2024-10-06 43:24

【日曜朝ライブ】 野辺山キャンプの相談


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00:01
おはようございまーす。
もうなんか声が漏れ聞こえております。
今日も、えー、今日もというか、えー、なんだっけ、スタート忘れちゃいましたよ。
えー、今日は【日曜朝ライブ】というのでお送りしたいと思います。
もうすでに漏れ聞こえておると思いますが、ジミーさんがいらっしゃっております。
おはようございまーす。
今日もジミーさんが来てくださって。
今日はね、なんかね、ちょっとまぁ、目的があって、聞いてるところを話そうと思ってるんですけど、
今週、水曜日、あ、川水か、今週火曜日水曜日で、実はジミーさん、私含めて、えー、野辺山の方にね、
あのー、まぁあるきっかけでキャンプに行くことになってるんですけど、ちょっとね、それの詳細の話というか、なんかそれも含めて、
しかも、これを聞いてらっしゃる誰か、行く人がいれば、一方ずつやってくださいっていうなーって、そんな目的もあり、
今日は、実際にジミーさんが、ここに座りながら、えー、話し始めてるんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これあれなんですよね、実は、野辺山で、前以前配信したことがありますが、山浦さんという私の知り合いが、
ぼくやというキャンプ場を開いて、で、それの一番最初クラウドファンディングをやった時に、
まぁ私もジミーさんも、それに支援した形で、で、今回の野辺山訪問、キャンプ場訪問は、
ジミーさんが支援してくださった、えー、プランの、リターンのもので、何人かで行けるっていうプランで、
それでリターンで行く予定になっています。8、9で行くんですが、
どなたか、暇な方は、いらっしゃいください。
ということで、ジミーさん、えー、ま、これ準備するものってとりあえず、
準備はもう、ワクワクパンだけですね。
気持ちだけ持っていただければいいんだけど、
これ、もとさんの紹介で、リターンを、
あの、私が選んだのは、キャンプ場のお仕事手伝いパターン。
そういうプランだったの?
そうなんです。もっと高いやつは、本当にあの、土日の素晴らしいところ、自由だけど、
お手伝いするっていうのがなんかね、私も前も言ったように、
働けるとかいうのが嬉しい年齢なんですよ。
だんだん人生後半になると。どっかに存在感があるっていうね。
で、もう一つが、前言ったように、
ラーケーションということで、子供たちを学校、高級、休めて、
体験に連れて行ける可能性があるなって、その時思ってたので。
もう支援した時に、プランで。
03:01
その時から考えてたんですね。
ただ、もとさんの紹介なので、もとさんの関係の人がいっぱいいったら、
仕方ないなと思ったら、なんかもとさんの関係の人がまだ来ないので。
それはだって、ジミーさんのリターンですから。私は全然。
で、子供が3人。小学生と2年生と3年生と6年生が。
下家族の子供たちが3人。
もとさんもご存知の、この前ラーケーションで言った3人がまた。
3人の先生に自慢満々で喋ったそうで。
かわいい。
私なんか学校休んで、そんな作業とかしてて、悪いなって思いながらですけど、嬉しいですね。
それが言える時代になったんだね。
昔は絶対ずるいなとか言われて、それずる休みじゃんって。
そうそう。本当ですよ。
変わってきたんですよ。
すごい。進んでるな、筑波市やっぱり。
昔、私も教員時代、年給っていうのがあったけど、ほとんど取んないでしょ。
だから、だって昔は休む時に理由と、それから行き先、連絡先まで出さなきゃいけないの。
隠していけないんですよ。
ラブホテルに行くときどうしたんですかね。
ラブホテルの電話番号。
なるほど。
だからだいぶ親戚仕事に病気になってもらいましたよ。
ミオさん、おはようございます。
来てほしいな、ミオさん。
モトさん、ジミーさん、おはようございます。
ミオさん、ありがとうございます。聞いていただいて。
ミオさんと夜一緒だったら楽しそうだなと思って。
しょうがないです。
役員。役員というよりは偉い人同士の会議があるので。
出せないというか、しょうがないです。
ご褒美なす。乾杯。おめでとうございます。
ということで、ありがとうございます。
オルゴールさんの3分で速巻きましたからね。
今度は20セットだと。
増量してやろうかと。
他の発想があったので、一回落ち着かせてからかなと思っています。
またオルゴールさんにガンガン打っていただきましょう。
ミオさんも残念ながら来れないし、オルゴールさんも来れないんですけど。
