コラボライブの開始
おはようございます。今日はですね、シロハルさんとのライブですね。
もうすぐいらっしゃると思いますけども、まだ29分なんでね、多分もうすぐいらっしゃいます。
今日はですね、福岡県の柳川市の方がね、よく晴れてますけども、皆さんの地域はどうでしょうかね。
いい天気です。 まだまだ桜は咲いてんのかな。
北の方はこれからのところもあるかもしれませんけどもね。 こちらの方は結構満開です。
半なりましたので、もうすぐシロハルさんいらっしゃるはずですね。 光さん。
光さん聞こえますか? あ、大丈夫だね。聞こえますか?
こんにちは。
どうも、おはようございます。
おはようございます。すいません。よろしくお願いします。
さっきの間違えた1時間、ごめんね。
すいません。私が10時と言って、濱田さんが11時とおっしゃって言って、皆さんどっちだろうってなってしまったかもしれないけど。
いやいやいや。中間をとってさ、10時じゃなくてよろしくお願いします。
すみません。確認不足で。
とんでもない。とんでもない。とりあえず楽しくいきましょう。
ユニット活動の紹介
はい。ちょっと今、皆さんにシェアをしております。
はい。ファンが多いからね、シロハルちゃんは。
いやいや、ファンというか、なんていうか、聞いてくださる方のね、一応告知をしていましたので。
あのね、よく聞こえるね。聞こえますか? 聞こえます?聞こえます?
うん。めっちゃ聞こえるよく。
あ、よかったです。
これさ、ちょっと聞きたいんだけども、シロハルっていうのはグループの名前なの?
一応グループ名、ユニット名になります。
ということは、光さんとそれと光さんだっけ?
そうです。ミツルと光の2人の音楽ユニットになります。
だよね、だよね。
この前初めて博多のオフ会でお会いしたんだよね。
そうですね。目の前で、真ん前で聞いていただいて。
目の前でね、一番前で来ましたよね。
ちょっと緊張しました。スーツのビシッとされた方がお座りになっているので。
あれってさ、わざとああいう風にしていくのよ。
おっしゃってましたね。
あれってさ、なんとなくさ、目立つじゃん。
そう、目立ちます。もう、なんて言いますか。
みんながラフな格好で来られてる中で、スーツだと、
あ、なんかお仕事、これからお仕事なのかなとか、お忙しい方なのかなとか。
なんかさ、みんないろいろ妄想が始まるんで。
そうですね。
はい。
ねえ。
あの時は、どちらだったっけ、神戸だったっけな?
はい、そうですね。ミツルの方が静岡で、
私が、はい、そうなんです、関西なので、遠距離ユニットになっていて。
それがどうやって、時間を合わせて合うんですか?
そう、中間地点の名古屋とかで、月1ぐらいで練習をしているんですが、
あとは各自の練習になりますね。
なるほど、なるほど。
年に何公演ぐらいするんですか?いろいろ、全国行かれると思うけども。
いやまだね、結成したのが去年の8月31日で、
まだ7ヶ月ぐらいなんですよ。
ああ、そうなんですね。
それで福岡の前に名古屋で、1月に初めてライブをさせていただいて、
2回目のライブだったんです、福岡。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
本当に何というか、よちよち歩き状態で、9曲も歌うことになって。
いやいやいや、結構さ、ハオにもあったから、よくやってるんだろうなと思って聞いてたんだけど。
よくやってないです、実は。
よくやってないね。
歌、よくやるようにするわけね。
そう、お互いの声をよく聞いてですね。
まあ、当日集中して頑張るしかないっていう感じですけど。
なるほど、なるほど。
普段は何やってらっしゃるの?
普段は、三鶴のほうは病院で働いていて、
あ、実はちょっと服業があまりよろしくないので、
音楽入りでやってること言えないし顔も出せないんですけど、
で、はい、私もライターをしながらやっているので、
あ、ライターって書く仕事ね。
そうですそうです。三鶴も文筆業のほう今、挑戦中なので、
2人とも書くことと歌うこと、2つ得意分野を持っているのかなという感じですかね。
音楽の再開と挑戦
おお、なるほどね。書くとはどんなのを書くんですか?
私のほうですか?
私は、えっとですね、普通にまとめ記事のようなものを書いたりとか、
あとはエッセイとか小説にもチャレンジしていて、
すごい才能ですね、そりゃ。
あ、三鶴さんこんばんは、ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。お待たせしました、くみさん。
三鶴のほうもエッセイとか、ちょっと小説もチャレンジしたりして、
小説って多彩だね。
そうですね。エッセイのほうがPHP賞取ったり、文芸師賞のエッセイ賞取ったり、
ちょっとずつ結果を出しているところかなと思います。
PHP受賞って書いてあったよね。
ありがとうございます。
あれすごいね、そこはPHPは名門だもんね、昔から。
そうですね、プロを目指している身としてはありがたいというか、通り者だから。
そうだよね、松下幸之助さんがたぶん作ったんだよね、確かに。
そうです、そうです、PHP研究所ですからね。
僕も電工でずっと仕事をやってたからね、よく小説誌に置いてありましたよ。
そうですか、結構至るところにあって。
大阪のカドマというところ。
そうですか、カドマ。
そうですね、今たぶんちょうどコンビニとかスーパーとかに売っているところだと思います。
いいよね、それは素晴らしいね。
はい、お手に取ってみてください、みなさん。
なるほど、今度は6月15日の名古屋でセミナーをやるよ。
濱田さんがセミナーをされる。
そう、もしよかったらいらっしゃるね。
話し方のセミナーですか。
ぜひぜひ、タイミングが合えば。
もう決まっているんだよ、15日だ。
6月15日の午後ですね。
午前中だと思う。
わかりました、ちょっと調整します。
結構名古屋の知り合いの方と、これも財布で知り合った方なんだけどもさ、
電光直下にやろうという話だって。
早いですね、始められてから。
40日目。
早いですね、私たちも早いって言われますけど。
いやいやいや、3万回の再生って素晴らしすぎるよ、これ。
まだ半年で3万回はありがたいかなと思ってますけど。
そりゃすごいよ。
音楽ですからね、楽しく聴いていただけるというか、苦もなくね。
それは音楽って壁がないからね。
そうですね。
入ってきて、これオッケーみたいな感じでみんな聴くんだよね。
しかも耳を責めるじゃない。
鳩さんおはようございます、ありがとうございます。
鳩さんのおかげでね、お会いできたんで本当にありがとうございます。
鳩さんのおかげでね、いろんなおつながりができて。
この前のオフ会の時もいろんな方々が全国から来て、
あの時ね、鳩さん、サッチさんと中心になってやられたんだけども、
あれびっくり行転したよね。
福岡であれだけ集まるっていうのがね。
全然いろんなところが来たやつだったよね。
そうなんですよね。
神戸とかさ、山梨とかさ。
神奈川とかいらっしゃいましたね。
奈良とかさ、愛媛もいらっしゃったよね。
そうなんですよ。なかなかそういうところから、わざわざ新幹線で来られるっていうことがね。
私たちもびっくりしましたけど、頑張んなきゃって。
ああ、みたいな感じだったよね。
スタイフすごいなっていう。
それから埼玉もいらっしゃってたもんね。
いや、ほんとに驚きでしたね。
僕はね、入ってまださ、1週間くらいだったから。
そうですよね。10日くらい、1週間くらいかもしれない。
行ってさ、全然馴染みもないくて行ったらさ、
なんか、どっからいらっしゃったんですか?って聞いたら、
え、マジですか?みたいなところが。
次は私も行く。
久美さんはね、フットワークがいいからまた来るんだよ、今度。
金沢に住んでるんだけども。
あ、金沢なんですね。
4月の18日にまた来るんですよ、博多に。
あらまあ、それはまた。
将来は博多にも来るらしい。
いろいろんなところに。
そっか、ふっかる。久美さんもふっかるなんですね。
あのね、魔女組って言うんだよ。
えー。
ムチを持ってね、僕はいつもね、ムチムチ打たれてるんだよ。
あらまあ、博多にも住みます、魔女は。
そうですか。
実はね、僕のスタイフの先生はね、久美ちゃんだよ。
なんか、最初ご紹介いただきましたよね、久美さんから。
そう、第一章でね、手取り、足取り、頭取り、教えてもらって。
そうですか。
