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この放送は、江戸時代のご民家再生プロジェクトという クラウドファンディングにチャレンジしている
マンスリースポンサーのヨッシーさんと デイリースポンサーの他社貢献エールのりちゃんの提供でお送りしています。
ヨッシーさん、のりちゃん、ありがとうございます。
はい、ということでまずはマンスリースポンサーのヨッシーさんから頂いている スポンサーコールを読み上げさせていただきます。
江戸時代のご民家を復活させて、大人も子どもも非日常でかつ丁寧な暮らしを体験してもらえる場所にしたい。
面白動画やゲームを少しばかり忘れて、畑で野菜を収穫してバーベキューをしたり、庭を走り回っている鶏ちゃんたちと戯れて欲しい、そんな思いでプロジェクトを進めています。
11月10日現在、185名様から258万円を超えるご支援をいただいております。
たくさんのご支援本当にありがとうございます。
サードゴールの304万円を目指してまだまだ進みます。
電気工事をさせてください。お部屋に電気を通させてください。
元気なお野菜食べてますか?
いろんなお野菜リターンも取り揃えております。
ご支援よろしくお願いいたします。とスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさん本当にありがとうございます。
はいこちらのですねヨッシーさんが今カモファンディングでチャレンジしております。
江戸時代のコミン化再生プロジェクトでございますけれども、今も申し上げました通り、昨日現在で258万1200円の支援が集まっております。
支援数が185名ですか。
そして残り時間が46日という風になっております。
こちらのヨッシーさんご夫婦が今チャレンジしておりますコミン化再生プロジェクトでございますけれども、
今回が5回目のチャレンジということになっております。
そして今回のチャレンジですね、おもやの改築をしまして、今がですねサードゴールの304万円を目標としているというところでございまして、
これを達成しますと先ほど申し上げました通り、電気工事の費用に充てるということになっています。
フォースゴール、フィフスゴールも用意されていまして、こちらが達成されますと沿岸は補修の費用に充てられるということになっております。
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たくさん様々なリターンが出ておりますので、ぜひ皆様方概要欄のリンクの方からご覧いただきまして、
ぜひ皆様、ヨッシーさんのこのクラウドファンディングの方を支援していただければなぁと思いますので、よろしくお願いいたします。
続いてデイリースポンサーのノリちゃんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
他社貢献忘年会と、おさない先生、セナ君を応援している他社貢献エールノリちゃんです。ということでスポンサーコールをいただいておりました。
ノリちゃんありがとうございます。こちらのノリちゃんが応援していますクラウドファンディングでございますけれども、
2024年最終イベント、他社貢献昼から忘年会in 東京を開催したいということで、他社貢献の挑戦のプラットフォームの方で現在開催中でございます。
こちらですけれども、2024年12月29日日曜日からですね、日曜日12時からですね、
JR上野駅付近周辺で忘年会を行うということで、他社貢献事務局ですね、皆さんと一緒に
今年最後のわちゃわちゃをしたいというこのクラウドファンディングでございます。
参加券がですね、もう再追加も今出まして、その再追加もいよいよ残り4枠というふうになりました。
6000円で参加できますということでございますので、ぜひ東京近郊の方、この12時からね、29日日曜日の12時から開始されます忘年会の方に参加してみてはいかがでしょうか。
そしてその後はですね、西野さん界隈のイベントであります天才万博の方に並べ込むというふうになっておりますので、ぜひ僕も参加しますので、ぜひ皆様方ご支援の参加の方ね、よろしくお願いしたいというふうに思います。
それからもう一人ですね、ノリちゃんが応援しています、うちの息子をですね、セナの未来日記というスタンドFFがありますけれども、
こちらもね、毎日配信して間もなく1週間ぐらい経つのかな、なんやかんやで、まあ経ってますけれども、
あのちょっとね、僕、昨日一昨日とずっとこう、なんかスポンサー様がね、デイリースポンサー様もね、あの堀行さんであったりとか高橋社長であったりとかね、
それからあーちゃんもなんかついていただいてるみたいで、本当にこの場借りての応援申し上げたいんですけれども、
