1. りこのAI時代の生き方を考えるらじお
  2. 【完璧なんてない】理想に近づ..
2024-11-30 11:40

【完璧なんてない】理想に近づくために大切なこと

AIらぼのAI活用大発表会、最高でした☺️みなさん、本当にありがとう!!!!

#AI #毎日配信 #フリーランス #フリーランスママ #フリーランス #在宅フリーランス #ワーママ #子育てママ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/647e7ece590eb774d1755c07

サマリー

このエピソードでは、完璧を求めない生き方について語り、理想に近づく方法が考察されています。AIラボでの発表会を通じて、共に成長し、参加者がAIを活用して得た知見を分かち合う重要性が強調されています。完璧を求めることは難しく、目標に近づくためには理想を持ちながら、一歩ずつ進むことが重要です。エアラボという新しい学びの場が、参加者やママたちにとって心地よい環境を提供しています。

完璧を求めない生き方
おはようございます。ラブのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI者のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。11月の最終日となりました11月30日です。いかがお過ごしでしょうか。
わが家はですね、今日は次女の保育さん館がありますので、ちょっと夫は帰ってこれなかったので、長女と2人でね、年少さんか、年少の次女のですね、保育さん館を見てこようかなと思います。
まあちょっとワンオペの週末なんでね、もう無理せずね、もう無理しないがもっとですね、12連勤目ですね。リアルワンオペ12連勤目。
まあでも昨日、ちょっとね、この後お話しするAI活用大発表会の中で、10年間単身赴任で3人のお子さんを育てるママがいたんで、あの2ヶ月で疲れてるとか言って、ほんとごめんなさいと思いました。
はい、あのまだまだね、上には上の大変な人たちがいますんで、私も見習って、はい頑張ろうかなというふうに思っております。まだまだね、無理はしないでくださいね皆さん。はい、無理はしないで、ゆっくりとした週末を過ごしてください。
はい、ということで早速ですね、本題に入っていこうかなというふうに思います。
はい、今日のテーマはですね、最初から完璧なものなんてないんだよねっていうお話をしていこうかなというふうに思います。はい、最初から完璧なものなんてないんだよねっていうお話ですね。
これの結論というか、結局時間をかけて積み上げていって、築き上げていって、作り上げていくもの。それがもしかしたらいつか理想とか、理想の姿というか、こうしていきたいな、こうなりたいなと思っているものに、ちょっと一歩近づくのかなって感じかな。はい、という話をしていこうかなというふうに思います。
これはですね、昨日の金曜日ですね、29日に朝の10時から最終2時半ぐらいまでだったかな。はい、AIラボの中でAI活用大発表会というですね、コンペ形式の発表会を開催しました。
はい、これはですね、1年間、もちろん途中から入られた方もいるんですけど、AIラボが25年の1月で1年になります。
本当にね、最初からずっと入ってくれてるメンバーもいるし、途中から入ってくれたメンバーも多分4ヶ月、3、4ヶ月になるのかな。
はい、そんな中でみんながこのAIラボに入ってきてから、この2020年という1年間を通して、どんな感じでAIを使えるようになったのかとか、AIを使える前はこうで、AIを使った後はこうなれたみたいなですね、ぜひ発表してくださいということで、参加者を募ってですね、発表会を開催しました。
はい、で最終ですね、21人、はい、全員ですね、リア対参加者が6人かな、リア対参加者6人、6側の方が、何人ですか?21で、6側15人が、はい、みなさんね、見てきました。
