2025-11-22 11:15

SLの走る街 栃木県真岡市


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サマリー

このエピソードでは、栃木県真岡市にあるSLが走る鉄道が紹介され、地元のイベントや人々の集まりについて語られています。また、SLに関連したビジネスのアイデアや地域の活性化に対する取り組みについても触れられています。

真岡市のSLの紹介
はいみなさんこんにちは。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。 本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思います。
いつものごとく川沿いの休憩スペースで、ケイトラスタジオからオープンしております。 今日は良い天気。ほんとね、雲ひとつないっていうのはね、こういう感じの青空ですね。
遠いところにありますけど、真上の雲ひとつない秋空が、青い秋空が広がっています。
タイトルにもつけておりますように、栃木県真岡市、SLが走る街なんですね。 真岡市の中にある
第3セクターなんですけど、真岡鉄道 下立というね、茨城県の中にある町から
もてぎという、栃木県の真岡市の北の方にある町まで 全長何キロなんだろうなぁ、パッと私今何キロって出てこないですけど
電車に乗って下立からもてぎまでは 1時間ぐらいかなと
確かそんなもんかなと想像しております。 1時間ちょっとぐらいかな。
そのぐらいの長さですね。 という鉄道があるんですけれども
いつもは一両編成の単線です。 しかもワンマンレッシャーです。ご存知ですか?皆さんワンマン。
駅に改札がね、ほとんどないんですよ。 ほとんどは無人駅なんで、その生産する箱が電車の中にあって
運転手さんだけが電車を運転している、一両で運転しているような感じなんですね。 なんでイメージは路線バスと同じような感じです。
なんで乗った駅で、その生産箱がある方の駅から乗って
それで どこまで行きますという感じで料金を払って
そして その駅で降りると
確かその… 最近ね自分でも乗ってないところだったんですけど
大きな駅は改札があってそこで切符も買えるんで、それでいいんですけど 無人駅から乗るときはそんな感じですね。
その鉄道にSLが走るんですよ。 私たちが地元の駅で立ち上げているイベント
ことことラウチリもそのSLが走る時間帯と合わせてイベントをやりながらSLを見れる
見られるという企画にしておりますが まあねそのSL目的に週末は
一緒ですよ
私のこの休憩スペースも田んぼの中にある
がちょうどね
田園エリアを隔てて
私は川沿いで行っています。
愛称はトントンですが。 その川沿いから田園エリアを隔てた向こう側の線路が通っていて
今私がいるこの位置からも電車が走るのが見える、SLが走るのが見えるのが
ここはね、秋だと本当にSLが通っている。向こう側にSLが走る。 田園とSLの組み合わせが人気のスポットなんですけどね。
地域の人々とイベント
とりあえずね。
という意味でね、もう週末のSLが走る時間帯になると、この田園エリアのね
内に車が行列を作っている。 駐車の列がすごい。
私はこの辺に田んぼを持って、ちょっと離れたところであるんですけど
このエリアにも田んぼを持っていないので
あまり苦労をこむってないけど迷惑をこむっていないので
簡単なこと言うと言えないですけどね。
これで人たちのマナーが悪いと、不法侵入で田んぼが入っちゃうといろいろな問題も起きたりしますけれども
あるいはね、車を誤注してずっと妨げになったり、いろいろな問題があったりしますが
この辺はね、そんなに車通りが激しいわけでもなく、誤注してても
車が別に問題ないし、特に今の時期だと田んぼの作業も終わってますからね。
足を踏み入れられるという、そういう気持ち悪さは土地を持っている人もあるのかもしれないですけど
私がその土地を持っている人間だったら
もちろんね、栽培している作物が植えられている時期にそこに入られたら多いと思うかもしれないですけど
でも、さっきも終わってしまった時期だったら、入るのは梓道というか、畑の
ここのね、通路のエリアだったりしたら車別に行くかなと思ってるんですけど
まあ、人それぞれの感覚は人それぞれだし
いずれにしても、これだけ人が週末に集まるような環境があるので
こういう人たちがいると思うかもっと恐ろしいと思うかもしれない
考えないといけないなと思う
簡単なことを思うと、この間待っている人たちが来て、写真を撮って帰るというためだけに
皆さん、朝と夕方にこうやって車で来て、行列してみんなで待ってる感じですけど
まあそういう時間帯だけでも、キッチンから何がこのまわりにバッと出たら
そこで買い物をしながら食べながら電車に乗ってきて楽しむというような
こうやってもいいんじゃないの?って思うんですよ、というところで営業すると
道路上で営業しちゃうのはたぶん問題なんでしょうか
田んぼの中とか、こういうところに
私有地の一角にキッチンから配置できるようなスペースができるかもしれない
こういう人が集まる、SLというものを目的にしている人が集まる
そういうものを生かさないといけないなと思うんですよね
まあとことこ寺内もね、そういうSLと絡めてSLに乗る人、見たい人っていうのがね
ちょっとでも楽しめるイベントのタイミングになればなという計らいもあるんですけど
もっとエナジー沿いで集まってくる人たちに
いかに地元にお金を落としてもらうっていうようなところを
もっともっとうまく考えてもいいんじゃないかなと思いますけど
あんまりそういうところも昔はちゃんとやってないといけない
地域活性化の取り組み
またこういうふうに
鉄道自体もね、運行以外のところに時間を使ってもいいんじゃないかと
そういうのに、文化鉄道と地元の資産を生かすようなプロモーションだったり企画だったりとか
そういうのを、たとえば地域協力団に役立ってもらってもいいような気がしますよね
ああね、そういうふうにする人にも特に
特にこういうのがいい資産があって、そこにあってもいいかなと
思わせていきたいなと思いますけどね
昔の問題は本当にSL学校のそこからその周りに足を伸ばす機関だったりとか
それがないんですよね
例えばSLでどこか駅に降りたとしても
その周りの観光地に行く術がないと
歩きで行ける距離がなかなかないんでね
そこを回るような公共路線もないし
じゃあタクシーでも呼んで行くかというところかもしれません
そこにタクシーが行けば行くのでも、そんなに距離が多いわけではない
もっとウィンバーなのに簡単に交通手段を読んで
さっと行けるような環境化を行えば
もう少しウィンバー市のSLという
もうか鉄道を中心に背骨とした
その周りへの人の流れの波及
これを作らないといけないんだろうなと思って
この辺もね、街づくりをいったものにすることが難しいですね
やっぱりいろいろね
そのアイデアもみんなで集まったときにいろいろアイデアも出し合いながら
もうか市も巻き込みながら
なんかねうまく作っていければと思いますけどね
私が所属しているモナカというね
市の図書館、複合交流拠点施設モナカの中に設置されている一般社団法人
市民がその図書館の運営をこれから担っていくという
母体になるつむぐという一般社団法人ですけど
あそこの議事もやらせてもらってますが
そういうところでいろいろとね
こう試しの企画とかもやりながら
市をどうやって盛り上げて
なんかこうビジネスになるようなネタしかり
市民の皆さんのアイデアを盛り込んだ何か企画しかり
その組織の中でね
うまく組織を活用しながら
うまくアイデア出しも含めて
していけるような流れになればいいのかなと思いまして
まあアイデア出し等も含めて
これから頑張っていきたいと思います
それでは良い一日をお過ごしください
またね
11:15

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