へー。
だからちゃんとやらないとね、ムチが飛んでくんですよ。
ちゃんとやります?久美さん。
ちゃんと真面目に配信させていただきます。
ピシーン。
聞いてほら来たでしょ。
ほんとだ。
しかし、服部さん毎日走ってるのはちょっと俺びっくりしたな。
服部さんすごいですよね。確かにお見かけした感じも、なんていうか、筋肉しっかりありそうだなという言い方ですけど。
無駄な肉がないね。
魔女感が出てましたね、服部さんの毎日の走り込みの雰囲気が出てました。
五甲が刺したもんね。
五甲が。
何て言いますか、柔らかいし優しそうなんだけど、強そうだなっていう感じですかね。
減量のため走り始めたけどもって言うけども、毎日走ってたら10キロぐらい走ってる。
服部さん10キロだよね、確か。
すごいですよね。
服部さんのワンちゃん可愛い。ほんとです。ワンちゃんとセットで覚えちゃいましたからね。
やっぱりね、このアイコンは重要だね。
大事ですね。
服部さんの見てよ、これ。私を誰と思ってるの?みたいな。
服部さんも自信に満ちあふれた素晴らしいお写真。
神様のようですね、ほんとに。
服部さんはさ、一応犬抱いてらっしゃるけど、真の強さを感じるよね。
そうですね。
いつも営業の話は聞いてるんだよ、こそっと。
本当に、なんと言いますか、服部さんって燃え尽きるとかあんまなさそうだなって。
淡々と毎日走れるから、ずっとスタイフも毎日継続することを淡々と。
炭みたいな感じだよね。
すごいです。
ずーっと燃え続けるみたいな。
そうそうそう、炭みたい。
ほらほら、お黙りしてきたよ、お黙りって。
炭見。
そうなんですよね。
服部さん結構聞いてますよ。
ありがとうございます、服部さん。
それで音楽活動の方なんだけども、いつ頃から始めたんですか?
そうなんですよ、スタイフで白春を結成して音楽を再開したんですけど、私たちは。
その前にやっていた時代があって、
三鶴さんなんてのも13年ぶりのライブって言ってたんですけど、
なるほど。
一回もう遠ざかってしまっていたところを、
私が無理やり掘り起こした感がちょっとあるんですけど、
私も、そうですね、
私でも3年ぶりぐらいか、一回辞めていて、
本業との両立ができなくて辞めた2人になるんですけど、
三鶴さんのエッセイを読んだ時に、海を眺めていたっていう文芸師賞のエッセイがありまして。
すごい文才だね。
そう、それを読んだんですよ、先に。私は文筆業もやっていたので。
文芸真珠?
文芸師賞です。
文芸師賞ね。
で、それを読んで音楽のことを書いてあったんですよ。
なるほど。
15年ぐらい前に作った歌を今でも一人歌うのだっていう一節で終わっていて、
なんかこの人自作の音楽いっぱい持ってんだなっていう。
なるほど、ストックであるわけだ。
そう、で、どんな音楽されてたんですかって聞いてみたんですよ。
そしたらね、すっごい出てきたの。出るわ出るわ。
もう40曲ぐらい出てきて、これは出さないともったいないでしょって私の中で音楽的に。
なるほど。
アミとしてはもったいないっていうのが正直なところで、
でも今もう誰も聞く人いないからさーっておっしゃるんですけど、
でもクオリティがねとっても良かったから、今スタイフとかで。
発信できるからね。
出したらいいじゃないですかって話をして、
渋々無理やりというか、出してみたら大当たりしたっていう。
いいねー。
はい。
あのシンガーそのぐらいだって自分で火作れるからいいよね。
そうなんですよね。いっぱい持ってるから、音楽って聞いていただいてなんぼじゃないですか。
そうだね。
音楽との出会い
ずっとパソコンの中にデータだけ眠ってる状態って寂しいかなと思って、
何歳からでもね、できますしね。
そうそうそうそう。
あの音楽はね、ずっと僕の友達80過ぎてもやってますよ。
そうですよね。チャーリーさんとかももう、あのチャーリー永谷さん。
84ぐらいでしょあの人。
もう全然元気に歌われてますもんね。
ねー。
世代でも。
なので、私がまあちょっと見つけてしまったっていうところもありますけど、
まあ本人もね、たぶんかなり思い入れが強かったと思うので、
それをどうやって見つけたんですか?
文春で見つけたの?文芸の。
あ、あのー、これをね、あんまりブログに転載してたんですよ。
みつるさんが。
なるほど、ブログで。
で、それを見つけて読んで、文章もとっても上手だったから、
これ文章これだけ上手く書けるってことは絶対いい作詞をしてるはずだなって思って。
やっぱ文章見るとわかるもんね。
わかりますね。で、見せてくださいって言って、本当に押しかけみたいな感じですけど、
はい、見せてください。聞かせてください。
アメブロも書いた時期だったんだけどもね。
やっぱり出版社とかなんかから来るんだよ。
本にしませんか?とか言ってね。
はいはいはい。
うん。
あのー、やっぱ来るんだよね。ブログとか書いてると。
あ、そうですね。
うん。
わかるからね。見てると文章が上手いってことは、詩も綺麗だろうとかは予想がついたので。
はい。
なるほどー。楽しいですね。
そうですね。楽しいです。
楽しいですね。でも、見つけちゃった手前どうしようって感じありましたけどね。
これ私、第一発見者みたいな。
あのー、たぶん、当時はね、すごいちょっといい人時代、昔だからメジャーデビューとかもね、
メジャーデビューの予定もあったみたいなんですけど、
うん。
本人が断ってしまって、流れてしまったっていうのを2、3回あったみたいなんですけど。
コミュニティの力
今はさ、自分で発信できるから。
そうそうそうそう。そうなんですよね。
ね。
うん。
そう、というわけで私、一人には手が負えないんですけれど、
スタッフの皆さんのお力をお借りして何とか、はい、聞いてくださいって言って発信しました。
いやいや、それって重要なんだ。あのね、お願いしちゃいいんだよ。
はい、そうなんです。
うん。
良い決断になりました。
えりさん、こんにちは。
ありがとうございます。えりさん、こんにちは。
ほらほら、はっとりさんがね、ひかりさん良い決断なさいましたよって言ってきてるじゃん。
そうなんですよ。ありがとうございます。もう皆さんがね、ちゃんと聞いてくださいって言って聞いてくださる方がいたことがありがたいですよね。
これスタッフはね、面白いのは、聞いてる人がいるじゃないですか。
はい。
ね。そしてこうやってライブだとまたこういう風にコメントが上がってくるし、
うんうん。
そしてまた上に上がってもらうこともできる。
はい。
ね。そしてさらにまたこれはオフ会で会うこともできるから、面白いねこれってね。
面白いですね。本当に聞いてくださった方がいて、これはもったいないって皆さんが言ってくださって、
で、みつるさんもそんなに良かったかなみたいな感じで、ちょっと自信をより持てたというか、もう一度やってみようかなって思えたとこあると思うので。
やっぱりね、この前歌ってるところも聞いたけどもさ、曲だけではなくてね。
うんうん。
やっぱ思い出が感じられましたよ、僕。
そうね。
特に言うと。
はい。ありがとうございます。
ね、しらわらさんコラボ部分に来るんだよね。
入りましたよ、一応。
はい。
まだ勝手がよく分かってないですけど、一応トークルームには入りました。
あのね、僕もそうなんだよ。最初ね、入ったわけ。どこに入っていいか分かんなかったわけよ。
うんうん。
いつの間にかね、コラボ部分に入れられてた。
入れられてた、勝手に誰かに。
うん。あの部長の、多分えにしさんだと思うんだけど。
えにしさんね。
うんうんうん。
いつの間にか、ね、あの、はまちゃんがコラボに入りましたとか。
え、俺何も言ってないけどもと思ったらさ。
うんうんうん。
こんにちは。
おー、じゅいしおかしのさん、こんにちは。
こんにちは。
ちょっとね、皆さん是非またコラボ組さんとかもね、是非。
はちさまちゃん、おはようございます。
こんにちは。
あ、ありがとうございました。PHP買っていただいたんですよね、確かね。ありがとうございます。
あ、はとりさん仕事。
はい、はとりさん、ありがとうございます。仕事行きまーす。
良き一日を。
買いましただって、ほら。
嬉しいですね、そういう言葉。
三瀬さん今仕事中なんで、後でアーカイブで買った方が、買ってよかったですっておっしゃってまーすって、ちょっと残しておきます。
ねー、よかったよかった。
ありがとうございます。
将来的には何をやりたいんですか?
