2025-10-20 18:45

いがしら温泉に【ごほう美ナス】出荷


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サマリー

このエピソードでは、栃木県毛川市のいがしら温泉でのごほう美ナスの出荷に関する話が展開されています。また、スタイフ仲間との交流や地元のイベント活動についても述べられています。いがしら温泉でのナスフェスに向けた準備や交流の様子が描かれ、ナスの品質や美味しさに対する期待が表現されています。参加者たちの楽しみが伝わってきます。

ごほう美ナスの出荷
はいみなさんこんにちは。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
昼間ライブやっていきたいと思いますが、今日はいつもの休憩場所とは別のところのコンビニの駐車場からお送りしております。
ちょうど今、ごほう美ナスを出荷している私の住んでいる栃木県毛川市内の温泉施設があるんですが、
これは8月2日のマンテン青空レストランに出させていただいたときも料理をさせていただいた場所。
いがしら温泉、いがしらリゾート、いがしら温泉のいちご農園というところの直売所でね、私のところのごほう美ナスも売ってるんですよね。
毛川市内ではね、ごほう美ナスを買えるのはここだけ。
そこにね、今日出荷したその帰りに、ちょっとコンビニのところからお送りしております。
ごほう美ナスもね、ロジ栽培のカシューナス、夏秋ナス、カシューナスでは綺麗なのがほとんど取れなくなってしまったので、
味は美味しいですけどね、身が張っていて皮もプリプリして、美味しいは美味しいんですけど秋ナスなんで。
見た目がね、だんだんと傷も多くなってきてしまって、
カシューナスは取れないので、出荷するごほう美ナスはね、長ナスに切り替えてきました。
あら、ひろこランドさん、ひろひとさんありがとうございます。先日はありがとうございました。いえこちらこそ本当にありがとうございました。
トコテラにもね、お越しいただいて、えりさんもお越しいただいて、本当にトコテラでひろひとさん、えりさんとお会いできるなんて思っていなかったんで、今回は本当にお越しいただきましてありがとうございました。
ひろひとさんは本当にうちの地元でめちゃめちゃ近いんで、
今度ぜひとも神文和尚と入れて3人のライブやりましょうか。スタイフ城でのライブ。
あるいは対面で3人一度会って、あそこの寺内駅舎のところのコーヒー屋さん、ソアカフェさんででもいいですけどね、やったら面白いかもしれない。
あるいは桑田のところですと、二宮ニッチさんもあるじゃないですか。
ああいうところを使ってもいいかもしれないですね。二宮ニッチの岡さんも知り合いです。
こうやってスタイフの方々が近くにいると思うと心強いですけどね。
他にも実は甲賀市内、都知事県甲賀市近辺のスタイフ配信をやってられる方が、意外といそうですけど。
あ、ひろひとさん。あ、ニッチさん知ってるけど関わりがなくて、あそこを開設された岡さんと。
この前私、二宮ニッチで、まちの三寒日っていう取り組みを二宮ニッチさんやってるんですよね。
地元で面白いことをやってる方々をゲストに呼んで、
あそこでそれぞれの人の話を聞くみたいなこともやっていて。
例えば、もうかしだと、ソアカフェを立ち上げた香葉屋さんも呼ばれたことあるし、
あるいは私の放送でも、この前の第1回目のきらのうさんいらっしゃい!のところに登場してもらっている、
ブルーベリーベース農家のほうじょうさんも二宮ニッチさんで、まちの三寒日に出てるんですけども、
ついこの間は私もそこを呼んでこなって、二宮ニッチさんに私の今までの話をさせてもらったりとか。
ちょうど同じ回には、一位商店さん、赤井家。赤井家って地元ではない、有名ですけど赤井家の一位さんと、
そしてそれこそ、いがしな温泉をリニューアルして立ち上げた庁本人のジェラルマネージャーの松澤さんという方。
3人で、二宮ニッチさんで話させてもらったんですよ。
お客さんも20人ぐらい行ってくれて、私は満天青空レストランに出させてもらった。
私は農業や始めたときから、絶対にいつかは出たいと思ってた番組だったので、
どうやって番組に出るという夢を、当初からという夢を果たしたか。
その夢の構え方というテーマで話させてもらったんですけど、
そういう二宮ニッチさんでもそういうことをやらせてもらって、
お母さんとも知り合いに行って、
そういうところで他の場所を買って、会談みたいなスタイルでおしまいになっちゃった。
いつかお母さんも、きらのおさんいらっしゃるとこ、
農業じゃないけれどもお母さんも出てもらいたいなと思ってるんですけど。
地域イベント活動
広瀬さんは知ってるかどうか。
あのソアカフェのオープンするときのデザインは、
二宮ニッチを立ち上げてるお母さんがデザインとか外装とかを絡めてる。
お母さんはね、建築家の方なんで、そういう繋がりもありますね。
というところで、ソアカフェを中心にして寺内駅前で、
とことこ寺内で今回このイベントを立ち上げたのも、
