2025-10-02 29:03

配り歩いてます!


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サマリー

配信中に進行中のプロジェクトとして、トコトコ寺内のイベントについて話します。ハロウィンをテーマにした第3回目の開催に向けて、ポスターやチラシの配布準備が進んでおり、地域の学校やメッセージシステムを活用した広報施策についても触れています。このエピソードでは、地域の「とことこ寺打ち」イベントを通じて地元住民の認知度を上げる取り組みや、コミュニティ内での人々のつながりの大切さについて語られます。特に、イベント同士の連携や地元の口コミネットワークの重要性が強調され、鉄道沿いの街全体でイベントを展開するビジョンについても議論されます。配信者たちがオリジナルソングを作成し、その制作過程や依頼について詳しく話します。また、ジミーファームやシロハル、ヒカリさんに関連する多様な企画についても触れられています。

プロジェクトの紹介
はい、みなさんこんにちは。いつものように昼間ライブをやっていきたいと思います。
いつものごとく、軽トラスタジオで川沿いで休憩しています。
ローソンの街カフェ、アイスコーヒーを飲みながら走っています。
一日の中でゆったりと、のんびりと農法と考える十数分。
晴れている今日はとてもいい気持ちのいい時間になっております。
無時間を少しでも一日の中でとらないとと。
すごくバタバタして終わってしまいました。
一日の中で十数分の時間をとめるために、そんな時間に配信しております。
もう10月2日か、10月2日か3日かわかんなくなってきましたけど。
ポイシーの方もね、放送を受けられておりますが、
先日収録したものを配信しましたので、ぜひご覧いただければと思います。
今日はね、前職の仕事に絡み、プロジェクトマネジメントと人生の進め方。
実は何か一緒だなっていうところをね、発表しております。
ぜひ聞いていただければと思います。
ポスターとチラシの配布
今日のスタイフの方の配信では、今ね、私がこの数日間バタバタとやっている。
それが何かと言いますと、タイトルにもつけておりますように、
配り歩いてます。
何を配り歩いているのかというと、こちらのライブの背景にも使っております。
トコトコ寺内のコスターチラシ。これですね。
10月18日、いよいよ第3回目やりますけれども、
今回はハロウィンテーストでトコトコ寺内で開催します。
実行委員もね、仮装しながらやろうという話にはなっておりますが、
私自身、仮装しようかなと思って考えなきゃいけないんですけれども、
来ていただく皆様にもぜひともね、ハロウィンらしく仮装しながらやって来ていただければなと。
来ていただいた方にも何かお貸しをお願いしたいと考えようかなと思いますが。
ジュミーさん、こんにちは。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
10月10日、10月18日のトコトコ寺内に近づいてきましたので、
もうね、くばり歩いてますよ。
毎回ね、一番大変なスケジュールが、
ポスターのデザインを決めて、ポスターチラシのデザインを決めて、
そしてそれを印刷かけて、それを配布する。
このスケジュールがね、やっぱり一番厳しいんですよね。
その期間の間にやらなきゃいけないスケジュール。
ポスターに盛り込まなきゃいけない情報もデザインの前に集めなきゃいけないし、
共産企業を集めてその名前も入れなきゃいけないし、
一番スケジュールネックになるというか、
こういうのをプロジェクトで言うとクリティカルスケジュールって言うんですけど、
一番最初から開始してから終わるまでで、
そのアクションにつながるスケジュールが一番、
スケジュール全体、プロジェクト全体に影響を与えてしまうスケジュールのことをね、
クリティカルスケジュール、そのアクションのことをクリティカルスケジュールって言うんですけど、
それがね、このポスター絡みのやつですね。
開催日のね、ある程度手前にちゃんと周知できるぐらいのタイミングでポスター散らし配らなきゃいけないし、
そのための情報を盛り込むためにも早めにアクションを取っていかなきゃいけないし、
地域への広報活動
というところでね。
ジミーさん、3回目!