私たちですか?
うん。
あ、その前にね、それまでに何をやってらっしゃったの?
あ、それ、ひかりさんは、あ、音楽もね、していたんですけど、私はライターをもともと、そうですね、文章書く方を先にしていて。
あ、ずっとライター。
から派生していろいろね、絵本の監修したりとかいろいろやったんですけど。
あ、じゃあ編集者なの?
編集もはい、やりました。
なるほど。
で、私、そっちが先で、音楽が20代になってからだったんですよ、始めたのが。
なるほど。
社会人になってから、カラオケに行ったときに、編集関係、出版関係の偉い方とカラオケに行ったときに、うまいじゃんってなって。
なるほど、そこで才能が発揮されたんだ。
もしもし、聞こえます?
聞こえる、大丈夫?
ちょっとね、スカウトされて、そこから社会人スタートだったので、かなり遅咲きなんですよ。
なるほど。
そう、そこから、ちょっと両立しようと思ったんですけど、うまくできなくて、ちょっとバランスを崩してやめたっていう経緯があって。
だってね、一つのことに没頭してるとね、他なかなかさ、やってるまではできないもんだよ。
できないですね。でも、なんだろう、両方から引きがあったんで、できれば両立したかったんですけど、なかなかうまくできなくて。
ほら、えりさんが20代早いと言うとそうだよ。
いや、そうね、26だったと思うんですけど、最初に歌を歌わせていただいたのが。
それはすごい。
はい。
楽器はなんかできたんですか?
楽器、ピアノやってたけどやめちゃったので、ほぼ歌だけですね、今は。
なるほど、ピアノ弾けるわけですよね。
はい、あとちょっといろいろやったおかげで、作詞とかもできるので。
そうだよね、もともと文集の方だから。
作詞とアカペラで作曲とかはできるんですけど、楽器がね、みつるさんがいないとできないので、一緒にやらせてもらってますが。
歌聴いてない?聴いてください、ぜひぜひ。
聴きたいって聞いてくださいよ。
ぜひぜひ聴いてください。
0.1回やめてたんですけど、みつるさんの文章を読んで歌を聞いたときに、なんか似たような感じ?
両立できなくてやめたっていうのも同じだし、あとどっちも可能性が、自分で言うのもなんですけど、どっちも得意っていうのも似てるなと思って。
なるほどね。今得意のさ、笑いの二刀流ってやつだな。
そうですね、うまくいけば二刀流ですし、うまくいかなければもう両立できず倒れるっていうだけなんですけど。
音楽とライティングの関係
それをね、一人だとちょっと難しかったところを励まし合ってね、頑張れないかなっていうところですね。
ハッサムちゃんが来てるよ、スタウタで、スタイフで聴けるのかなっていう意味だと思う。
スタイフです、しろはるのチャンネルでぜひぜひ聴いてみてください。
みつるさんの声もいいよってね。
ありがとうございます。みつるさんはね、私が言うのもなんですけど、かなり本格的にやっていたので。
聞いてるって聞きましたもんね。
そうなんですよね。
でさ、ちょっと聞きたいんだけど、プロの人ってカラオケで歌うの?
プロの人ってカラオケで歌うか。
あーなんかね、みつるさんはまたはないみたいですね。歌ってみろよみたいに言われるとちょっと逆に。
お金を払って聴いてくださる方に申し訳ないって思ったりもするみたいな。
そうだよね。僕もそうなんだけども、普通お金を払って聴いてもらってるんだけども、スタイフでは無償でやってますって言ったりして。
いや、ほんとですよね。スタイフは本当に温かい世界ですからね。
そうだよね。プロっていうのはそういうもんなんだよ。
でも、お迎えとかで歌ったりもしますし、誰かのために、ボランティア成人で歌うことは全然あると思います。
くみさんはね、カラオケのマイク持ったら話さないんだよ。
そうですか。
延長、延長、延長線とか言って。
へー、そうなんだ。
でも確かにそのプロ意識の高さからね、話さないとか歌わないっていうのがあるかもしれない。
本当だそうだよね。
くみさんなんかすごいよ。だってさ、例えばみんな歌ってるじゃん。歌ってる間に次の曲を3曲入れてるから。
おー、すごい。
カラオケ行かれたんですね。
すごいよ。ほらほら、くみさんの歌聴きたいってあれじゃないですか。
本当だ本当だ。
今日MSDっていう歌のお祭りやってますよ。誰でもカラオケをアップできる。
なるほど、いろいろやってるんだね。
今日、はっとりさんもね、歌デビューしてるんでよかったら聞いてあげてください。
かなりね、上手でびっくりしました。
いやさ、みんな歌い込んでるよみんな。
ねー、お箱の歌が終わりなんでしょうね。
そう。
いやでも濱田さんも、チャーリーさんのとこと進行があるぐらいだから相当音楽詳しいですよね。
あの僕の周りは結構ね、アーティストの方が多いんですよ。
あ、そうですか。
みんな歌ってる。だって僕はもう拍手係だからさ。
いやいやいや、そんなことは。
ライブとかなんかね、よく行きますよ。
あ、そうですよね。音楽鑑賞の趣味って書かれてましたもんね。
自分は楽器もできないし歌もできないから、せめて拍手。
でもなんだろう、その音楽を趣味として、
でもたしなむというか、教養というかね、そういう力が終わりなのかなと。
これはね、誤解です。
え、そうですか。
いい声してますから歌わないといけないのさ。
それは誤解です。
いやいやいや、いい声されてますよ。
あの僕はね、お口が楽器なんで。
お口が楽器。
トークってことですか?
