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2023-08-20 20:43

どうする家康どうだったライブ【第32回小牧長久手の激闘】


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00:03
はい、こんばんは。
こんばんは。
どうする家康どうだったライブということで、ちょっと一周飛んだけれども、まだ58分やからまだいいか。
まあまあまあ。
ちょっと、コロナにあったうちの夫ですけれども、どないですか。
まあ。
3回目。
3回目の。
3回目のコロナ。
ぼちぼち死んじゃった。
ぼちぼち死んじゃった。
一つ一つの症状は、そこまで死んでいるわけではなかったけど、
それがなんか複合技で来て、なかなか死んでいかった。
大丈夫?
まあね、確かに地味に嫌かも。胆が絡むって。
胆が絡んで、それで咳がちょっと出ちゃう感じだよね。
咳は浴びちゃうよね。まあまあ、あまり無理なさらずに。
はい。
はい。
痛てててて。ちょっとやめておくれ。
やめておくれ。
ちょっと息子が。
はい。
もうすぐかな、21時は。
ね。
はい、では21時になりました。どうするイエスどうだったライブということで、
本日は第32回小牧永くての激闘ということで、
はい。
はい、だいたい15分程度かな、感想を言っていきたいなと思います。
はい。
はい、では早速話を振ってもいい?
ちょっと喉きつい。
大丈夫、大丈夫。
いける?
感想は?
はい。
どうでした?今日も見所がいろいろありましたが。
見所、小牧永くての戦いっていう戦いがそもそも、
なんか、そこまでめっちゃメジャーな戦いとは思ってなかった。
うんうん、確かに確かに。
今までなんかあんまり、何やろ、なんか、
主な、この学校で習う大きい戦いっていう認識は全くなかったけど、
なんか結構、何やろ、イエスと秀吉の戦いの一番最初の戦いにあった、
一番最初っていうか、次が何なのか知らんけど。
私も分かれへん。もう私の中では戦いと言えばもう関ヶ原。
関ヶ原とか。
で、次、まあ何や、母親戦争とか。
やっぱ新戦組あたりのところがさ、私の中では熱くて。
03:00
あ、むち姫子さんこんばんは。
こんばんは。
はい、ちょっとあの、告知をあまりちゃんとできてなくて、ゆるゆると始めております。
今日は、今ってむち姫子さん、ご旅行中ですか?
なんかちょっと、まさかちょっとお出かけされてるんかなーってちょっと印象があったんですけども、
もしかしてご旅行先から聞いていただけてるのかなーって。
そう、そやね。
でもあまりね、どこ行ってるかって言ったらあかんから、ちょっとね。
いやでも本当にね、なんか、私はもう関ヶ原の戦いか、母親戦争か。
次第2次世界大戦みたいな、だいぶね、戦いがざっくりざっくりしてるけれども。
だからこんな重要な戦いやとは思ってなかったから。
ね、結構長期間描かれたね、今回はね。
ほんまやね。
姫子さん、広島におります。
今日は大河ドラマ見てないです。
そうなんですね、なんかちょっとネタバレになってしまうけれども大丈夫ですかね、大丈夫ですか。
あんまりちょっと、この感想を聞いてても楽しめるような感じで、ちょっと言いましょうか。
そうしましょうか。
姫子さん、なので今回ネタバレはOKです。
ありがとうございます。
なんかそう言っていただけるとちょっとホッとしますね。
今回、そういうちょっとあんまり学校では習ってこなかったわけじゃないんやろうけど、きっとさらっと終わった長くての戦い。
小牧長くての戦い。
なんかね、すごい本当、この小牧長くての戦いって1584年にあったらしくて。
でね、その家康が41歳の時。
41か。
41、私の四つ上。
四つ上で困難したんかって思うとすごいね。
すごいわ。
そう、なかなかね、いろいろ見どころはあったと思うんですけれども、どないですか。
まあ、そうやね。今、ときめく。
ときめく。
徳川支店のと呼ばれる人たちの活躍というところがちょっとメインに描かれた感じは。
確かに。
なんかね、そう。
私はあんまり歴史がほんまによくわからへんねんけれども、この小牧長くての戦いって1584年の
3月から11月にかけての戦いだったらしくて。
長いね。
長い。あんまり8ヶ月間に及んで。
06:00
そうそう。
だからね、今回の戦いの部分がその8ヶ月間のどこにあったのかわからへんねんけど。
世界各地でやってたんやね。
ん?世界各地。
あの戦いだけじゃないやんな。
多分。
いろんなところで。
なんかね、小牧長くての何回戦、2回戦、3回戦みたいなそんなのあるんかな。
でも今回の戦いのメインというか、その人が坂木原さん。坂木原泰松さんか。
がまあね、あのなんていうの、お堀、小牧場やったっけ。小牧場のところにすごいお堀を立てて、立ててあかんな、お堀を掘ったやんな。
掘ったやな。
めちゃくちゃ掘って、それで秀吉の軍が岡崎とか三河城を攻めていくところを。
なんか秀吉が出てくるだろうと、張ってるところを秀吉と、秀吉軍がね、挟み撃ちにしていくって作戦のところを、秀吉、そこのお堀をかなり深く掘ることで、
出ていくところ、小牧場から出ていくところを見えへんようにするっていうね。
その案を考えついたのが坂木原さんなんかな。みんなの案っていう感じになるけど。
言い出したのはエイアースやったけどね。
エイアースやね。
すごいな。
はいはい。すいません、ちょっと今日は息子がめちゃくちゃ起きておりまして。
あんがんに。
だからすごく、今回はそういう作を練った坂木原さんの徳川して飲む。
ゲップすごいな。すいません、なんかゲップがすごくて。
ライブでゲップ。
ライブでゲップ。
なんかもう、ちょっと息子の疎走でちょっと会話が頭に入ってくる。すいません。
もうね。
ひめこさん、うふうふってありがとうございます。すいません。
なんかすごいね、徳川して飲むがすごく大活躍した回やったね。
いいなおまさんの旧武田くんの赤ぞろえ?赤ぞない?
