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2023-08-06 22:44

どうする家康どうだったライブ【新たなる覇者】


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はい、一応どうする家康どうだったライブということで、
20時59分ですが、まあまあ、ぼちぼち、ちょっと始めていきましょうかね。
まだ、20時…何?敬語?
ああ、ごめんなさいね。
まあまあ、いいね、いいね、いいね。
まあまだ、9時じゃないけれども。
20時59分でございます。
はい、むち姫子さん、こんばんは。
こんばんは、嬉しい。
いや、なんかちょっと今日は全然告知してなかったので、誰も来られないかなと思ってたんですけど、
めちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
姫子さんも、もうご覧になりました?
あの、今日の家康。
あ、もう9時になったから始めましょうか。
始めましょう。
はい、じゃあどうする家康どうだったライブということで、
えっと、第30回か。
もう30回?
そう、もう30回だね。
そうだね。
いや、もうそんなんだろうね。
そう、そんなんだよね。
むち姫子さん、習慣化しています。
いや、ありがとうございます。
もう本当にいろいろ語り合いたいなと思いますので、またライブよろしくお願いします。
いや、ほんでね、新たなる覇者っていうタイトルやったんやけど、
信長の死後、秀吉がパーンと退党してくるわけやけれども、どうでした?今日は。
そうだね、新たなる覇者として、秀吉が歴史上そうなってくるんかなっていうのは、タイトルからも見えてきてはおったけど、
その裏ではなんか、栄安も裏で動いてるし、最後のほうは、今日はもうオイチの回とも言うべきところではあったけど、
チャチャがなんか、秀吉にこう、何やろ、ちょっと言い寄っていくじゃないけど、なんかそんな感じはしたね。
でもなんか、秀吉も、なんかブルっと来てなかった。
来てたね。
うわ、こわって、だからあの秀吉でさえ恐れる女、チャチャみたいな感じが最後あったね。
いや、ほんまに今日はオイチ回。
オイチ回やったね。
あと、なんかすごく思ったのが、どっちの初恋も終わったなみたいな。
なんか、まずはオイチの方の初恋の相手って、どうする栄安と立ったライブに関しては、
ライブじゃない、どうする栄安に関しては、やっぱり徳川家康が初恋の人。
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で、きっと今も若干好き。
なんかずっとね、あの、何ていう、オイチの方が小さい時に、あのまあ、何やったっけ、
栄安の小さい時、竹千代時代の時に、竹がオイチを守ります、オイチ様を守ります、助けますみたいな感じで言ってたのを、
ね、ずっとやっぱり心に秘めてたわけやから、多分まだ好きやったんやろうなって思うんやけど。
まあ、そうやな。
うんうんうんうん。
そうやね。
あ、無地姫子さん見てました。
オイチの方の北川圭子がリリーシックで素敵で、いや本当にリリーシックあったですよね。
特になんかの、今日の鎧を着た姿がめっちゃかっこよくて。
いや、私まあ、やっぱり歴史の上では、まあ柴田勝家とオイチの方が自害するってのをしてたけど、
あんなに勇ましい姿で演出されてるのは、ちょっとやっぱりキュンってきた。
そうやね。
同じ女性やけどキュンときた。
うんうんうんうん。
多分信長の妹っていうところで、そういうなんか、何やろ、織田家の地を惹く女としての、なんか、描かれ方をしてたね。
なんかね、ある意味織田信長よりも、すごく織田家に対して誇りを持っている感じがするね。
織田家の娘でございますみたいな感じの、すごい誇り高い感じの女性で。
無地姫子さん、信長とダブルカッチュー姿、あ、確かにね、うんうんうんうん。
なんか本当に、全然、岡田信長君と北川オイチちゃん、そうそうそう、なんか全然顔の系とは違うけど、やっぱりオーラがなんか似てる感じはする。
そうやね、なんか、うんうんうん。
すごいな、やっぱり。
信長に見えたもん。
ほんまに、女版の信長じゃなくて、もうまんま信長な感じがした。
すごいね、やっぱり役者さんってすごいなって思うわ。
まあね、そういうわけで、オイチの方の初恋は残念ながら終わってしまって、やっぱり多分イエスの初恋って、あの中では月山殿やんか。