トークっていうかね、それずっと38年間やってるからね。
いやー、そうですよね。
歌ったらどうなるんだろうって確かにちょっと思いますけど。
歌ったらね、みんな帰る。
え、そんなこと。
この前ね、お堀のところを歩いてて、
お城の堀があるんですよ、家は柳原というところはね。
もう亀さんが今出てるんです。
亀さんは15度以上ならないと出てこないんだよ。
あー。
ということは亀さんが出てきてるってことはもう、
温度が15度以上あるってことですね。
温かいんですね。
うん。
この前ね、カーメカーメカーメさんって歌ったらさ、
亀が逃げたよ。
それは亀だから、びっくりしたんじゃないですか。
びっくりした。亀っていうのはさ、すっごい動き早いのよ。
呪い方も動き早いの?
早い早い。
声が大きかったとかですか?
たぶんそうだろうね。
動きが早いんだよ。
そう、コーラ星中。
あー、コーラ星から逃げちゃったんですね、亀さんが。
白星か粉星みたいに見えんだよ。
なんか置物かなと思うんだけどもさ、違うんだよね。
うーん。
ずっと動くのよ。
はいはい。
いいですね、でもおほのぼのと日向ぼっこをして、
そうそうそうそう。
日向への周波数が。
合わないね。
周波数が亀さんと合わなかったのだけかもしれない。
あのね、あの動きはオスモーさんに似てる。
オスモーさんはめっちゃくちゃ運動神経いいよ。
ゆっくりじゃないですもんね、意外と動くもんね。
オスモーの世界
立ち合いってあるじゃないですか、
あの時の速さ、短距離の選手とか速いって言うもん。
あ、そうなんですね。
オスモーの世界もまた極めたら大変そう。
ま、テレビで見てるだけですけど、大変そうですよね。
みんな歌うまいんだよ。
あ、そうなんですね。
オスモーさんはめっちゃくちゃうまいの歌。
なんか腹筋とかありそうですもんね。
うん。
腕力もありそう。
そしてね、動きがコミカルなんだけど運動神経抜群の人多いよね。
あ、そうか。
知り合いにはあまりいないけど、でも強そうですしね、声も太そうですし。
ここはね、博多の吸収場所っていうのがあるんだよ。
はいはいはい。
よくオスモーさん来てますよ、うるちょろうるちょろ。
あ、そうですよね。
オスモーさんはね、いい、ほら、なんか椿の油かなんかほら、曲げ塗ってるじゃん。
はいはいはい。
めっちゃいい匂いすんのよ。
そうなんだ。いい匂いされるんですね。
うん。めっちゃいい匂いすんの。あの浴衣みたいなの着てね。
はいはい。
そう、筋肉なんだよ。
そうですね、あれ実は筋肉なんですよね。
そう。
ナオミさんとの再会
うんうん。
なぜかって言うと、土俵から落ちても怪我しないじゃん、体の。
あー、その体のね、周りをコーティングしているというか。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
紙?
はい。
紙、紙。
瓶。
あ、瓶、瓶だ。あの、要するに髪の毛をほら、溶かすような液のことだよね。
うんうんうん。
よく知ってるよね。あ、そうだ、くるみさんは専門なもんね。
あ、そうなんですね。
エステちゃうんですから、ゴールデン、ゴールデンハンドですから。
そういうこと。
えー、濱田さんはスタイフをされる前からでもずっと長らく先生をされていて、
ね、ナオミさんとかと再会されたりしてましたもんね。
そう、だから、えっと、16年ぶりに再会したんですけどね。
うんうんうん。
あの時は僕は、あの、まあ、九州では有名なね、銀行があるんだけども、
そこの講師をしてたんですね。
はい。
その時の担当者がナオミちゃんだったわけよ。
うーん、ご縁ですね。
びっくりした。そしてその時の、当時のね、彼女はテキストを持ってたのよ。
すごいですよね、それも。
それがすごくてびっくりした。
うんうんうん。
なんかその印象が強いです。福岡のおふかえり、再会したーってすごく喜ばれていて。
ねー、ほんとに。で、彼女は広島に用があったのね。
はい。
ちょっとしかお会いできなかったけども。
うんうんうん。
今やね、大活躍されてますよ。
そうでしょうね。なんかお忙しそうな雰囲気ですけど。
フェイスブックでもね、どんどんどんどん、この着物姿とかさ、
あー似合いそう。
ね、洋服もアップで出してるしさ、
はい。
もっとすごいのは、彼女剣道五段なんだよね。
すごいですよね。どこにそんな筋肉があったんだろうって、ちょっとびっくりしました。
だからさ、僕も話してさ、昔なんかスポーツやってたんですか?って言ったら、
剣道やってました。
あ、剣道ですか。これ趣味体力かなって思ったのよ。
うんうんうん。
そしたら、ちょっと意外と高校時代はインターハイ優勝だからね。
すごいですよね。
すごいね。
腹の中の精神力と体力が。
そう、女性剣士なんだよ。だからね、もうちょっとその剣士の部分をね、出したらって言ったの。
カントリー音楽の魅力
うんうんうん。
優しそうな雰囲気しますもんね。
お話ししてるだけだと、全然剣道五段だなんて思わないですけど。
剣道五段だからさ、もう見えないよ、しないもん。
見えない。うん。
本当に。
ビシバシビシバシみたいな。
うんうんうんうん。
ねえ、人は見かけによらん。
なんか。
お名前ですね。
あのヒカリさんなんかスポーツやってたの?
ダンスやってました、私は。
はい。
ダンス。
ダンス?どっちのダンス?
えっと、踊るほうです。
踊るほうね。
はい。あとバレエもやってました。
クラシックバレエみたいな感じ?
モダンバレエですかね。
クラシックとバレエちょっと違うんだね。
はい、でもまあ似たようなもんですかね。
なんか踊るとさ、
はい。
踊るポンポクリンみたいになってさ。
ポンポクリン。
全くないね、僕、チャーリーさん。
あー、そっか。
でもカントリーのほうでみなさん、
音楽に合わせて踊られたりするんじゃないですか?
踊るんだよね。
うんうん。
チャーリーさんの話も面白いんだよね。
チャーリーさんねー、いける伝説の。
あのー、ね、なんか受験に行こうと思ったらさ、
電車の前にカントリーが越えてきたってんだよね。
うんうんうん。
俺はもう、学校行くのやめよっつって、
もうカントリーに入ったんだよね。
呼んでたんでしょうね、カントリーが。
もう有名な話だよね。
熊本で、あのさ、熊本弁がいいじゃん、あれ。
そうですね、カントリー舐めたらアカンタイってね。
MCがさ、熊本弁じゃん。
なんとかバッテリーで。
これはですね、僕はですね、一生懸命考えたんですけども、
まあ歌わないといけないからですねとか、
なんかこんな感じだもんね。
その英語とのギャップが面白いですよね。
でさ、あそこで歌ってたんだよ。
だから、僕はね、カントリー大好きで歌い続けてるんだけども、
いつかはね、グランドオープンに行きたいんだって言っててさ、
本当に言ったんだよ、あの人は。
いやすごいですよ、その力、実効力というかね。
いやー、なかなかできることじゃないですね。
あの人柄。
うんうんうんうん。
飾らないね、人柄でね。
そうですね、謙虚でね。
私もちょっと本を読ませていただいたりしたんですけれども、
すごいですね、一流極める人っていうのは、
石の力と継続力が半端ないというか。
ほんとだね、ほんとだね。
ほんとだね、ほんとだね。
ほんとだね、ほんとだね。
石の力と継続力が半端ないというか。
ほんと変わんないもん、僕は40年前から知ってんだけどもさ。
ほんとカントリーの大嘘で、みんな知ってるんだよね、チャーリーさんのことは。
そりゃそうですよね。
なんか三鶴さんが仲良くならせていただいたみたいで。
いいよね、いいよね。
はい。
三鶴さんもカントリー歌うの?