なんかね。
そんな感じで、それで秀吉軍を撃退したっていうのもすごく大きなところやったし。
あとね、なんかその本田正信がやっぱり面白かった。
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なんかその、掘りをもっと深く掘っていくときに、坂木原さんとか本田忠勝とか。
一緒に泥だらけになってて掘っていたのに、ずっと本田正信はおにぎりを食べてたんだよ。
なんかうん、やっとるやっとる、へいへいって言いながら、全然やらない。
一向にね、みんな泥だらけやのに、みんな本当に本田忠勝もいいなおまさんも坂木原靖正さんもみんな泥だらけなのに、
本田さん、本田正信だけがずっと綺麗。泥もつかずずっと綺麗で。
あー疲れた疲れたって言ったけど、いやあなたのはそれ食べ疲れやろって思うけど、本当にそんな感じで。
ムチ姫子さん、戦国時代の歴史に弱いので勉強になります。
ありがとうございます。いやでもなんか私も本当にすごく弱いので、
なんかね、あのドラマを見ながら勉強させてもらってるっていう感じで。
全然知らん。
そう全然知らん。だって坂木原靖正さんとか、
いいなおまさんとかも全然知らん。もう私の中ではいいなおすけしか知らん。
いいなおすけしか知らん。
そうしなったときから聞いたことあるかなぐらい。
私も初耳。
なんて言うんかな、やっぱキーワードだけじゃ私入ってきえへんやんか。
なんかやっぱその意味のない言葉を覚えるって難しいやん。
そうだよね。
やっぱりこの人ってこういう人柄なんかなとか、こういう特徴があるんかなって、
なんか自分なりの興味がないとなかなか覚えられなくて。
だからこういう本当にドラマっていうのはありがたくて。
だからね、なんかもうちょっと息子が大きくなったら一緒に大河ドラマ見たいな。
そうだよね。
ねえ本当に。
もちろん大河ドラマ、よくシーツに基づいてるか基づいてないとかね、いろいろ批判もあるけれども、
大筋はね、そんな、なんか例えば、
秀吉がすっごい長生きして、秀吉幕府は、なんかね、豊臣幕府が開いたとか、
そういうすごいめちゃくちゃじゃなかったね。
まあまあもう、いんちゃうかなって思ったりはするけれども。
筋はな、それへんからな。
いやー、ほんとね、今日も室さん、なんかやっぱ、室さんがほんとすごい。
はいはいはいはい。
ねえ。
いや、秀吉の開演、開演とまではいかんか。
12:00
まあでも、なんか室さんのすごい演技力っていうのってさ、
やっぱりセリフのスピードとかを、その時々ですごく変えてるのが印象的で。
確かに、緩急すごいね。
そう、緩急がすごい。顔だけじゃなくて緩急がほんとすごくて。
なんか、あの、なんやろな、声の高さ低さでも表してるし、
結構本気で素を出してるときは、すごいスピーディーに喋るし、なめらかに。
なんかね、そういうところでも、秀吉の裏表っていうのを室さんとしては表現してるのかなとか思うね。
あとはないやろ。
実はノートにめっちゃメモしてるんですけどね。
私たちがその、今ライブしてるところって、部屋真っ暗にして音流してるんですよね。
で、メモとってるけど真っ暗やからちょっと見えにくいっていう。
そうなんですよね。字が汚すぎてちょっと見えづらいみたいな。
はい、むじひめ子さんすごいメモ。
むじひめ子さん、真っ暗なんですか?