いやで、結論から言うとね、すっごい良かった。めっちゃめっちゃ良かった。手がめっちゃみんなすごい。いや、なんかあの後終わった後ちょっと冷静に振り返ってみたんですけど、なんかのみんな普通にプレゼンの資料ね、あのガンマで作ったりとか、マインドマップ、チャットGPTとかマッピファイで使ったりとか。
で動画の事態も、もともとZoomで画面共有し撮影するって人もいたし、中にはNightっていうねアバター動画が作れるものを使ってオールAIで作ってる人もいたし、あとはRunwayで画像を動かしたものを組み込んだりとか、Snow AIでBGMつけたりとか。
いや、普通ないよね。普通の会社とか組織で、なんかこういう制作発表会してくださいって言って、ああいう形で発表してる人なんて誰もいないと思うんですけど、でもAIラボでやったらさ、みんな当たり前にAI使ってるんですよ。すごくないですかそれ。
まずなんか冷静に、それなんかちょっと考えたら冷静にすごくないみたいな、はい思いました。でもちろん中身も素晴らしくて、なんだろう、AIを使う前はこうだったけど、AIを使うようになってから、例えば本当に自分が家でやってるような仕事とか何か業務の効率化をひたすらやったとか、
あとは会社の仕事で、AIに頼ったことで上司から褒められて人気評価も高くなったとか。
ブローに徹底してる人もいたし、CM動画をもう10本ぐらい作ったっていう人もいたし、何なら面白かったのが、マインドマップで解説する、解説用マインドマップを作るところから発表するっていうね、そういう方もいましたし、
綺麗にフェローでね、プレゼント整えて作ってくれた方もいましたし、本当に10人といろで、どれも素晴らしかったですね。どれも素晴らしかったんですけど、
やっぱりすごく思うのは、1年本当にAIラボに向き合ってきて、私なりに本当にみんなに助けてもらいながら運営してきて、1年経ったからこれがあるのかなっていう気がするんですよね。
最初は本当に手探りでオンライン運営、オンラインコミュニティの運営なんかしたことないし、コミュニティのサポートをする側ではあったけど、やっぱりそのコミュニティをサポートする側でいるのと、自分がオーナーでいる目線って全然違うから、
どうやって本当にこの場所がみんなにとっていい場所になれるんだろうっていうのは、すごい模索しながら、本当に試行錯誤で、ああでもない、こうでもないって思いながら、みんなに意見を聞きながら、この1年走ってきたんですね。
最初から完璧には全くなかったし、最初は本当にグダグダで、パソコンの性能もスペックも悪すぎてセミナー中止まるとかそんなことばっかりだったし、お部屋ものりさんっていうコミュニティマネージャーの方が整えてくれるまでは結構カオスだったし、ゆりまえさんっていうノーション使いのプロが情報をまとめてくれるまでは情報も転載しててカオスだったし、
一番最初から本当にエアラボという場所が完璧に存在してたわけではなくて、本当にとりあえずみんな来てくれって言って、その価値観とか私が届けたいメッセージに共感してくれた人がワーって来てくれてて、本当にみんなで作ってた感じなんですよね。
1年通してみんなでいろいろ参加してくれた人たちと話しながら作り上げながら、運営サポートしてくれる人たちと一緒に相談しながら作り上げていって、コツコツコツコツなんかその時々で、1年間全く形を変えなかったではなく、むしろずっと形を変えながら、きのうという活用発表会を迎えられたんじゃないかと思うんですよね。
この活用発表会ができてすぐになってたら、やっぱり今回みたいな熱量になってなかったと思うんですよ。やっぱりこの1年とか1年とかそういう期間を経て、やっぱり自分自身に振り返るとか、エアラボになんで入ったんだっけとか、エアラボのことを学んだかみたいなことを振り返ってもらう時間っていうのは、想像してたより100倍良かったですね。
そういう場所を作れて良かったなと思うし、みんなからもエアラボが本当にきっかけでAI使いになりましたとか、今までAIに対してこういう認識があったけど、エアラボで教えてもらって、こういうきっかけの認識に変わりました。
エアラボの重要性