そうですね、第3回目のタコトクたらうち10月18日。
ジミーさん、良いフルもお願いします。
そうね、ポスター貼りね、そうですね。
そうなんだよな。
ちょっと今度ジミーさん、今週ジミーさんいらっしゃらないですもんね。
いや、私だけで貼りに行くのがね、そんなにまだあの店員さんと顔なじみじゃないじゃないですか。
というのもあって、あそこまでポスター貼ってくださいって行くのがね、気が引けるんですよね。
あのエリア、ポスター貼りってやってないんでね。
そんな中で私だけでバンって行くのが気が引く。
ジミーさんが一緒に。
持って言いながら、よろしくお願いします、これ持って行って渡してください。
自然な気がするんです。
ジミーさん、私の2000万円学校に夢キャンプの、配ったやつがすごい。
2000万円ですか。
私はね、ポスター、ポスターは毎回そんなもんですけども、
大体30万円ぐらい、30数枚ぐらい。
A1サイズ、A2サイズとかちょっと分けてますから、大体30万円ぐらい。
そしてチラシは1000枚ぐらい。
1000枚で、ちょっと足りない時もあるけど、大体1000枚ぐらい。
もうね、毎回このトコトコ寺内実施前のシーズンになると、
もうね、ポスターを貼ってくださいってその掲示場所とね、掲示してくれる場所。
あるいはそのチラシを地区の方々に配ってもらうのに、
回覧板に回してもらうその手配。
それでね、歩き回ってるというか飛び回ってるんですよね。
ポスターは大体前回までのところで貼ってくれるところが目処がついてきてるので、
なかなか新規開拓っていうところは今回はそんなないですけど、
前回はほんとね、小売店、量販店、近くのスーパー、そういうところもね、
回って貼ってくれるところを探して貼ってもらったりとか、
もちろん市の施設はそうですけど、
今回はね、新しくね、学校にも貼ってもらおうかなと思って、
私PTA、中学校の方でやってますが、ちょっと打診したらね、
地域の行事っていうことであれば大丈夫ですよ、多分って言ってもらえたんで、
中学校にも掲示板にも貼ってもらおうかと思ってるんですけど、
そういう関係で小学校もね、多分貼ってもらえそうということで、
地域の小学校にはね、小学校、中学校にはね、
今回は新しく貼ってもらえるかなと思ってます。
もう一つね、ほんと大きな広告効果があるツールとしては、
このもうかしでは、他の地域でもそのシステムを使ってる方いるところはあるんだと思うんですけど、
eメッセージシステムって言って、全小学校、中学校の親御様に、
普段はね、学校行事だったりとか、学校の連絡を出しているメッセージシステムなんですけど、
そこにね、とことこ寺内関連の情報を載せてもらえたんですよ、前回から。
ただイベント情報だけだとね、なんかちょっとあれなんで、
もうちょっと市の行動として、市のアクションとして関係するような書き方で、
私の場合には市のアクションとしてグリーンツーリズムも絡めながら、
とことこ寺内やってるんで、そういう紹介と一緒に、
とことこ寺内駅前でやってますよっていうことも記載して、
それをね、ほんと全市内の中学校、小学校のお子さんがいる家庭の親御様に、
ドーンと配れるのはめちゃめちゃありがたいですね。
これはすごい。ほんと効果大。
そういうところでね、つながりを作ったっていうのもね、
この市の農政化ですけど、そこを絡めた一つのメリットではありましたね。
ジミーさん、子供たちと一緒に行ったことは覚えていますから。
そうなんですけどね、2000枚配った時、参加者ゼロは驚きました。
ジミーさん、2000枚のチラシを配って参加者ゼロだったんですか。
それすごいですね。それ逆にびっくりしますね。
2000枚配ったらね、もうちょっと何人かは来てもいいそうですけど。
ジミーさん、広報筑波に乗ると50人は超えます。
