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みなさん、おはようございます。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、
40歳を機に脱サラ収納した経験を基に、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。本日も昨日に引き続き、梁島さんのインタビューでございますが、
今日はですね、コミュニティ立ち上げの初期にぶつかった大きな壁のことについて伺っておりますので、
どうやって乗り切ったか、ちょっとお楽しみに聞いてみてください。それではどうぞ。
はい、皆さんこんにちは。今日もですね、昨日に引き続き、
急ごう!未来の会の副会長、柳島さんに、マルシェのね、立ち上げの頃とかその辺、
そして今日はちょっとその最初の頃の苦労話なんかをね、聞いていこうと思います。
今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
昨日は急ごう!未来の会の立ち上げの頃の話からね、マルシェが始まるところとかその辺のお話を伺ってきましたが、
2023年の6月のアジサイ祭りと並行して行った6月のマルシェで、
1日1000人くらい来るような、そういう大きなマルシェを開催して、結構認知度も上がって有名になって、
その頃から楽しいってこともあるでしょうが、いろいろね、名前が出てくると、
ご苦労の話もあるんじゃないかと思いますが、その辺の話をちょっと今日聞いていこうと思います。よろしくお願いします。
ちょっと驚くのが、今これだけ大きくやったマルシェですけど、あくまでもこれは地域の有志団体のボランティアというかね、
その自治会レベルの、それで開催していたマルシェってことなんですよね。
そうです。完全にボランティアですね。
そうですよね。これケーブルテレビとかで配信されたりとか、いろいろ大きく取り上げられて、どうなっちゃったんですか?
初めての6月のマルシェですね。アジサイ祭りに1000人くらい来ていただいた。大成功だったねっていう感じで。
自分たちの中でね。大成功だったね。終わったね。
数日後にテレビでやったりですとか、新聞に取り上げていただいたりして、多くの人の目に触れることができたことで、
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同時にですね、デルクイー打たれる状態に、初めての壁にぶつかりまして。
デルクイーは周り巻き込んでみんな楽しくやっていそうなのに、それを打つやつがいるんですね。
そうなんです。知らなかったんですけどね。私も先に謝ります。無知だったんですけど。無知ゆえになんですけど。
今謝った。何が起きたんですか?
いろんなところで、いろんな方に触れたことで、やっぱりお客様、知っている方もたくさん増えて見方も増えたと思うんですけど、
ある時に、6月が終わった後、次は10月にマルシェをやるのに、ハロウィンみたいな感じで、
6月の時に、小さい子がいるから学校開催で、車からお店が近くてとっても助かりましたとか、
歩いて、いつもは駐車場に停めて神社の方に行ったりですとか、安全面でもすごく良かったっていう声ですとか、
買った荷物をすぐ運べてお年寄りが楽だったとか、OBの方々が、もともと出身の方が、学校に久しぶりに入れて楽しかったとか、
いろんな良い声を聞いたので、もちろんまた10月も学校で開催しようと思っていたんですよ。
6月のアジサイ祭りの開催場所を、学校の敷地を使っていたと。
そうなんです。学校の敷地。今までは神社の方とかに寄っていたんですけど。
小さいからそこでやっていたんだけど。
店舗もたくさん増やして、学校開催しようじゃないかということで、全てが成功したわけですよ。
で、6月はそこでやって、学校の敷地使っちゃった。
学校の敷地を使いたくて使ったんですね。
学校にも申請を出して、いろいろとオッケーと言われて、消防の方もオッケーとなって、
全て無事に終わりました。事故もなく、駐車場は肯定で。
それを何ヶ月か経つごとに、だんだん知る人が増えていきますよね。
今度10月にまた学校で開催します。
同じようにやろうと。
同じようにやろうと言って、チラシも開催場所は南吉原小学校です。校内です。肯定ですね。
つくり終わっちゃったんですよ。チラシも。
そしたら、教育委員会。
出ました、教育委員会。
出ました、教育委員会。
教育委員会様がですね、学校で鋭利を働きましたね。
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あなたたちの団体は学校で鋭利を働いた。それは条例違反です。
なるほど。
ということで、今後の学校開催を一切禁止。
なるほど。
ということで、議員さんの方から通達というか、地元の議員さんから言われまして、急遽ですよね。チラシも出来上がっちゃってるのに。
出展者さんたちもそのつもりで用意してた。
言われたのは通達期間何月なの?