なんかね、交互に順番に話しているみたいなんですけれども、
僕はね、あの彼のね、やりたいようにやってみたらっていうふうに話をしているんですけれども、
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やっぱりちょっと聞いてみた感じですね、なんていうんですか、自分の中では多分ね、彼の中では、
あのこういった方が、あの、なんていうんですか、平等だというふうに思っているらしいんですけれども、
今日今回で実はこのグループラインがありまして、このセナのクラウドファンディングを応援するね、
その中で堀行さんが中に入っているんですが、堀行さんからのね話があったんですけれども、僕もそうだなと思ったのは、
やっぱりお客さんの、そのスポンサー様の立場に立つと、やっぱり印象が薄くなっちゃうんですよね。
今日は高橋社長、次は堀行さん、あさってはあーちゃんみたいな、交互にやっていくと、
僕が仮に高橋社長の立場であったら、あれ今日放送されないんだ、みたいな感じになっちゃうかなというふうに、
僕も正直そう思いました。なんですけども、あえて僕は親としてはですね、そこは言わなかったんですね、あえて。
そしたらですね、やっぱり堀行さんがですね、グループラインの中で同じようなことを話してくれまして、
いや、これ僕のね、親だと多分ね、なかなか聞かないんですよね。
堀行さんがね、おっしゃってくれたんで、すごくね、うちの息子もね、素直にわかりましたというふうな話をしていたので、
こういうね、やりとりができるということがですね、僕はある意味、なかなかできませんよね。
普通にこう接していると、50代の、50代とか40代のね、我々と10代の子たちとね、こういうふうにですね、
しかもですね、素直になかなかね、親だと聞き入れてくれないところをですね、堀行さんがこういうきちんとね、お話ししてくれるというのは、僕は本当にありがたいなと思っていまして、
あのちょっとね、ノリちゃんのスポンサー恒例でね、堀行さんにお礼言うのもあれなんですけども、本当にありがとうございました、本当に。
まあそういう形で少しずつね、僕はだから、クラウドファンディングの事務局というよりは、彼のそのクラウドファンディングを応援する応援団だというふうに、このグループラインをね、言ってるんですけども、
だから全くわからないね、若者を少しずつこう、老害レベルで応援していきましょうっていう、そういうグループラインもね、作っていたところということでございまして、
まあそのね、ノリちゃんが応援しています、未来日記もですね、ぜひお聞きいただければなと、少しずつね、成長していく過程、若者が成長していく過程とかね、見えてくるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひこちらの方も応援をよろしくお願いします。ノリちゃん、ノリちゃん、応援いただきましてありがとうございました。
さて皆さんですね、いよいよこの日がやってまいりましたね。今日は11月11日ということで、あの恐怖のMSDの日ですよ。
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今回、今日は聞いて欲しくない。本当に聞いて欲しくないなぁ。あの、いやもうこれですね、スポンサー、まあ後ほどね、この後すぐ配信されますけども、
あのスポンサー様のね、無茶振りがね、本当にひどくて、あの、まあまあ聞いていただければわかるんですけども、
あの僕も一生懸命歌いました。歌いましたけども、過去一ですね、恥ずかしかった。本当にもうね、なんていうのかな、あの、
まあ聞いてもらってください。もう聞いて欲しくない。でもどっちなんだって話なんだけど。いやーでもどうしようかな。本当に聞いて欲しくないな。頼みます。
おはようございます。ネック中小企業診断士のおさない先生こと、おさない和氏と申します。
49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士であるおさない先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということでですね、今日は口下手さん筆調、苦手意識を克服するための方法とはというテーマでお送りいたします。
まず結論から言いますと、口下手の方がなかなかコミュニケーションが取れませんっていうことはよく聞くんですよね。
実際僕も口下手でした。ぶっちゃけ言いますと、本当に人前で話をするとか、初対面の人と話をするとかが本当にめちゃくちゃ苦手だったんですね。
コミュニケーションを取ることが本当に僕苦手で、だってね、僕小学校のところのアルナが静香ちゃんだったんですよ。
僕の名前がね、おさない和志じゃないですか。和志って逆さまに言うと静香なわけですよ。