ということで、とりあえず私、ジミーさん、あと子供たち3人で。
今、トタル5人で行こうかと。
これは始まりなので、これからいろいろ生まれると思います。
来年の春には、もとさんの素敵なプランも。
まだ形にも何もなっていないのはよくわかんないですけど。
いきなり時間で終わる。
06:02
仲間集めてゆっくりやろうとかって思ってたら、
なんか提案しちゃったんで、それがいいじゃないですかとか始まりそうな雰囲気で怖いんですよ。
だけど行政がちょっと入る。
理想的にちょっとでも絡んでくれたほうがやりやすい。
今回、信山の資料を持ってきましたから。
あ、そうですか。
筑波市のきちんとしたプランを。
やっぱり狂気のビジョンを持ってるんだね。
1年間準備期間といって、その地域の魅力発見を学識経験者と地域でやりたいという人たちで勉強会をやる。
1年かけて立ち上げています。
ちゃんとやってるんですね。
いいですね。
ちょっとね、その辺の話は信山でね、ちょっとじっくり聞けるから。
筑波市はね。
忘れないうちに私忘れるまで言ってくる。
元さんも遅れてるなと思ったのは、男女別の高校ね。男子校女子校。
俺も勉強不足だったけど、もう茨城県20数年前に会社来てる。
すごいですね。
1校2校は残ってるんだけど、全部どちらもいけることになる。
あ、希望すれば。
いける。男女教学はもう絶対になっちゃってる。
あ、そうなんですか。一応男子校女子校ってあるんだけど。
昔のね、名前はそのままで。
希望すれば入ることができる。
例えば1校は男子300人募集してるとしたら、今までは300人男子だったじゃん。そこに50人とか60人女子が入ってる。
あ、名前だけ男子校っていうだけ?
やっぱり新学校だから、そのステータスはあるじゃない。
逆に2校の女子校にも、やっぱり女子が好きな男子が行くのか、1校に入れない子っていう男子がやっぱり数十人いるんですよ。
あ、すごいなんですか。
茨城県はそのつも立って全部教育になってるから、進んでるなーって思ってたんですよ。
栃木はね、まだやってないんですよ。
どうなってるんでしょうかね。脇でもやっぱり知らないんだね。
栃木がまだ男子女子やってるとは。
そうなんですよ。栃木はね、遅れてますね。
いろいろ学生の話もあるんですけど、やっぱりね、OB、OGたちがね、歴史を守ろうとするみたいですよ。
もうだって男子校だって低位割れしてるんですよ、この数年。だから、仕事くっつけちゃいって。
そうしないと学力とかもキープできないじゃないですか。
そういう話はあるんですけど、まだならないですね。
例えばね、私も男子校だったんですけど、女子高校生の気持ちってわかりました?
女子高校生の気持ちはわかんなかったですね。
でしょ?男子高校生わかるけど。
だから、ずっと教学で来て、あそこだけ男女別にするっていうのが、変なんですよ。
09:03
で、大学に来て経理教育になったら、どうやって女子と喋るんだよ。
いや、でもまあ、私男子校でしたけど。
要は、その中間、女子校と男子校の中間の図書館で、女子高生たちは遊べるっていうか、そこで出会いは、友達伝いで彼女とかを作ってたみたいな。
すごいね。
そういう意味では。
全くなかった。
そういう意味ではね、別に女子アレルギーみたいなのも、その3年間でできちゃったわけではないし。
私はね、男子校は男子校で、女子っていう存在、要は異性の存在を気にしないで、わちゃわちゃと遊べるみたいな。
そういう雰囲気はね、好きは好きなんだよ。
いや、私もわかりますよ。男子校だったから。
朝ね、出席とって、だれだれくんって言ったら、だれだれくん今デートだから来ませんよとか。
なんかやっぱり異性がいると、こうなんて言うのかな、気にして、なんかできないこともあるじゃないですか。
男子校だからなんでもありえない。
それはそれで楽しかったね。
それはそれで楽しかったんで。
私は高校時代、うちの妻なんかも女子校だったんですけど、あれはあれで女子だけの世界も楽しいことがあるって言ってたから。
それはそれで、そういう学校があるのはいいのかなと思いますけど、
新学校で近場だとそこしかないっていうのが問題かもしれない。
男女教学がいいっていう人もいるじゃないですか。
その選択肢がないのが問題かなと思います。
男子校女子校別々は別々で、それの良さはあるとは思いますけど。
男女別ってことで驚いてる。
そうでしょうね。
もてそう。
決してモテってたわけではないんですけどね。
もとさん、なすなすそうですよ。
なすなすそうではあったかもしれないですけど。
なんせ、栃木県の片田舎の高校生だったらだいぶもっさかったですけど。
異性なんかいないからそんなことも気にしないで。
なすみたく豊かなカーブを持って丸身を持ってたと思います。