それはもう本当に9月の中旬くらい。
1ヶ月ないぐらいのタイミングで開催まで。
そうです。チラシを配ろうとしてた時だったので、1ヶ月前ぐらい。
いきなり学校を使うなんてまかりならんと通達が来て。
そうなんです。それで鋭利だ鋭利だって言って。
やばっ。
バッサリと。禁止だって。
あの彼らは頭かっこいいですからね。一回禁止って言ったら絶対禁止に溶けないですからね。
そうなんですね。
そう。1ヶ月前に禁止って言われて。
言われちゃって。で、えーって慌ててそっちに構ってる暇がなかったから。
構ってるの?
えーってなって。神社にもお願いして経済に入れてもらおうと。
一応どうにかできないかっていう算段は話して。
話して。集定者さんたちにもこういうことがあったっていうことでお話ししたんですけど。
そのやりとりの中で私の言い分っていうか。いいですか?
いいですよ。ここに教育委員がいませんから。いくらでも言ってください。聞いてるかもしれないけど。
ダメだって言ったのも誰かわからないですけど。
町おこしをやってるって基盤にある町おこしっていう趣旨とか。
マルシェの詳細とか。活動内容とか実績とかを見ないで。
これは条例違反だねっていう感じで。えいりですって。
バッサリ切られちゃったこととか。新しいことを始めようと試みるときに。
だいぶ消極的っていうか。何ですか?
行政はね。
絶対そうですよ。全然党主主義ですか?新しいことはやりませんか?
そうなんです。私たちは新しいじゃないですか。新しいことをやり始めてこんなことを学校でやっちゃいましたと。
大成功に終わったってなったんですけど。そんな新しいことはもうダメだと。
消極的なんですよねすごく。それがすごい疑問で不満で。
もうなんともいかなかったわけですよね。
そうなんです。それで最初は地元の議員さんを通して私の意見を言って。
議員さんが持って行ってくれて。またこうでしたっていうのを間に入ってた議員さんがいるんですよね。
議員さんにもすっごい私から不満をぶつけられてですね。議員さんは。
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板挟み状態なわけですよね。議員さんは。
一番かわいそうなのは議員さん。
議員さん。
そうです。だからカルマは変わらないんですよとか言って私に言われて。
いいですね。
すごいもういろんなことを言いまくって。
熱いですね。
絶対やってやるって感じで。でももう向こうは冷静なんですよ。もうはいはいはい。ダメですダメです。
常例です。
って感じで私だけすごい熱くて。ずっと怒られてる議員さんと冷たい教育委員会みたいな感じの流れがずっと続いたんですよね。
でも議員さんはやっぱりそこの人だから。
地元の人だから。
地元の人で。そしてあちら側と。本当は板挟みですよね。これ以上言わせるのも失格問題じゃないですけど議員さんにも何か影響が。
悪いなと。
悪いなってなってきちゃって。私が言ってもいいですかと。
直接直談判したいと。
ってなって。
安自治会長さんが言ってくれたり。
でしたんですけど。その私たち未来の会ってボランティアであって。
その地域の皆様の融資で成り立ってて。
基盤にあるのは待ち起こしなわけですよ。お金儲けでやってないんだっていうことをやっぱり訴えたい。
同じマルシェに出てくれてる出展者さんたちもそれを理解した上で売り上げがちょっともしかしたらない日もあるかもしれないし雨だったらもしかしたらうまくいかない日もあるかもしれないけど待ち起こしに協力したいって言って出展してくださる人しかいないんですよ。
だからそのうまくいかなかったり私が本当にもう今回は雨で申し訳なかったですってなってもみんなすごい優しくて全然大丈夫ですよ頑張っていきましょう応援してますみたいな感じで言ってくれる方ばっかりなんですね。
