1. りこのAIらぼらじお|AI時代のママの生き方を考える
  2. 【プペル感想会】下を見るな、..
2025-08-22 15:33

【プペル感想会】下を見るな、上を見上げろ。

最高でした。本当に。感動をありがとう。

💌AIらぼが気になる方は↓
https://riko-ai.com/p/r/mq4RDcc7

📒noteメンバーシップ登録はこちら↓
https://note.com/riko_nft/membership?from=self

🌈スタエフメンバーシップ限定放送は↓ https://stand.fm/episodes/67f1db54a52269f3dba8bbd0

#AI #毎日配信 #フリーランス #フリーランスママ #フリーランス #在宅フリーランス #ワーママ #子育てママ #マーケティング
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/647e7ece590eb774d1755c07

サマリー

「煙突町のプペル」のミュージカルは、舞台装置、音楽、演技が素晴らしく、特に照明に感動する。親と子どもの視点で多様なメッセージが描かれ、信じることの重要性が強調される。ポッドキャストでは、映画『プペル』の感動的なメッセージが取り上げられ、親としての葛藤や子どもを応援する姿勢について深く語られる。また、西野さんの母親像が作品に反映されている点も強調される。

ミュージカルの素晴らしさ
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、てことで皆さんおはようございます。8月の22日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今、これね、前の日の夜に撮ってるんですけど、今現在10時なんでございますけれども、
もうこのまま本で入っちゃうんですけどね、煙突町のプペルのミュージカル、控えめに言って最高でした。
もう今興奮さめ山の、もう今1時間経ってるんですけど終わって。
もうあの長女も大興奮でね、まだ寝てないんですけど。
地上はね、ちょっと疲れすぎちゃって、もう力尽きてますが、今パパとね、隣の部屋でゆっくりしてるところなんで収録してるんですけど。
いやーあのね、すごい。もうなんかね。
じゃあ今日は煙突町プペルを見て、親目線と子供目線で感じたことをお届けしていこうかなと思うんですけども。
まずちょっとミュージカルの総評というか、簡易的なレポをお届けさせていただきたいんですね。
まずですね、舞台がすごい。
なんかね、私あんまり劇場って言ったことないんですけど、そんなにめっちゃめっちゃ大きい劇場じゃないのかな。
もちろん十分な広さはあるんですけどね。
でもおそらくもっと広い劇場もきっとあるんですよね。
それでもね、物足りなさとか狭さとか、そういうのを一切感じさせない奥行きと立体感のある舞台の作りというか、煙突町が本当に素晴らしかったですね。
ギミックっていう表現がいいのかな。
なんかこう閉じたり開いたり落ちたり広がったりしていくんですよ。
それがね、空間をすごい感じさせて、面積とか狭さみたいなのをほとんど感じさせない。
役者さんたちも本当あっち行ったりこっち行ったり上行ったり下行ったりで、動きがすごいですよね。
空間を本当にフルに使っているみたいな舞台装置が本当に素晴らしかった。
次は音。今回ですね、生オーケストラなんですよ、演奏が。
オーケストラが素晴らしい。
もう音楽だけでも酔える。
後ろの見えないところにオーケストラの皆さんがいらっしゃるんですけど、やっぱりね、生演奏っていいよね。
AIで音楽が作れる時代ですよ。
クラシックも作れますよ、たぶん。
でもやっぱりね、生音には勝てないよ、たぶん。
やっぱりね、どんなにAIが素晴らしい音楽を奏でても、やっぱり機械では出せませんね、あれは。
本当に素晴らしかった。
まず音楽が素晴らしいでしょ。
しかも音楽も、だから演奏してる人たちが見えないんですよ。
でもあれ逆に見えないから、やっぱり役者さんたちを邪魔しないですよね。
前にいたりとかしたら、どうしても音楽に目が行っちゃうと思うんですけど、奥で全然見えないんですよ。
だけど音だけちゃんと響いてくるのに、奥から。
それも素晴らしかった。
あとね、最後に一番感動したのは最後にしましょうか。
あとね、当然なんですけど、役者さんたちの演技と歌が信じられないくらい上手い。
今回ね、もともとルビッチっていう主役の役をやっている日向さんっていう女性がいらっしゃって、
日向さんは3年前のミュージカルでもルビッチ役されてるんですよね。
今回トリプルキャストで、今日はたまたま日向さんだったんですけど、日向さんがもともと見たいなと思ってて、
今回日向さんに当たったからね、ちょうどよかったなと思ってたんですけど。