歌います、歌います。
カントリーに最近ちょっとハマっていて、
ぜひ受け継いでほしいってね、チャーリーさんからも言われた。
良かったね、チャーリーさんに認められた一流だよ。
そうですね、若い人でカントリーをやりたいって人がそもそも少なくなっていて、
ちょっと危惧をされていたみたいで、
君ぐらいの若い人がやってくれたら、みたいなのは言われたみたいですけどね。
そうです。
クミさん、グッドタイムチャーリーって言うんだよね。
はい。
チャーリー長谷って言うんだよ。
うん、チャーリー長谷さんですね。
カントリーの世界では超超超超超有名だよね。
いろんなポップもやりつつ、カントリーもね、レパートリーにもって練習していったらいいのかなって。
なるほど、歌っていうのは良いね、飛びどくなんだって。
そうですね、話し下手ですけど、私たちのちらか言うと。
歌があるから配信できてるというか。
いやいやいや、あの声も良いですよ。
いやでも、MCとね、歌がない場合に5分間何話そうかってなった時に、ちょっと詰まっちゃうので。
話し下手ではないですって。
ありがとうございます。でもハットリさんのように毎日日々あったことを5分間お話ししなさいって言われたらちょっと困っちゃいますね。
なるほどね。
僕なんか平凡な毎日だからさ。
順序立てて人を惹きつけてお話しするのもとっても惹かれますし、
もう多分それはちょっと磨き込まれてきたものだと思うので、
学ばないとできるようにならないだろうなと思ってますけど。
あまり考えて話してないんで実は。
本当ですか?
そうなんだ。
次にこれ話そうとか、今日はこのポイント3つとかは考えて話されてるんですか?
それやるとさ、3つ目忘れるんだよ。
あ、忘れる。なるほど。
今日お話したいことは3つありますかって最初に言うじゃん。
話してると3番目は忘れたりするわけよ。
じゃあ自然体がいいんですね。
何事もなかったようにさ。
ということで今日は3つ話しましたね。
コメントで来るんだよ。
濱田さん、3つって時にもう2つだったんですけども、
あと3つ目は来るんだよ。
割と読者の聞いてる方が真面目に聞いてたりするんですよね。
1個目、2個目とかね。
だからあんまりそれらを最近は避けようと思って。
でも30年40年されてるから、
苦もなくできるとこは。
忘れるんだよ。
話したらね、忘れた時には、
すいませんちょっと何話か忘れたんで思い出したら話しますねって言って、
そのまま話せないことも多い。
それでもいいですね。思い出したら話しますねっていうのは1つ。
そう。
うまい。
うまく巻くみたいな。
はいはいはい。
そうですね、ぜひそれは学びたいですスピーチで。
そういうことをね、この名古屋でやりますよ。
はい。
僕に言わせると90秒あれば十分なんだよ。
90秒で人の心をつかむってやつですか?
実はその本も書いてるんだよ。
あ、そうなんですね。
17冊目ぐらいで書いてるんだよ。
17冊目。ちょっと確認します。
ちょっと確認します。タイトルは。
タイトルはね、長すぎて覚えられないんだよこれ。
自分で。
確かね、わずか90秒で一生食えるだけの何とかができる人脈構築。
じゃあわずか90秒で調べますね。
わずか90秒で出てくる。今調べられる?
今ですか?アマゾンとかで?
わずか90秒で出てくるよ多分。
あ、本当ですか。そのネーミングセンスもいいんでしょうね。
これはね、編集者の人がね、つけたのよ。
編集者。
覚えられないんですけども。
言ったら、いやこれでいきましょうって。真っ赤な表紙ですよ。
そうですか。ちょっとあの、また、購入。
売ってますよね?
わずか90秒ってすぐ出てくる。
はい。じゃあちょっと、また勉強させていただきます。
あ、はいはいはい。出てきました、出てきました。
あ、ちょっと写真が若いんですけど。
そう。
ちょっとだけ。
もうね、20年くらい前の写真をさ。
あ、20年前なんですか?
そう。それはね、鋭気でやるわけですよ。
まあ、そりゃそうですよね。女性とかもね、若い時代の写真使いに。
もうね、ハイライトをやらないと、写真撮るときはね、クミさんやばいよね。
この前の、一緒にタカチホに来てくれたんだけども。
あ、タカチホに行かれたんですね。
写真を撮るときにはね、アナさん、ハイライトを焚いてくださいって言って。
ハイライト?
セブンスターがいいんですけどもって言って。
大事です。でも綺麗に写りたいですもん。
ねえ。
うんうん。
あ、今のギャグ多分わからなかったと思うんですけども、ちょっと解説します。
ハイライトっていうタバコが昔ありました。
あ、そっち。ごめんなさい。私あの、綺麗に写る白くしてもらうあれかと思いました。
多分わからなかったと思うんですけども。
お化粧のハイライトの、写真のハイライトかと思いました。
タバコがあるんですけども、これ多分わからなかったと思う、みんな。
わかりませんでした。タバコ吸わないとちょっとわかんないかも。
あ、クミさんが何か出されてます。
ね。
4月13日の。
4月13日ね、13時よりね、消費、スタンドFMで収益を加速。収益が爆速だよね。
爆速。
みんなの真似絶えず、攻略を爆発する。
なんかタイトルが勝ってますね。強そう。
みんなが聞きたくなるやつです。
音楽とビジネスの共存
大浜田浩一先生と真田クミが合同でさせていただきます。
です、はい。
やっぱこれ重要だと思うわけよ。
はい。
ね、やっぱり、あのー、日川さんと水澤さんがやってるのは、やっぱりみんなに聞いてもらって、
ライブに来てもらって喜んでもらって、そして収益を得たり、その一つの手段としてスタイフがあると思うんだよね。
そうですね。
その方法をね、クミさんと俺見つけたのよ、すでに。
あらー、そうですか。音楽でもいけますか?
いけるいける。
あ、そうですか。
音楽と文学って一番お金になるの難しいよねってよく言われます。
クミさんはその専門家なんだよ。
あ、そうですね。
要するにね、マインドをどうやって持ってくるか、いや、いけるかなと思ってるでしょ。
うーん。
いけます、ピシピシピシってくるんだよ。
ピシピシピシ。すごい。
ちょっとあのー、日曜日なんで、出先とかで知らみかもしれませんが申し込みました。
おー、ありがとありがと。
はい。
っていうのはさ、僕もね、こういう風に言ってるけど怖かったよね、最初。
うん。
一応さ、ずっとスタイフでやる前は、ほぼほぼ99%は企業でやってたわけですよ。
はい、それもすごいことですよ。
BTVでやってたわけよ。
はい。
で、ここで発信した時にさ、どうなんかなってやっぱり心配があったよね。
うーん。
クミさんがね、何言ってんですか、やんなさいよ、ビシッと。
何なさいよって。
いやもうそこに関しては確かに私たちちょっと、そんなに自信がないもので、聞いてくださるだけでありがたいってまだ思ってますけれど。
あ、芸術はむしろこれだ。
おそらくなんだけども、僕はね、やり方によっては1日500回すれば固いと思うよ。
1日500ですか。
うん。いけると思う。
本当ですか。私たち今、100は超えてるんですけど1日。
うん。
で、こういうMSDとか歌のお祭りとかになってくると、200から300はいくんですが。
うん。コンスタントにいくよ。
それはすごい。
うん。
ほら言ってるじゃん、矢沢栄一さんがね、芸術は物資は食わないぞ、高要事はやめときなよって言ってましたって。やっぱりね、食わなきゃならないんだよ、やっぱり。
再生回数を増やす戦術
はい。
できるできる。
え、本当に?怖い怖い。できるのかな。
そっかー。
僕は口だけでさ、今500目指してるんだけどさ。
あ、そうですか。すごいですね。
まだ言ってないよ、もちろん。
うんうん。
でも、いけるっていう確信はある。
皆さんの愛のね、再生回数とそれといいねをくださいって言ってたり、訴えまくるよ。
あははは。強気でいきますね。
これ毎日言ってるとさ、しょうがないかなってなるんだよね。
みんな優しいですからね。
そうそうそう。
今日のね、再生を聞いてよかったら、最低2人にものすごく良かったって言ってくださいってこれを繰り返すだけなんだよ。
なるほどー。もう営業力ですね、それは。
これね、実際にあれがあったんだよ。なんだっけな、おっさんグループ。
GRフィーはこれをやったんだよ。
あー、実践済みなんですね。
この話なんだよ。彼は全く売れなかったわけ。
3人でね、ライブをやったんだけども、来るのは2人。
ずーっとそれ10年かかったんだよ。
あらー、10年はきついですね。
ある時その追っかけの女の子がキレたわけよ。
高見沢くんの飲み友だしね。
あのほら、キンキラキンのね。
あんたたち売れたいの?売れたくないの?