トゲトゲ飼育なかったと。
私はトゲなしだと思いました。
そんな遅れている高校事情が栃木県まだそんなでございますが、
やっぱり茨城県は進んでますね、いろいろと。
そういう学校政策も含め、地元活性化政策も含め。
キャンプのときにこの話も聞いていこうかと思うんですが、
キャンプ、ジュビーさんの中でいろいろプランがあるわけですね。
それはだって何回も何十回も何百回もやってるから、
どんなことを体験させるか。
例えば雨の中のキャンプももちろんいいんだけど、
12:02
やはりそのためには準備が必要だね。
基本必要なものは、今回ジュビーさん来るまで行ってますけど、
そこに載せていく感じで。
必要だと思うものは持ってきてもらって全然いいんだけど、
別に無くてもいい。そこで考える。
子供がいればいいと思う。大人の時はダメですよ、準備してないと。
もう文句言われるから。
さすがですだけ。
なんで準備してないのって。
これだったらやめてホテル行ってって言われるから。
確かにわかるけど。
そこは子供って柔軟なんですよ。それでも楽しむ。
いいですね。
いいですよ。
子供のその柔軟性、確かに。
失いたくない。
私は柔軟ですよ、まだまだ。
まあ、どんなんでもめちゃくちゃそれでやれると思って。
寝るとこ、食うものがあればなんとかなるかなって。
三尾さん、突っ張ってなかったらしい。
あ、私のこと?高校時代。
私は超真面目な高校生でした。
バラやかでしたよ。
ジュビーさんもパッちゃいなかったですよ。
いや、突っ張ってたんですよ。
突っ張ってたんですよ。
その突っ張り方が大事に突っ張ってたんじゃなく、
私は中学校で体操に入って、県で優勝するくらいで、
オリンピック目指す気になってたの。
高校は体操で行ったんですよ。
高校は運動の推薦じゃなくて、そういう感じで行ったんですか?
体操の先生がいるところを目指して。
あの当時、私立に行くのはもちろんあるけど、
県立に勝って私立に行く人っていなかった。
ジュビーさんは私立を選んで、
そこにはその先生がいたから、
体操を習いたくてそこに行ったんですか?
そう。ところが、ある時は補欠だったんだよね。
もう決まっていれば県立に行けなかったけど、
県立にも来てほしいっていう高校があったから、そこを受けて、
そこで一番で受かって、
県立にも挨拶をするために、
そしたら私立がくり上げて、行けることになって、
県立に行きませんって言ったら、
他人の先生が、えーこれ珍しいっていうか、
志摩書書いてた。
県立に行かないっていうことは、あの当時なかったんだよね。
学校としては県立に行かせたほうが良い。
そういう流れだったんだろうね。
体操をやるために行ったから、
本当に朝昼晩やってて、
クラスの人たちともあまり喋らないのよ。
15:02
すごい。
修学旅行も行かなかった。
すごい。
体操を俺は選ぶとかカッコつけて。
突っ張ってる!
変な突っ張り方してる。
こじらせてますね、それは。
だから女の子っていうのもなかったんだよね。
そうか、驚愕ですもんね。
驚愕っていうか、そういう視点もなかったから、
本当に暗闇の世界に。
暗闇になったんだ。
本当に自分は後で言ったらバカだった。
その時は、これだけやって、
オリンピックに行くんだぐらいの気持ちでずっとやってたから、
すごい。
そうだったんですね。
結構時間過ぎた。
そっちの突っ張りってすごいですね。
体操が帰ってたとは。
そうだったんだよ。
体操がその後ずっと高校も大学もやってきてたから。
ところがね、その時に来たった有名な先生が、
家族で子供がいっぱいで、
ほとんど見に来なかった。
指導に。
自分らでは。
だからどっちかっていうと、その先生をしたって言ったのに、
その先生が来ないという。
指導してもらえないという。
めっちゃ誤差じゃないですか。
誤差、誤差。
で、その先生が大学をね、顔が面白かったみたいに入れてやるっていう。
その入れてやるっていうのに反発したんだね。
こじらせてますね。
こじらせようって。
わかる気はするけど。
若いってそんなもんなんだね。
その一言に反発して、自分で道を歩き出したんだね。
それからクラスの友達の名前を覚えたり、
いろいろ普通になった。
そっから普通になったんですね。
なるほど。
そうなんですね。
高校時代の。
高校時代で大学は辞めたんだけど、
やっぱり大学入ったら誘われてやることになるんだけど、
やっぱりね、意欲がなくなったものをやると危ない。
けがした。
だから大学1年の夏で辞めた。
けがで。
なるほどね。
そうですね、確かにね。
意欲がなくなってくるとそういう、
油断じゃないけどそういう時にね。
体と心は一体でないと。
なるほど。
深い。
初めてじゃない?
