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2023-09-10 41:29

25. 山と温泉

サマリー

今回、gaikiyoku.fmの秀滝さんと奥さんは、登山とキャンプを楽しむために立山に行っています。彼らは初心者向けのテント泊登山を選び、7時間のハイキングや美しい景色を楽しんでいます。次は奥さんが北岳に登る予定だそうです。秀滝さんはアルファ米を持参していましたが、料理の選択をミスったかもしれないと感じていました。彼らはトレランシューズと登山靴の比較やウルトラライトハイキングについて話題として挙げています。また、彼らはトレランクラブの合宿での山の体験やフレーム入りのザックの話をしています。距離が近いわけではないので、思ったけど、千葉に住んでいる彼が白菜湯多活の営業時間について考えるのはちょっと気持ち悪いかもしれません。翌朝は最高の眠りを得ることができました。彼らは山と温泉で楽しむ旅行の話をしています。彼らの体力をつけて精力的に生きる姿勢は素晴らしいです。

立山でのテント泊登山
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。何の話しようかな。
おお、よく私と秀滝で、秀滝が教えてくれたアプリですね、ストラバ。
ストラバ?
はい。本当に僕、あんまり見てないんですけど、恥ずかしながら。
たまに上がってくる、秀滝がめちゃめちゃ走ってることは見てます。
そうですね、最近ちょっと走りすぎたのか、足の裏が痛くなっちゃって、ちょっと最近抑えてるんですよね。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
まあ、とはいえ、そのいろいろ走ったり、ハイキングしたりしてきたんで、最近ちょっとそこら辺の話をしようかなと。
ぜひぜひお願いします。
最近ね、山に結構行ってて、トレイルランニングっていうのもあるんですけど、もともと登山好きだったんで、登山にも出かけてました。
いい趣味。
で、もともとね、今年のちょっと予定、年始にいつも立てるんですけど、それの一個メインとして、今年はちょっと立山に行こうって決めてたんですね。
で、富山にある立山って、山があるんですけど、黒部ダムとかその辺の近くなんですけど。
黒部ダムは知ってる。
そうそうそう。
立山は初めて聞いた。
立山から黒部ダムも見れるんですけど、その立山にテント泊をしたいと。
わあ、いいな。
いうので、行ってきました。結構準備して、そのテント泊用のでっかいリュックとかも買って。
おー。
もともと山岳テントは持ってたんですよ。
だけど、山で使ったことはなくて、キャンプ場で使ったり、ちょっと海外でもキャンプしたことあるんですけど、そういうときに持ってくようにちっちゃいテントとして使ってたんですけど、
今回ちょっと初めて、せっかくあるから山岳テント、山で使いたいなーって言ってて、使ってきたと。
おー、すごい本格的だね。
うん。でも、立山の来長沢キャンプ場っていうところに行ってきたんですけど、これはね、結構初心者向けなんですよ。
立山の中でもあるんだ。
そうですね。立山の中でというよりは、そのテント泊登山の入門みたいな感じ。
ほうほうほう。
なんでかって言うと、比較的キャンプ場が近いんですよ。
うーん。
なんで、テントを担いで歩く時間は短くて、1時間ぐらいかな、歩いて、いろいろ電車とか乗り継いでね、富山にあるんで、富山駅に行って新幹線とか。
はい。
で、そっから1時間ぐらい、今回レンタカーで行ったんですけど、
で、そこからロープウェイとか高山バスとか、ちょっとマイカー規制があるんで、車では行けないんですけど、公共交通機関使って。
ある程度行けるとこまであるんだ。
そうそうそう。で、室堂っていうところに着くんですけど、
はい。
で、そこはもうね、普通に高山じゃない人もいっぱいいて、子供たちもいっぱいいるような感じで。
ほうほうほう。
で、そこから1時間歩くと、その来町沢キャンプ場っていうのがあると。
うんうんうんうんうん。それが入門編なんだ。
そうですね。その、どんどん歩く時間っていうのは、ほんとその1時間ぐらいなんで。
うんうんうん。
で、あとはそこにキャンプテントを張ったら、そこに置いて出かけられるんで。
おー、なるほど。
そうそう。だから山に登るとき、本格的に登るときには、もう結構軽い荷物で行けるっていう。
はいはいはいはい。
なるほど。
まあ、っていうところで、まあちょっとそういう、さすがにちょっとね、その、テント入れてザックの重さが15キロとか超えるんですよ。
重いねー。
うん。
で、最後そうか、水とか入れて、たぶん測ってないけど、17、8キロのザックで行くんで、
まあそれもってさすがに何時間も登山っていうのはきついから。
うん。
そこはちょっと避けて、まあ簡単に行けるとこっていうところで、来町田のキャンプ場と立山っていうのを選んだんですね。
うーん。
うんうんうんうん。
ここはね、すごい良かったですね、でもほんと。
