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おはようございます、ラブのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代の生き方について考えたことなど、たどけしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。11月29日、いよいよ11月もあと1日で終わりですね。
金曜日でございます。今週もね、あと1日頑張っていきましょう。
ちょっとですね、昨日がですね、あまりにタイトすぎて、疲労困排でですね、昨日はもう、ちょっとだけ作業して、もう10時以外に寝ました。
はい、ということで、今収録しております。この後ちょっと朝ごはん作らなきゃいけないので、今日はですね、簡単にお話しさせていただこうかなと思っております。
昨日すごかったな。昨日ね、自備課に連れてって、本当に12時からの資料ができてなくて、でもできてないのは、私のギリギリの生活が悪いので、
自備課に行く前に朝5時に起きて、お布団の中でですね、スマホでマインドマップを作り、
特典を撮り直しとったんですが、まさか喋った分全部音声入ってなくて、ヒャーってなって、もう一回撮り直したのが11時40分ですね。
12時からのセミナーの特典を11時40分に撮り直すというですね、なんでそんなギリギリに生きてるんだろう。もっと生き方あるよね。もっと生き方ある。
でもこれ、AIなかったらできてないんで。はい、本当にありがとうございます。
セミナーが終わりました。1時20分、1時半からコンサルのセッションをやって、3時5分に終わり、3時15分から長女の個人面談に行って、
3時半に長女をピックアップして、その晩に送って行って、3時45分にお昼ご飯を食べました。
そんな一日がありますよね。もう夜ご飯も作る気力がなくてですね、お寿司を頼みました。
こういう時のために仕事をしている、多分。はい。
もうあまりに疲れちゃってね、昨日はもうすぐ寝ました。はい、ということで、そんな日もあるけど、
今日はね、楽しみなことがあるんです。テーマにもあるんですけど、
今日はですね、AIラボの、今日のテーマのお話は、やっぱりやるかやらないかで迷ったらやってみようということですね。
今日はですね、AIラボの中で開催する、AI活用大発表会ということで開催します。
これ何かというと、AIラボのメンバーが、AIラボのメンバーに対してですね、
この1年間、AIラボに入ってから、どんなふうにAIが使えるようになったかっていうのを、
プレゼン形式で教えてくださいっていう回ですね。
コンピケ式なので、審査基準を設けて審査して、順位を一応つけて賞を受賞した方にはですね、
今週の水曜日の定例セミナーで、受賞式と宴会というのをやるっていう感じです。
なんとですね、そのAI活用大発表会に21人もエントリーしてくれたんですね。すごいですよね。
録画ももちろん大丈夫ですよっていうふうにやってたので、録画が半分以上かな。
でもリアタイでやってくれる方もいるので、本当にすごい嬉しいなというふうに思っております。
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21人ですよ。
しかも中には本当に今回が録画初めてですとか、今回が人生で初めての発表ですみたいな方もすごくいて。
ただね、これね、最初にAI活用大発表会をやりますって言って、
申し込みを募集した時っていうのは、そんなに集まってなかったんですよね。多分数人だったと思います。
それでも5、6人かな?5、6人だった。
でもそれでも別に、やるっていうふうに言ってくれたことがすごく素敵だし嬉しいなと思ってたんですけど、
多分ね、これがうちのAIラボのコミュニティマネージャーをしてくれてて、
彼がいないとうちのコミュニティは回らないっていうですね、スーパーコミュニティマネージャーのノリさんがいるんですけど、
ノリさんは私は勝手に出てくれるもんだと思ってて、まだ募集して応募しないだけだろうと思ったんですよ。
ノリさんですらって言い方はあれだけど、皆さんノリさんのことをご存知な方はお分かりかもしれませんけど、
ノリさんって本当にいろんなことができて、コミュニティマネージャーだけじゃなくてオンライン社の仕事もできるし、
すごく細やかなアナウンスとか作業が得意で、スケジュール管理とかタスク管理とかすごい上手にやってくれる人なんですけど、
ノリさんはそつなくこなしそうじゃないですか、プレゼン。
そんなことないかったらしくて、僕にできるのかなとか言って悩んでるとか言って、悩むの?みたいな。
ってことはノリさんが悩むんだったら、多分他のメンバーはなんかやりたいかもしれないけど、