僕の小学校のクラスは人クラス19人しかいなくて、19人の中でも男の子が13人、女子が6人だったんですね。
その13人の男の子の中でも本当に過目で一番口数が少なかったんです。信じられないでしょ。
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なんでついたのが静香ちゃんだったんですよ。和志をね、静香なっていうふうな話をして静香ちゃん、静香ちゃんって言われてたんですけども、
そのね、僕でもやっぱりこう、これでじゃあいつからそのふうになったんですかって言ったら、僕大人になってからかな、大学生くらい、大学2年生か3年生くらいからこういうふうに
話ができるようになってきたのかなというふうに思いますけども、今でもね、こんなふうにこう普通に皆さんと、今であれば普通に初対面の人でもお話させていただいてますけども、
こういうふうになったのは本当に大人になってからかなというふうに思うんですね。
で、なんでじゃあこういうふうに僕がですね、この苦手意識を克服できたかっていうのは、やっぱりコミュニケーションの数なんですよ。こればっかりは裏技がなくてですね。
自分で苦手だと思っていることに挑戦してみるというふうに自分の意識をですね、やっぱり置いたんですね。
なんかこう、ずっと苦手なままだと、なんかこう逃げている感じがしませんか?
だから、そこで一歩踏み出す勇気は必要なんですけども、そこで苦手だからこそやってみないといけないというふうに思ったんですね。
あともう一つは、やっぱり仕事柄ですね、いろんな会合に出るようになってきまして、ポジションもね、どうしても今、会社の中の支店長っていう、支所長っていうんですけど、そういう役割とかをやるようになってくるとですね、どうしたって組織のトップになるわけですから。
そうすると、その組織のトップとして、こういう会議に出てくださいとか、こういう会合に出てくださいとかっていうのが様々出てくる、案内が来るわけですから、そうするとやっぱり会合に出て始めて、まさかね、そこで一人でね、いるわけもいきませんし、自分の組織を背負って代表で出てるわけですから、その組織のことを話をしたりとか、
知り合いの方々もたくさんね、金融関係の銀行の支店長さんであったりとか、そういった方々もたくさんいらっしゃいますんで、そういった方々と意見交換する場としてですね、出たりとかですね、そういうふうな形で会合とか会議とかそういうのを重ねていくうちに、自分はコミュニケーションが苦手意識っていうんですか、取れるようになってきたなというふうに思うんですね。
とはいえですよ。とはいえ、じゃあいきなり皆さんにですね、苦手な人は会議に積極的に出てくださいって僕は言うつもりはありません。これも僕の場合は環境が背中を押してくれたんで、じゃあそういう積極的に出れない人はどうすればいいかというと、これいい場所があるんです、実は。それがですね、スナックキャンディーなんですよ。
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スナックキャンディーって何かというと、ちょっと簡単に説明させていただきますと、スナックっていう名前がつくんで、ママがいて、お姉ちゃんがいて、カラオケを歌えるお店っていうふうに思いがちなんですけど、全くそうじゃなくて、おいしいお酒とか、そういう上質なサービスとかそういったものはないんですね。
始めましての人もそうじゃない人もそうなんですけれども、このコミュニケーションを楽しむための場というふうに設定されているんですよね。
これ全国いろんなとこにありまして、スタートはですね、キングコングの西野晃弘さんとショーデザインの前田さんがね、これ本気になって、こういう場があれば面白いよねということで、西野さんの煙突町のプペルの世界観をモチーフにしたスナックというふうなことで作られたものなんですね。
そこでは皆さん挑戦する人とか、その挑戦を応援したい人というのが集まって、夜な夜なというか、お昼もたまにやったりとかしますけれども、そういうふうにして皆さんが集まって、その人の夢を応援したりとか夢を語ってもらったりとかっていう場なんですね。
そうやってコミュニケーションを図っていくというところなんですけれども、社長さんはね、ホームレスコタニーさんという芸人さんがね、やられている真っ赤の芸人さんなんですが、この方もすごい面白い方なんですけれども、東京のコタンダーはですね、大河城にですね、全国各地にあるんですが、実はこれがですね、今、弘前にもできまして、
グランドオープンは12月の1日なんですけれども、今ね、プレオープンというか、関係者を集めて練習もかねてやっているということで、オーナーはですね、津市こと津島光さんという方がやられています。津市はですね、東京に在住しているんですけれども、もともとは青森に住んで、高校生まで青森に住んでた方なんですね。
