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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を、皆さんとご一緒できればなと思って放送しております。
少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、では今日も出勤前の車の中から、駐車場の車の中から、お収録しております。
今日はちょっと曇りですね、今ね。
今日この後、全国的に、関東、東日本、東海とか、だいぶ雨が降るようなんですけどね。
私が住んでいる地域もですね、この後、昼前ぐらいには雨が降り始めるんじゃないかな、といったところで、曇がだいぶ暑くなってきております。
はい、これ今、この後車出るときにあれですね、傘を忘れていくと、
帰りのときにね、会社の建屋を出たところから車まで、若干距離があるんですけども、そこを雨に濡れる形になってしまいますので、傘を忘れずにですね、車を出たいと思います。
はい、では今日はですね、親の口癖を子供がすごくよく聞いていて、いらん気遣いというかね、するようになってしまったという話をしたいと思います。
はい、普段からですね、私ですね、子供に対してね、家の中でいつもね、うちはお金が少ししかないと。
うちはお金が少ししかないから、そんなにいつもお菓子買えないよとか、スーパー行って結構お菓子買って、お菓子買ってって言われたときに、今日はお金が少ししかないから、お菓子買えないよとか。
買うんだったらいくらまでなんだよ、みたいな話を散々しているわけですね。
これ本当はね、多分あんまりしない方がいいんですよね。お金がないお金がないと言っているとね、自分がずっとお金がないということが染み付いてね、
ずっと自分はお金がないっていう人だと思い込んだあげく、お金のない人になっていくみたいなところがね、人は自分の話す言葉でね、話した通りになっていくというか、お金がないと私もね、でも現実そんなに余裕がない。
今日の明日の食べ物に困っているわけじゃないんだけれども、欲しいものがちょっとあるけど、スーパーに行ってですね、グラムいくらのお肉とグラムいくらの肉があるっていう風になったら、まあまあ安い方でいいかこっちでいいかみたいなね。
で、それこそね、特売品ね、いつもより20円30円安いなと思ったらそっちの方に手が伸びるみたいなね。
いや本当はちょっと上の方のね、ちょっと単価の高いものを食べたいんだけど、まあ財布の中身のことを考えたら安い方がいいなと思って手を取る。
のくせに、たまにいらんものを買ったりね、今日はちょっとこれ何が必要だから100均でこれを買おうと思って行ったらね、
あ、これもかわいい、これもかわいい、これも使えるかもと思って、本当は1個2個のものを買いに行ったのに5、6個買っちゃうみたいなね、そうやって人は少しずつね、お金を浪費していくわけなんですけども、
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本当に完全にね、あれですよ、よくいらないところでね、お金が貯まる人と貯まらない人の特徴とか違いみたいなことをやられると、
だいたいね、私ね、お金が貯まらない人のね、行動でハマりまくって恐ろしい感じですよ。
なので、それこそ、今の私ですね、お金に、それこそ食べるものには困ってない。
とりあえず今日、食べるものに困って、どうしよう、今日子供たちに食べさせる晩御飯がないというふうなことにならないんですけど、
毎月カードの支払いとかにね、みたいな感じで、っていう感じになっている感じの生活をしております。
そんなことを毎日言い続けていたらですね、実はですね、今週末ちょっとお出かけをしようということをですね、
一月前、一月ちょっとぐらい前に決めまして、
目的地はあるんですけども、そこの目的地での、東京方面に行こうと思ってるんですけども、
そこの私の行きたいところっていうのは、
たぶん滞在時間で1時間ぐらいかな、そこの天井を見に行くんですけども、
そこの会場にいるのは1時間歩かないかぐらいだと思うんですね。
でも東京ってなると軽くちょっと新幹線で行くような形になるので、
それだけでみんなで行くとね、せっかく新幹線乗ったのにそこだけ行って帰ってくるっていうのもちょっと寂しいなと思うんで、
ちょっと違うので、次男が行きたがっていたレジャー施設に行こうかなと思ったんですけど、
そこに行って、これもまた次男がずっとYouTubeでそこの施設に行った人の動画を見てて、
そこの施設内のレストランでご飯を食べたいっていうふうな話をずっといつぞやしてたんですよ。
2ヶ月ぐらい前かな、3ヶ月前にしたからそこのところでご飯を食べるのも、
我が家、ゴルデンウィーク、うちの両親と妹が来てて、
なんだから遠出をしなかったんですね。
いつもと違う人がいるから、いつもと違う連休感がわちゃわちゃ出てたんですけども、
遠出したりだとか、子供が行きたいところみたいなところはどこも行かなかったので、
その代わりにちょっとお出かけ、東京を私が行きたいところに行くっていうのと一緒に、
なかなか普段行けないですね、東京近郊の方の子供が行きたがっていた施設に行って、
たまにはそこのレストランで、行きたいって言ったレストランでご飯を食べてもいいかなって思ったら、
そこで長男が言い始めたんですよ。
私がそこの施設のところに行くのはいいと、そこのレストランでご飯も食べればいいじゃないかみたいな話を、
私が音にしてたんです。
そしたら長男のセリフですよ。
えー、でもそのレストランは割高なんでしょ。
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ねえ、ちょっとすごい私衝撃だした。