広報市やっぱ大きいですよね。特に筑波市なんて大きいでしょうから。
もうかの場合もね、もうか市、広報市も大きいですね。
そこに乗せてもらうと結構皆さん見てくれてて、
しかもこの前も言ったかもしれませんが、もうかの場合には地方新聞があるんですよね。ローカル新聞が。
もうか新聞っていう、そのままのですけど、もうか新聞もね、大変なんですよ経営が。
ほんとね、なかなかスポンサー集めるの大変だし、一回潰れてるんですけど、
やっぱりこういう地方市、ローカル市って必要だろうって言って、
その前の会社の時には、一記者だった人がもう一回立ち上げて、社長をやりながら立ち上げてくれたっていうね、
そういう本当、もう市民にとっては、なくなるとちょっと寂しい、やっぱりローカル新聞があって。
それはね、すごいんですよ。全国配布ですから。
ただで、ただで配られてくれるんですよ。ほんとね、町の広報誌みたいなもんですよね。
ただそれを行政、もちろん行政もサポートはね、多少お金入れてると思うんですけど、
基本的にはスポンサー集めて、その資金で運営してるって言うだけで、ほんとね、すごいと思うんです。
ほんとすごい。ハーキッチファンもなんか、寄付してあげる、寄付というか、スポンサーついてあげないといけないかなと思うぐらい、
ほんとありがたいなと思ってる新聞なんですけど。
そこに乗るとね、ほんと皆さんよく見てますね。
もうか新聞に乗ると、見ましたよ。って結構言われるんだよ。
私個人的なネタでも何回かもうか新聞は載せてもらったことありますけど、
まずもうか新聞とかに乗ると、やっぱり市民の人は結構見てくれてますね。
市民外になっちゃうとね、全く届かない媒体なんで、
その他のところに届けようとすると、もうか新聞じゃないんですけど、
市民の人に届けようとするのはもうか新聞、あるいは広報誌、
そしてお子さんをお持ちの親御さんにリーチできるのは、いいメッセージシステム、学校のいいメッセージシステム。
ここをさえといたらね、多分市民の90何パーセントにはね、情報としては届いてると思います。
地域住民との関係構築
見てるか見てないかは別ですけど、リーチはできてる。
そういうところの全部にね、とことこ寺内の情報を載せられてるっていうのはめっちゃありがたいですね。
そういう関係づくりができてるっていうのは本当にありがたい。
一方でやっぱり草の音運動じゃないですけど、そういう空中線、紙の媒体に載せてね、
ドーンと流すのはやるとしても、やっぱり必要なのが地元を中心としたね、
もっと近場の人たちの認知を上げること。
そこにはね、やっぱり全広配布、あるいは回覧版でチラシを持っていくこれなんですよね。
本当に地元の寺内駅前っていう地区の人たちには、
地元の回覧版を使って全広配布、チラシしてます。
前回まではみんなで手で玄関のポストインして配布してたんですけど、やっぱ時間取られるんで。
そして2回やって、だんだん認知も広がってきたと思ってるんで、
もう個人で行くことはやめて、今回からは回覧版で回してもらって、
ただ前後に1枚1枚配れる部数は入れて、それで回してもらってます。
その外側の地域には、私が全区長さんの家を回ってですね、
そこに回覧版で回してもらう班の数分のチラシを毎回毎回配ってるんですね。
という感じで、この数日はその区長さん回ると、
そしてポスターを掲示してくれる場所のポスターを届けるこの作業、これで終われてますね。
口コミネットワークの影響
ゆみさん、つまり田舎の人たちにあまり魅力なく、中心部の国会人には魅力あるんですね。
でもやはり口コミには欠けませんね。
お母様方のネットワークは絶大です。
本当ですよね。やっぱり口コミってね、結構一番大きいですよね。
本当に。今回ね、とことこ寺打ちっていうのをやってますけど、
その絡みでというか、同じタイミングで街中の方でイベントをやってたりもして、