で、オイチの方って、やっぱりなんか、イエスにとったらめっちゃ大事な人ではあるんかもしれへんけど、それは恋ではないんやろうなっていう感じ。
多分、今の私みたいな現代人にはわかれへん感覚なんやろうと思うけど、なんかやっぱり、その忠誠心というか、やっぱ私らないやん忠誠心、ないやんって言ったらあれやけど、
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そこの感覚は、なんか多分、私らにない忠誠心みたいなものを持ってる、あの時代の人たちの特有の何か、なんやろう、上のものじゃないけど、やっぱりもう身分が違うぐらいの感じの思いがあったんかなっていう感じが、
今回のどうするイエスの、イエスから見た、オイチの方像というか、そんな感じがあるんかなと。
で、イエスですらそういう状態やのに、まあもう秀吉よ、百姓上がりの秀吉は、何だっけ、もうゴンロクの首だけ取ってこい、我が妻だけ、いやまだ手に入ってないのに、我が妻だけ。
もう勇ましいな、勇ましいって言ってたな、勇ましいは適切じゃないな、なんかすごいよなって思って、あの人はほんと身分ぶっ壊すぐらいの、なんか迫力があって、すごいなって思うね、あの室さんの秀吉は。
まあそうか、百姓、百姓。 百姓だったよね。 百姓上がりとか、まあその何か、百姓はどこにいるみたいな、あるわけだな、うん、すごいよね。
いやでも思ったんは、秀吉はすごい口では、織田家の血筋が欲しいって言ってるけど、あれは絶対オイチの方に恋をしてた、絶対あれは好きやった。
そうやな。 口では言うてるけど、あれ強がりで、ほんまはもうオイチの方を手に入れたいっていうのがあったし、
あったな、あれは。 正直さ、野間永が死んだときは、うわーってか言って、めっちゃ白々しかったけど、
私なんかこれ演技やなって出てたけど、オイチの方の時は、愚かな女子よとか言いながら、結構目が潤んどったから、結構マジで恋してたんかなって思った。
藤秀子さん、室長氏の演技が、あれがほんとすごいと思う。
多分さ、室さんももちろん演じるってなった時はさ、豊臣秀吉のこととかきっと調べてるはずやろし、
だから、オイチの方がさ、当然自分のところにあんま、なんていうのか、とずくことはなくて、自害をするっていうのもわかってるわけやんか。
わかってるけど、やっぱり、我が妻を手に入れるぐらいな感じの、あれぐらい、なんかちょっとさ、嬉しそうやったやん。鏡に映る。やっと手に入るぜみたいな。
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あの表情が、そう、マジ、マジやって、めっちゃ嬉しそう。もうなんかさ、嬉しさが出過ぎへんように頑張ってたけど、思わず出ちゃったみたいな。
マジでさ、ああいう細かな演技ができるの、ほんまにすごいなと思って。
やっぱりその終わりがわかってるのに、それでもそういう表情ができるって、マジで役者さんって、演技するってすごいなって思った。
終わりがわかってんのに、終わってない風にさ、演技をせんとあかんわけやんか。
いやー、ちょっとなんか、役者魂ってすごいな、というのを今回の室さんを見て感じた次第でございますわ。
ほんまにすごい。室さんがすごいだけなのかもしれんけど、でもすごいね、ほんとに。
ちょっとかっこよかった。
もう猿やけどかっこいい。
猿やけどかっこいい。
室千代氏の、お一の方が初恋かどうかはわからへんけど、
まあね、一つの恋が終わったんかなって。
今回は新たなる覇者って書いてたけど、どっちかっていうと、なんか二人の恋が終わったなみたいな、二つの恋が終わったなっていう印象が。
そっち、そういうんですよね。
そんな感じやった。
なんか、っていうのもやっぱ家康が絡んできえへん話って、なんかサクサクサクサク進むから、
なんかちょっと、それぐらいしか感情が残ってないというか、そうそうそうそう。
あとはね、やっぱり私もまがりなりにも母ですので、
お一の方が、あざい三姉妹を、あざい三姉妹じゃないな、
ちゃちゃ以外最初さ、抱きしめてあげてたやんか。
で、なんか母も後で行きますよみたいな感じで言って、
まあ、あの、二人行くやんか、娘さん。
次女と三女が。
次女と三女ね。
その時の時期はなんか切なかった。
ほんまになんていうのかな。
自分も母やから、
もう、お一の方としては、一生抱きしめることがないな、わかってるやん。
