師弟関係の重要性
はい、みなさんこんばんは。本日は深夜ライブを始めていきたいと思います。
次は最初にお届けすることはハーティーチャーム代表のことです。
本日も大手企業から農業で心も懐も豊かにするチャンネルを始めたいと思います。
現在、23時47分。はい、12時に戻りまいので配信できました。
今日は農地してませんでして、最近アルコールを飲んでましたよ。
最近よく見る動画が、キリンホンシボリフレープフルーツ果汁の28%これです。
なんとなくこれが一番フルーツの香りを感じるかなと最近は思って。そんなに甘くないし、よく飲みますけど。
前まではね、宝の柑橘灰。
柑橘灰?
レモンね。甘くないやつ。宝の柑橘灰は甘くなくて、基本的に私の好きなんですけど。
レモンが甘くないから好きだったんですが、最近はアルコールがきついんですよね。
もうちょっとフルーツ感のあるキリンホンシボリフレープフルーツが来ているようです。
最近平日は飲まないんですけど、飲んじゃうと眠くなっちゃって。
服の仕事ができなくなったので眠くなったんですが、週末で横回りで飲んでおりました。
まあ飲みながらね、スノーマンが好きなものを録画したテレビで見ていたんですけど、
その番組というのはスノーマンの知りたけだったり、あるいはマッチ人だったり、事務所の先輩だったり、
今まで聞けなかって確信に迫るような、そういう説明をしていくようなトークがあるんですけども、
先輩といろいろと知っている。
なんかね、あれを見ながら、
ジャニーズ?松島はジャニーズが好きなんですけど、
それこそ解散する前は、解散というか活動休止の嵐のライファイルでしたが、
今は嵐も出なくなって、その後スノーマンというので基本的にジャニーズが好きなんですよ。
何が好きかっていうと、やっぱり頑張ってる姿。若い子たちが頑張ってる姿とか、そういうのが好きだし、
もちろんデビュー前の立場、本当にデビューして羽ばたいているというような姿が好きだと。
その影響もあって、ジャニーズはジャニーズの前で一時期に頼りがけになってますけど、
でも基本的にはね、ジャニーズってすごいなと思っている方で、
何がすごいって、先輩が後輩たちを指導している。
そこに大人が介在しなくても、先輩の教育で後輩たちが育っていく。
そして後輩は先輩の姿を見て、背中を見て、子供ながらもそうです。
で、それを見て育っていくっていう世界があるんですよね、あそこに。
それって、最近の会社員です。あんまり感じないんです。
私も農業を始める前、会社員をやってましたけど、もちろんありますよ。
先輩の憧れというか、あんまり上の人で他の人に似たようになりたいという人が少ないんですけど、
それでもね、すごい先輩だなと思う人もいるし。
それでも、そこまで指定関係というのも、最近の会社員の仕事のやり方では意図的に作らないようにしています。
誰が誰の下についても回るような仕組みを作ろうとする。
私がいた会社なんかは、現場仕事も多いし、
仕事のやり方っていうのが結構人によるところもあるので、
昔は本当に派閥みたいなのがあるわけです。
先輩の下に誰かがついて、それが綿々と受け継いでいくみたいなね。
上と下の繋がりが本当に強く引くっていった時期もあって、そういう派閥があった時期もあったんですけど、
人との繋がりの影響
ある時期からそれを解体したんですよね、そういう派閥という。
上の人は、下の人はあんまり引っ張れなくなってきて。
こういう意味で、そういう指定関係っていうのを、
意図的に作らないでも仕事を回すようにしていくように書いていったんですね。
今の世の中、人間同士の関係を持ち込まないでも、ちゃんと仕事を回るようにする。
そうすることは正しいのかもしれない。
誰がやってもそれなりに回る仕事のやり方を作る。
そういうのも正しいんだと思うんです。
なんですが、やっぱり指定関係というか、人を見て人が育つというような、
そういうのって本当は重要なんじゃないかなって思うんですよね。
先日までのテレビの撮影の現場、うちの畑でしてたりして、そういうクルーとか見てた人たち。
入り業界、ディレクターとADの関係。
この辺で、上の自分がついたディレクターのやり方を見てADが育っていく。
やっぱり人が人を見て、誰に憧れて育っていくみたいな。
そういうのって本当に強く感じてるんですよね。
クルーのカレーとかを。
それって一長一短だと思うんですけど、
人と人との繋がり、あるいはその関係でやりたっている世界って、
実は危ういところもあるのかもしれませんが、
仕事をやっていく上で、実は一番得るものもあるし、
自分の中の仕事をやっていく上での、仕事のやり方って言うんじゃなくて、
仕事をやっていく上での気持ちの作り方も得る。
本当はそこを学ばなきゃいけない。
あるのは人と人との関係とか、どう見てどうするとか。
そういうところから。
やっぱりそこにはシステムじゃなくて、
人との繋がりで初めて得られる何かがあるんじゃないかなと思うんですよね。
という意味で、個人のやり方個人のやり方っていうのをできるだけ排除するような、
そういう会社のシステムっていうのが、幅を利かせるものなのかもしれないですけど。
それはね、やっぱこうしてる環境。
昔ながらのね、職人の世界の、背中を見て育てみたいな。
やり方なんて教えない、自分で学ぶみたいな。
実は農業なんかはそういうところが強いと思うんですけど。
教えられるものでもないみたいな、そういうところをキャッチにしなきゃいけない。
感じろ、みたいなところもあると思うんですけど。
実はね、本当そういう、背中を見て育つっていうようなものを許す環境、
そういう時間的余裕っていうのかもしれませんが、
そういうものが実は必要な。
そういう時代っていうのをやってるんじゃないかなと。
こんな感じのものをした。
キリン、コンシボリを飲みながらの。
今日の動画はこれで終わりにしようと思います。