で、今は日拠点生活をしているということでございまして、その津市がね、青森に恩返しをしたいという思いで、1年発起して、このスナックキャンディをね、弘前青森に立ち上げたいということでやったものなんですね。で、僕も実はこのスナックキャンディの創業になりますので、事業計画書のね、いろいろこう見させてもらって、金融機関からお金を借りることになります。
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ここを来したこいよ、明日こいよって結構ダメな仕事をさせてもらいました。なんとかかんとか、今11月にですね、プレオープンにこぎつけたということで、先週の土曜日ですか、僕ちょっと行かせてもらいまして、本当にね、先週の土曜日は、この中の内装をですね、デザインしていただいた、そういったお供さんという方、お供さんのね、奥様と、それから、
小学校2年生になるお子さんかな、男の子と、あと4歳の女の子と、家族4人でね、来ていただきまして、ほんと、だからこういうふうに家族で、ファミリーで来てもね、全然安心できる場なんですね。
うん、なんで、そういうふうにね、えんとつ町のプペルの絵本だったりとか、西野さんのね、他の絵本、チックタックとかね、いろんな絵本もあったりするんで、子供たちもね、ニコニコしながら参加できるっていう、この場がですね、すごくいいんですね。
スナックというこの、なんていうか、空間を使って、皆さんとコミュニケーションが取れる。だって僕なんて、この日曜日って時は、小学校2年生の男の子の、ずーっとね、マインクラフトってゲームありますよね。マイクラのずっと話をしてるんですよ。
そういうふうに、ちっちゃい子ともコミュニケーションが取れるっていうところであったりとかがあるんで、全然垣根がない、そういうところなんですね。
で、場合によってはお昼もやりたいよねっていう話を、つーしーとね、話をしてまして、これは会員制でも何でもなくて、東京五反田は会員制なんですけども、
インスタで、スナックキャンディ広崎青森のインスタのページがありますので、ぜひそちらの方に登録フォローしていただきまして、DMを送っていただきますと、
場所とかね、来ていただける方にご紹介させていただくということになっておりますので、ぜひこちらの方にお越しいただければなというふうに思います。
話また元に戻しますけども、だからコミュニケーションがなかなか難しいなというふうに思う方、ぜひスナックキャンディ青森にお越しください。
広崎にありますけども、駅前にありますんで、駅から歩いて5分くらい、ほんと5分かかんないな、3分くらいのところにありますんで、電車でお越しいただいて、そして皆さんで楽しい一時を過ごしていただける、そういう場合になりますので、
ぜひこちらの方にお越しいただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。そして本当に一人でも全然来れる場ですので、オーナーの通信もすごい楽しいですし、それから代理ママという制度も使っていて、誰でもママになれる、誰でも主役になれる、そういう場がスナックキャンディですので、
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僕やってみたいという、私やってみたいという方がいらっしゃれば、ぜひインスタからDMを通信の方に送っていただければですね、調整させていただきますので、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、口下手三筆調、苦手意識を克服するための方法とはというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったら、いいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。そしてね、この放送ですね、たくさんの方にシェアしていただけると僕は泣いて喜びますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、週の始まり、月曜日もワクワクする1日になりますように。ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。僕は今日はこれからですね、高橋マチャピロさんの主催します、第3回ベストカイオージャパンというイベントの方に、今日は参加させていただきたいというふうに思っているんですので、今から行ってき、今日日帰りなんですよね。残念なんですけど、行ってきたいと思います。
そしてこの後、MSD配信しますけど、みなさん聞かないでー。