もとはといえばね、あのソアカフェさんがあそこに入ってくれた、それをきっかけっていうのもあるんで。
お母さんもね、そういう意味では、本当そのきっかけの大元のコンセプトというかデザイン、お母さん絡んでたってところで。
お母さんもね、お寺がこっちのあたりで、寺内駅前あたりで立ち上がったっていうのはね、嬉しがってくれていて。
あの区下田近辺のシャッター商店街をどうにかしたいって言って、
あの皆さんね、周りの方々が頑張ってますけど。
本当寺内駅前と区下田のあの駅前の商店街とかもね、
うまくつなげて、なんかもっともっとつながりをね、広げていきたいなーとかって思ってるんですよね。
なんでなんて、本当にひろひとさんも区下田巡礼として、
なんかうまくこういうことをやれないかっていうアイデアがあったら、どんどんどんどんいただければと思います。
ひろひとさん、あのコーヒー屋さん気になってるけど行ったことなくて。
あ、そうですか。あそこの今、見せ版を結構やってくれてる、立ち上げたカバ屋さんの息子さん、ミライさんって言うんですけど。
この前も店頭立ってましたが、カーキ色のね、オレンジ色のジャンパーというかそれを被って、帽子被って、いつも同じ格好してるミライさんですけど。
彼もトコトコ寺内の実行委員の一人なんで、打ち合わせとかも話してきてるんで。
今度あれですね、スタイフのその3人でやるときは、あのソアカフェさんのコーヒーショップ借りましょうか。
店内でね。あそこもね、自分のところで売成にして。
しかも水出しのコーヒーとかもあるんで、場所も落ち着いていいし、結構来てくれるし、いいコーヒー屋さんですよね。
帽子被ってた雰囲気のある人だ。そう、たぶんそうな人ですね。
メガネもかけてましたっけね、確か。かけてるはずだな、ミライさんは。そうです、そんな人ですね。
だいたいいつもミライさんが店番立ってるんで、トコトコ寺内のこの前はもっと若い方もいましたけど、あれ誰なんだろうな。
私初めて見たけど、たぶん助っ人でね、サポートで入ってる若い方がいましたが、それじゃない帽子を被ってオレンジ色のジャンパーを着ている。
あれが普通の店主というか、いつもいらっしゃるカバヤミライさんですね。
ミライさんって名前もいいですよね。
というところで、トコトコ寺内も終わりましたけど、次は12月20日、12月20日でございますんで。
もうね、本当12月20日って言うともう2ヶ月後なんで、2ヶ月後だと忙しいんですよね。
忙しいから、もう終わったけど、第3回終わったけどすぐ打ち合わせ始めなきゃなーって思いながら、
でも今週ぐらい休みたいなーって思って、来週からにしようかなとか考えてますけど。
まあね、でもまずはポスター作んないとね、ポスターチラシのデザイン決めないと告知に入れないんで。
日付だけは言えますけど、何をやるっていうのをとりあえず決めないとね、ポスターチラシを作れないんで、そこが一番本当に時間的にいつも厳しいんですよね。
ポスターチラシのデザインを作って、それを吸ってみんなに配って周知するって、そこのね、スケジュールが一番辛いっていうところなんですけど。
とにしても2ヶ月後の12月20日、それを目指してもう1回動き出さなきゃなと思っておりますが。
茄子の時期はね、12月これから寒くなっていくとだんだん落ち着いてはくるんで、茄子の忙しさのピークってのは過ぎたんですけど、
今までは茄子でね、外の茄子が忙しいときはバタバタしてて、スタイフとかも皆さんの配信全然聞けてないですからね。
自分が撮るのでいっぱいいっぱいみたいな、流して流しっぱなしみたいな、コメントいただいても最近コメント返しもできてないですもんね、っていうような状況ですけど。
もう寒くなってくると落ち着いてきて、茄子の栽培以外のその人とのつながりだとか、そういうところにもう1回、あるいは自分の勉強講座に出てみたりとかね、ワークショップ出てみたりとかね、そういうことも時間を増やしていきたいなと思っておりますが。
そういう意味でね、冬場に入る前の最初のアクションとしては、これもスタイフ仲間のオルゴールさんが私のご褒美茄子を各所で売ってくれているんですが、そのご褒美茄子を使ったナスフェスを名古屋でやりますからね。
その11月1日、ナスフェスには私は出ないといけないと思ってるんですけど。
あ、まこにんさん、こんにちは。ありがとうございます、まこにんさん。本当にいつもいつもありがとうございます。茄子を買っていただき、そしてナスフェスとかもね、ありがとうございます。
ひろひとさん、スタイフ地元会で何かできそうな気がする。
いや本当ですよね。スタイフ地元会でやりましょうか。
ナスフェスの準備
ひろひとさんもスタイフ地元会で床寺に関わって告知で広めるとか、いろいろそういうアンバサダー的な、なんて言っていいのかよくわかんないですけど。
見つけたら住民ですけど、床寺サポートもよろしくお願いします。
まこにんさん、ナスフェス楽しみです。
本当ですよね。まこにんさんともスタイフ上ではこうやって、あるいはナスを通じて繋がってられますけど、皆さん大体お会いするの初めてですもんね、あっちでお会いするの。
