2025-08-21 13:29

AI時代の「かっこよく生きる」ために必要なこと

リアルのエンタメやアート、本に触れるって大切だよねという話。

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サマリー

AI時代におけるエンターテインメントやアートとの関わりが、その人の価値観や美的感覚を形成する重要性について語ります。また、ZOZOのように「かっこよく生きる」ことが持つ意味も探ります。AI時代において、その人が自分の理想を追求するためには、リアルな価値観や体験に触れることが重要です。読書やアートを通じて多様な視点を受け入れ、自分自身の幅を広げることが「かっこよく生きる」ための鍵となります。

エンタメとの触れ合いの重要性
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。8月の21日ですね。私はですね、今日から最後ですね、夏休みのビッグイベント、東京に行きます。
せっかくに言うと、今日は横浜なんですけど、西野さんがですね、出かけている煙突町のポペルのミュージカルをですね、家族で見に行ってきます。
いやあの正直、8月はこのために頑張ったと言ってもですね、過言ではないぐらいですね、非常に楽しみにしてました。
今日はね、そういうお話をね、していこうかなというふうに思いますが、
もう来週の月曜日から学校も始まりますので、いよいよね、2学期ということで、新しい日常もね、始まりますから。
最後ですね、最後のビッグイベント、今日がポペルのミュージカル、明日がチームラボですね、東予選にある。
初めて行くんですよ、なんかチームラボのね、あれもすごいですね、いつもチームラボさんのプロジェクションマッピングとか、
なんかあの光の演出とか、すごい音楽の演出とか素晴らしいなぁと思ってるんですが、そこに行ってね、子供たちと、
うちの両親とね、ちょっと体験しつつ、東京のね、いるならではの遊びをしてね、帰ってこようかなと思います。
今日はね、そういうものに触れることの大切さみたいなのもね、お話ししていこうかと思います。
ということで本題に移りましょう。
はい、早速なんですね、本題なんですけれども、
今日はですね、やっぱりリアルでそういうエンタメとかアートとかに触れることって、やっぱり自分の神秘、神秘観っていうのかなぁ、
美しいものとか素晴らしいものっていうのを感じる、見極める力?基準?軸?
養うことってすごい大事だよねっていうですね、お話をしていこうと思います。
最近ですね、いやなんかね、2024年はすごく後悔、反省点していることがあって、本当に本が読めなかったんですよね。
それはこう自己啓発書とかビジネス書以外の小説とかも含めて、全然やっぱり読む時間、読む余裕がなくて、
本当にアウトプットというか目の前のやらなきゃいけないことにすごく必死だったなというふうに思っています。
2025年はやっぱりそれだと自分の幅みたいなものが広がらないなっていうのをすごく感じていたので、
2025年は本読もうと思って、すっごい本読んでるんですよ、2020年に比べたらね。
オリブルも含めて、月は少なくても5冊ぐらいは多分読み聞きしてる。
もちろん全文があって全てが頭に入っている自信はないんですけど、
でもすごく大事な言葉だとかエッセンスみたいなものは入っているかなと思うし、
多いと10冊ぐらい読んでいるかなという感じなんですけど、
最近は小説みたいな、自己啓発書とかビジネス書とかマーケティング以外のそういうものにもなるべく触れようかなと思って、
そしたら世界99みたいな衝撃作っていうか、世界を凝縮しているような本に出会って、
ああーみたいな、そうよなーみたいな感じで思ったりとかするわけですよね。
いけないっていう道をしゅうすけさんの本格的な、本格的というか新しいんだけど本格派、ミステリーとかもすごく面白かったし、
やっぱアニメとか映画とか、最近見て本当に国宝も良かったなーって。
国宝見てから、何ていうかやっぱり映画館で映画を見る時間の使い方と、
あとそういう作品に触れることっていうのが、自分のね、何ていうのかな、
自分がやってきたこととこれから経験していくことに、何ていうのかな、
価値判断というか、選択する基準とか、そういうのが一個ずつ一個ずつ小さいけど増えていく気がするんですよね。
今回のプペルですよね。
プペルはやっぱり、プペルはね、ちなみにマーケティングとしても非常に面白くて、
西野さんのボイシーとかで語られるこのプペルを今こういう大成功に導いて、
4億5000万を黒字化していくそのマーケティングが本当に素晴らしいと思う。
それも免許になるんですけど、シンプルにやっぱりエンタメはね、
最近ですっごい感動するのは、一つの作品とか一つのエンタメとか一つのこう、
何かを形にする時に本気でいいものを作るっていう時の執着心とか、
形にしていく、絶対形にしていくんだっていうその執念とか執着とか、
なんていうのかな、こだわり?信念?みたいなものの強さにやっぱめちゃめちゃ惹かれる。
でもそれはやっぱり自分がなんかもう、それはもう私なんかもうぺいぺいのね、
2025年の読書計画
まだ未熟な発信者ですけど、でもなんか一つそういう何か情報とか、
自分の情報に触れた人が何か形にしていく過程をやっぱ全力でサポートしたいなっていう気持ちを形作るのに、
やっぱすごく影響しているなと思っていて、国宝とかも本当に素晴らしかった。
であれはね、映像もそうだし、役者さん、横浜流星君と吉澤亮さんがあの役をやるのに、
歌舞伎とか日本舞踊の修行を1年半やってるんですよ。で撮影3ヶ月なんですけど、
そもそもやっぱ歌舞伎という文化を守っていくのに、本当になんか我々一般人が想像できないような血と伝統と、
血というのはあれね、たぶん血も20万ドルかされてるんですけど、歌舞伎の血、歌舞伎の一族の血というものをやっぱり守ってきた。
