爆弾ハンバーグの魅力
はい、皆さんこんにちは。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
いつも農業の花火で心も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
はい、今日もいつものように出荷に、川沿いの休憩スペースでライブ配信しております。
農業、何にも関係ない話でございます。
みなさまの地域に爆弾ハンバーグありますでしょうか。
これはね、本社が都知事権らしいですね。
爆弾ハンバーグを経営しているのは、どこだっけな。
爆弾ハンバーグを経営している会社の本社をね、都知事権おやましいらしいんですが。
これがね、皆さんの地域にあれば、もちろんね、食べていらっしゃる方もいると思うんですが、美味しいんですからね。
お父さん、ないです。えりさんありがとうございます。
ないです。わらわら。えりさんどちらでしたっけ。そこにはないですか。
爆弾ハンバーグってどうなんですかね。関東の方に東京、横浜にもあったかな。
確かね、あったと思うんですけど。
下の方にはね、あんまないですね、確か。
都知事権が本社で、都知事権ないプラスアルファぐらいなのかもしれないですけど。
爆弾ハンバーグはね、八王子、あ、えりさんは八王子ですね。東京の方にも八王子はないか。
爆弾ハンバーグ、ハンバーグの専門店なんですけど、結構ね、美味しいんですよね。
家の近くにもありまして、久々にね、家族で外食に爆弾ハンバーグ行ったんですが、
特徴としては、ちょっと半生の肉をタワラ状で結構大きめにしてくれて、
それをテーブルで半分に割って、熱々の鉄板に押し付けて、
食べる直後に最後の焼きを入れてくれるみたいな、そういう感じでね。
なんですが、なかなか肉肉しくて美味しいハンバーグで。
最近あんまり行ってなかったんですけど、この前家族でね、久々に行って、結構夕方までね、農作業が続いてしまったので、
妻がもう晩ご飯を準備するのが嫌だということで、久々に外食、爆弾ハンバーグに行きましたが、
こうやってね、家族で外食に行くのも、もうそうそう数がないなぁなんて思うとね、
爆弾ハンバーグが美味しいという話ではあるんですが、なんかね、だんだんと物寂しくなってますよね。
うちの長男は高校3年生なんで、そろそろ大学受験で家を出る時期。
下の次男は中学3年生なんで、来年から高校3年間はまだ家に行けると思いますが、
長男は大学に行ったらね、もう家にはいないけどね、県内の大学ってことはないし、
可能性としては、都心の方の大学に行ったら家から通う可能性も、もしかしたらなきにしもあらずなのかもしれませんが、
まあでも、大学行ったらね、出すでしょうね。
大学生の時に一人暮らしはした方がいいと私は思っていて、
家から通える距離だったとしても、お金が続く限り、さすがに一人暮らしできないほど物価が高いところに行ってしまったら、
あるいは家賃が高いところに行っちゃいますけど、できる限り家から出して一人暮らしさせるかなと思っています。
って考えるとね、もう来年の4月以降はいないわけですよ、長男。
そういう意味で、本当に気軽に家族で外食に出かけて、レストランとかでワイワイするのも、
もう来年の4月以降はこの一人がいないんだなとか。
この前も久々にディズニーランドとかね、家族で行きましたが1日休みとって、
作業は両親に任せて、パートさんに任せて遊びに行かせてもらいましたけども、
家族で出かけるディズニーランドも多分あれが最後だろうなとか。
もう大学生以降になってしまったらね、
子供たちはね、彼女だったりとかパートナーだったりとか、
家族で行くことはもうないかもしれないですね。
本当にね、家族で出かけるっていうのも日に日に少なくなって、
家族との思い出
もう一人が大学に行って出かけてしまったら、
それこそ貯金が揃ってっていうのはね、早々なくなっちゃうかもしれないと思ってね。
一体一体が、なかなか貴重なものかなーなんて最近は感じるようになりますよね。
特に妻はね、男の子2人ですけど、うちの子供たちは、
特に長男の方はね、やっぱりもう昔からね、あれなんですよ、
私が駐在で海外に行っている時などはもう日本でね、
暮らしているのは妻と長男、次男、3人だけ。
ってなると妻は相談相手というか、話し相手がね、やっぱり長男になるんですよ。
下の子はね、忍び子ですからね、その子。
ってなるとね、もうなんやかんや生活するんだと。
夫長男には小さいながらも、やっぱり男の子として、
忍び子を抱えながら自分は動かないといけない意味としては、
男の子の長男の方に頼っていたこともあったりして、
今でも言ってますけど、あの頃長男にはだいぶね、
どうしという感じで頼っていたというところもあって、
いまだに長男にはできあいで可愛がってますけど、
まあそういう意味で、その長男が出て行ってしまうと、
妻はね、ますます寂しいだろうなとは思うんですが、
まあその寂しいところ、うちは猫を飼ってるので、その猫がね、
寝てくれるっちゃうのがいいかと思うんですけど。
とはいってもね、やっぱり僕がどんどん年頃になると、
家族で出かけに行っているところでね、
ちゃんとね、記憶に残しておかなきゃいけないなーなんて思っちゃうんですよね。
爆弾バグは美味しかったっていうのもあるんですけど、
その美味しいの裏に子供たちが出て行ってね、
さっさと寝るか、あっという間だなっていうようなね、
時間の経つ速さと子供の成長の速さと言いつつ、
やっぱり育っていって食べましたという感じながらの、
美味しい爆弾ハンバーグだったなっていう。
そんなどうでもいい話です。
エリさん、しっかりした長男さんなんだね。
そうなんですよね。長男はやっぱり小さい頃からね、
妻と一緒に支えていた、父親代わりって言っちゃうんですが、
そういう、頼られているというかね、そういうのを感じながら、
どちらかというと我慢して、妻を支えるっていうような意識を持って育ったとは思いますね。
まあどちらかというとね、性格も妻に似てる方なんでね、
次男に比べると長男の方の性格は妻に似てて、
次男の方が私に性格に似てる感じですかね。
そんな気がするんで、やっぱり長男と妻の話があるじゃないですか。
みなさんのね、お家の周りに爆弾ハンバーグがあるなっていう話を含めて、
みなさんのお子さんたちの成長、そして家から出ていく年頃になると、
家族のね、そういう弁当と一つ一つがね、思い出になりますね、みたいな話でございました。
ということで、最後に戻ろうと思います。
うりさん、ありがとうございました。
それじゃ、またねー。