私なんかができないかもしれないとか、本当にやろうか出ようか迷ってるんですよねみたいな人がいるだろうなと思ったんですよね。
ということもあってディコラムを書きました。
AIラボの中では、私がちょっと不定期なんですけど、その日思ったこととかその時思ったことを文章にして調べているエリアがあるんですけど、
そのディコラムで書いたんですね。
個人レベルの行動において、企業だとそういう時じゃない場合もあるんですけど、
個人レベルの行動において、やるかやらないかで迷ったら絶対やった方がいいというのが私の心情です。
何でかというと、やらなかった後悔の方がやった後悔よりも後を引くんですよね。
例えば自分の思い通りにならなかったかとか、もっとうまくできたとか、そういう後悔とか残るかもしれないけど、
でもそれって別に次につなげて改善すればいいだけの話で、やったらやった分だけ何かしらの得るものってあるんですよね。
失敗も成功も含めて、そこからの学びをどう受け取るかは自分次第ですけど、やっぱりすごく学びがあると思っています。
でもこれ、やらなかったら何にも残らない。何にも得られないし何にも残らない。
個人がやろうかなやらないかなって迷っていることの、仮に失敗だとしてもそんなほぼ失敗じゃないんですよ。
やっちまっただけやー!みたいな。
美濃和さんが死ぬこと以外かすり傷。かすり傷じゃなかったみたいな本も出されてますけど。
そうなんですよね。次にさえつなげさえすればあんまり失敗というのもないんじゃないかなと思っているぐらいです。
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これが企業とかビジネスになったらやらないという判断をとることもあるけれど、
でも個人レベルの行動だったら絶対やったほうがいいという話と、
やっぱり行動することでしか自分って絶対変えられないんですよという話をしました。
なんかやっぱり緊張するかもしれないしドキドキするかもしれないけど、
でもその乗り越えて行動して、今回みたいな発表会で自分の今までやってきたことを発表するにあたって、
自分の今までやってきたこととか振り返って言語化できるし、
発表するAIを使って例えば発表するとか、録画画面をやってみるみたいな。
そういうのって何一つ無駄にならなくて。
だから行動してやってみないと絶対自分の身にならないんですよね。
という話をしたらですよ。という話をしたらみんながわーって出してくれて、
総勢21人になりました。
こういう時にちゃんとって言い方はあれですけど、
言葉をかけてあげるっていうこともオーナーの仕事なのかなとか思いつつ、
そうやって背中を押せたことはすごく嬉しいなというふうに思っております。
今回はAIラボの21人は、私は全員フィードバックをします。
頑張ります。
21人のフィードバックはやったことがないけれど、
でもなんか、私フィードバックしますね。
参加してくれた方に私全員フィードバックしますって言ったら、
めちゃめちゃ喜んでくれて、やる気出ましたとか言ってくれたから、
フィードバックでいいんだったら、いくらでもしますけどみたいな感じなので。
喜んでくれたんだったら、しっかりと心身全部見て、
一つ一つフィードバックしていこうかなというふうに今日は思っております。
そんな発表会があるので、この後一生懸命朝ごはんを作って、
娘たちを送り出したら10時から始まりますので、楽しんでいきたいと思います。
これを聞いてくれているAIラボの皆さん、リア大参加の方は頑張ってください。
録画の方は朝方3時とか4時までやってる人がいて、
お疲れ様でした。大丈夫でしょうか。
睡眠不足は気をつけて、今日の夜はゆっくり寝てくださいね。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
これを聞いてくれたそこのあなたも、やるかやらないかで悩んだら、
ぜひやってみてください。
もしやりたくない理由で何か悩んでいることがあったら、
聞いてくださったら、私が何かしらの言葉を返します。
基本的にはやった方がいいです。
行動することでしか自分は変えられません。
やっぱり行動して、失敗してもそれを次に繋げれば失敗じゃないんで、
成功するまで続ければ、行動を続ければいつか絶対に成功します。
超大会系ですけど、私めちゃめちゃ文系なんですけど。
文系の超インド派、文化系なんですけど。
そんなメッセージが届いたら嬉しいです。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の後は行ってらっしゃい。
ああ、ママ終わったって言ってる。
はい、じゃあまたね。さよなら。