売れたいけどもさ、じゃあ売れる方法を教えてあげるからちゃんとやんなさい!
教えてくれよ。
あのね、具体的に言われないと人間は具体的に動けないんだよ。
じゃあどうすればいいんだよ。いい?
ちゃんと聞いてよって言ったんだね。
まずね、ライブが終わったらね、
今日の僕たちのライブで来てよかったなと思う人手をあげてくださいと。
私は手をあげる。
私の相棒も手をあげる。
そしたらそこでね、ありがとうございます。
また俺を言うのよ。
そして今ね、手をあげた人にお願いがあります。
今度のライブは何月何日何日からどこでやりますので、
今手をあげた人は最低2人連れてきてください。
強い。そうですか。
それをやって武道館まで行ったって。
そうですか。すごいですね。
最後の決め文句で言うと、僕は研修の時いつもそれ言ってるもん。
様子を見てね。こういう風に言うわけ、最後にね。
研修の最後に。
みなさんどうですかね。これで終わりですけども、
今日来てよかったですかって言うとみんなうなずくわけよ。
うなずくと全部手が挙がるってわかるわけ。
じゃあちょっとだけ質問してください。
今日来てよかったという人手をあげてくださいって。
全員手が挙がるの絶対。
今日手をあげた人にお願いがあります。
今日職場に帰ったら、明日朝でね、行ったらね、
最低2人にものすごくよかったって言ってくださいって。
日本人ってみんな真面目だからそういうお願いちゃんと聞きますよね。
そうするとリピーターになるんだよ間違いなく。
そうですか。
ここ多分自分の自信を持たないといけないとこですよね。
ここはね、言い切ることだよ。
言い切ることだね。
これはね、僕ハワイで聞いたのよ。
そうですか。
ハワイのアトラクションでほら、スキューバーダイビングとかさ、
スキューバーダイビングとかあるじゃない。
一番最後にさ、おじいちゃんが出てきたわけよ。
70歳くらいの。
そうですよね。野球の選手がなんかだったらしいんだよね。
キャップを着て。
最後にこう言うんだわけ。
みなさんハワイどうだった?
日本語でね、片言の。
楽しかったですか?って言うわけ。
みなさんにクエスチョンがあります。
今日ハワイに来て、ここに来てよかったという人手をあげてくださいって。
みんな手をあげるわけ。
手をあげた人にお願いがあります。
帰ったら最低2人に、まだすごくよかったと言ってくださいって言ったんだよ。
それを持ってきた。
ハワイ発なんですね。
これはいいなと思ってね。
まず、うちの師匠がそれをパクったわけよ。
僕が持ってきた時にそれをパクっちゃったらさ、結構うまくいったわけよ。
だからね、僕もやってたんだけども、外すケースもあるわけよ。
まあ、そうですよね。
聴取にもよりますよね。
聴取がいいんだよ。
聴取がいいんだよ。
問題は担当者なんだよ。
担当者?
担当者の雰囲気を見てやらないとさ、
こいつはお聴取者だなって思ってさ、次からリピートが来ないんだよ。
なるほど。
シビアに見られてるんですね。
だからお客さんはね、BtoBの場合はね、3人いるんで。
要するにお客さん聴取でしょ?参加者でしょ?
それから担当者ね。
そして決定権を持ってるボスがいるんだ、この上に。
決定権持ってる方大事ですね。
この3人が満足しないとダメなんだよ。
だから聴取こいてそれをやると、一番上の担当者が嫌がると次から仕事来ないんだよ。
それはあるあるんですね。
お客さんがいいって言っててもね。
そう。だから見てさ、雰囲気を見てさ、変えるんだよ。そこはね。
今日って良かったって思ったりとかさ、
皆さん全員に手が挙がりましたね。
そしたらね、ここは良かったってことはね、
是非皆さんの職場でもシェアしてくださいねっていうのを優しく言い換えるんだよ。
そうすると角が立たないでしょ?
そうですね。
タイミングとか雰囲気を見て言わないとね。
若い時にはそれが分からなかったから全部一つのやり方だった。
はい。
変えなきゃいけないのに調子が悪かった。
いやーでもそういうのを超えて今の成功があるんだと思うので、
横代わりからの言い方とかね、どういうふうに話されているのか。
今、マイラと私とコメントし合ってました。
音楽の力と文化の影響
なんかニュースありますか?グッドニュースは。
マイラっていうのはね、シンガーです。
この人は日本人とアメリカ人のハーフですけども、長くやってる。
あのね、R&Dですよ。
ホイット・ニー・ヒューストンとか、あの辺りの歌って結構得意なんですね。
洒落なジャンルですね。
素敵。
今度ね、ご紹介しますよ。
ありがとうございます。そんな素晴らしい方を。
ありがとうございます。ご縁ですね。
矢沢栄一さんを勇気づけた人ですよ。
それはすごいですね。
栄一ちゃんがチケットを買って聞きに来たという。
もうレジェンドだ。
レジェンド。本当のレジェンド。
あらま、そんな方と。
紹介する。紹介する。
僕はマイラとはね、めちゃくちゃ仲がいいから。
名前呼び捨てで仲良し。
お二人ともですか?
そうそう。矢沢さん知らないよ。
矢沢と仲良しって言われたらどう反応したらいいか分かりません。
そっかそっか。
だからね、そういう音楽系とはね、僕結構いっぱいいるんですよ。
繋がりあるんですね。
クミさんとマイラとハマちゃん。
もう一人はね、今から何年前だ?
60年前にアメリカでレコーディングした人物もいるんですよ。
もうレジェンドですね。60年前か。
60年前、日本人で初めてビルボードで10位に入った人。
あ、すごい。
ビートルズ。
だからね、そういう人もね、知ってるんだよね。
もう私たちと少し世代が違うけれども。
音楽というのは共通だからね。
そうですね。
だからね、いろんなジャンルを知ってるとね、音楽っていうのは、いろいろジャンルがあるから楽しみがあるんだよ。
そうですね。いろんな、自分たちがやらない幅の音楽もね、知っておくと身になってきますもんね。
あのさ、エンカってあるじゃない?