そのイベント終わりに寺打ち駅前の方ではこういう行事やってるので、
ぜひともみんな行ってくださいなんてね、案内を出しますよなんて、
そのイベントの主催者も言ってくれたりして、
やっぱりそういうふうに、各イベントをやっている人たちがお互いのところをつなげ合うというか、
そういうふうにしてやっていくと、また広がり方もどんどん変わっていくかなと思うので、
やっぱりそういう有機的な人と人とのつながりをベースにしたネットワーク、
そういうところでお互いがお互いの行動をリスペクトしながら紹介し合うというかね、
高め合うというかね、そういう動きになっていくと、
相乗効果でどんどん認知も広がっていくかなと思いますよね。
鉄道沿いのイベント展開
そういう意味ではとことこ寺打ち、この名前でね、今寺打ち駅前だけでやってますけど、
私の夢はね、このアクションというか、こういうイベント事業をですね、寺打ち駅前だけではなくて、
もうかしっていうのは、寺打ち駅もその一つですけど、もうか鉄道っていうね、もうか市を貫く、
北と南に貫くSLが走る鉄道があるわけですよ。
その鉄道沿いの街で、なんかもうみんなでそういうふうな、
とことこ寺打ちのようなイベントを立ち上げて、で、同じ日でみんな各駅沿いでやってたら楽しくないですか。
SLに乗る人たちも各駅、各駅、いった駅でその日にどこで降りてもイベント楽しめたら、
SLに乗るだけではないその周りの楽しみができると思うんですよね。
今のね、もうか鉄道のSLの問題点は、SLに乗りに来てくれる人はいるんですけど、
そこから外へ広がるね、あの、ツールがないんですよ。
移動手段もそうですけど、そういうね、あのネタもない。
なんだよ、これがもったいない。
もうか鉄道に乗りに来てくれる、SLに乗りに来てくれる人たちが、
その周りで遊べる、うまいね、こう、循環というかシステム作らないと本当にもったいないと思ってて。
その一つにこういうトコトコテラーチュー駅前のね、イベント。
SLのね、車窓から、なんかすごく楽しそうなことやってるなと思ったら、
おおっと思ってもらえるじゃないですか。
こういうのをね、どんどんどんどん広げていきたいなとは思いますね。
ジミーさんもね、前回、第一回目で来てくれたときには、
みんながね、SLに向かっても手振るし、SLの人たちもこちらに向かって手振るしっていうね、
あのなんか温かい光景があったじゃないですか。
SLに乗った人たちもね、今までSLに乗ってて車窓を眺めて、
ああ、のどかな風景だなって思いながら、来たら駅のところで、
こんななんかやってるし、みんないっぱい集まってるしっていうのを見たらね、
うわっと思ってちょっとウキウキしちゃいますよね。
そういうのを演出したいなとは思ってますけど。
ジミーさん。
業務連絡です。
業務連絡ですか。
5日の朝ライブ、黄色キャンプのためもう一回行けませんが、
ジミーファームから参加させていただくかもしれません。
どうぞどうぞ、全然それは。
光さんリクエストなんです。
そう今度ね、10月5日の日曜日は久々に朝ライブを復活しようかと思うんですけど、
ジミーさんと一緒にやる。
プラス、シロハルのね、光さんが参加してくれるか。
というのは私、あの光さんにね、
ちょっとね、やっぱりこうハーピッチファームのね、
なんか歌も作ってもらいたいなと思って。
光さん、あのジミーさんのね、ジミーファームの歌も作ってる。
素敵な歌作ってくれてるし。
しかも光さんのあの、今度11月1日にオルゴールさんがやってくれようとしている
ナスフェスのね、歌も作ってくれてるんですよね。
もう本当、ナスフェスの歌もね、素敵で。
あんなね、素敵な歌作ってくれるので、
ハーピッチファームのね、歌もね、なんか作ってほしいなと思って。
ぜひともね、ハーピッチファームの歌作ってくれたら、