降参で一人で北海道に行っちゃったんだよね、旅。
それはね、自分探しの旅やもんね。
そう。
降参ね。
降参でだから、
18:00
うちの高校は1月から自主登校だったので、
その11月、
10月か11月か12月で進路決めるじゃない。
そこでそういうことになって、
ずっと泣きながら自転車で通いながら、
なんかこれはどこ、どの道を進むんだってわからなくて、
とにかく北海道行きたいって。
なるほど。
自分の道を選び始めたのは行かせてやるって言われたのは、
高校3年の冬頃っていうか、
学校を選ぶ頃だったわけですよ。
それに反発しちゃって。
反発して、じゃあどうする?
どうするってわからなくて。
一体ね、行かないってことだから、
どうするってことになって、
なんとなく行くと北海道行きたい。
やっぱり人は悩むと北に行くんですよ。
いや、南に行く人もいるかもしれないよ。
いや結構聞きましたよ、みんな北に行くって。
人生悩んだ時は北に行く。
じゃあね、悩まなくなったものって南に行く。
南に行くには楽しい気持ちでないと南に行けない。
そうか、明るいもんね。
そう、南明るいから。
自分の地域より明るいと思うから。
悩むと北に行くらしいですよ、人間って。
ミオさん、普通の突っ張り、どういうこと?
ミオさんは普通に突っ張ってたのかもしれない。
そうなのか、わかんないけど。
人は悩むと北に行く。
名言、名言です。
なるほど、そんな高校時代だったんだね。
だから北海道それからもう10回ぐらい行ってます。
別に悩んで行ってるんじゃないけど。
まあいいですよね、北海道ね。
北海道もね、食べ物おいしいから私を作る。
すごいですよね。
北海道最高です、ミオさんは言って。
私は優等生です、ミオさんは。
突っ張ってねえと。
私は優等生です。
私も優等生でした。
真面目にやってました。
私もどっちかっていうと、そういうふうに見られてましたね。
そうですよね。
北海道どのぐらい行ってたんですか?
そのときはね、確かは函館だけ。
トラックにして修道院に行っても行きたいなって。
すごい。
函館だけだったと思う。
ただ、そのときわかんないから行きかった。
路面電車で行ったら、おじいちゃんが教えてくれてね。
帰りよかったらって、ジュースもらって。
全然止まらなかった。
全然止まらなかった。
見知らぬおじいさん、おじいさん、おばあさんを。
本当に世のようなね、戦争の話を聞かせていただいたのが、
戦争の体験が初めてでした、このまま。
21:01
はあ。
すごい。
高校のときに、なかなかすごい旅だった。
すごい旅だった。
そうですよね。
それから、もう北海道行ったら、
あ、どこでも飛べてくれるんだなーって。
人は優しいなーって。
そういう感じで。
いっぱいあります。だから、そこからエピソードは。
すごい。
もう、そういう旅したことないですね。
行ったり、行ったり、みたいな。
あ、知らないですね。
知ってないです。
知ってないです。
知ってないです。
あ、知らないですね。
そういうふうに、助けられるとかっていう経験をすると、
すごいなー。
行くのは電車で行ってた?
あのときは、もう電車ですよね。
夜行電車が結構あった。
寝台とかもあるけど、寝台じゃなくて、ポンと急行でね。
周遊券だったね、ほとんど。
ライド周遊券とか、ミニ周遊券っていって、
そこの地域は乗り放題。
北海道どうなのどうなの。
北海道一周回り、全部とか。
そこまでのやつは、寝台線はその当時もないけど、
行けるんですよ、電車で。
もちろんどんこでも行けるんだけど、
特急はダメだったのかな?
だけど、急行の夜行電車は乗れたの。
それで北海道まで行って。
基本的にその切って、行って帰ってくる?