本当に、おるおるさんもちろん会ったことあるし、株さんも会ったことあるんですけど、その他の方はね、多分ほとんど初めてですね、お会いするのは。
そんな気がします。こういうところでね、SNS上で話したことはあるにしても。
本当ですよ。ひろひとさん。チート抜けます。ありがとうございました、ひろひとさん。またよろしくお願いします。
まこにんさん、ナスフェスでお会いできるの嬉しいです。本当こちらこそよろしくお願いします。
最近あんまりね、先ほども言ってたんですが、忙しくてスタイフも聞けてないんで、あまり準備状況とかどういうことをやるとか、細かいこと全然ついていけてないんですけど、
ナスフェスのTシャツとかもあるんでしたっけ?私全然まだその購入とかも全くしてないんですけど。
とりあえずナスとお土産はちゃんと準備して持っていくようにはするんで、しばちょんさんにもお送りしますんで、そこだけは抜けないようにはしようと思ってますが。
他の準備サポートとか何もできておりませんので、皆さんにおんぶになっちゃってますけど、いずれにしても体だけは持っていて、皆さんにお会いできるのは楽しみにしております。
今回も美味しいご褒美ナスありがとうございます。
もうねだんだん外の路地栽培のアキナス、カシューナスがなくなってきちゃったんで、徐々に徐々にナガナスに切り替えております。
ナガナスの方がもう今は品質はいいですね。今年のナガナス、今度持っていくご褒美ナスもナガナスにしますけど、
ナスの美味しさ
ナスフェスに持っていくご褒美ナスは、今年のナガナスはもうシーズン最初の出来はピカイチですね。
今まで栽培していた中で経験上では一番良いと思います。周りピーピーピーピー、うるさくてすんのかな。
本当に成るナス、出来るナス、栽培しているナス、採れるナス、採れるナス、真っ直ぐでピカピカなんで、楽しみにしていただければなと思っております。
コンビニ駐車場なんでね、周りがすみませんね、うるさくて。
まこりさん、今回頼んだのは大切なサブタイトルなので大変喜んでくれました。
そうですか、ありがとうございます。本当に皆さんそうやって贈り物とかなんか嬉しいですね。
ネットワークが悪いですけど聞こえてるかな。
こんなに皮が薄くて美味しいナスは初めてと言ってました。
本当ですか、嬉しいなそれ。皮が薄いってね、よく言われるんですけど、その皮の薄さと蜜を入れた時のトロトロ感を感じていただければ本当にありがたいなと思っています。
そういう意味ではナスフェスの時にもね、調理してくれてね、皆さんお腹いっぱいに食べられるほどはないですけど、森川フェスさんがね、調理してくれて、味見ができるので、
ぜひとも味見していただければなと思いますし、もちろん皆さん用の生の生果のナスも持っていきますので、お持ち帰っていただければと思います。
その人、お兄さん、その人、ふと客になる可能性があると思いますのでよろしくお願いします。
嬉しいですね、ふと客。嬉しいですね。
全然いいので、オルゴールさんの方からオルナスとして、ふと客としてとっていただければと思います。
そうすればね、オルゴールさんのサポートにもなるし。
というところで、周りもざわざわしてきましたので、今日もライブを終わりにして、私はまたナスの収穫に戻ろうかと思います。
あのね、今日ね、パートさんに他の仕事をやってもらっちゃってるんでね、自分たちでナスの収穫をしないといけないんです。
ナスの浮遊自宅。浮遊自宅もね、忙しくてね、パートさんの力借りながら、浮遊自宅に来ています。
ナスが寒くならないという、いろいろ準備をしています。
そんな風に育てているオホビナス、イガシラリゾート、イガシラ温泉、イチゴの湯で販売しておりますので、
お近くの方はぜひともイチゴの湯の直売店に行っていただいていただければなと思います。
ありがとうございました。またナスフェスの時にお話ししますね。ありがとうございます。
本当にナスフェスでお会いできる、皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
それまでできるだけ仕事を終わらせて。
ナスフェスな、朝ちょっと仕事してから行くから、本当ね、遅れそうかどうかスレスレぐらいだと思うんですけど、遅れないように行こうと思います。
お散歩さん、ありがとうございます。急にここに来ていただきまして、ちょうど今終わらせようとしちゃったんで、ごめんなさい。
ぜひとも一応毎日この時間にやっているつもりなので、ナスのおかげで。
お散歩さん、ナス毎日食べてます。ありがとうございます。
防備がすごく美味しいんで、ぜひとも皆さんに食べていただきたい。
すいません、まこりんさん、お散歩さん、そして先ほど待っていた広人さん、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
はい、それじゃまたね。
お散歩さん、ありがとうございます。毎日ナス食べていただいて、またよろしくお願いします。
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