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2025-01-23 10:18

【AIで生まれた余白】人生は余白をデザインすることなのかも

体調を崩してはじめて気付く、人生は余白をどう過ごすかがその人らしい生き方なんだなあというお話です。

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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用説や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。1月23日木曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。今週もあと2日となりましたね。
明日はですね、AIラボの1周年をお祝いするですね、東京オフ会があるので、明日から東京に行きます。
木曜日が久々に大学のゼミのOB会なので、そのまま東京で近道を止まるんですね。楽しみですね。
でもね、意外と子供たちと離れたいなって思いながら、子供たちと離れると、結局寂しかったりする時もあったりするので、
意外と夜、一人で寝たいなと思ってたのに、いざ一人になったら、全然寝れないみたいなこともあったりするので、そんな感じで。
明日はちょっとね、今週のマツヒョンスカー週末はちょっと一人時間を楽しんでいきたいなというふうに思っております。
ということでね、今日はですね、やっぱり余白があるから、人生は余白を楽しむことなのかな、
余白をデザインすることなのかなっていうねお話をしていこうかと思います。
これ何かと言いますと、
まだちょっと精密検査の結果とかが出てないので、それが出たら皆さんにお話してもいいかなと思ってるんですが、
ちょっとね、胃腸の調子が良くないですね。胃腸の調子が良くなくて、ちょっと昨日検査してきたんですよ。
その検査結果がわかるのが2週間後なので、そこまでどうかなっていうのは、9割9分9リンぐらいこういう症状かなっていうのが診断が出ていて、
それがね、命に別状があるとか全然そんなことないし、
すごい大変な病気というわけでもないんですけど、
今までの自分とはまたちょっとやっぱり生活を変えなきゃいけないかなみたいな、
生活中が健康になるために生活をちょっと変えなきゃいけないかなって感じなんですね。
例えばちょっと辛いものは避ける。お酒は避ける。カフェイン・コーヒーは避ける。
あともちろん揚げ物とか脂質が多いものもなるべく避ける。何でもね、禁止じゃないけどね。
要は胃腸に優しい、胃腸に負担をかけないものを防飲防食せずにやっていきましょうってことなんですよ。
で、あの私、皆さんご存知の通りめちゃめちゃお酒が好きだから、
お酒がない人生とか今までなかったわけですよね、お酒飲めるようになってから。
コーヒーも私カフェイン中毒だから、毎日絶対2杯ぐらい飲んでるしね。
コーヒーもダメかとかなってくると、結構人生に楽しみがないわけじゃないですけど、
今まで自分の生活で当たり前だったものが当たり前じゃなくなっちゃうかもしれないですね。
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ってなった時に、やっぱり健康って大事だなってすごい思ったわけですよ。
で、その症状の原因の一つにストレスはあるんですね。結構現代人に多いらしくて、
ストレスもあったんかなって気がするんですよ。
別に今の仕事が嫌だとかそういうのは一切なくて、人間関係もノンストレスだし。
ただやっぱりね、10月からリアルワンオープンになって、子育てっていうところと仕事の両立とか、
例えば家のこともちゃんとやりたいな、でも仕事も頑張らなきゃいけないな、でもできたとこないなみたいな、
そういう自分の理想と現実の狭間のストレスとかがきっとあったんでしょうね。
っていうので、結構仕事してたんかなっていう気がするんですよ。
で、私AI時短術で、AIを使って30分の自分時間を作りましょうって言ってて、
余白の時間を、ママたちの忙しい日々に余白を作るっていうのを歌ってるのに、
自分がAIを使ってできた余白に、さらにいろんな予定をぶち込んでたなってことに気づいたんですよ。
だからその、AIを使えば使うほど時間ができてしまうから、そこにですね、めちゃめちゃまた仕事を突っ込んでたわけですね。
それがやっぱり、若しらの間にやっぱり結構無茶してたんかなっていう気がするんですよ。
で、ここから余白の話になるんですけど。
デザインあるでしょ、皆さん。デザイン。
デザインを決める要素のうち、結構大きなものって何かご存知ですか?
もちろんですね、例えば分割法で、三句分割にした線のところにモチーフを置いていくとか、
フォントの置き方とか、エフェクトとか影とか、奥行きとか、もちろんあと白銀比でしたっけ?
一対一対っていうか、そういう比率があるとか、いろいろあると思うんですけど、
やっぱりね、余白の使い方っていうのはすごくデザイン大事だと思うんですよね。