向こうは1週間とか。
北海道は30日から一番長いの。
そういうチケットがあるの?
うん、ワイド周遊券とか。
それですよ、キングマにあったりできるのも。
時間がたっぷりあるから、山ん中に引っ掛けないとか。
対決したら。
そうっすか。
キングマでね、死にそうになった一つのネタはキングマですからね。
あと駅が、北海道夜行があったので、閉まんないのね。
駅に寝てる人はいっぱいいましたよ、ライダーで。
夏の話?
夏でも冬でも、夜行電車が2時とか3時とか駅に入るってことは、閉められないんだよね。
冬じゃん、めっちゃ寒いじゃん。
それはそのなりの投資しない考えを。
そういう風に車って、それで寝るという。
基本的にテントにね、やって仕切ったら、
人間の体温かいたら、熱を逃がさないようにすれば大丈夫。
風邪当たらないように。
そうです、風邪です。体温取るのは。
死ぬのはみんな風邪ですからね。
吹き曝しだとやっぱり熱奪われちゃいますもんね。
すごい、そんな北海道キャンプで、ジミーさん。
そんなジミーさんじゃん。キャンプなんてお茶の子さえさえなわけですよ。
そんなことないですよ、そんなことないですよ。
だんだんね、人間だから楽しもうと思って。
ジミーさんでもそんな考えがあるんですか?
そりゃそうですよ。
24:00
だって、やるとさ、それは楽しいけど、
後始末って結構大変なんですよ。
メンテナンス。
キャンプのみそうなんですよね。
後始末とメンテナンス。
行き場より帰りは怖いですよ。
テントだと使ったほうがいいが、その後ね、
ちゃんとやっとかないと噛みちゃったりとか、めんどくさい。
キャンプ、あと片付け、片付け大変。
そうなんですよね。
そういう時はね、あんまりやってないので、
楽しくできる人を誘えばいい。
片付けも楽しいって言いませんか?
確かにそうです。そりゃそうです。
今回、テントとか借りてるんですか?
いや、いつも常備で持ってるので、
テントはね、一つ。
ジミーさんが自分のテントを持って行くんですか?
持って行くんだけど、
2つですね。5人テントと3,4人テント。
2張り持って行く。
自分のを持って行かれる。
だってジミーさん家、めちゃめちゃテントあるんですもんね。
テントだから、50人以上泊まれるようになってます。
30セント持って行くんですか?
ジミーさん、キャンプ場で行きますか?
キャンプ場ですから。
そうなんですか。めちゃめちゃ人が泊まれるように、
ジミーさん自体は今まで部品をめっちゃ揃えてます。
そうなんですか。
すごい人数でキャンプできますから。
そうなんですか。
ジミーキャンプ行きたいって言ってる皆さん、
ぜひ来てください。
来てくださいよ。
筑波市、いいですよ。筑波山も登れるし。
もうね、ここから。
私が何か持って行かなきゃいけないんですか?
もう別に基本的には、
こっちから要請してなきゃ、もう裸でも大丈夫。
全然。
ちょっとあのメッセージの中にあった、
バーベキューセットを借りるか運ぶか。
もちろんうちのセットを持って行ってもいいんだけど、
やっぱり汚れてるのもあるから、
帰りにね、それをビニに入れたりとか。
それで借りようかなと思ったんだけど、
パスですね。雨だもん。
そういうことね。
だからうちで持って行くカセットコンロとか、
小さな木は出せんので、
テントの中で火を使うノウハウを教えたりとかね。
やっぱり算数の問題があるから、
そういうことをきちんと子どもたちに教えるか、
フライがあるんだったら、
テントとフライの間で使ったり料理してもいいし、
夜雨だから料理はやめようかとか言える。
食べに行くかどうか。
一応うちからスープを作って持って行っちゃうので、
パパイラスレストラン。
いつも朝はうちはスープは出すことになってるから、
27:02
早めに持って行って、夜もスープとパンはあるの。
それ持って行っちゃうんか。
持って行っちゃう。
いざとなったら買い出しに行かなくてもいいし、
ただ子どもたちが食べたいって言ったら、
それは何があったらできるのって、
買い出しと。
地域の。
地元のスーパーが。
何食べたい、これ食べたいって。
それをやりたいなって。
リクエストがあったら、
それを叶えるためには何が良いかって考えながら、
何もしろって。
それをね、確かに。
私もタープ、あれ持って行くつもりなんで。
そう、タープだけ持って来てもらえればありがたいなって。
なるほど。
この辺のバーベキューセットは。
まあでも使うとしたら買いに行ったほうがいいですよね。
そう、俺もそう思って。
人数が多くてね、大人がいっぱいだったらもっといいけど。
じゃあそこも。
クリアです。
あとは、一応向こうに2時ぐらいに着く予定で。
そうです。
向こうの山浦さんの方のお手伝いっていう、
リターンっていう意味で、
山浦さんの方のキャンプ場でこれをやるみたいな、
そういうプログラムが入ってた?