AIが使えるようになると、やっぱりすごくできることっていうのは増えるし、時間っていうのは間違いなく時短できるし、全国民とか全人類使った方がいいと思ってるんですけど、それがやっぱりどうしても使えない、みんな。
なんでか。理由っていうのは、やっぱりそういう環境にないからだと思うんですよね。だから、その時の当時は本当にAIかけるマネタイズってゴリゴリ系だったし、男性ばっかりやってて、特に女性とかママっていうのはすごく張りづらかったんじゃないかなというふうに思います。
そんな場所がないんだったら、ママとかが時間がない中で、一生懸命未来とか子どもたちのためにこれからの時間を過ごしていこう、頑張っていこうと思っているママたちがやっぱり学びやすい、入りやすい場所。ママたちが学びやすい、入りやすい場所って、多分他の人にも心地いいはずなんですよね。
そういうのを目指しながら、そういう場所を作ろうと思って立ち上げたから、発表の中でそういう風にエアラボがあったから変わりましたとか、エアラボがきっかけでとか、エアラボは本当に新しい場所になっているんですみたいなコメントをいただいたらすごい嬉しかった。泣きました。とある方の発表で泣きました。
でもなんか、そういう場所が今回作れてよかったなと思います。こういう機会がね。やっぱりみんな発表してよかったって言ってくれたし、もう絶対やった方が良かったと思うんですよね。やるかやらないか悩んだら絶対やった方がいい。
で、みんなそれのメッセージに背中を押せたのかな。みんな参加してくれて、他の人の発表を見るのもすごく参考になったし、自分がやってみてめちゃめちゃ勉強になりましたっていう声もやってよかったですって言ってくれたので、こういう機会を作ってよかったなと思っています。
だから最初からもう絶対完璧なものを作ろうと思ってしまうと、多分提供するのが遅くなっちゃうんですよね。なんでかって言うと完璧ってないと思うんですよ。
その時は完璧だと思っても、もしかしたら2日後にこれ違うなと思った瞬間に完璧って崩れるじゃないですか。
完璧なものってないんだろうなと思っていて、そうなると、完璧じゃなければ何を目指すのかっていうと、理想の形みたいな、理想の完成形みたいなやつあるかもしれませんね。
理想の完成形って、じゃあそれをこういう人が絡んで、生き物みたいなもので一番最初から作れるかっていうと、多分そんなことはない。
じゃあどうしていくかって言ったら、とりあえずまず形を作って、箱ね、外の箱を作って、どうしても憧れのすごい超高性能なドールハウスとかの小さいのとか、すごい迷路、精密な機械とかを作っていく。
理想のゴールみたいな形みたいなのに、本当にコツコツコツコツ一つ一つパーツを積み上げていく感じ。
で、それを繰り返して積み上げていって、やっと最後、理想の完成形に一歩近づくのかもしれない。
理想の完成形もさ、自分が変わったらきっと変わるんですよね、それ。時代が変わったらきっと変わるんですよ。
だから永遠に、何だろう、完璧に準備できてからとか、もう全てが完成してからやるんだ、じゃあ多分一生できないんですよね。
それだったら、もうやっちゃった方がいい。もう何事もやっちゃった方がいい。やっちゃったと考えたらいい、そうなんじゃないかなと思いました。
だから完璧なものなんてなくて、理想の完成形に一歩ずつ一歩ずつ一歩ずつ近づいていく、そういう感じかなと思いました。
昨日の発表を見ててすごく感動しました。皆さん本当にありがとうございました。
ちょっとこれを撮ってるのが深夜でですね、若干やや眠いですけれども、最後までお話できていたら嬉しいです。
ちょっとお聞き苦しいところがあったら大変申し訳ございません。
ということでね、このエア活用大発表会の、またやろうかなと思っています。
半年でもやっぱり一年ぐらいがいいのかな。半年か一年ぐらいで定期的にできたらなと思っていますので、今回参加した人も、今回参加できなかった人も、ぜひ次回は参加してくださると嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
はい、良い週末をお過ごしください。さよなら。
11:40

コメント

スクロール