このね、スタイフのバックミュージックには使えるなというところでね、
なんか使いたいなと思ってるんでね。
それボイシーでも使いたいんだけど、
ボイシーはね、ボイシーのコーヒータイムっていうバックミュージックがあって、
それをパーソナリティが選ぶんじゃなくて、
リスナーの方がね、全部選ぶ感じになるんで、
そこでは使えないかなと思うんですけど、
まあね、ホームページで流すでもいいかもしれないし、
このスタイフでは絶対流せるし、
そういうちょっとしたね、うちの思想とか考え方だったりとか、
どういう農園かが歌詞でわかるような歌ができたらいいなと思って、
予算も聞かずにしっかり作ってほしいなと。
というのもあって、今度の5日のときには、
私がどういう考えで農業をやってるのかも含めて、
歌の歌詞にすることをヒアリングしてくれようと、
ヒカリさんもしてくれているのかなと思ってますが、
そういうライブ配信を久々に復活させようかと思ってます。
ベルさん、こんにちは。
ありがとうございます、ベルさん来ていただいて。
少し前から戻ってきました。
誰か一人いるなと思ってたのにベルさんだったんですね。
ジミーさん。
はい、ありがとうございます。
ベルさん、ジミーさんも元さんはお住まいが近いんですか。
そうなんですよ、ジミーさんが筑波市。
私が欲しいとは思うかし、近いって言ってもね、
朝、車の量が少ないときにぶっ飛ばして30分ぐらいですけどね。
ベルさん、5日は家族旅行だから、
移動中、タイミングが合えば遊びに行きます。
ありがとうございます。
ジミーさん、ハーティックファンの歌より、
とこてらの歌のほうがいいかも。
あ、とこてらの歌ね。
そうだなあ。
まあそれも考えますよ。
それはね、それも逆に。
それは考える。
それは考えるんだけど、そうなるとそうなったで、
ハーティックファームじゃねえや。
とこてらの実行委員へその予算を出していいかも話さなきゃいけない。
私だけだと決められないんですけど。
それもいいですね、とこてらの。
ジミーさん、もう片付け場は?
45キロぐらい。
ベルさん、ガレキマンですね。
オルゴールが…ん?
オルゴームが…
超えるようなオルゴールさんの歌が好きです。
そうそう、オルゴールさんの歌もね、いいですよね。
ジミーさん、無料ですよ。
え?何?何?どういうこと?
ヒカリさんの歌?無料なんですか?
うそー。
うそーって。
ジミーさんも無料ですって思ったんですか?
もうだよ。
でもね、お支払いしなきゃっていうぐらいいい歌を作ってくれますよね。
いやーすごいなー。
その辺の話もいつかできればなと思って。
ヒカリさんの歌って何です?
白春さんっていうコンビがおりまして、
ミュージシャンというか、自分で歌詞と音楽を作られるコンビなんですが、
そのね、お一人のヒカリさんっていう方、女性の方なんですけど、
その辺、ヒカリさんがね、このスタイフでもいろいろ繋がってるんですが、
そのヒカリさんがね、歌を作ってくれるんですよ。
テーマを言えば、
例えばオルゴールさんが、今度11月1日にナスフェスを行うんですが、
オリジナルソングの制作
オルゴールさんがヒカリさんにお願いして、
そのナスフェス用のオリジナルソングを作ってもらったりとか、
このジミーさんもジミーファーム用に歌をね、オリジナルソング作ってもらってるんですよね。
ということで、ジミーファームの歌もね、いい感じで、
その中にジミーさん出てきますね。
はい、私はどうしてもと言って少し出せました。
え、何?無料でいいですよって本当に言うんですか?
いやいやいや、ヒカリさんそれはダメだな。
それはダメだなっていう。
ちゃんと撮らなきゃダメですよね。事業として。
仕事として回っていかんじゃん。
ベルさん。
ほうほうほう。
私も作ってほしい。
わら。
本当ですよね。
何で検索してあげるところあります?