もう決めてるもんな。
でも、あの涙をこらえる強さというか、そこがね、ほんとにちょっとうるっときたね。
ちょっと思わず、私も息子のことをちょっと考えてしまった。
で、あれやな。
二人はもう多分、そのままおそらく行ってるから、母ちゃんも来るんやろうなって思ってたけど、
結局、来なかったやんな。
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でも、ちゃちゃは聞いてたやんな、あれな。
なんかすごいよな、そういうところがあるなと。
結局、ちゃちゃとしては、徳川家康がね、母の思い人ってわかってるのに、
それをきっといろいろエピソード聞かせてもらってたのにもかかわらず、
あいつはお母ちゃん助けに来んかったやんけ、みたいな。
こんな感じで、だから多分徳川家康に対しての恨みがかなり強くて、
もう、秀吉ですら利用してやろうみたいな感じ。
そんな感じやんね。秀吉利用して、秀吉を天下人にすることで、
自分が何か、大市のお母さんの代わりに天下を取ろうぞっていう、
その意志を、
塔を絞められた。
だから何か女性、覚悟を決めた女性の強さって、すごいね。
ただそれが、大阪夏の陣とか冬の陣とかの、ちょっと不責になってるというか、
なんか、それで徳川家康と戦うのかっていうので、ちょっとね、怖いね。
そこに繋がっていく。
そこに繋がっていくんかなって感じはするね。
あとはやっぱりさ、今日のことじゃなくて、次の来週の話になるけどさ、
私はもう石川一誠さんがどういうふうにして、秀吉の下に行くのかっていうのが、
すっごい気になって。
そこはもう多分。
そうやね。ずっと気になって。
そうやな。だって最後のナレーションもしてるし。
そうそうそうそう。
重要人物として今まで来てるにも関わらず、
人目止めの方に行ってしまうっていう。
そう。
この事実は変わらない。
そう。なんで。
そう、なんか、やっぱりさ、私ずっと見てたから思うのは、
やっぱり室津よしが演じる秀吉って、すっごく頭が切れる人で、
その人に、例えば石川一誠さんにさ、
こういうことせんかったら秀吉、秀吉じゃない、
言いやすがこうなっても知らんぞみたいな感じで、
落とされていったんかなってちょっと思ってんけど、
なんかその石川一誠さんが、なんやろ、
あんだけその家康をさ、小さい頃から見ててお兄ちゃんみたいな感じでさ、
一緒に過ごしていたのにも関わらず、
なんか今のところ別に家康に失望するようなことって出来事はないわけやんか。
なのに、なんで突然秀吉のところに行ったのかっていうのがあったら、
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やっぱり秀吉がなんか仕掛けたんかなって思うけど、どう思う?
まあなんか諸説あるみたいだよね。
なんかね、やっぱ謎らしいよね。
ほんと何の前触れもなく行っちゃったみたいな感じらしいからね。
まあなんか、その、偵察じゃないけど、
いやその命で行ったんかなとか。
あーなるほどね。
そういうのも想像しちゃうね。
あ、なるほど。
ちょっと秀吉に探り入れてこいみたいな感じ。
あ、なるほどね。私それ全然考えつかなかった。
でも、ありかもしれん。
それはあり得るね。
いやー、ほんまあと全然関係ないけどさ、
あの本田正信ってすごいいい役してるよね。
松剣。
そう松剣。
なんかさ、みんなが言いにくいことさ、
もうすごい軽口でポンポンポンって言うからさ、
なんか重い話も結構みんなが受け止めやすくしてくれてるというか、
なんかそれがねすごくいいバランスを取ってるのが気にする。
やっぱり今回のことも、
大石の方を助けるかどうかって、やっぱり徳川家康もそうやし、
歌神側もやっぱり助けに行きたいけど、
今この状況で行ったらやばいやんって思うけど、
でも結構若い歌神たちは、
もう行くぞ!みたいな感じやったやん。
さてこれをどう言えばいいんやろうかって、
きっと石川一雅とか、
あと大森直さんとか、
役者さんとか、
あと徳川家康とかも思ってるけど、
口には出されへん雰囲気があったのに、
それをさーって、
フラッと現れて、
そう、フラッと現れて、ぽーんって言って、
それがやっぱすごいなって思う。
文字姫子さん、それそれ。
文字姫子さん。
長山健一いいですよね。
本当にいいと思います。
大丈夫か。
息子が。
本当に言いにくいことを、
ちゃんと重すぎないように、