私はデザインを勉強しているところなので、まだその余白の難しさとかをこのラジオで語れるっていうことではないんですけれども、
でもやっぱり、余白をどう使うかっていうのは、デザインだけじゃなくて、
例えばお料理のお皿の使い方とかも、余白でいかにお料理を引き立てるかデザインを引き立てるかっていうのは、
すごく大事だっていうのは、なんとなく皆さんも感覚的にわかるんじゃないかと思うんですよ。
やっぱりね、余白があるからデザインって美しいんですよね。
もちろんあえてタイプグラフィーでしたっけ?みたいに文字をガーって詰めることで、
逆に視認性を高めるっていうデザインもあるけれど、
でもやっぱり余白があるデザインって難しいがゆえに、シンプルがゆえに、でもすごく美しいと思うんですよね。
人生っていうのはですね、余白をデザインすることなのかなって思ったんです。
要は、空いた時間というか、あえて仕事とか育児とか、やらなきゃいけないタスク以外の時間をどう過ごすかっていうことが人生なのかなっていうふうにね、
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やっぱり思ったわけですよ。自分がちょっと体を壊してね。体を壊すというか、ちょっと体調不良になりつつあるところ。
例えばその余白でお風呂行って、サウンド入って、ぼーっとするとか、好きな本をとにかくひたすら読むとか、
あとはお散歩するとか、アニメ見る、映画見る、漫画読む、特集する。
その子供たちと遊ぶ。スマホとか見ずにね、パソコンもせずに、仕事の連絡一切切って、子供と本の真剣に遊ぶとか、
ただひたすらぼーっとするとか、お昼寝するとか。
そういう余白の部分をどう過ごすかっていうことが、人生をどう生きるかってことなのかなみたいなふうに思ったわけですね。
AIっていうのは、その余白の時間を生むために使ったらいいのに、そのAIを使って余白のところに死ぬほど詰め込んでたなってちょっと反省しました。
そうすることで、知らず知らずの間に、すごくストレスとか溜まってたんだろうなとか、
健康診断の結果を、5月にやった健康診断の結果を、きのう聞きに行ったんですけど、
ちょっと貧血気味だったりしましたし、ギリギリね。ギリギリ貧血じゃないんだけど、ほぼ貧血みたいな。
とかもあったりして、やっぱり健康は大事なんだ。
で、もしかしたら、これは反省点なんですけど、もしかしたらもうちょっと早く検査行ってたら、
ここまで進行しなかったか、進行というかね、ちょっと広がっているので、その広がっているのが抑えられたかもしれないなとか思うし、
やっぱり忙しい理由にね、自分の体をいたわらないとダメですね。
家族とか周りのいる人たちのためにというか、が幸せになってほしいなとか、
その人たちを心配かけたくないなっていうふうに大事にしたいんだと思うんだったら、
やっぱりまず自分の体を大事にすることをしないと、周りの人って大事にできないなと思いました。
だから、なんていうのかな、円形状に波紋が広がっていくみたいに中心地に自分がいて、
どうせその波紋を広げていくものが誰かに届くのであれば、
それは心配だったりとか不安だったりとか嫌なことではなくて、元気だったりとか幸せだなと思う気持ちを届けた方がいいので、
そこの中心地に自分がいるんですよねって思ったから、やっぱり自分の体を一番にいたわろうと思います。
一人だったら別にならないとなるんだけど、今娘たちもいるし、
娘たちのためにね、やっぱり健康でいなきゃいけないから。
仕事もね、エアラボというコミュニティがあるので、エアラボのみんなの応援ができるように頑張らなきゃいけないし、
やっぱり自分の体を大事にするっていうのがすごくすごく大事だなぁということに気づいた、この水曜日の病院の回でした。
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今寝とったよね、夜だけど。
最後にちょっとあれなんですけど、大腸検査ほんまにしんどかった。
あれは、お医者さんってすごいですね。あれはしんどかったなぁ。頑張った私。
なんか腸ってあれだよね、臓器っていうより粘膜って感じでしたね。
意外とツルツルツヤツヤしてるんだなぁみたいなこととか思いました。
なので、やっぱりこれから腸も大事な期間なので、しっかりといたわっていきたいと思います。
おさゆ飲もうね、おさゆ。
皆さんもね、本当に防韻・防食・ストレス・睡眠不足には、ほんまに気をつけてください。
ということで、今日はですね、人生というのは、余白をデザインすることなかなかというお話をさせていただきました。
余白は余白で大事にしよう。余白があるから人生はきっと美しいのかなと思います。
その余白をどう過ごすかですね、考えることが生き方であり働き方かなと思いますので、
ぜひですね、そんなことを皆さんもしよかったら今回の放送をきっかけにちょっと考えてみていただいたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
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