AIクローンボイスの使用
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
今日はクローンじゃなくて、本人で喋っております。
またなんかクローンだけの放送とか作ろうかなってね、ちょっとね、あの冗談で思ってたんですけど。
あの今日はね、昨日の放送を聞いてもらうと詳細がわかるんですけど、
AIクローンですね、私の声を模した、
AIクローンボイスですね、を昨日使って放送の一部でね、ちょこっと使ってみてたんですね。
昨日の放送ぜひ聞いてもらいたいんですけど、で、これね旦那にも聞かせてみたの。
そうしたら、お、すごいじゃんって言って、ちょっと盛り上がったんですね。
やっぱりね、所々こうなんだろうテキストのあの雰囲気とかで、
イントネーション変だったりとかね、英語を入れちゃうとちょっとカタコトになったりとか、
なんかそういうところはまだ、まだなんか不自然さは残るところもあるんですけど、
でも声の感じとか、あの長文を入れるとね、さっきあのーって言ったけど、あのーとかねえっとーとか、
私よく言っちゃうんですけど喋ってる間に、それを、あの、それも真似っこしてくれるんですよね。
だからなんかこう、全然知らない人が聞けばね、違和感なく、
あ、これは人が喋ったものだなってなっちゃうんじゃないかなって思います。
で、そのね、流れで旦那がちょっと面白いことを言ってて、
あ、それはなんか将来的にもしかしたら実現可能なサービスになるかもなって思って、
ちょっとそれがね、面白いアイディアだったので、今日話してみようかなと思って、
昨日からの続きって感じになっちゃうんですけど、喋っています。
育児の現状とAIの可能性
これタイトルをね、あのー、AI技術が進んだら、育児の助けにもなるかもしれないということで、
なんか育児に関しては本当に人力でなんとかなる部分が多いというかね、
やっぱりこう、人間がやらなくちゃいけないことってすごい多いですよね。
えー例えばなんだ、おむつ変えたりとかね、授乳したりとか、まあ抱っこしてあやすうとかね、
そういうのって、まあ今の時点ではね、現時点ではAIできないですよね。
子供たちもね、大きくなってきて、こう、なんだろう、塗り絵作ってとか、
あとは宿題のね、お手伝いをAIでやったりとか、そういう風には使えるかもしれないけど、
ちっちゃい時のね、本当にちっちゃい時ってそんなにAIかける育児ってね、
えーなんだろう、楽になることって、まあ育児相談とか、育児の口とか聞いてもらうとか、
今の時点ではなんかそういうのしかちょっと思い当たらなかったんですけど、
昨日旦那がね、話してたのが、このAIクローンボイスですね。
これを使ったら、後追いとかの時にね、お母ちゃん不在の時、
お母ちゃんクローン作っておけば、こう短時間でもね、
お母さんの声で返事が返ってくるとか。
お母ちゃんがね、そこにいる感をリアルに演出するのにかなり使えるんじゃないかっていうね。
っていうのもね、これ、以前何で見たんだっけな、Xかなんかで、
その時も旦那と話題になったんだけど、
お母さん等身大パネル作ってみたみたいなね、投稿が流れてきたことがあったんですね。
元ソースが見つかったらちょっと貼っとくんですけど、
なんか後追いが激しめの子供のために、お母ちゃん出かけられないとね、大変だから、
お出かけの時にお母さんがいなくなったと思われないように、
お母さん等身大パネルを家に置いて、
で、それを見てね、子供が短時間でも騙されてくれればみたいな感じで、
挑戦したご家庭があったんですよ。
面白すぎるよね。
でもこれね、等身大パネルだけだと多分、
おかしいぞって、お母ちゃん喋らないみたいな、
動かないし喋らない、これはお母ちゃんじゃないって、
気づかれるのは早いと思うんですよ。
結果がどうなったか覚えてないんですけど、
わかんない、案外うまくいったのかもしれないけどね、パネルだけでも。
それプラスね、このクローンボイスを、
後ろでね、等身大パネルの後ろでお父ちゃんがね、
パソコンをガチャガチャガチャって、
リアルタイムで子供が話しかけたことの返答をね、
ミニマックスで打ち込んで、
喋らせると、ちゃんと会話ができればね、
AI技術の未来
お母ちゃんいるなって、騙せるんじゃないみたいな感じで、
それは面白いアイディアかもしれないっていうことでね、
今日喋ってみました。
これがね、さらにAI技術進化して、
でも本当にさ、パネルじゃなくて、
なんかこう、動く人型ロボットみたいなのに、
そのAIボイス搭載できちゃうと、
本当のクローンになっちゃうからね。
でもそんなのもね、生まれてくる時代が、
訪れるかもしれないですよね。
なんでさ、今話してて思ったけど、
このAIクローンのボイス作っておけばさ、
変な話、私が何かの時にいなくなっちゃった、
まあ死んじゃったりとかね、
あともさ、なんか声聞きたいなとか思った時に、
なんか適当に、ちょっと虚しいかもしれないけど、
適当にね、テキスト入れたりとかして、
喋らせたりとかすることできちゃうよね。
すごいし、ちょっと怖いですね。
自分が知らないところで自分の声が、
自分が知らないこと、言ってないこと言ってるって、
ちょっと怖いけど、でもまあそうですね、
そういうのができるようになってくるよなー
とか思いますね。
あとはなんだろう、こう、声がね、
何かの病気とかのきっかけで、
出せなくなっちゃった人とかね、
いいかもしれないですよね。
その前の音源とかが残ってたら、
それをAI使ってね、クローンボイス作ったら、
会話もできますよね。
いいかもしれないね。
きっと私が思いつくようなことは、
いろんな人がね、すでに思いついて、
試されているかなと思うので、
多分、界隈ではね、そういう技術も、
いろいろとね、アイディアが出てきて、
進んでいるんじゃないかなって思いますが、
ツールが増えてくるとね、
いろいろとやれそうかもみたいなアイディアが、
浮かんだりとかして楽しいなっていう話でございました。
いつかやってみようかな。
今度コンビティア行くからね、
その間ちょっとAIボイスで騙しといてもらおうかな。
6月のコンビティアは一般参加で、
お客さんで行きたいなと思ってね、
今計画中なんですけど、
まだ本当に行けるかどうかはわからないんですけど、
あと多いとかでね、ちょっと出かけられなくてしんどいみたいな
お母ちゃんたくさんいると思うから、
そういうのがね、AI技術によって改善されたら
すごいいいですよね。
いい使い方、さらなる発展を、
いい方向の発展をね、願っております。
AIね、まだちゃんと使ったことないんだよなって、
もうそろそろちょっと触ってみたいなって思った方は、
ぜひ、AIマママンガですね、読んでください。
昨日の放送でもね、ご紹介させていただいている
ウミノさんですね。
AIの最新情報だったり、
AI×動画講師の発信をされているウミノさんも、
AIマママンガの中でご活躍いただいているので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
AI詳しくなりたい方がね、
本を読んだ後に、
効率よく学べる場所へたどり着けるようなね、
リンクとかもたくさんご紹介しているので、
ぜひぜひ見てみてください。
290円です。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。
バイバイ。