私って言ってたんでしょうね。
長男がYouTubeで、そこでご飯を食べている施設に行って、いろいろ見て体験して、
そこの施設内のレストランで食べているところで、ここ行きたい、ここ行きたいってすごい言ってたんですよ。
それに対して多分そこのレストランは割高だから、そんなところ行けないよみたいなこと、
多分私ずっと言ってたんでしょうね。
それを聞いていて覚えていただろう長男が、実際にそこに行って、
今回私あれですよ、そこに行くために、それこそ自分の行きたい展示に行くために、
私の中の、私の自分の中のお金使う計画の中で、その分ちょっと予算を取ってやったんですよ。
だから、今回はいつもだったらですよ。
いつもだったら出かけて、そういう施設とかで食べると割高だから、
コンビニでちょっとおにぎり買って、そっちにしよう、車で食べようみたいなことを言うんですけども、
今回はその施設内のレストランで食べようかって話になったら、
ものの見事にいつもの発言をよく覚えている長男から、割高だからやめた方がいいでしょうみたいな、
いつもお金ないって言ってるんでしょうみたいな、
お金ないって言ってるんだから、そんな割高なところで食べるのどうなのよみたいな発言がありました。
びっくりしました、ドキッとしました。
本当に、それこそよく考えてみれば、小学校1年生だから大人が話していることなんか大体わかりますよね。
よっぽど難しいことを話していない限り、
本当に日々の発言、子供が1歳、2歳の頃はそんなことを言ってわかんないだろうと思って、その感覚のままでいたんですけど、
本当にね、小学校入った小学校1年生にもなると、
普段の親の発言をよく聞いていて、それに対する経済活動に対する心配まで子供にされてしまったという、
なんかちょっと情けないような気持ちになった一コマでございました。
どうですか、皆さん。
普段何気なく言っちゃって、
確かにそうなんですよ。
実際問題、うちは裕福ではないので、
それこそ明日のご飯、今日のご飯に関して、
どうしよう、こうしよう、食べるものがないけど、どうしようかな、みたいな感じではないですけど、
そんなに裕福ではありません。
いつもいつも外食してたりしてどうにかなるようなお家ではないので、
基本的にスーパーに行くと、牛肉より鶏肉を買う回数の方がすごく多いです。
鶏胸最高って思って、どんどん鶏胸レパートリーが増えていきます。
増えてる?増えてるというよりは登場回数がすごい多い。
それこそ、うち鶏もも肉と鶏胸肉というと、鶏胸肉のリーチも高いですし、
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本当に牛肉出てくると言ったら牛丼の時ぐらいですかね。
たまにはありますよ。
一年に数回、今日はすき焼きにしよう、みたいな形で牛肉出てくる時もありますよ。
ありますけども、普段圧倒的に鶏胸肉で過ごしている。
もしくは豚の小間切れとかで日々タンパク質を摂っているわけですね。
最近卵も高いですけども、それこそ近所のスーパーですね。
日曜日になると数量限定で、他のものと合わせて2000円以上買った方、
また一パック限定で100円台で売っているというところが、
先週言ったように148円とか158円、一パック限り。
二パック目以降は200円とか300円ぐらいになりますよと書いてあるんですけど、
その卵とかを買ったりしてタンパク質を摂取しているんですけど、
最近は魚介類が高くてなかなか買いづらいですね。
というような感じの経済的な水準ですよ。
言うてて悲しくなってくる。
頑張っていって、もうちょっと食べたいものを食べれるように。
今も食べたいものは食べれるんですけれども、
より質のいいものとかっていうのを食べれる糧にしていきたいなとは思っているんですけども、
現状は鳥胸最高というふうにして毎日生活をしております。
子供がサッカー教室に入りたいと言って、いいよと言って、
でもサッカー教室もタダではないので毎月お月謝かかる。
毎月の答え日が増えるなみたいなことを思ってたんですけど、
一瞬お金かかるんでしょというふうに長男に言われて、
これは何とかするか大丈夫と言って、長男に関してはオッケーなんですけども、
もしこれ来年次なんもだったら、これが二人分かと思ったらどうしようみたいなことは考えているんですけども、
本当に頑張って働きましょう。
本当に新しい輸入って上がるんだろうみたいな収入を上げるための方法を考えて、
考えるだけじゃなくて実際に行動しなきゃなとか思いながらこんな日々を送っております。
皆さんちのお子さんもお家でもお金に関するとか経済感覚に関する発言というのはどういうふうにされているんでしょうか。
たぶん親御さんがお家の中で話すことをお子さんよく聞いていると思います。
小一ともなればよく聞いていて、なおかつ覚えていて、なおかつ母の財布を心配する。
ちなみに母はお金いつもないって言ってるんですけど、
パパもそれこそ似たようなお財布の中身だと思うんですけど、
パパはたぶんそれあまり言語化しないでしょうね。
だから私がちょっとこれどうかなと思ったら今回お出かけするときも、
いいじゃん、パパに払ってもらえばいいじゃんみたいなね。
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ママはお金ないけどパパはそこまでではないっていうふうに思っているらしいところがちょっと面白かったです。
そんなこんなで、本日ももう少し出勤したいと思います。
皆様も良い一日をお過ごしいただければと思います。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
ではまた。