なかった。
そういうのはない?
自由にただお使いくださいって。
来る時間教えてくださいってその時間にね、
行って待ってますっていうことで。
山浦さんもいるんだ。
そこで説明を受けて、
あとはもう自由にやって、
次の日好きな時間に帰ってくださいってなってたから、
山浦さんもしかしたらサイスだけでずっといないような気もしたんだけど、
私の趣旨としては子どもたちにできたらさせたいので、
巻き割りでもいいし、掃除でもいいので、
今回もリクエストもう1回、
到着時間と日程決まったからもう1回あげて、
リクエストはその時にします。
なるほど。
何かあれば無理になっては構わないので。
子どもたちのラケーションの意味にもなるので。
じゃあ向こうのキャンプ場でこれっていうのが別に今のところあるわけではないと。
2時に着いた後、もしかするとその後、
自分たちのプランで自由になるかもしれない。
それはあるんですね。
巻き割りあたりいいなと思ってるんで。
いいですね、巻き割りね。
絶対常備してるとも巻き割り。
まあね、キャンプに使う用のモニターもあるけど。
自由行動を聞くならば、今考えてるのは、
向こうで知り合いの農家さんのところを回れるところがあれば、
ちょっとそういうとこ行ってみようかななんて思ってて。
私も塩尻、延山から1時間ぐらいなんですけど、
下の方だね。
そこに知り合いが1人いるんで、
そこを訪問できるか聞いてみているところで、
実はそこの塩尻のその農家さんも、
みんなとつながれる農園作りたいって言って、
30:01
何年か前にクラウドファンディングをやって、
立ち上げた農園。
もともと農家なんですけど、
別のところでやっちゃってて、
そこがもう農地を返さなきゃいけなくなって、
移動する時にその資金集めを含めて、
クラウドファンディングをやってて、
それに私も支援した農家さんなんですけど、
そこがね、一定的に受ける問題なければ、
行ってもいいなと。
私もまだ行ったことなかったんで。
大丈夫だと思う。雨ですから。
でも雨なんでしょうね。
雨で農作業つれない。
いやいやいや、話聞くだけでもいいし、
絶対いいと思いますよ。
まあね、話聞くだけでも。
それだけでも。
雨って知らずに、
なんか農作業できることをやらせてくださいって、
言っちゃってるけど、
向こうは向こうで、
雨だからどうしようかなって考えてるの。
そうかもしれないですね。
話聞くだけでもいいですよね。
そこの案もあって、
あとはジミーさんも私も入ってる、
農業関係のコミュニティがあって、
レグルっていうコミュニティがあって、
そちらでも何人か、
あの周りの方がいるっていうことで、
私の場所自体知らなかったんですけど、
ジミーさんの案内で、
そちらに行ってもいいかなとは思っている。
でも、
8日の午後に着いて、
その午後、夕方くらいまで、
わしゃわしゃと移動して、
自由に。
自由にやって、
で、次の日、
10時発ですもんね。
そう。
次の日もありますよ。
朝早く起きれば周りでないことだね。
4時起き4時に。
キャップ状に部屋かけないように。
ほら、いつも周りにだけど、
今回は周りがないから、
ずっといてもいいですね。
いつもはほら、
地域の住民に迷惑かけないように、
みんな連れ出しちゃうんだけど、
ガヤガヤやってるとうるさいから。
だからみんな寝ててもらって、
私だけ運転できればいいから、
全然いけるの。
さっき言った。
なるほどね。
栗口さんのところでもいいし、
リカちゃんの応援でもいいし、
佐穂さんのところでもいいし。
栗口さんのところとかも、
信山から1時間でいける?
