AI時代のママの習慣
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用つつや、
AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。はい、ということで皆さんおはようございます。
また間違えた、10月ですね。どうして6月って言っちゃうんだろう。10月です、もう10月です。まだ6月だったらね、いいんですけど、もう10月ですね。
10月7日火曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。はい、お知らせごとくにないかな?ないですね。
あ、一つですね、今のソラが結構面白いと思うんですけど、今ソラのですね、動画をTikTokに上げる実験をしていて、
で、1個のアカウントは、別にバズってはないんですけど、1つね、アカウントが今1本、
1500回、2000回くらい再生されているのかな。あの5分で作った動画なので、それで考えると非常にコスパがいい感じに。収益化とかはできないんですけど、
これが最後どうなっていくのか、ちょっと行く末を見届けたいと思うので、しばらくちょっとこれで進めてみようかなというふうに思っています。はい、で、
言うので、それを作っているGPTがあるんですよ。それで結構プロンプトがやっぱり、日本語でもちろん支持しても大丈夫なんですけど、
やっぱり英語で支持した方が精度が高いなと思っていて、で、ソラのね、そのオープンAIが出している公式ガイドラインに
のっとって作ったプロンプトが作れるですね、GPTを、あのリコのね、メンバーシップ、ノートのね、メンバーシップ限定でお届けしています。
で、まああわせて海外事例のね、15000とかもお届けしてるんですけど、で、これ使っていただくと、
すごく綺麗に作れます、動画が。で、あのリコのね、ノート、メンバーシップ処刑無料なので、それだけ是非受け取ってね、
入っていただければ嬉しいです。ということで、早速本題に移りましょう。はい、今日はですね、
まあこの、これからのね、AI時代あるじゃないですか、これからのAI時代に、まあママ達がね、本から学んで身につけていきたい
こう、習慣じゃないな、思考力、AI思考と、あとは習慣ですよね、みたいなね、お話をしていこうかなというふうに思います。
はい、AI時代を生き抜くために、ママが知っておきたい、習慣とAI思考ですね、が身につくおすすめな本3選ということでお届けしていこうかなというふうに思います。
本当に変化が激しい時代ですよね。本当に変化が激しい日々の中で、特にやっぱり子供のこととか、結構考えること多いんじゃないかなと思うんですよね。
そういう時に、子供のことも含めて、自分がこれからどんなふうになっていくのか。
やっぱりAI時代って、なんだろう、AIを使ってどうしていくかって、例えば習慣だったりとか、思考力だったりとか、知識みたいなものがすごく大事だなと思うので、
読解力とリーダーシップ
今日はその3つをお話ししていこうかなというふうに思います。3選ですね。
1つはですね、これね、読んでおきたい、ママとして。
AI vs 教科書を読めない子供たち。
AI vs 教科書を読めない子供たち。これはね、やっぱりね、ママ読んだほうがいいと思うんですよ。
これ、新井範子さんという方がね、書かれてるんですけど、やっぱりね、AI研究をされてる方なんですね。AI研究をされてるんですけど、
そのAIに仕事を奪われないために必要なのは、AIにできないこと。ここまでいいですよね。で、AIにできないことって、いろいろな解釈があるんですよ。
例えばクリエイティブだったり、ゼロイチだったり、いろんなことがあるんですけど、あとは感情を理解するとかね。
なんですけど、新井さんは、読解力。
読解力ってなんか、AI高そうですよね。でも要は文脈を読む力ってことだと思うんですよ。
で、最近の結果でですね、やっぱりショート動画の弊害だと思うんですけど、日本の中高生の多くはね、教科書の内容を正しく理解できないと。
勉強できないっていうんじゃなくて、文章の意味を正確に読み取る力っていうのが座ってない。
これはでもね、絶対ショート動画の弊害だと思いますね。
本を読む習慣がついてないんですよ。本は読まないとダメなんですよ、やっぱり。
で、AIが発達していきまして、この要は、あんまり自分が情報を提供すれば、それを汲み取ってくれるのがAIできますから、
でも結局それから、AIが出してきたを読み取る力っていうのが読解力なわけですよね。
これがやっぱり長けてる人が最大、人間の最大の武器になるってことですね。
で、やっぱりAIの得意なこと、苦手なことを知っておくべきだし、子供の読解力がどうやって育つのか、
そして将来仕事で本当に求められる力が何なのかっていうことをですね、まだこう身につける、学べられる本になってます。
これはね、ぜひ聞いてほしい。まず1つですね。
で、2つ目。
AI分析で分かったトップ5%リーダーの習慣。
ということで、これはですね、AIの本というよりは、AIを使って分析した結果分かったリーダーのうちのトップ5%ですね。
人たちがやっている習慣。
やっぱりね、習慣って大事なんですよ。習慣って大事。
で、例えば、歩く速度が遅いとか、話が短いとか、そういうことが意外と習慣に大事なの?みたいなこととかね。
あとは答えを教えないとか、ミーティングで話が短いとか、こういうのがトップ5%リーダーの習慣であると。