一応ね、ちょっと光は漏れてるんですけど、結構暗いよね。
息子を寝かしつけながら。
寝かしつけながら、ほんとちょっと寝てくれてる予定やったんですけど、
あの、大体予想外に反して寝てくれてないっていう。
大体寝てくれてない。
だからなんかね、ちょっと気が散る。気が散るぞーっていう感じで。
そうなんですよね。
いやでもね、なんか、その秀吉って、今回の、あの、なんていうのかな、秀吉。
室さん演じる秀吉って全体的に、
なんか家康のことすごく羨ましいって思ってるんだなっていう感じ。
なんかその、やっぱり、なんやろな、自分も叩き上げやん、めっちゃ秀吉としても。
すっごい叩き上げやのに。
で、まぁ叩き上げやけど、やっぱり多分自分はすごい才能がある。
頭が切れるっていうのは多分、そこはある一定のプライドを持ってあると思うねんか。
でも、家康も確かに、まぁアホではないと思うねんけど、
もともと一定の武士っていう身分もあって、
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で、なおかつ優れた家臣もいてて。
素質としては、家康よりも秀吉の方があると思う。
すごい頭の回転が速いのは絶対秀吉やと思うんやけどね。
だから多分、なんでこんな弱虫の、あんまり頭回らんやつがあって、思ってる節はあるんやと思う。
だからね、すごいそこがネタマシーンかなって。
自分はこんなに持ってるって、でも、なんで信長は俺のこと見てくれへんのかなとか、そんな感じはちょっとしたかな。
ひめこさん、お子さんの寝かしつけのための暗さ。
そうなんですよね、でも寝ないっていう。
寝ないね。
寝ていいのよ、寝ていいのよ。
そうね、本当に。
今日はね、結構、うろさんもすごいなと思ったけど、
やっぱり徳川支天王が対等してくるというか、活躍の場面がすごくね、出てきたのが印象的やったね。
成長してるね。
そう、あと、いいなおまささんのお母さんが一瞬出てくるんだけど、めっちゃ怖かった。
おばけって。
びっくりしたな。
昨日本当にあった怖い話、稲垣五郎さんのにとってんけど、そのおばけより怖かった。
なんか、生きてる人この人?って思ってめっちゃ怖かった。
なんか不気味やったな。
そう、なんやろね、誰がやってたかちょっと私分かれへんねんけど、大塚美音じゃなかったやんな。
全然ちゃう。
全然ちゃう人?
全然知らん人やったと思う。
めっちゃ怖いと思って、そう、めっちゃ怖かった。
あの場面は果たしていったのかという疑問もあるけど。
確かに。
唐突に出てきたやんな。
でも、あそこのさ、お母さんの場面が、やっぱ、なおまさはめちゃくちゃ悪ガキやったけど、
でも顔だけはめっちゃいいから、それも才能やで?みたいなこと言ってる場面あったやんか。
で、そこで、いいのおまさは、旧武田軍の軍勢を引き連れることになった、総大将、大将として。
で、やっぱり武田って武田軍ってさ、すごく武力に優れてるし、もちろん戦術もすごい優れてるやんか。
だから、やっぱり、あの武田の軍がっていう、ネームバリューじゃないけど、やっぱり戦国時代の武士たちにおいては、
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結構一定の信頼というか、怖さとか恐怖とかを与える存在なんかなっていうのってあるやん。
だから、実質が伴っているかどうかは別として、あの赤備えの用意をつけた、かぶともかぶった軍勢を引きつけるっていうところ、
連れてくるっていうのって、やっぱり用心が優れてるっていうのも才能のうちなのよっていうお母さんの言葉を表した場面なんかなって思って。
しかもあのお母さんめっちゃ怖かったしな。もうマジでお化けかと思った。
ということで、ぼちぼち29分になってるのと、息子は結構ヒートアップしてきたので、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
すいません、ちょっとめちゃくちゃうるさくて。
なんか、はい元気な子供ちゃん、はい猫ちゃん、すいません、なんかうるさかったら本当に申し訳ないです。
元気ね、いやほんとね、最近あれなんですよ、今日もちょっと戦いの場面とかあってあったんですけれども、戦いの場面の時に息子がアーってめっちゃ叫ぶんですよ。
ほんまに、あんたテンションそんな上がらんでいいかと思って、ちょっと落ち着こうよぐらいの感じなんですけど、息子も一緒にテンション上がって戦をしてるような感じの輝きになってますね。
絵本を振り回してたしな。
絵本振り回してたしな。
そう、絵本振り回してた。あって思わせる、あらゆるものをさ、なんか投げまくって、ちょっとやめて、うちの家別に戦場じゃないからみたいな感じで、そんな感じでございます。
すいません、お姫子さんも旅行先から聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
暑いので、水分補給はしっかりして、また帰ってきていただけたらなと思います。
すいません、聞いてくださってありがとうございます。
今日はこんな感じでお開きにしたいなと思います。
姫子さん、また楽しみにしております。
ありがとうございます。
すいません、おやすみなさい。
おやすみなさい。
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