キャンプ場の魅力と景色
たぶん登山しなくても、その室堂に行くだけでもかなり楽しめますね。
あー、さっきのお子さんたちもいらっしゃった場所だよね。
あ、そうそうそう。
はいはい。
もうその時点で標高がたぶん2000とか超えてるんで。
結構高いね。
うん。
そうなんだ、そこで。
うんうんうん。
そう、だからね、そこに行くだけで周り山がすごくて。
はいはい。
景色はほんと綺麗ですね。
うーん。
うんうんうんうん。
いいね。やっぱ、すいません、僕全然山登りはしないんですけど。
うん。
みなさん、景色を見に行くだとですかね、目的は。
目的は何でしょうね。
どういう人がみんな行くのかなっていう。
景色は一個大きいけど。
うん。
あとやっぱ達成感とかもありますけどね。
うーん。
ほんと景色全然なかったけど、まあ山頂まで行ってそうそう。
はいはいはい。
まあそれでも楽しいことはありますし。
いやー良さそうだな。
今回秀滝はなぜその場所に登ろうと思ったの。
うーん、まあやっぱさっき言ってたそのテント使いたい、テント博の登山をしたい。
かつ、まあ歩く時間が結構短いところっていうところで。
あーなるほど。
うん。
ここになったわけだ。
そうですね。
なるほどね。
いいな。
うーん。
うん。
いやほんとに良かった。
まあ初日はだからまあ1時間ぐらいしか歩かずに、そこでキャンプして。
うん。
うん。
で、次の日は結構7時間とか歩いたんですけど。
まじか、すげーな。
うんうんうん。
そこ荷物置いてっていう状態よね。
そうそうそう荷物置いて、軽い荷物で。
うんうんうん。
まあそれでもね7時間歩くんで。
いややばいって。
まあそれなりにその途中で食べるものとかももちろん持ってね。
うーん。
水とかも持って。
めっちゃ美味かったでしょご飯。
いやご飯はね。
うん、あれ?
あのー。
あれ?
だいぶこう、あまり料理しないつもりで行ったんで。
うん。
アルファ米ってやつ持ってったんですよ。
ほうほうほうほう。
アルファ米って、あのお湯を入れて。
膨れるやつ。
そう膨れるやつ。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
あれ、まあそんなに美味しくはないですよね。
いや、登ってるからさ、スノボ行った時のカレーってどんなのでも美味いじゃん。
いや、そうですね。
うん。
だからねせめてカレーでも持ってきれば良かったですね確かに。
あ、米だけで持ってたってことか。
そうそう、あのアルファ米って味付いてるやつとかあって。
あーそうなんだ。
うん、なんかピラフとかそういうやつ持ってったんですけど。
いいじゃん。
うーん、そこまで美味しくなかったかな。
そっか。
うん、あとまあカップ麺も食ったんですけど。
うん。
いや、カップ麺もねそこまで。
え、なんで?うっそ。
7時間、まあまあまあ間だったとしても数時間歩いて。
いや、そういう意味です。
今言ってたのは、初日キャンプ場で食べたものですけど。
あーそういうことね。
うん、まあだから確かにあんまり歩く時間がなかったからか初日は。
うん、いやもうそんなだって7時間ってそこそこ登ってさ、7時間なんて歩いたことないし、
次の登山計画と料理の選択
食べたらすげえ飯うまいんじゃないかなって思ってさ。
それが今そうでもないって言われたからAショックだった今。
あ、それで言うとね、そのまあ下山してから食べたんですよ、ほとんどは。
あ、なるほどね。
かなり朝早く出てるんで、キャンプ場出たのが7時前とかかな。
だから朝、まあ朝5時とかに起きて、で、ちょろっとまた火沸かしてアルファマイクってから出たんですけど、
で、その後はほとんど行動食だけ。
あー。
だからちょっとしたなんかジェルとかバー、あのシリアルバーというか、そういうやつだけでしのいで、
で、がっつり食べたのは下山してから、富山駅戻ってからなんですよ。
あ、なるほど。
うん、で、それで食べたのが、まあせっかく富山来たから、あの海鮮というか寿司。
うん、そうなるようで。
そうそう、寿司食ったんですけど、なんかね、これちょっとわかんないんですけど、
たぶん塩が自分の体に足りてなかったのかな。
うん。
なんか塩気の強いものは美味しいんだけど、そうじゃないやつがあんまり美味しく感じなくて。
そうだね、あのサウナ飯に寿司がないのと一緒だろうね。
やっぱちょっと味濃いやつ。
いや、そうだよな。
だからちょっとね、失敗したなと思って寿司じゃなかったなと思って。
いや、もうカレーかラーメン食っとけよ。
でもせっかく富山来てさ。
いや、まあそうだけどさ。
うん、富山ブラックとかあるけど。
いや、そうそうそうそう。ちょっとずれればゴーゴーカレーもあるわけで。
うん、金沢のね。
でも行ってよかった?
うん、めちゃくちゃよかったですよ、ほんとに。
ああ、いいね。
天気もすごいよかったし。
うーん、それは何より。
もうね、この来町沢キャンプ場に泊まるだけでも楽しいですね、正直。
うん。
それさ、なんか一人で行ったの?なんか誰かと行った?