でもあんまり茶化しすぎるとたぶん喧嘩になると思うんやん。
それをちょっと重みを持たせながら、
でも割と軽く聞こえるような、
あとやっぱ松山健一の立ち位置がいいかもしれへんね。
立ち位置はいいよな。
どの家臣にも属してない感じもするし、
鷹の世話係。
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そう、鷹の世話係。
あくまでも鷹の世話係の一人ごとみたいな感じやもんね。
ただすっごい、戦にも来る鷹の世話係。
戦にも回答される鷹の世話係。
でも本当にね、それがすごいなって思った。
めちゃくちゃいい味出してるわ。
さすがやな。
さすが。
松原はいい味出すわ。
ね、ほんまにすごい。
だから、たぶんあの人が出てくるってことは、
もうぼちぼち結構暗い話ばっかりになってくるんかなと思って。
もう十分暗い話してるけどね。
でもまだ戦わなあかん敵いっぱいあるしね。
きっと秀吉が天下取ってるときって、
イエスもそんなになんかね、
ハッピーって感じじゃないやろ、人は。
やっぱりいろいろ葛藤があるんでしょうし。
これからどうなっていくのかわからないけれども、
とりあえずもう来週ね、石川和正さんがどうなっていくか。
完全にあれ、豊臣の方へ一緒に行ってるよな。
さあ、なんか全然違う話やねんけど、
石川和正さんの建てたお城なんかな。
松本城、長野県の松本城が、
確か石川和正さん?
あ、でもちゃんと調べておこう。
なんかね、居てた城らしくって。
言ったかもしれんけど、長野県の松本城に2年間住んだって言うやんか。
一回も登ったことなくて。
そうね。
いつか行けるかなって思って、
全然行かんまままた大阪に帰ってきたっていう。
まあ諸事情によって。
そうか。
あったのは見たことはある?
もちろんもちろん。
あるなあ、みたいな。
そうそうそう、だって家から、家から命じたんかな。
なんか家から職場行くときに歩いて行っとったんやんか。
歩いて2、30分ぐらい。
結構歩いてんけど。
歩いて2、30分?
そうそうそう、歩いて2、30分が職場やって。
そこも松本城見ながら、
うんうん、今日もあるなあ、みたいな感じで歩いてんけど。
桜とかほんまにすごい綺麗やったから、
もうちょっと仕事の、
昼休憩のときにサッと見に行ったりとかしとってんけど、
登ったことなかったから、
そう、登っとけばよかった。
近くにあったらなあ。
そう、近くにあればね、もうね、いつでも行けるかなって思ってて、
帰ってきちゃった、大阪に。
そう。
そうそうそうそう。
無人姫子さん、松本に住んでたんですね。
そうなんですよ、松本に2年間住んでおりまして、
元婚約者の方が松本に住んでたから、行ったんですよ。
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行ったんですけどね、
そうやって大阪帰ってきました。
そんなこともあるよね。
あるやろ。
ある、あるよね。
あるある。
あるある。
うんうん、あるある。
でもね、あるよ。
人生いろいろある。
人生いろいろやね。
人生いろいろ。
無人姫子さん、そんな過去が。
そうなんですよ、いろいろありましたね。
でもいろいろあってあかんかったからこそ、今ね、会えたからね。
よかったね。
そうやね。
ね。
息子の寝顔も見れると思う。
確かに、確かに確かに。
じゃあ、ぼちぼちもうすぐ22分になるので、ちょっとお開きにしたいなと思います。
はい。
今日も無人姫子さん来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかちょっと、ほんまにどうするASのお話を共有できるのってめちゃくちゃ嬉しい。
本当に。
ね、なかなかやっぱね、周りにいないからさ、
やっぱりこうやってリアルタイムで、
ドラマを見た後の感想を言えるっていうのが、めちゃくちゃ楽しくて、
そうなんですよ。
無人姫子さんありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、また来週もどうするASライブしていきたいなと思いますので、またよろしくお願いいたします。
また無人姫子さんの無印ライブも楽しみにしています。
じゃあすいません、おやすみなさい。失礼します。
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