えー、ジミーさん。
そのパパイヤの歌ね。
パパイヤの歌は、パパイヤ、シロハルも聴いてほしいです。
また450回再生?YouTube?すごーい。
すごいな。
ジミーさん、これ聴いてみます。
そう、YouTubeでもね、上げてますもんね。
あのー、シロハルさん自体はスタイフもやってるんで、
スタイフのチャンネルでシロハルとかって探せば出てくると思います。
で、ヒカリさんはそのシロハルって2人のメンバーの
音楽ユニットの片方の方なんですけど、
えーと、そう、出てきますね。
で、あれ、正式に募集してるんですかね。
あの歌作り、オリジナルソング作りのやつとね。
私もよくわかってないんですけど。
シロハルの公式LINEを教えてあげてください。
確かにね、公式LINEありますもんね。
こういうのって、ここに私が今コメント打てるんだっけって、
こういうのね、操作しながら喋りながら出てないんだよな、俺。
あれ消えちゃった?大丈夫?
これね、シロハルさんの本当あの公式LINEを教えてあげたいですね。
ちょっと待ってください。
公式LINEを開ければいいのか、シロハルの。
そのLINEからURLを出せばいいのか。
ちょっと待ってくださいね。
シロハルさん公式LINEね、作ってますからね。
その中であれか、ちゃんとそういうオリジナルソング作りますよってやつやってんのかな。
リンク。
これどうやって、シロハルさんの。
シェア。
リンクをコピー。
そして私がそのリンクをここに貼り付ければいいのかな。
行きました?これ。
このリンク、公式LINEのリンク、みんな踏めるんですかね。
今私が送った、これがシロハルさんの公式LINEのリンクです。
これに登録してると、いろいろシロハルの歌の情報だったりとか。
ここでそのオリジナルソング作りますよの募集をやってるかどうかまで私は追ってないですけど。
ヒカリさんとつながれば。
入りましたよ。ありがとうございます。
ベルさんもし本当ね、何ていうのかな。
何かこう個人的にイベントだったりとか。
個人事業だったりとか。
そういうのやってる方はオリジナルソング、ロゴマークだけじゃなくて、
オリジナルソング作るっていいですよね。
使えるかもしれない。
そういう時はベルさんもシロハルさん、ヒカリさんに提案してみてください。
ご紹介しても大丈夫なんで、必要なら言ってください。
結構今でもヒカリさんね、すごく注文もらっちゃったって言ってて忙しそうでしたね。
何人だっけな。
10人近くもらっちゃったとか言ってましたもんね。
この前こちらに来たと。
いや、なかなか大変だなと思って。
ああいうのを生み出すって大変じゃないですか。
クリエイティブな仕事ってね、そんなポンポンポンポン数こなせるわけじゃないだろうからね。
そういう意味ではね、あまり私も歌作ってくださいって言って負担をかけちゃ悪いなと思いながらなんで、
お時間は許すときでいいですという感じでしょう。
ちょっと話してみようと思います。
配信の予定とイベント
はい、ということで、そろそろ作業に戻ろうと思います。
ジミーさん、ベルさん、ありがとうございました。
毎日毎朝6時10分からもボイシーの方でも配信をしておりますので、
ボイシーの方でも私のチャンネルを探して、そして美味しい配信も色々と聞いていただければなと思っております。
名前は一緒、しかもチャンネル名も一緒でやっておりますので、探していただければなと思っております。
ジミーさん、11月23日ジミーファームの夢キャンプにシロハルさんがいらっしゃる。
マジですか!?
シロハルヒカリさんってこと?
すごいな。
ほんとふっかろですね。
いやーマジですごい。
感心しちゃいますね。
ミツルさんも来るんですか?
うわ、それレア。めっちゃレアですね。
それはあれだな。行けるかな俺も。考えなきゃいけないですね。
二人にお会いしに行かないといけない。
ありがとうございました、情報。
はい、ベルさんもジミーさんも今日はありがとうございました。
また明日も同じ時間にやってるかもしれない。
たまにスッポかすときありますけどね、昼ライブ。
またよろしくお願いします。
それじゃ、またねー。
29:03

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