まあ、これ奥さんと二人で。
おお、すごいね。
そう。
え、二人で7時間歩いたの?
そうですね。
すっげえ。
ああ、喧嘩になんなかった?
いや、全然。
すごいね。
うん。
なんでこんなとこ来なきゃいけないのとか言われなかった?
いや、大丈夫でした。
なんで好き好んで忙しい毎日にこんな山登りなんてって言われないね。
いや、もうね、うちの奥さんも、もともとまあ二人とも山好きだったんですけど。
うん。
縦山以降かなり山熱が上がってて。
はいはいはい。
次どこ行こうみたいな話。
ああ、すごい。
素晴らしい。
そう。
理想的な流れだね。
うん。
次なんか奥さんの方は北岳に行くって言って。
会社の、会社の人でも登山する人がいて。
はいはいはい。
北岳って、どの辺だったかな?山梨の方かな?南アルプスかな?ちょっと忘れましたけど。
で、日本で2番目に高い山です。
うん、なんか聞いたことある。
有名です。
うんうんうん。
いや、いいなと思って。
すごい。
うん。
山を制覇しに行ってる。
そう。
ああ。
なんか山行く上での今回のなんか注意点とかあります?
注意点?
うん。なんかこれ怖かったとか、これちょっとミスったみたいな。
うーん、アルファマイかな?アルファマイだけじゃダメだぞっていう。
なるほど。
もう一品なんか追加しろよっていうのはありますけど。
そのぐらいで全然あとはもう普通に行けたんだ。
そうですね。
まあ登山ルート自体はそんなに難しいルートではなかったんで。
うん。
普段から結構走ったりしてるから体力的な心配はなかったんだ。
まあそうですね。
ああ、すごいなそれは。
うん。
なるほどね。15キロ分か。
ちなみにギアはどんなのだったんですか?
ギアは、えーっとね、なんだろう。
まあテントで言うとエアライズ、アライテントのエアライズっていう。
これ多分結構昔から山岳テントで有名なやつなんですけど。
うんうんうん。
これ昔から使ってるやつ。
と、あとなんだろう。
靴は?
靴?靴は登山靴ですね。モンベルのトレッキングシューズ、ハイカットのやつです。
トレランシューズと登山靴の比較
やっぱそうなるよね。
うん。
いや最近でも迷ってんのが、そのトレランもやってるじゃないですか。
うん。
トレランシューズってめちゃくちゃ軽いんですよ。
うん。
で登山靴ってめっちゃ重いんですね。
重いよね。
うん。これどっちがいいのかなと思って。
うん。
いやそれ俺も今まさに聞きたかった。
トレランシューズで行っちゃダメなの?
いや、いいと思います別に。
うん。
まあただ一応自分で言っといてあれですけど、一応答えはある程度持ってて。
はい。
まあハイカットのシューズの方が足はくじきにくいんですよ。
まあそうだよね。
うん。とか安定するんで。
うん。
その、まあ慣れてない人からしたら登山靴の方がいろいろサポートしてくれて、
はい。
こう足が疲れにくいはずなんですよ。
うん。
一歩一歩踏みしめるときにこう足が固定されてるんで。
そうだね。ガシガシって歩くわけだから。
そうそうそう。軽い靴だとちょっとぶれちゃうと、
そうだね。
いろんな筋肉使っちゃうんで。
うんうんうん。
まあでもそれがだから多分トレランすごい慣れてる人だったら、
うん。
その登山靴のサポートなしで、
うん。
普通に疲れずに歩けるから、
うん。
まあその場合軽い靴の方がいいっていうことに多分なるんですけど。
なるほどなるほど。
凸凹に耐える筋肉があればって話したね。筋肉や柔軟性。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
今のところね、まだちょっと僕は登山靴の方がいいのかなーとは思ってるんだけど、
はいはい。
うん。
まあちょっとそこら辺いつ切り替えるかというか分かんないですね。
なるほどね。
うん。
うん。
この辺のなんかギア集めんのもなんかひでたけ楽しんでやってそうだね。
そうですね。
うん。
そう、でもなんかそのウルトラライトというか、
はい。
ウルトラライトハイキングっていうのがあるんですけど、
うんうんうん。
その、今さっき言った15キロとか20キロとかっていうのは、
だいたい登山のテント博登山だと標準的な重さなんですけど、
うん。
これがね、ウルトラライトっていう人たちにとっては、
うん。
もっとめちゃくちゃ軽いんですよ。10キロとか、
なるほど。
切ってくんのかな多分。
へー。
そういう道具を買って、そうそう、ほんと最小限の道具だけで行くみたいな、
はいはいはい。
人たちもいて、なんかトレランともまたちょっと違うんですけど、
うん。
でもなんとなくトレランも軽いもので行くから、
うんうんうん。
そっちよりなんですよね、トレランって。
うんうんうんうん。
身軽に行こうと。