でもうその学校開催した時も私はやっぱり責任者としては個人的にはもちろんそのキッチンカーさんたちにもたくさん売れてほしい。
もう営利を働いてほしいわけですよ。
言っていながらもね本当はね。
個人的にはもちろんそこに来たからには全部売って帰ってほしいとか学校内だろうがお客様も出展者さんももちろんこの主催の私たちもみんな楽しくて気持ちいいマルシェにしたいっていうのをいつも思ってやってるので
規模が大きくなったり新しいことをやる時ってやっぱりエラーがつきものって思ってて地域活性だけじゃなくて条例の改正だったりとかそういうのを視野に入れつつ未来の会がホッキリになって金間が変わったり自分の住んでる町が好きな子供が増えたりとか
そういうふうにできることしよって切り替えて今回の6月に向けてもう切り替えていこうって絶対やるって教育委員会に通いました。
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ちょっと時系列的に説明しますけど9月の段階で10月のハロウィン用のマルシェを学校でやっちゃダメだって言われましたじゃないですか
そっから何やかんややりますけど結局10月のやつは学校ではできなくて
駐車場は使っていいよって言われました
駐車場は使っていいよって言われたけど
売ったりするのはダメだよって言って神社と経済で
それは神社と経済の方で10月はとりあえず開催した
11月も同じ
そちらでやる
だけどまだその段階では学校ではやっぱり使うことは許されなくて
だけど納得いかないから
納得いかないから年明けてから時間断端で
1月からもずっと使えなくて1、2、3月神社でやったわけですよ
いよいよ次の6月が来てしまう
今度の6月
そうです
2024年の6月のために
そうです
もう今度は去年の6月のためにはキッチンカー集めやってましたけど
今度の6月のためには教育委員会と
教育委員会と
それがスタートするわけですね
そうなんです
どのくらい通ったんですか
そんな何回も足を運んだってことはないんですけど
資料ができたのでとか
何書っていうんでしたっけ
出す私たちの年書ですか
そういうのを
そういうフォーマットがあるんですか
自分で
完全にプレゼン用というか
向こうに説明するために自分たちの趣旨とか
そういうものを書いた資料を準備して
議員さんに一回見てもらって
自分で行きますかみたいな感じで言っていただいて
自分で届けたり
返事がいいものじゃなかったらまた書いて
また行って
時には教育委員会の中の会議室というか一角で
私と副会長の人鈴木さんと行って
会議じゃないですけど
本当に訴えを起こしに行ったっていう
かっこいい
それはいきなり直談判しに行こう
今までお願いしますという感じで渡してたんですけど
時間を取ってくださいっていう
時間取ってください
ちょっと本当に喋らせてくださいって言って
直接
その会議のところにちょっと時間取ってもらって出席して
その会議を作ってもらって
私たちだけですけどね
私たちと教育委員会の方だけのこういう感じで
ちょっとしたハイディスクのところで座って
説明実際に対面で説明
その熱量を紙だけでは渡すだけでは
ただ読んでもらうだけじゃ伝わらない
全然伝わらないのでもうはいダメです
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なのでどのようにやりたいかっていうこととか
今までの市民の声ですとか
地元の方たちの声もありますよね
学校で開催良かったよっていうのとかっていうのを
全部まとめて聞いてもらって
立ち上がっちゃうから
バーンってやっちゃう
そんな感じだ
すごい
そんな会議は何回くらいだった?