1時間ちょっとでも、
岐阜って近いんだよね。
田島のね、
リカちゃんの。
それから南基礎も、
そこから信山からだったら1時間ぐらい。
2時間弱だと思う。
4時に出れば、
6時には着いても。
疲れもついちゃうほうがいい。
そうか、そういう意味じゃん。
午後、前日の午後に一箇所回って、
次の日の午前中、
朝に一箇所回るということもできなくはない。
例えば雨降ってれば、
雨降ってない地域があるはずだから、
そっちに向かえばいい。
そっちに行っちゃうということもある。
こっちは大丈夫だよって言ったら、
それがいいと思う。
天気が逆らわないようにしております。
そうですよね。
雨降ったらどうしようがないな。
33:02
栗口の雨だと、
まあそれはそれでね、
面白い面白いにあがるみたいですね。
やっぱりこのメンバーで、
いろんな人と一緒だと、
もうそれだけで楽しんだよね。
どれね、こういうふうに過ごせるというだけでも。
今回行く2年生の水木ちゃんという子は、
一昨日、校外学習で水族館に大笑いにあるんですよ。
そこがだいたい定番で、
2年生3年生が行くようなとこなんだけど、
もう1ヶ月前からその潮流を抱いて、
楽しみで?
命の次に大事装備して、
子供ってそんなもんなんですよね。
校外学習って、
子供にそんな思いをさせるんだったら大事だなって。
これ無くしたらダメだっぺって。
ダメだっぺって。
いやすごい、そんな楽しみにしてるんですか。
そんなもんなんだね、子供って。
今回行くのは水木ちゃん。
2年生の水木ちゃん。
あかりちゃん。
3年生のあかりちゃん。
3年生のけんちゃん。
この前のラーティッシュを来たメンバー。
いつもの3人でございます。
みんなすごいんですよ、本当。
ジミーさんのところで育った子供たちは、
ジミーさんのところで育ったっていうか、
ジミーさんのところに来てくれてる子供たちは、
みんな素直でね、しかもね、
すっげえ積極的に仕事作業しますからね。
楽しいんだと思う、あれが。
びっくりする。
本当に。
体脱がすことが。
なかなか本当、あれだけ、
自分から作業をして楽しそうにする子供たちと
見たことがないというのがすごいなと思う。
本来は子供ってあんなもんだと私は思いますけど、
楽しい子供っていうのが一緒だと思うんですよ。
楽しいと思えばそうなんですよね。
その3人を育てたいと思います。
なるほど。
あとスペシャルプランっていうのもあるんだけど、
いいですか?
どうする?
何?
皆さん聞いてもらっていい?
いやいやいや、もとさんの配信の中で、
もとさん家族は家族旅行行ったことを受けないっていう頃、
なんか潜入感があるみたいで、
そこを工夫していくのがやっぱり面白いと思うんですよ。
農畑を作っちゃうとか、
あとは今回の8球でね、
お子さんを連れて行っちゃうとか、
2日ぐらい学校休んでも病気になったことにしようとか。
そういう提案はどうでしょう?
でもそういう提案はありだと思いますけど、
たぶん奴らはいかない。
けんちゃんはサッカーなのよ。
自分がやってるのはね、今まで。
36:00
だからサッカーだったらめっちゃいいじゃん。
高原でサッカーリフティング1000回とか。
ちょっと誘ってみるか。
高校生は難しいかもしれないけど、
中学生あたりはまだね、
そういうことに興味が湧くかもしれない。
ちょっと誘ってみる?
え?いかないって。
それは本人の選択肢だから。
小学6年生のサッカーの中学生に行ったらいいなって。
会いたいって言ってたの。
ああそうなんですか。
ちょっと誘ってみるか。
これで、え?行きたいって言ったら、
俺ちょっとびっくりする。
そういうタイプじゃないと。
子供はやっぱり可能性あるから、
閉めないで行くかどうか、
子供の選択肢だから。
それは確かに。
驚くと思う。
そんなことするってことではない。
自分でもそっち選択するのって。
私自身も驚くと思う。
ちょっと誘ってみましょうか。
これでね、来たらちょっと楽しいですね。
ねえ。
なるほど。
ありがとうございます。
なんかあります?キャンプ系で喋るとか。
ほとんどキャンプ系は終わってから喋ると思って、
あそこで喋っちゃって、
元さんの関するやつとか、
いろんな素敵な、
キラノさんいらっしゃいのこともいっぱいあるし、
コミュニティのことも。
それだけあれ?