そうそうそう。だからトレランと登山ってなんというかちょっと微妙に似てるようで違うんで、
うんうんうん。
なんか両方やってると、どっちの道具を買えばいいのかなみたいな、
へー。
うんうんうん。
ちょっと迷うときがあったりしますね。
なるほどな。なんか近い感じで考えるけど、結構離れてるんだね。
そうですね。今回で言うとザックとかも普通に登山用のザックを買ったんですけど、
うんうんうん。
ザック自体の重さが結構あるんですよね。2キロちょっととかあんのかな。
そんな重いんだ。
うん。結構ね、がっしりしてるんですよ。で、フレームとか入ってて、
はいはい、そうだよね。
いろいろ物を入れても背骨のところはフレームが入ってて曲がりにくくなってたりとかあるんですけど、
ウルトラライトのザックとかだとそういうのは一切なくて、
うーん。
そのパッキングテクニックで自立させつつみたいな、
はいはいはいはい。
そう。で、そっちはそっちでなんかちょっと面白そうなんだけど、でも今回それなりにいいザックを買ったもんだから、
うわ、いいね。
まあ何回も使いたいじゃないですか。
うん、そりゃそうだ。
1回使ってじゃあ次はウルトラライトみたいな感じにもちょっとね、もったいないんで。
うん。
でももったいないと言いつつでもなんかこう、ウルトラライトの世界もちょっと楽しそうだなみたいな。
そう思うよね、それは。
トレランクラブの合宿体験
そうなんですよ。
うん。軽くいっているほうがなんか魅力的に映る点はあるね。
そうなんですよね。
確かに。
うん。
身軽に簡単にはやっぱりいいなって思っちゃうな。
そうなんですよ。
うん。
まあちょっとそこら辺で今揺れ動いてます。
なるほど。
うん。
そうするとあのテントとかも結構軽量のものになってくるの?
うーん、そうですね。もっと軽いやつはあります。
ああ、そうなんだ。
うん。
ただエアライズ、僕の持っているやつは比較的軽いんで、
うんうんうん。
まあちょっとまあ確かにウルトラライトの人たちからすると重いんでしょうけど、
うん。
まあそのザックとかと比べると、あまりにもかけ離れてるって感じではないと思いますね。
うーん。
うん。
いやまだまだやりようがあって楽しそうだね。
うん、そうですね。
一瞬余談なんだけど、あのフレームのついたザックって言われて、はっ!って思ったんだけど、
うん。
あの大学生の時、リュック持たずに行った時があって、
うん。
現地でリュック買えばいいやと思って、フレーム入りのザックを2000円で買った。
安っ。
めちゃめちゃ入って、もう本当にあの登山の人のやつを買って、
それに荷物ガンガン入れて、行きはなんか捨てていいようなやつでもってって、
それに入れて行って使ってそのまま日本に帰国してからも結構使ったなーって今はっ!って思い出した。
うーん。
フレーム入りっていいよね。
そうですね。
いや2500円から3000円のと一緒に住んだって怒られそうですけど、
もうどこぞのパチモンを買えた記憶を今ちょっと思い出してました。
すいません、なんでもないです。
最近もまた登山他も行ったん?
そうですね、立山の次の週に霧雷っていうところに行ってきて、
霧雷。
そうそう、涼しげな。
本当に?
多分霧雷ここから撮ってんじゃないのかな。
え、どこにあんだ霧雷って。
これはね、八ヶ岳ってわかります?
聞いたことある。
え、関東じゃないの?
八ヶ岳は長野ですね。
長野か。
うん。
あー。
八ヶ岳って、なんか八ヶ岳連邦とかいうのかな。
ちょっと忘れましたけど、なんかいっぱいあるんですよ、山が。
うんうんうん。
それのうちの一番北に位置するのが霧雷ですね。
知らなかった。
うん、まあ僕も知らなかったんですけど。
これはそのトレランクラブで行ってきたんですよ。
すごいな。
うん。
あー。
そう、これがそのトレランクラブの合宿ってやつで。
合宿だ。合宿してんの?
合宿があるんですよ。
部活じゃん。
すごいわ。
ほんと部活みたいでしたよ。
部活だよ、それ。
何?なんか楽しいことあった?部活なんだったら。
部活の合宿みたいなことあった?
部活らしいこと?
うん。
どうだろう、でもほんと泊まった宿とかも、結構部活で泊まりそうな感じでしたね。
あ、そうなんだ。
うん。
合宿で使う。
合宿で使う感じの。
なんかみんなどのくらいの人数で、結構知ってる人ばっか?
えーとね、今回12人、10人か、10人やってて。
ちっちゃいサークル。
全部でも12、3人なんで、もちろん全員知ってます。
1年間のプログラムなんで、知り合ったのは最近ですけど。
1年間のプログラムですね、すごいな。
充実してる。
で、みんなで行くぞってなって。
そうそう。
車で、京都からだと6時間ぐらいかけて行って。
それぞれ?一緒に?