もうね、あの、プペルの役をされてる方がいらっしゃって、その方はもうイケメン俳優なんですけど、ミュージカル俳優なんですけど、
その方の遠目であんなイケメンいる?
人生、てか、生きててあんなイケメンに見たことない。
あんな、舞台の何メートル、十何メートル先にいる。
あんなイケメンいる?
世の中にあんなイケメンいます?
うーわ、もう出た瞬間、うーわ、かっこいい。
もう目がくぎつけ。ほんで歌が上手い。信じられない。
あんな歌上手くてかっこいい人おる?
世の中に。もうびっくりした。ちょっとおっかけない人、正直。
信じられない。
で、あのだから、プペルとね、プルの役の方が一緒なんですけどね。
その方も素晴らしかった。
あとね、もうね、みんな素晴らしいんですけど、
あと、ルビッチのお母さん役の方も素晴らしかったですね。
ちょっとお名前が、ごめんなさい、パンフレットがなんか出てこないんですけど。
と、みんな素晴らしかったけどね。
いやでもお母さんは素晴らしかったですね。
やっぱね、ミュージカルにおいてですね、歌が上手いというのはですね、
大前提なのかもしれないですけど、正義ですね。
いやもう素晴らしかった。
もうダンスも素晴らしい。振り付けもいいし、ダンスもいいし、音楽もいいし、
歌もいいからさ、もうずーっと釘付け。目が離せない。
で、歌詞もいいしね。
いや、すっごい良かった。
でもね、音楽も良い。舞台装置も良い。
演技、役者も素晴らしい。
でも、やっぱりね、一番感動したのは、照明。
もう、照明は、やばい。
なんか多分西野さんが手掛け、いつもお仕事一緒にされている方ですよね、今回も。
前回のミュージカルの時にめちゃめちゃこだわった方だと思うんですけど、
あの、やばい。
あのね、照明に感動するっていうことが人生に起こると思わなかった。
でもね、これはね、やっぱ見ないとわかんないと思うんだよね。
これね、照明に感動するっていうのは、なかなか見つからない。
皆さん照明って、なんか、大事なんだけど、
そんなに技術の差とかを感じなさそうって思いませんか?
なんか例えば、基本的なことだけど、役者さんにスポットライトを当てるとかさ、
光を暗転させてとかさ、いろいろあるじゃないですか、光の演出方法って。
そこになんか大きな差が生まれると思ってなかったんですよ、今まで。
そんなことない。
あれは技術ですね。
なんか、あんまり美術経験っていうか、ミュージカル経験少ないからわかんないんですけど、
おそらく最高峰だと思う。
こんなに照明で感動することが人生であるなんて思わなかった。
光に感動することなんてないと思ってました。
特に最後の星空。
あの、星空泣いた。
星空泣きました。
あまりの美しさに。
照明に泣かされる日が来るなんて人生であると思わなかった。
本当に素晴らしかった。
泣いたもん。
あ、そうだよね、星ってあるよね。
信じ続ければさ、見えるよね。
もう没入感がすごいえぐい。
体感30分ぐらいでしたね。
いやーもうね、だから一番感動したのが照明なんですよ。
もう美術は素晴らしいし、音楽も素晴らしいし、もちろん役者さんの演技も、歌も素晴らしいのはもちろんなんですけど、
成長する子供たち
照明がほんまに素晴らしかった。
その星空とかだけじゃなくて、暗転した時の見せ方とか、演出っていうんですかね。
こんなに美しいと思わなかった光が。
すっげーよ。
と思うんですけど、
それがね、私のミュージカルの、だから本当に素晴らしかったです。
4億5千万かかるわ。
かかるよ。
もうかかると思う。
ほんまに素晴らしかった。
っていうところからね、ちょっと中身に入っていこうと思うんですけど、
やっぱね、親目線で見た時と子供目線で見た時は、ちょっと違うんじゃないかなと思うわけですよね。
で、子供目線で、今回やっぱ娘たちに見せられてよかった。
これが舞台やぞ。これがエンタメやぞ。いいか。上を見ろって。
すごいメッセージが込められてる。
なんか絵本とちょっと違うんですね。やっぱり脚本が舞台演出になってるんですけど、
やっぱり所々に、なんだろうな、この今の時代っていうんですかね。
大きな声を出す人の声がすごく通って、
嘘はつく。
自分が正義だと思うものを守るために、人は平気で嘘をつく。
隠そうとする。真実は隠される。みたいな。
結構そういうメッセージとかもね、かなり如実に出てるんですよ。
強く描かれているね。
もしかしたら、4歳の娘はほとんどわからなかった。
8歳の娘でも難しいとかあったと思うんですけど。
でもそれでも、やっぱ自分が信じるっていうことの強さですよね。
メッセージの深さ
信じる。やる。やってみて初めて自分の目で見ることの大切さ。
信じ続ければ、もしかしたら叶うかもしれない。
そこに、誰も見てないからやんやん言うけど、自分だけは信じて。
もう前を向いて歩いて。
で、自分の目で確かめろ。下を見るような。上を見上げろ。