はい。
うちさ、矢沢側にさ、押し屋さんがあるんだよ。
そこ有名な押し屋さんだったんだけども、
やっぱりさ、ちょっと元気な人が出入りする店だったんだよ。
怪しい人とかさ。
で、その店主は考えたわけよ。
いや、やっぱりちゃんとした客に来てほしいな、ちゃんとした客っていうかさ、やっぱり来にくいじゃない?そういう人が入ってくると。
そうですね。
で、エンカをかけてるとね、そういう人が来るってわけ。
そこの親父は賢いよ。
何をしたかったらさ、クラシックをかけ始めたんだよ。
あー。
ガラガラって、いらっしゃいませって言ったら、
惚れたー、惚れたーの音がね。
エンカが今まで流れてたわけじゃん。
はいはい。
入ってきたらさ、チャンチャンチャンチャラチャーン、チャンチャンチャンチャラチャーン。
ちょっと遊びにくいっていうか、なんていうか。
そうすると、帰るんだってみんなさ。
あははは。
ちょっとお呼びじゃない感じが出るんですね。
客が綺麗に入れ替わって。
なんかね、文学的な文化の変わりがある店に変わったらしい。
お上品な方が来そうですね。クラシックに合いそうな。
そうそう。だからさ、音楽ってすごいなって思うわけよ。
大事ですねー。
そういう発信をどんどんやってくださいよ。みんなでサポートするから。
そしてね、ぜひやってほしいのは、コラボ部でたくさんの人とコラボしてほしい。
コラボ部ね、私でよろしければ。
そしたらね、みんな発信してくれるから。
ありがとうございます。
CDとかも出してるんでしょ?
CDは今、えっとですね、CDも考えてるんですけど、
iTunesとかで出したり、YouTubeも始めていますね。
だからそういうのもね、もし販売できるものがあれば、
買ってくださいねーって言ってね。
そうですね。
サインしますーって言ってた。
そうですね。
僕もね、今までやらなかったんだけど、
CTAって言うらしいんだよね。
コールトゥーアクションって言うらしいんだよ。
コールトゥーアクション、そのままですね。
だからね、お願いしますって最後にちゃんと言うとかね。
はい。
確かに、本当ですね。
みなさん、今日も素敵な一日をしか言ってないです。
コラボセミナーの魅力
買ってくださいとかは、確かに言ってないですけど。
僕はだから必ずね、言ってるわけ。
明日8時8分にお会いしましょう。
これもコールトゥーアクション。
それはね、すごく耳残ります。
あれか。
なんか意味があるんですかって人がいたのよ。
メッセージで。
いや、ただ好きなだけですと言って。
なんか元気が良さそうな。
ね、ハチハチハチとかなんかね、
あれはパチパチパチの楽らしいね、ハチハチは。
なんか末広がりのハチのイメージもありますけどね。
ねー。
あっちゃん、こんにちはー。
だからね、もう一回言いますけどね、
7月13日、日曜日13時より。
長いんだよこれ。
衝撃!スタンドFMで
収益化爆走、爆走だね。
禁断マネタイズ戦略を暴露するコラボセミナー。
これ無料ですから皆さん来ててぜひね。
すごいです、無料でね。
全力投球で僕とくみちゃんが話しますから。
はい。
という風にね、大切なテーマを繰り返せ。
これ重要よ。
そうなんですよね、最初に言ったところで
途中から来た方はね、聞いていないこともありますからね。
そう。
これ重要って言ってるでしょ。
これ皆さんに言いたいんだけども、
いっぺんスタイルFで話した話があるじゃない?
はい。
何回しても大丈夫です。
本当ですよね、毎回別のネタじゃなくてもいいってことですよね。
そう、なぜかっていうとね、2つ理由がある。
1個はみんな忘れてる聞いても。
もう1個はね、メンバーが違う。
ちょっと入れ替わるんですよね。
だからね、全然同じ話をしても大丈夫。
はい。
間違いない。本当ですね。
あっちゃん間違いないでしょ。
本当です。確かに私今日はMSDっていう歌のお祭りで
浜崎愛美のシーズンズを出してるんですけど、
実は9月に1回出してるんです。
その時も結構反響いただいたんですけど、
自分としては1回出したから2回目やなって思ってたけど、
もうよく考えたら半年経ってるから、
全然もう1回出してもいいんだろうなって思って。
だから古典落語とか言う人はさ、
同じ話をするわけじゃん。
いやー本当ですよね。
半年前に出したからって終わりじゃないですよ。
結論は分かってんだけど笑うんだよ。やっぱり。
いやーそういうものですよね。
分かってるけれども聞きたいっていう。
うん。
あれ、日向さんは落語とか聞く?
あんまり聞かないけど、
なんか話し方練習に聞いた方がいいよっていうのは聞いたことあります。
あれはね、僕が東京にいた時によくね、
東京の末広亭って新宿にあるのね。
そこ行ってたわけ。
そうするとね、この新米からどんどん上に上がっていくわけよ。
そして最後新内が出てくるんだけども、
最初はお客さんいないんだよほとんど。
ところがどんどん上がっていくとさ、
やっぱ新内に近づいてくるとお客さん増えてくるわけよ。
新内はね、だぶった話をしてはいけないのよ。
前の人と前が10人が喋るじゃない?
だからネタ数を持ってなきゃならないわけ。
そしてそのキャパに応じたお客さんも持ってなきゃならないわけ。
そして掛ける人数をクリアした時に新内になるんだよ。
うーん、なるほど。
つまきもんですね、そこもまた。
だからね、そういうふうな世界もあるしね。
なかなか面白いよね。
あずさんこんにちは。
何これ。
人の話をちゃんと聞いてない。
本当です。
そう。
人の話って聞いてないから。
何回も言わないと伝わらないってことですね。
そうそう。
だからプレゼンでも言ってるんだけども、
単純明快繰り返し。
単純明快繰り返し。
繰り返しが足りないかも。繰り返します。
文章でも最後に重要なことは書いてあげなきゃならない。
はい。
感動の共有
申し込みはこちらとか言って、
途中一番最初と真ん中と一番後ろに、
ちょっと長い文章だとね、
よくほら、申し込みはこちらって書いてあるじゃん。
はい、書いてありますね。
あれもそういうことなんですね。
うーん、読者目線というかね、
まとめが必要だったりもね。
アウトプットとして実行って重要なんですよ。
そうですね。
お願い送っちゃう。
いらっしゃいませ。
この前の話は冴えてましたよ。
盛り上がりましたね。
コラボ部、クミさんどっかでお話ししてみます?
クミさんちょっと上がってきてくれない?
どうなんだろう、示しちゃいけないんだろう。
大丈夫、大丈夫。
あ、いいんですか?