えーと、2台に分乗してですね。
おー。
うん。
運転を分けながら。
えーと、運転はでも車出してくれた人が。
出してくれたんだ。
基本的にはずっとしてくれて。
うわー、なるほど。
うん。
車中、そのプログラムでみんな一緒だった人たちと一緒に行って感じ?
えーと、まあ行きも、行きと帰りなんか、一応なんかバラバラというか。
はいはいはい。
別々のメンバーで行って。
うんうん。
うん。
すごい。
その年で新しい人たちとそれできるのはめちゃめちゃすごいな。
うん、なんか不思議ですよね。
おー、いいね。
いや、面白かったです。
面白いと思う。
うん。
だってみんなだって、バックグラウンド全然違うでしょ、きっと。
そうですね。
趣味でつながってる人たちってことは。
うん。仕事とかも全然違うし。
そうだよね。
うん。
えー、やっぱ山の話するのみんなで。
それはそうですね、やっぱり。
みんな山好きなんで。
登った、どこ走った、そうそうそうそう。
ウルトラライトハイキングとザック
えー、結構なんかすごいランナーみたいな人とかいるの。
すごいランナー。
まあ、どうなんだろう、そこの。
まあでもフルマラソンとか走ってる人は普通にいるし、
もうちょっと長い60キロとか、そういうの走ってる人もいますね。
あー。
あとあれか、トライアスロンやってる人もいますね。
はいはいはいはい。
みんな細いんでしょ。
うーん、そうですね。みんなシュッとしてる。
うん、シュッとしてるわ。
いいなあ。
うん。
ひれがみねはどうでした?みんなでいて合宿は。
ひれがみねね、合宿って感じですごい良かったですよ。
で、結構涼しかったし、やっぱり。
まあちょっとでもね、立山行った後だったっていうのもあって、
立山はちょっと寄すぎたんですよね。
あ、そうなんだ。
そう。
ちょっとサウナで例えて。立山どこ行った後、きりがみねどこなの?
立山、立山っていうともうスパールプスしか出てこないんですけど。
あーはい、まあ場所も場所ですからね。
ちなみにスパールプスは帰りに寄ろうとしたんですけど、
ちょっと終電が迫ってて、なくなくスキップしました。
なるほど、そんな、そんな登山したのに最後サウナ入れないんだ。
そうなんですよ、サウナなしで新幹線で戻ってきて、ギリギリゴコイュに行ってきました。
なるほど、すっげえ良かったんじゃない?
いやすっげえ良かったですよ。
ね、もうクタクタだもんね。
最高でした。
うん、それスパールプス行くべきだったね。
いや行きたかったけどね、でもゴコイュも良かった。
ゴコイュでもその時に気づいたのは、ゴコイュ僕イメージでは12時半までだと思ってたんですよ、営業時間。
うん。
0時半ね、夜中の。
と思ってたら、日曜日だけ0時なんですよ。
30分早い。
危なかった?
帰ってきたのが、11時半とかだったんで、めっちゃギリギリでしたね。
良かったね。
うん。
いざだけ、あのマジで関係ない話なんだけど、
白菜湯多活時点は土曜が休みなの当たり前のように言ってくんなよ。
それはもう常識ですよ。
いや、それ前も去年も聞いたなと思ったよ。
土曜日の会話
思ったけど、そんなに距離近いわけじゃないからさ。
いや、星川さん何言ってんすか、土曜日休みに決まってんじゃないですか、ぐらいの感じで聞いたから。
いや、ちょっと待ってくれと思って。
分からんよそんなこと。
いやもう周りの人みんな普通に知ってるからさ。
いやいやいやいや。
いや待てよ、千葉に住んでる俺が白菜湯多活時点の営業時間してたらちょっと気持ち悪いじゃん。
トレランクラブのメンバーもサウナ好きな人が何人かいて。
まあまあいるよね、そりゃね。
だから土曜日行けないから土曜日はこういうっすわみたいな。
なるほどなるほど。すいませんちょっとついていけたくて。
ちょっとスキル差が出てしまいましたね。
縦山をスパールプスだとすると、霧髪では?
いや難しいことを要求してきますね。
あ本当に?なんかこの差を感じれなくてさ。
だってそもそもスパールプスで例えたけどスパールプス行ったことないでしょ。
俺ない。
じゃあもうダメじゃん。
いやでももうちょいなんか分かるとこに行ってほしいな。
あるところね。
四季地にしてよ四季地に行ったら。
あーじゃあもう縦山は四季地ですよ。
うん。
うん。
霧髪ねどこ?