そこのやっぱりこだわりとか文化とか、やっぱすごく美しいと思うし、色使い、音、音楽、書作、力様、そういうのがすごく美しいと思う。
なんかそういうのにやっぱ触れるのって、ビジネス書とかビジネスとかアウトプットとかAIとかだけじゃダメなんですよね。
っていうのはやっぱりエンタメみたいなものはなくならないんだろうなと思う。
どんなにAIが普及しても、それこそやっぱりリアルで人の心とか感情を揺さぶるような、記憶に残すような、歴史を紡いでいくようなことってやっぱりAIにできない。
って考えたら、やっぱりAIにできないものに触れるっていうことが、これから自分の価値観とか、神秘観って言うほど私多分見分けられないんですけど。
でも今見分けられなくても、これからはやっぱりそういうのの幅を持つっていうのかな。
自分の中でこれはすごく美しいな、これはなんかちょっとイマイチだなって思う。
そういう価値観って自分の生き方にもすごく影響してくるんじゃないかと思っています。
なんかZOZOの社群が前田さんがいる頃は、今もそうなのかな。
ZOZOのかっこよさ
かっこよくあるって感じなんですよね。かっこよくあること、かっこいい自分でいるっていうことが社群なんですよ。
だからZOZOの社員さんたちって、自分がかっこいいと思う姿でいようとしてるわけなんですよね。
だからみんな挨拶とかすごいしてくれるんですよっていうのを、あれは何だったかな。
投資家がお金よりも大事にしてることの本だったかな。
その本の一部の中に出てくるんですよね。
なんかそういうことなのかな。
例えば私の中で、AI使って簡単に月の100万稼げますっていう発信は私の中でかっこよくないんですよね。美しくない。
だって本当じゃないから。
とか、なんか簡単にお金を稼げますって言ってしまうことっていうのは私の中で全然かっこいい姿ではなくて、
いやむしろめちゃめちゃ泥臭く、1円でも自分が足を手を動かして稼ぐ姿の方がかっこいいと思う。
自動化とかそういうところにやっぱり知識とかを費やすこともすごくスマートだし素敵だなってかっこいいなと思うけれど、
それだけじゃない泥臭さを残しておきたいなっていうのは私の中の一つかっこよさだったりするんですよね。
要はなんで自動化してるかっていうと、自分じゃなくていいところが自動化するんだけど、
自分じゃなきゃいけないところは結構愚直にやってる人の方が多いじゃないですか。
そういう方がかっこいいと思うし、
何でもかんでも全部スマートにやってますっていう見せ方は私は本当じゃないかなって思ったりする。
だからなんだろう、キラキラしたまま生活じゃないんですよ結構。
でもそれを出す場所と出せない場所はやっぱり見極めなきゃいけないかなとか。
インスタのリールはすごくスタイリッシュに見せてるけど、
でもちょっと一歩踏み込んでもらったら、ストーリーとかDMのやりとりとかでは割と結構一生懸命必死にやってる感じを見せるところとか。
それを見せないっていうのも私の中ではリアルじゃないなって思う。
リアルじゃないことをすべて形作るっていうことがすごく完璧にブランディングとしてやってる人は本当にすごいと思うんですが、
私の中でそれはもう絶対できないので。
なんでしょうね、なんか虚構っていうのかな。
それがブランディングでそれが自分の中でかっこよかったらそれはいいんですよ。
それはその人の信念だからね。
それを極めるっていうことはすごい大変だからめちゃめちゃすごいなと思うんですけど、
私の中でリアルをリアルじゃなくすることはちょっと違うかなとか。
そういうのもいろいろな人の価値観とかに触れて思うことなんですよね。
だからアートとかエンタメとか物語とかに触れるってそういういろんな価値観と触れることかなと思っていて、
いろいろな価値観と触れた時に自分の価値観と違うことを知ることもすごく大事。
自分とは違う価値観に触れるとそれってやっぱり自分の幅が広がるんですよね。
ああこういう考え方もあるんだ、こういう価値観もあるんだ。
でそれを否定してしまうとそこまでなんですよ人間って。
否定してしまったらそれ以上なんだろう、上にも横にも広がらない。
そういう価値観もあるよねって受け入れた上で、
それの先人たちの残してきた価値観に触れるっていうのが読書であり、アートであり、エンタメなのかなってすごく思いました。
だから皆さんもビジネスショーもいいし、自分のビジネスをするのもいいし、
SNSでね情報収集するのもいいんですけど、やっぱり美術館とかアートとか私もねやっと8月落ち着くので9月からそういう時間も増やそうかな小説、物語、読書。
やっぱ読書はそれこそ本当に大事だと思うんですよ。
やっぱ自分の生きていく道っていうのかな、選択肢とか基準みたいなものの幅が広がっていくので、その経験自体は本当に面白いから、
ぜひですね皆さんが考える自分のかっこいい、美しい、
はい、ということで今日はですね、AIではねできない、そういうリアルなアイディアを見つけていただきたいなと思います。
かっこいい、美しい、こうでありたいっていうものを見つけるためにもね、そういうものにぜひ触れていただけたらなと思います。
リアルな体験の重要性
はい、ということで今日はですね、AIではねできない、そういうリアルなアートとかエンタメとか体験とかそういうものに触れることの大切さについて案内させていただきました。
いやーもうプペルが本当に楽しみです。今日は意外とゆっくりなので、今日この後準備して娘たちと新幹線に乗って横浜に行きたいと思います。
皆さん今日はねお仕事の方もいらっしゃると思いますので、お仕事の方は頑張ってください。最後まで聞いてくれてありがとうございました。またねー。バイバイ。
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