喜んでください。
すいません。
大丈夫だったかな。
上がってきてくる。
これでご招待ができる。
ご招待ができます。
ちょっと待って、ちょっと待って。
はい、今押したよ。
どうも。
こんにちは。
聞いていただきありがとうございます。
とんでもありません。
しろはるさんなんかで声を交わせるって嬉しいですね。
こちらこそです。初めまして。
初めまして。
よろしくお願いします。
こちらこそです。
お邪魔してすいませんね。
ずっと赤いスーツのアイコンがずっとコメントくださっていて、
お話をコラボ継ぎさせていただきたいなって思って。
13時間やってもずっとコメント書き続ける方ですよ、この方。
すごいですね。
そうですね。
パワーが。
パワーというか、決めたんですよ、その日にね。
朝から。
私もそのライブに登壇は15分したんですけど。
ひじりさんですか。
そうそう、ひじりさんのね。
登壇は夕方だったんですけどね。
朝からもう皆さんご参加されるし、登壇されるから、
私も朝から聞こうと思って、1日もうその日は予定を入れずに。
すごい。
ちょっと待って、私このコメントをずっとやっちゃえとかって思って。
すっごい目立ちますね、それね。
いやいや、お話しする方もひじりさんもそうですけど、
このコメントをするというこの集中力と、
なんていうのかな、一体感がね、だんだん出てくるんですよ。
このコラボライブってだいたい1時間じゃないですか。
はい、そうですね。
それで15分くらい、ちょっとちょろちょろ自分の気持ちもあるんですけど、
でも20分くらい経つと、もうドボーンとね、その方々と繋がるというか。
いや、繋がりますよね。
うん、本当。
コンサートを聴いている観客みたいな、一緒に拍手したり、動いたり踊ったり、
そういう雰囲気になりますよね。
そうですね。
そうです。最後ひじりさんの時、私も泣きながらコメントしてましたね、なんか。
泣きながら。
泣きながら感動して。
泣きなさいか。
文化祭のような、何と言いますかね、フェスティバルですね、もう。
そうそう、フェスティバルだったし、なんてかな。
命を燃やすというか、最後にね、おっしゃったのが、もう狂ってくださいと。
なんかおっしゃってましたね、昨日。
泣きながらコメントあった。
狂って。
職を狂いたまえるやつ。
そう、狂いますと。
何にですかって。音声配信に狂うんですか。
仕事にも何に対しても狂う。
全てにですか。
自分にも狂う。
すごいなあ、この、でもだいたい皆さん毎日配信されてる方ってなかなかの熱量ですよね。
そう、そうですよね。
あ、もうなおちゃんありがとうございます。あずさんも。
泣きながら。
あずさんはね、そのひじりさんの私のコメントビデオを見てメッセージいただいたんですよ。
あ、そうですか。
そこでね、あの。
熱量が伝わったんですね。
そうですね、嬉しかったですすごく。
私も最初の配信、スタイルで最初に配信したときに結構メッセージいっぱいいただいて、
伝わったんだなあってすごい嬉しかったんだけど。
そうですね。
何事かと思ったって言われました。
その、何だろう。
みつるさんの音楽が眠っていて、ぜひ聴いてほしいみたいなことを発信したんですけど。
すごくなんか熱く語っていいって聞いてあげなきゃって思った。
そう、そうですよね。
その、あの、同一化というかね。
そういう、それがねまた、私もね、そのオンラインとかリアルでクライアントさんと話したりとかするんですけど、
すごくいい練習じゃないですけどね。
その方の気持ちを汲む何を言いたいのかっていうことを、どう返せばいいのかっていうことの練習という形になりますよね。
はい。
もう本当に音声配信のプロでも何でもないですけど、気持ちが伝わってね、
お返事いただけるっていう喜びはスタイフを通して感じているかなっていうね。
濱田さんもきっと感じていらっしゃると思うんですけど。
コミュニティの活気
僕は毎日発信してますから。
ね、そうですよね。
素晴らしいですよね。
朝4時に起きて。
4時に起きて撮られてるんですか?
そうですよ。
あ、そうなんですね。
なんかリハーサルを重ねて。
あ、リハーサルされてるんだ、ちゃんと。さすがですね。
一発撮りです。
すごい。私夜に撮ろうとしてどうしても撮れなくてね、落ちちゃったりとかすると朝になるんですけど、
朝の声眠そうなのでできれば夜撮りたいなと思いながら。
そうですね。夜のトーンってまた違うんじゃないですか、声のね。
違いますね。
夜はいっぱい飲んでるんでね。
声が変なんですよ。
あ、そうなんですね。
濱田さん、私明日ね、あ、今日か。
今日なんですよ。
今日の8時にヒロズバーっていうね、男性とコラボするんですよ。
ヒロさんっていう、ヒロさんのバーという意味なんですけど、
起きてたら聞いてください。
はい、起きてください。
6時からその間に会うんだよね。
あ、そうそうそう。私たち6時から。
5回目のね、ライブがあって。
そうです。今日がね、最終日で。
私のスケジュール表ね、ほとんどスタイフ系になってるんです、今。
すごいね。
どっぷりですね。
どっぷりですね。色分けしてるんですけど、紫なんですけどね、紫色ばっかり。
それでね、マネタリズムができてるからいいんですよ。
しっかりと。
いやほんとね、ありがたいですね。
なんか優しい方が多いので、お話ししやすいですしね。
そうですよね。
いやでも本当、おしろはるさんとね、みつるさんですか。
はい、みつるさん。
お声がね、いいですね。私インスタから聞いてるんですけど。
ありがとうございます。
声感があってすごい素敵だなと思って。
嬉しいです。
声っていいですね。
沼ってますね。
沼ってるっていうのは初めて知った、この言葉。
沼って現代用語ですかね。
現代用語だ。こんなの聞いたことないよ、ほんとに。
濱田さんにおぷちゃって言ったら、何のお茶会ですかって言われて。
昆布茶みたいな。
おぷちゃって、くみさん何のお茶会って。
確かにわからない。
何でも短縮すればいいって話じゃないんだよね。
そうですよね。逆に長くしたらどうですか。短くすると。
オープンチャットって呼びづらいですもんね。
難しいか、長くするのは。
そうですね。
楽しいな。
またこれしのあるさんも入っていただいて、またコラボも賑やかになりますね。
本当に本当に。
ありがとうございます。
AIでチャットGPTでカップリングするんですよ、毎月頭に。
それが誰と当たるかっていうのも楽しいですしね。
そうなんですね、くじ引きっていうね。
シロハルさんとのコラボの期待
昔で言うとガラガラポンだよね。
ガラガラポンって何ですか。
当たんないよね。
わかりますわかります。ガチャガチャ的な。
ガチャポン的な。
絶対1等当たらなかったです、私ね。5等くらい。
白しか当たらない。
運がね、いい人はね、当たったり。
そこなんですよ。
運だって。
そっかそっか、じゃあしろはるさんは本業が終わりだから、
こういう時っていうのは、お仕事がない時にお話しされるんですね。
そうなんです。
あと5分、10分くらいでね。
行かなきゃ。
ちょっと今日は10時から11時だと思ってたので、
すみません、今もう外を歩き始めてるんですけど。
そろそろね、もう1時間経ったから。
田窪さんともまたぜひタイミングが合えばコラボさせていただきたいですし。
今日はごめんなさいね、勘違いしてて。
こちらも確認しなかったもので、お互い別の時間を。
お互いに褒め合ってます、謝り合って。
またぜひ名古屋とかね、どこかでもリアルでもお願いしたいですね。
そうですね。
福井さん一言どうぞ。
Sラボのコラボ部にお入りになって、
Sラボのオフ会が29日に。
東京ですよね。
はい、ございますし。
私と濱田さんのスタイフ爆速、
何だっけ、長いから。
爆速マネタイズ?
マネタイズか。
とにかく早く利益化して、早く楽になろうよみたいな、
そういうお仕事の話もいろいろさせていただきます。
城原さんごめんね、ありがとうございます。
こちらこそまた改めて。
ぜひぜひ。
改めてね。
お仕事、行ってらっしゃいませ。
ありがとうございました。
本日参加してくださった方、本当にありがとうございました。
本当に皆さん、ありがとうございました。
またお会いしましょう。
鳩さんもそうだったしね。
アーカイブでね、聞いてくださる方もいらっしゃると思うので。
岡純さんもね、ありがとうございました。
ということで、行ってらっしゃい。
ありがとうございました
失礼しますね ありがとう
はい お疲れ様です 失礼します