霧髪ねは。
混んでるスパメッザ。
あーでもそんなめっちゃ混んでるわけでもないんで。
あーなるほど。
いやー難しいな。
そんなに楽さのあるサウナはないと。
いやそうなんですよサウナはねだいたいどこもいいんですよ。
あと体調次第だと。
サウナと温泉
そう。いいんですよどこも。
失礼しましたちょっと難しいこと言ったね申し訳なかった。
なるほど。
ちなみに霧髪ねの後ももちろんサウナには行ってて。
うん。
近くの温泉に行ったんですけど。
はいはいはい。
水がねめちゃくちゃ冷たかったですね。
うわーやっぱ長野だもんね。
うん。
いいよね。
あれ多分ねほんとただの地下水だと思うんすけど。
いやーそうなんだよ。
うん。
いやー。
僕の感覚で行くと多分あれ11、12度ぐらいでした。
あ、すっごい冷たいね。
うん、キンキンでしたね。
最高だわ。
そうでも山登りした後だともう最高ですね。
いやもうめっちゃ気持ちいいだろうね。
うん。
長野普通になんかこう湧き水のプールに行ったことがあって。
うんうん。
最高だったね。それだけでも。
うん。
あのーすごい長野って思った。
うん。
安住の辺りに行ったんだけどさ。
あーはいはい。
うん、しかもそれがだって山の近くでしょ。
うん。
めっちゃいいなって。
うん。
いやーいいなー霧が。
うん、水がほんと良かったな。
それはなんかあれだね、山だけじゃなくてその後のサウナもセットでトータル良しみたいなとこあるな。
うん。
やっぱね、山と温泉はセットですよね。
それはそうだよね。
確かに。
そう。
サウナセント好きになってったら山にも登るんだね。
そういうことですね。
うん。
つながっていくのかもしれない。
まあ元々サウナの前、まあ大体みんなそうですけど温泉は好きだったんで。
うん、そうだね。
うん。
よく温泉は帰りに寄ってました。
日本人ですからね。
そうですね。
あの、鈴鹿山脈のあたりにある小財町岳っていうのが結構関西では比較的大きい山として有名なんですけど。
何県?
えーとね、あれ三重かな。
三重か、鈴鹿だからかな。
うん、そうです。
はいはいはい。
うん、小財町の近くにもやっぱり温泉があって。
はい。
いい温泉なんですよ。
うんうん。
ここはよく行ってましたね。
うんうん。
なんつったっけな。結構横文字の名前なんですけど。
うん。
あ、アクアイグニスだ。
あ、なんか聞いたことあるな。
アクアイグニス多分結構あの辺では有名なやつなんですけど。
えーとね、サウナはないです。
サウナないけどね、いまだにあの辺行ったらいくので、サウナなくても楽しめますね。
あ、俺知ってたのはアクアイグニスの埼玉にある方だった。
あ、アクアイグニスっていくつかあるんだ。
うん、確か。なんかすごい身近であれ?って思ったのはそうだ。
うん。
うわ、三重めっちゃいいなここ。
うん。ここね、ほんといいですよ。
えー。三重行くけど。
そうですよね。確かに。
めっちゃ行くんですけど。
通るんじゃないですか。通んないか。
ちょっと通んないな。
うん。通んないけど、桑の四日市通るときにすぐだから。
うん。
いや、これかな。
二人だけとかだったら絶対行けるんだけどな、サクッと。
あー、子供いるとね。
うん。
うわ、いいなアクアイグニス。ありがとうございます。ちょっと行きたい一覧に保存します。
ここはね、ほんといいです。サウナあったら最高ですけど、なくても全然いいですね。
行ってるね。いろんなとこ行ってるね。
そうですね。
うん。ほんといろんなとこ行ってる。
ここほんと、夏やっぱちょっと予定入れまくってて。
全然予定取れないんだもん、ひでたけの。
そうですね。立山行って、次の週、さっき言った霧神に行って、その次の週は淡路島に行ってました。
淡路島。うわ、うらやましい。
これは登山じゃなくて、普通に、なんだろう、温泉旅館みたいな。
はいはいはいはい。
大忙しだね。
いやー、よかったですね。
淡路島はね、淡路島よく行ってるなんかホテルで、夏になるとプールがあって、今回ちょっと犬連れていけなかったんですけど、普段だったら犬が連れてきるホテルなんですよ。
はいはい。
なのでプールも入れて、犬が連れてくるところで探してって、何年か前に一回行って、今回3回目ぐらいだったかな。
うーん。
秀滝んちの犬になりたい、俺は。
いや、でも今回犬は置いてったんですよ。犬の部屋取れなくて。
うーん、普段あるけど取れなかったってことか。
でもね、今回は連れてかなくて正解だったかもしれない。
あ、その心は。
もうね、暑すぎるんですよ。
そうだよね。そりゃそうだ、しかも淡路島って結構暑いイメージあんだけど。
どうだろう、京都よりはマシかもしれないけど。
あー、そっか、相手が相手か。
京都、本当、今日も38度とかありましたしね。
いやいやいやいや、子供やばいよ。
あー、そんな。
いや、本当暑いんですよ。
えー、昼間出かける気なくさん、そんな。
外国人来てんの?
