれて、
夜中のインスタ、今日で終わりにしよう。
いいですね。
1日60分、月30時間を生み出すインスタ×AI。
よくないですか。
夜中のインスタ、今日で終わりにしよう。
1日60分、月30時間を生み出すインスタ×AI。
いいですよね。
これすごくいいなと思って。
今夜で終わりにしようとかね。
今夜、今日っていうより今夜っていう方がすごく締め切り感というかね、
今から速攻感っていうのはすごく強いかなという感じのコピーなんですけど、
すごくいいなと思って。
ここからさらにですね、4.0に一回切り替えた後は、
ストーリーズの組み立てとかも考えてくれて。
ストーリーズの組み立てすごい良かったですね。
夜中にインスタを投稿し上げて寝るのが一時過ぎになる。そんな毎日続けられますか?
って言ってあるあるの描写。
インスタが毎日で1時間どう終わる?
で、未来のイメージを出して、
夜中のインスタ、今日で終わりにしよう。みたいな感じになるわけですね。
良いなと思って、ストーリーズの組み立て方とか。
コンセプトシートも作ってくれましたね。
想定ターゲットから熟考後の未来。
これはその7人の歴代の偉人の質問の壁打ちの答えを反映してくれたりとか、
解決する悩みとかね、成功体験、成果測定はこういうところとか、
いうのをね、やってくれてました。
すごくいいなと思って。
この、だからやっぱり壁打ちする時にO3だけでやってもいいんですけど、
結局なんかO3ってだけやるとゴールが見えないっていうか、
なんかその時によって、どういう視点で彼が喋ってるのかも分からないし、
ってなった時に逆にテーマを決めてしまって、誰と喋るとか、
こういう思考で例えば、物事とかを何か決めたい時に、壁打ちしたい時に、
どんな人と喋ったらいいですか?みたいなことを役割をO3に設定してあげた上で、
壁打ちしたりとかすると、やっぱり質問とか変わってくるんですよね。
で、自分の答えの視点も変わってきて、で、結果をまとまってみてすごく良かった。
今回のこの7人の偉人との壁打ちラウンドっていうのはすごく良かったですね。
最終コピーとかコンセプトシートを作る上でも。
これはですね、すごく再現性の高い壁打ちのね、O3の使い方かなと思いますので、
ぜひですね、参考にしていただければと思います。
はい、ということで、今日はですね、7人の歴代の偉人と壁打ちをしてみたということでですね、
ちゃんとGPT-O3を活用した自分の商品とかセミナーとか何かの企画のコンセプトを作るためのですね、
壁打ち方法についてシェアさせていただきました。
ぜひやってみてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は今週も頑張っていきましょう。
また次回のラジオでお会いできたら嬉しいです。
じゃあまたね。さよなら。
15:12

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