それはみんなで行ったのは1回ですかね
他に私が行ったりはしてましたけど
個人的には行って
すごい
でもなんか喧嘩みたいになっちゃうと
その話し合ってる時は結構熱くなっちゃったんですけど
でもずっと冷静なんですけどね
教育委員会の方はね
私だけなんですけど
熱くなってる
鈴木さんもねすごいおんびりな方
ゆうちゃん喧嘩しないようにねみたいな
一番喧嘩
言われちゃう感じが
でもあんまりそういうふうに争っちゃったり
やっぱりしても歩み寄れない
余計ね
そう余計にね
だから
ほじれちゃいますからね
もう最後には
あと何をクリアしたらOK出せるか
全部出してくださいって向こうにお願いして
何がダメなのか
全部それをクリアしてみせるって
で
まあしつこいから
もう疲れちゃったから
熱量が伝わったのが
それで一応
6月の前ですね
5月か4月くらいかな
特例
すごい
教育委員会から特例取った
すごい
内諾っていうような感じで
一応6月は
いいよ
っていう感じで言っていただいて
もうなんか特例だろうが内諾だろうが
もうその一方で
もう一気にみんな動き出して
もうOKOKって感じで
すごい
ちょっと待ってをかけてたところ
キッチンカーも神社でやるんだったら
じゃあ6台かなとか
なるほどね
でも学校系になったら
もう15、6台いこうっていう感じで
待ってたんですよ
ちょっと待っててねって感じで
もうそれが覆らないようにというか
内諾だけどみたいにならないように
もうちょっとでもいいってなったら
もういいってって感じで
もう規制事実作っちゃって
もういいって言ったじゃないかみたいな
5台に出しちゃって
キッチンカー全員OKみたいな
でも何十台も弱くなったので
それでやらせてもらったっていう
それはちょっと大変
話し始めてから
その内諾もらうのに
それぐらいかかったんですよ
それは結局9月ですよね
9、10、11、12、1、2、3、4、5、6、7、8ヶ月ぐらい
何やかんや話したり説明したりとかしてて
すご
元々年内もずっと去年は
学校でずっとこの感じでいいねって感じで
ずっと学校でもやろうと思ってたのが
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できなくなった期間がやっぱ大変だったり
あっち行ったりこっち行ったりっていうのが
しましたけどその間に平行で一緒に動いて
すご
でも教育委員会は
なんとなくわかりますけど
学校でやっぱりその営利目的で
販売を
学校の行事と絡めてなら
教育委員会も
それ教育の一環じゃないけれども
そうみたいですね
とか言って
向こうも承諾しやすい理由はあるんだろうなと思うんですけど
全く学校の生徒もいなくて
先生もいなくてっていう場所だけで貸してっていうと
彼らが嫌がる感覚もわかるなと思うんですけど
最終的に
そこで営利目的でやってもしょうがない
いいよって言わせた
その結局でも営利目的でやるのOKって
言ってくれてるわけじゃないですか
それをうんって言わせた
そのポイントは
それは
柳島さんのバーン
暑さなんです
これをっていうのは
その特例が出るのってすごいなと思って
そうですよね
その場に
お電話で
嬉しい報告を聞いたので
その場の経過はちょっと見てないというか
その場にいなかったらわからないですけど
やっぱり熱意が伝わったっていうところなのか
彼らも人間というか
でも教育委員会の方も
話し合いの時にやっぱり
こういう立場だから
こういう風にしか答えられないけど
じゃあその立場を脱ぎ捨てる時には
応援したいと思ってますよっていう感じで
そのベースはあったんですね
でもそれをちょっと言ってきた時
親ってなったんですよ私も
ちょっと歩み寄ってんじゃないのっていうね
そうなんです
それで結局本当に6月で開催した時は
教育委員会の方も来てくれて
教育委員会長だけには
やっぱり最後までお会いできなかったんですけど
あの時はごめんねみたいな感じで
マルシェの時にご挨拶しに来てくれて
へー
はいそう
さあじゃあやっぱり教育委員会の人だけど
この磯町を盛り上げようとしてやってくれてることは
従順承知で
そうですね伝わったのかなっていうのは
伝わってたのかなっていうのは
それは嬉しかったですね
どうなることかっていうその時
その価値は本当に大変でしたけどね
その価値はね
すごい
それで無事今年の6月は
もう一回学校を使って
開催することができて
はい
で教育委員会の人も見に来てくれたりして
そうなんです
もうそしたらねやっぱり人数が
去年1000人来たところが
1500、1600人来ていただいて
さらに増えてて
はいもう今度は駐車場問題がね
21:01
今度はそっちが
来年はその課題をね
紹介していこうかなと思ってますけど
それは学校の駐車場で
去年1000人レベルだったら足りてたものか