外国人、まあ来てると思うけど。
うーん。
そう、でも淡路島行った日も結構暑くって、
だからもう犬連れてきてたら結構大変だったと思うんですけど。
そうだよね。
うん、なんか涼しいとこに置いといてあげな。
うん、ペットホテルに預けて、たぶん涼しいとこにいたと思いますけど。
淡路島のホテル
それがいいと思う。
でさ、38度もあるとさ、いや、淡路島は何度だったか知らないんだけど、
はい。
プールが暑いんですよ。
もうあったけんだ、プール。
びっくりした、そう、プール。
あ、そう。
もうぬるくてぬるくて。
温水?
温水、温水よりややあったかいぐらい。
え、そんなに?
いや、ほんとに。
あったまってるんですよ、もう完全に。
だからプール結構メインで行ってるのに、
もうね、全然10分ぐらいしか入ってなくて。
あれはちょっとわかるかも。
あの、今日、私今プール行ってきてたのよ、子どもたちと。
もうほんとの市民プール、外にあるプールで、もちろんカンカンデリの中、2時とかに行ったんだけど、
まあ、たしかにあったかくなってるんだけど、やっぱり水循環してると冷たいよね。
あ、そうですよね。
うん、でもあの、プールにももちろんよると思うけど、
あの、俺、自分のサウナあるじゃないですか、そこの水はまじでぬるくなる、この時期。
ね、循環してないし、水の量が少ないとね。
うん、それはもう全然ダメ。
うん、あの、キャンプで使う、マイナス16度ぐらいまでになる、あの冷凍のカチカチのデッカイのあるじゃないですか。
あー、あのクーラーボックスとかに入れるやつですか?
あ、そうそうそうそう。
それを2個入れて、うーん、まあまあまあみたいな。
全然かなわない。チラー必要かーって思ったぐらい。
ね。
じゃあ今どうしてるんですか?サウナ入って。
今、いや、先々週にそれ行ったらダメだってなって、今日とかもやっぱり行く気なくしたよね、ちょっと。
あー、そっか、そうなるんだ。
うん、行ってもそんな、まあ今日とか普通にプールも行ってたからあれですけど、そもそも暑すぎてサウナにちょっと行く気がちょっと今してないとかもあるけどね。
確かに。
確かに。
うん、外で十分暑いからもう家の水風呂で終わりみたいな。
でもやっぱ水風呂に入りたいっていうモチベーションがあるじゃないですか。
そうなんですよね。
最近一発目水風呂行きますもんね。
あ、わかる。わかるよー。
うん。
まず水風呂入ってからだよね。
うん。
サウナより暑すぎて。
うん。
これだけ水風呂を普段から入れる私たちとしては。
うん。
入らないわけがないよね、この暑さを受けてて。
そうそうそう。
それほんとそうだなぁ。
なんかさ、淡路島のホテルもやたらね、サウナ付いてて。
おっ、なんか今悪い言い方したねちょっと。
なにサウナ付いてるって初めて聞いたわ。
いや初めて言ったけど、なんかね、完全に流行に乗ってるんですよ、乗ろうとしてるんですよ。
でそのプールサイドに前なかったのにサウナ作ってて、結構ちゃんとしたサウナを。
はいはいはい。
でなんかガラス張りになってて。
で、まぁちょっとそっちは入ってなかった、入んなかったんですけど、
まぁ普通に温泉の方にも、まぁそっちは前からサウナあったんですけど、
そこのサウナにあのオケとか置いてセルフ浪流できるようにしてたりして、
なんかね、すごいサウナ寄せてきてんなーっていう感じなんですけど、
これなんで悪い感じで言ってるかっていうと、あの、水風呂がぬるいんですよ。
プールに引き続き。
やっぱそこじゃん。
そうなんですよ、水風呂、これなんかサウナちゃんとやろうとしてるんだったら、水風呂ちゃんとしてって思うんですけど。
いや本当にそうなんやよ。
うん。分かってねーなーと思って。
この時期水風呂ちゃんと冷たいところってさ、もう環境としてそもそもいいか、
ちゃんとお金かけてるかのどっちかになってくるよね。
うん。
うーん。中途半端にジャーってやって水に入れられると、もうしんどいね。
そうですね。
それは、CXが悪くなりそうな。
サウナづいてる。
あいつ色気づいてるみたいな感じよね。
そうそうそう、ちょっとね、ちゃんとやってほしかった。
やるならね。
やるならそう。確かに。
さ、熱いの作っとけ、いいんじゃねーぞと。
そうそうそう、そっちも大事と言えば大事だけど、やっぱ水風呂が大事なんですよね。
いやー本当にそう、本当に、しっかり締めていただかないと、私たちのことを。
そうなんですよね。
分かります。
あんまり冷たすぎるのも最近はちょっと入んないけど。
うん。
山登りと温泉旅行
まあとはいえね。
いやー、旅行してますね。
そうですね。
本当に旅行してるわ、羨ましい。
そんなとこかな、最近行ったのは。
まあちょっと他にもいろいろ行ってるんだけど。
はい、まだ行ってんだよね。
まだ、そう、他にも行ってるんですけど、まあまあこんな感じです。
羨ましいなー、今日なんて私市民プールだよ。
そうか。
勘弁してくれよ。
今日あれ行ってました、またあれですけど。
去年、去年のベストサウナに選んだスパカ町っていう。
おー、はいはいはいはい。
行ってきました。
すごいな。
ベスティンホテルのスパカ町。
はいはいはい、いいとこだね。
あれなんですけど。
素晴らしい。
いやー、よかった。
行ってるね。朝から?