あと、キンドロボンのこともいっぱいあって、
あれ?だいぶ余裕が出たのかなって。
なすのほうは。
そうそうそう、そういう意味では。
一時期のなすに溺れるピーク時は過ぎたんで。
なすの山が過ぎると、
他のことをバカバカバカとやり始めてね。
こうやろうとしてるんですが。
進んだ状況がある度に、
配信でお伝えしていきたいなとは思っております。
本当にぜひね、この元さんの農園とかジニーファームを
現地に来ていただけるっていうのがありがたいことだし、
やっぱり現地に来ることで見えることとか感じることって、
限りないんですよね。
やっぱりね、本当ですよね。
現地に来ていただくと。
感謝しかないわ。
来たらパパイヤ好きなだけ取り放題で。
今さつまいもまで取り放題にしております。
ジミーさんのところのジミーファームと
うち1時間ぐらいなんで、東京からいらっしゃる方、
ほのその他の地域からいらっしゃる方も
コースに入れていただければと思う。
元さんのプランの中にも、やっぱりいくつかを
組み合わせてね、選べたりとか。
いいよね。
いいですね。
どうせね、遠くから来てくれる方なら、
車で1時間なんて近場と思わなかったと思うんですよ。
間違えるとっちぎだからイチゴができる。
39:01
そうですね、この辺りはイチゴがですね。
その辺も本当、この前のグリーンツーリズムの
研修会もさっきジミーさんが、地域のね、
活性化協議会みたいな感じで1年かかりで
やってるっていう作成と。
では、どこかというと、まだ有志だけが集まって、
その協議会で、やっぱりこう、
グリーンツーリズム推進協議会の中で最初、
地域発掘、その地域の面白いところをね、
みんなで出し合って、みたいな、
そういう研修会があって。
この前は、これの実際の場所をちょっと回ってみて、
コンテンツを見てみて、っていうのがあって。
じゃあそれをどうやって活かすかっていう
具体的なプログラムを簡単に作ってみましょう
っていうのがこの前のそれだったんですよ。
なんで、ここでね、これからどんどんそういうのが
いくつか立ち上がってくれば、またちょっとした
動きにはなるのかなと思いますけど、
また仕事立ち上げるって言ってもね、大変じゃないですか。
いや、だけどやっぱりこれ、
つくば市の7年前にそっくりなので、
やっぱりそういう先行事例があると、
要するに事例があると、めっちゃ楽で早いんだよね。
そうですね。1回ね、流れてくると、
そういうきっかけにうまく行政を絡められて、
行政もそれをやったことで、お、いいじゃんっていう流れになればね、
うまく進むかなと思いますけど。
うまく行政の金を使いながら。
あとは周りの人たちはね、
ボランティアでうまくそこをサポートするだけで
なんか回り始めればいいなとは思いますけど。
まず人集めからしなきゃいけないからな。
そういうきっかけにも、
今度月曜日にキラノンさんいらっしゃいで話す、
神馬市の磯町マルシェやってるところの団体は、
すごいなと思うので、月曜日からのインタビューもぜひ聞いてください。
めっちゃ面白いんだよね。
ほんと、めっちゃ面白い。
立ち上げ始めた人たちの苦労話とか、
含めてめっちゃ面白いですよ。
そういうのを参考にしながら、
私も何か新しい動きができればなぁと思いますけれども、
というところで、7時も過ぎてきたので、
そろそろ生配信は終わりにしようかなと思います。
またやりますよー。
三尾さんありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は三尾さんしか来なかったですね。
ありがたいですよ、三尾さんも。
顔がかぶもんね。
一回実際にお会いした方だと、
ましてや親近感がある。
これがね、ホントのコミュニティというか、
の中のウェブでつながる、
プラス実際に見たっていうのの強さで。
三尾さんすごいんですよ、応援団が。
応援プリが。
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今回のオルゴールさんのね。
オルゴールさんの成功したのは三尾さんのおかげって言っても、
過言じゃないですもんね。
応援団長プリがすごいんですよ。
私はホントにすごい人とつながれたと思って、
嬉しくてしょうがないです。
三尾さんに応援されたらみんな成功しますよ。
すいません、ジビーファンもお願いします。
もうがけっぷちです。
そのうち三尾さんが自分の応援団連れて来てくれる。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日も来ていただいて。
この辺で今週は終わりにしようと思いますが、
来週月曜日からのインタビュー。
そして火曜・水曜は延山に行っておりますので、
きっと火曜日の夜あたりはガヤガヤと延山から生配信、
キャンプ場からの、雨の中かもしれないですけど、
生配信もするかもしれませんね。
ということでお楽しみにしていただければと思います。
じゃあ今日もこれぐらいでありがとうございました。
ジビーさんもまた遠いところありがとうございました。
こちらこそ素敵な時間ありがとうございました。
それじゃあまたね。バイバイ。
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