で、AIで分析してこういうことが分かりましたっていう本なんですけど、やっぱりママってなんか別に会社でリーダーとかそういうのじゃなくても、別にリーダー的な面に立つ場合って結構あると思うんですよね。
例えば、PTA。子供の中、例えば習い事だったり、学校だったり、そういう組織家だったりとか、ママとのグループですごく行動を起こしてくれる人っていると思うんですけど、
結局子供たちの接し方も含めてリーダーシップって結構いろんな場面で発揮する。
そういう時に、そういうリーダーたちが持っている習慣っていうのを身につけていくと、意外と仕事だけじゃなくて、実生活にも役立ちますよっていう本の内容です。
文系AI人材の重要性
で、その習慣が結構ね、私たちが思い描いている一般的なリーダー像とちょっと違うところが結構面白いので、ぜひ読んでみてください。
3つ目ですね。文系AI人材になる。これは自分とともに子供のためにも学べる知識になるんじゃないかと思うんですけど、AI人材って聞くとめちゃめちゃ理系の感じするじゃないですか。
理系の方が強いのはもちろんそうなんですよ。例えば実際AIを使ってプログラミングするとか、アプリケーション作るとか、やっぱりそういうのは理系の方が得意な印象ではあります。
で、特に文系ママさんは使う前からちょっと苦手意識を持ってそういう雰囲気もある。それもすごいわかる。でも私めちゃめちゃ実は文系、数学が好きな文系人材なんです。私文系なんですよ。
数学が好きでした。数学が一番好きでしたね、勉強するの。いろんな解き方があるけど、答えは一つ。で、最短最速で解く方法を考えるのがすごく好きでした。
多分向いてるんですよ、AIはね。もともとね。だけど別に理系じゃなくてもいいですよっていうのを書いてくれてる本ですね、野口さん。
でね、これもすごく思うの。理系の方が全員がそうっていうわけじゃなくて、やっぱり文系の方が得意なことってコミュニケーションだったりとか、企画力、アイデア力、共感力みたいなのって、やっぱり文系の人の強みだと思っていて。
で、これこそ実はAIを使って、さっきやってくれたみたいに、例えば読解力が必要というような感じで、やっぱりすごく求められるスキルなんですよね。
だから文系の人が、例えば企画力がある人とかコミュニケーション能力が高い人がAI使えるようになったら、結構やっぱり唯一無二になっていく。
だからこそ、AI人材に私なんか慣れないじゃなくて、文系AI人材だったら私にも慣れるかもっていう発想になってほしいんですよ。
という意味で、この本はすごく学びになりますので、ぜひ読んでいただければなと思います。
今日は子供の教育というか、子供との接し方の中でも使えそうな3つの本をご紹介させていただきました。
オーディブルの活用
で、たぶんこういう1つ問題があるじゃないですか。
本って読む時間がないのよ。
そう、皆さんって本読む時間ないでしょ。分かる。すごく分かる。
手空いてないから。目も空いてないもんね。
手も空いてないし目も空いてないから、やっぱり本読む時間がないっていうのはすごく分かるんですよ。
だけどね、安心してください。大丈夫です。
今ご紹介した3つの本は、ママたちが本当にいつでも耳から聞きやすいオーディブルっていうですね、記事があるんです。
オーディブルという聞き方があるんですよ。
で、このオーディブルが今、プライム監社で、ちょっといつもなんかセールの名前が分からないんですけど、
Amazonが今なんかセールをしてるんですね。
で、14日まで初めてオーディブルを使う人は新規会員なんですけど、新規会員の方はなんと2ヶ月無料になるんですよ。
2ヶ月無料。
で、2ヶ月無料どういうことかっていうと、1ヶ月1500円なんですね。
だから、2ヶ月分の3000円じゃないですか。
だから実質3000円分無料になるみたいな感じです。
これは非常にいいですよね。3000円って結構大きい。
しかも、本当に1回、2ヶ月の間だったら読み放題で、本当数百万冊っていうレベル、規模感で本が読めますので、数百万は嘘かもしれない。
いつもオーディブルって冊数が更新されちゃうんですよ。
今ってオーディブル対象は何冊なんだろう。
嘘かも。十何万冊かもしれない。
さっきのはKindleですね。ごめんなさい。オーディブルの方がまだ少ないですね。
オーディブル、ごめんなさい。12万冊でしたね。失礼しました。Kindleだね。
オーディブルは12万冊。
12万冊でもすごいですよね。最新の20万点か。20万冊でもすごいですね。
ちなみに同じようにKindleも今3ヶ月無料やってるんですけど、Kindleだと500万冊。素晴らしい。
どうせこっち間違えましたね。Kindle Unlimitedは500万冊。漫画とかも含めてね。雑誌も含めて。
オーディブルも20万冊ということで、読む本には困らないですね。
読む本には困らないので、これが2ヶ月内の聞き放題で無料というのは非常にですね、
もうこれを逃したらいつ本読むねん、聞くねんっていうね、めちゃめちゃ破格のサービスなので、
ぜひですね、見ていただければなと思います。
概要欄にですね、先にオーディブルのね、そのまま登録できるリンクを貼っておきまして、
どこかのタイミングでノートの記事が書き終わりますので、
ノートの記事を書き終わったらそちらにリンクも貼っておきます。
そこに今日ご紹介した3冊のね、本載っておりますので、ぜひそちら見てください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方はいってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃ、またね。さよなら。