そう、昨日今日で泊まってたんですよ。
ああ、そういうことね。
まあ、これは京都ですけど。
いや、いいと思う、めちゃめちゃいいと思う。
うん。
楽しんでるね。
いやー、そうですね。
今年一度だけ死ぬんだもんね、確かね。
いやいやいや。
そのぐらい。
そんな死ぬつもりで遊んでるわけでもないですよ。
ああ、そうか、そうでもない。
そうでもない。
行き急いでるわけじゃないです。
行き急いでるわけじゃないの、これ。
そう。
よくあの、すごいなって思うのが体調崩さんよね。
ああ、いや、でも実はちょっと崩してましたね。
あ、あった?
うん、途中。
なんかこれだけ土日遊んで平日ゴリゴリ仕事してたら、結構やられるんじゃねえかなって思ったのよね。
うん。
どうだろう、でもなんか体力やっぱついてきてる気がしますね。
最近走ってるのが効いてる気がする。
それはいいね。
うん。
自動的な体力上がると、なんか遊べるからいいですね。
うん、それめっちゃいいことだね。
うん。
疲れにくい。
そうそうそう。
だって今日も、今日朝その、泊まって、ホテル泊まってたんで。
はいはい。
なんとなくちょっと朝走ろうと思って。
うん。
朝6時半とかに起きて走ったんですよ。
はいはいはい。
10キロぐらい。
おお、すごい。
うん。
で、その後サウナ行ったり、さっき飲みに行ったりとかしてたけど、今11時前ぐらいですか、夜な。
うん。
なんか前だったらもう眠くなってそうですけど、割とまだいけるって感じですね。
引退したおじちゃん見たら生活してるね。
どういうこと?どういうこと?
引退したあの、すごい仕事めちゃめちゃバリバリやってた、社長の引退した後みたいな生活してるなと思ってる。
伝わんない?
もうピンとこないけど。
ごめん。
ダメだったか。
なんか俺の身近でそういう人ちょこちょこいるからさ。
ああ、体力あってめちゃ遊んでるってことですか?
うん、なんか社外取締役ちょこちょこやって、とはいえ、あの、はい、なんか毎日クソ忙しいわけじゃないから、
うん。
すごい走ってサウナしてゴルフしてみたいな。
うんうん。
山登って、人だけやんって思って。
僕はでも土日だけなんで。
ああ、いやいやいや、そうか。
そうそうそう、平日は働いてます。
いやいやいや、そりゃそうやで。
いやその引退したおじいちゃんは働いてないでしょ。
そうですね、確かに。
うん。
確かに確かに。
いいなあ、羨ましい。
ちょっとどっか行きたいなあ。
来週また、台風がちょっと近づいてますので、気をつけましょう。
そうですね、台風近づいてるから。
うん、予定が狂います、せっかくの。
ね。
でも台風来る前に、ちょっとギリギリ明後日ぐらいに山登ってこようかなと。
すげえな。
おお。
うん。
おお、好きあらば。
そうですね、好きあらば。
すっごい、いやいいですね。
うん。
ちょっと私も精力的に生きなきゃってすごく感じました、あなたを見ていて。
なんか今年はでもちょっとセーブするみたいなのやってませんでした?
いやセーブしてるしてるだから。
ああ、そっかそっか。
うん、セーブしてるし、あの子供のことを中心に。
うん。
やっぱりやってるし。
いや、その分はなんだろう、えっと、オンラインの授業受けたりとか、本を読む回数を増やしていたりとか。
オンラインの授業ってなんですか?
ああ、えっと、なんだろう、無料で受けれる授業だったり、オンラインスクールだったりとか。
ああ、ちょっと仕事の勉強というか。
ああ、そうそうそうそうそうそう。
あのMBAチップなもののちょっと入り的な、一部の戦略で気になるやつがあったらそれだけ受けてみるとか。
うん。
そういうのでちょっと、うん、のんびりした生活をしてるなと思ってます。
うんうん。
いやー、体力つけたい、太っちゃうし。
うん。
はい。
体力をつける生活
走ってください。
はい、走ります。
結構いい時間になりましたね。
お、そうですかね。
いや、というくらい僕的には、今日の他のアジェンダはそんな大したことないから。
そうか、やめとく?
うん、やめとく。
やめとく、あの、録音を切った後のアフタートークにしたい。
そうしましょうか。
はい。
今日はこんなところで終わりますか。
もっと頑張っていきましょう。
もっと。
はい、私はね。
そうですね。
もっと。
言うだけはそのままで。
はい。
はい。
お疲れ様でーす。
ありがとうございました。
はーい。
41:29

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