なんとなくこう流れ流しながら
やってたんだけど
全く足りなくてですね
嬉しいことに
嬉しいことですね
だけどすごいですね
もうあの3号にとかもすごい
重大になっちゃった
いやーそれ大変
ちょっとそこが
一番次の課題かなとは思ってますけど
なんか大イベントだったんですね
そうなんですよ
そうなのでちょっと
雨も降るっていう予報だったんです
6月の時に
今年のその開催の時には
そう
そしたらなんかもう開催時間になったら
雨が止んじゃって
もうすごい
めっちゃ晴れ女がいますね
そう
女、私さ
そうなので開催がね盛り上がって
思ったよりもすごい人が出たっていうのが
予想外に
予想外に
すごい出たので
車も渋滞で
そういうのありますよね
ジンカーさんたちも
記録を更新したとか言って
売り上げ
本当ですか
はいはいはい
すごい
なので
みんなね
喜んで
その駐車場だけがちょっと課題ですけど
結果的には
みんな良かったんじゃないかなと
素晴らしい
思ってます
教育委員会から内諾を取り付けての
教育委員会も味方につけての
磯郷未来の会が
開催する
磯町マルシェでしたよね
はいそうです
磯町マルシェ
磯町マルシェ
6月開催
次が10月
今月の20日に
控えてますね
今月の20日にまた磯町マルシェがあるということですね
はい
来月の11月24日で年内は終わりになります
なるほど
はい
いやーいいですね
そういうね
大きいマルシェにするのが
この有志の団体でそれができているのが
すごいなと
本当思っちゃうんですよね
磯ってやっぱり商業施設がないって
来る人だけじゃなくて
住んでる人もやっぱ不便に思ってたり
するんですよね
子どもたちもお金使うとこなかったり
それを月に1回でも
マルシェで待ち合わせとかするんですよ
子どもたちが
待ち合わせして
クレープ食べるところがあるとか
なんかそういう
普段はクレープなくて
磯町にはないのに
今時ばかりはクレープ食えると
そうです
友達と待ち合わせして
お金を使える場所があるとか
クレープ食べられるとか
それこそ地元の人たちが
近くでもなんとなく
顔合わせなかったりするじゃないですか
出てきて歩いてたり話してたり
人の交流がかなり生まれたなっていうのは
あるんですよね
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その中でやっぱり
小中学生が
あのお店
ああいうの食べたいとか
こういうの来てほしいっていう
ママたちの声とか
そういうのを少しでも反映できるように
私がまたオファーをかけたりとか
キッチンカーさんに
なるほどね
そういう周りの要望を聞いて
新しい
キッチンカーをちょっと招待したりとか
そうですね
その方が喜ぶ
誰かが喜んでくれるっていうのが
私たちの原動力でもあるので
そういうのにちょっとでも答えたりして
これ良かったねとかっていう風に
それこそみんなで
作り上げてるっていうんじゃないですけど
ちょっとでも
参加した感
なんていうんですか
そういうの
子供たちがこう言って
あれ呼んだよとか言うと
僕が言ったお店が来たとか
なるほどね
ママたちが
あれ来てくれるといいなって
じゃあわかったって
オファーしたら成功して
言ってだから呼んだよとか言うと
ちょっとこう
一緒にやってるみたいな
なるほど
あるじゃないですか
なるほど
そういう風にちょっと巻き込んでいく
自分たちの意見が
なんか通ってるっていう雰囲気を
そうです
それで喜んでもらえるけど
あなたは参加型っていう
なんか私別に大変と思って
やったないですけど
そういうところは私に任せて
って感じで
だけど意見をくれるありがたさとか
意見はちょうだいっていう感じで
それは本当に
最初は私だけがやってたのが
今本当にみんなを巻き込んで
やれてるっていう
勝手な自分の思いは
あったりしますね
いいですね
いい雰囲気
そうですね
これがね
本当に街の融資レベルで
ここまで大きいマルシェを
やっているって
あんま聞いたことないから
そうですよ
ドランティアですからね
ドランティアですからね
これが本当に
かなり時間を割いてますけどね
これがね
それがすごい
みんなが喜ぶために
その辺をやっているっていうね
それがね
本当びっくり
本当びっくりなんですが
今日はね
これ3回目行かせてください
すみません
3回目行かせてください
申し訳ないです
こういう活動
地元のためにっていうね
マルシェをやっている
そんな巻き込み方ですが
この辺を立ち上げる
コツも含めてね
あとは
これをボランティアでやってる
柳島さんのね
どうしたらこの柳島さんができるのか
その辺を深掘りしたいなと
個人的に思っちゃうだけなんで
その辺を含めて
もう1回ずつ
私に時間を頂ければと思いますので
よろしくお願いします
ありがとうございました
またお願いします