星の音が聞こえるだろう。っていうのはね、すっごい強いメッセージでしたね。
めっちゃよかった。もう長女は大興奮でしたね。
すっごいよかった。すっごいよかった。
でもこれをね、今回経験させてあげられたのはすごい良かったと思う。
なんだろう。やっぱりこれの感動はね、絶対AIじゃん。皆さん。
どんなにAIが発達して、どんなにVRとかでかなりリアリティのある演出とかした経験でとしても、
このVRの感動に勝るものはないと思いますね。
やっぱりAIにも精通してる西野さんだから、絶対そこをこだって遊ぶんですよ。
いやー、だからもう今回本当に、もうすっごい、もうかなり勢いでしたけど、来てよかった。
娘たちに見せられてよかった。
で、親目線ですね。あ、ね、お母様がめちゃめちゃいいんすよ。
すごく不安だと思う。
旦那さんもね、夢を追いかけて、その夢を潰そうとする。
自分たちの正義を守るためにね、国を守るために、夢とか、自分と違うことを言うやつはいたんだから。
って言ってね。絵本と同じようにいないんですけど。
そうやって夫を亡くした今、本来であれば、あと一人息子のルビッチのことは、もう何が何でも守りたいはずなんですよ。
なんだったら、もう危ないことしないで、お父さんみたいにそんな夢ばっか追いかけないで、
もう身懐のことしないで、異端みたいなことしないでって思うのが親だと思うの。
で、ママも、ママってかお母さんの方も、お母さんも、そうやってかなり葛藤する場面があるんですよ。
もう何もしないで、無理しないで、やらないで、大人しくして。
でもね、最後は背中を押すわけですよね。
お前は間違ってない。あいらまるな。行け息子。
って言うんですよ。
もうね、すっごい感慨させられた。
私はどちらかというと、ものすごく保守的なんですよ、実は。
もともとね、めちゃめちゃもともと保守的で完璧主義で、あんまり周りと違うことはやりたくない八方美人なタイプなんですけど。
まあ今だいぶやってきたことがね、かなりいたんだからね。
ちょっとそういう場面なくなったかもしれないけど、娘たちには、それはもちろんあんまり苦労してほしくないとか思ったりするわけじゃないですか。
女の子だしとかさ。
いや、そうじゃねえなって。
やっぱこうドンと行ってこいって言って、背中を押してあげるのもきっと嫌なんだろうなとか。
なんかギャーギャーギャーギャー心配しすぎてね。
なんかこう、止めたいとか邪魔したいとかじゃなくて、心配するあんまり。
どうしても親って子供たちがああしたいこうしたいっていうのを先回りして、自分の尺でね。
自分の物差しで自分の尺で先回りして、なんだろう。
どうにか失敗したりどうにか苦労しないようにっていう風に、ちょっと手を添いたいがちなんですけど。
もちろん年齢によってはそれは大事な時もあるけど、でもそうじゃなかったら。
子供が自分の一歩を自分で歩みなそうとしてるだなって分かったら、やっぱりそこは行けって。
お前間違ってないって。
でもいつも一緒にいるよ。だから帰ってこいって。ここが家だから。ずっと応援してる。ずっとそばにいる。
行ってこいって言ってあげるのがさ、なんか親の姿なのかなとか。
西野さんも相当苦労されてるじゃないですか、昔。若い頃。ちっちゃい頃ね。貧乏で。
だからきっとお母様に対する思いも一緒なんですね。
そういう西野さんの母親像とかも結構入ってるのかなとか。
こうだったらいいのになったのか、自分のお母様はこうだったのかわからないけれど。
こうであってほしい。親ってこうであってほしいっていうメッセージなのかもしれないですよね。
っていうのでね、やっぱすっごい感慨させられた。めっちゃめっちゃよかったです。
親の姿勢と葛藤
おそらくチケットが買う前なんでね、もうすでに買われてる方、これを着替えてる方の中で、もしこれから行かれる方はですね、楽しみにしててください。
もう、期待は裏切りません。むしろこんなに期待をいい意味に裏切られるなんて思ってなかった。
本当に素晴らしかった。本当に行ってよかった。
ということで、以上レポになります。
さあちゃんが今からお風呂に入って寝ようと思います。
ということで、朝から聞いてくださってありがとうございました。
みんなで、まあしんどい時もあるよね。しんどい時って下見がちだけど、でも上を見て信じ続ければ星があるんだよね。
うん。
よかったですか?楽しかったですか?
うん。
またいつか見たいですね。いつかブロードウェイでやるんですよ。ミュージカル。行きたいですか?
うーん。英語だとあんまりわかんないから。
英語勉強したらいいんじゃない?
うーん。
どこが一番よかったですか?
星の最後のシーンがよかった。
ママもです。よかったですね。
はい。じゃあこれからお風呂に入りましょうか。
はい。さよならさあちゃんでした。
はい。さよならりこでした。またね。バイバイ。
バイバイ。
15:33

コメント

スクロール