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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できたらなと思って放送しております。
少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。さて本日はですね、ちょっと数日前にね、びっくりした出来事がありましたので、そのことについてお話ししたいと思います。
何についてびっくりしたかというとですね、1年半くらい前、1年半から2年くらい前の、私のちょっとブチギレたことについて、
次男がですね、長い年月を経て一昨日くらいですね、確か一昨日ですね、一昨日の夕食を食べる前に、その時のことを思い出した次男が私に謝罪を要求してきました、ということでございます。
何のことかというとですね、うちの次男は自由人でございまして、だいぶですね、うちの長男は意外とですね、暴れとは言うんですけどね、素直にね、私が何とかしてとかね、何とかしようとか言ったりするとね、意外とね、行動するタイプなんですよ。
なんですけどね、次男はその辺、それこそね、思い起こせば3年くらい前ですか、今5歳半くらいなんですけど、だいたい2歳くらいっていやいや気ですよね、2歳くらいいやいや気で、何するにもギャーみたいな感じで、それに対応する、おやつかれるみたいな、
もう何なんだ、こんなのがずっと続いたらやってらんない、みたいに思うっていう時期ありますよね。ありました、うちも。長男もかなりありました。
うちの長男の場合は、いやいや気の時の一番印象的なエピソードとして、動物園行ったんですよ。動物園行ったら何かが嫌で、動物園の通路で台のじりになって転がってたんですよね。
そしたら通りかかったご婦人にね、こんな風にいやいやって、こんな道端で台のじりになってぐずるなんていう子供いるのね、本当にいるのね、みたいなことをね、取りすがりのご婦人ですよ、結婚年配のご婦人、このご婦人お子さんいらっしゃったのか、いらっしゃる方なのかいらっしゃらない方なのか全然わからないんですけど、いたとしてもそのご婦人のお子さんはそんなことなかったんでしょうね。
我が家は動物園外ですよ。外の動物園の通路ですね、台のじりになって転がっておりました。当時なぜその状態になったのかは全然記憶になるんですけど、長男が道に転がって通りすがりのご婦人にこんな子今時まだいるのね、こんな子本当にいるのね、みたいなコメントをされたっていう記憶がすごい残っております。
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そんな感じだったんですけど、我が家の長男ですね、年少さんになる頃ですかね、いやいや気抜けまして、すごく素直でいい子ですよ、いやいや気を抜けたすっきり感だいぶ感じたんですね。
そんなことで同じくらいに二代目、二歳児クラスのときだいぶフリーダムに一人で手段行動せずにふらふらするタイプだなと思って、長男と一緒でもうちょっとしたら落ち着くかと思ったら全然落ち着かないんですね。
我が道を行くっていうことをですね、その後もずっと続けておりまして、年少さんぐらいのときからですね。
次男が年少さんのときにね、私のイライラがね、子供はグズる、感触を起こす、私はイライラしてキレる、ブチギレるでね、大変なことになったんですね。
本当に毎日ね、そのことを山に捨てた山に捨てた言って毎日言っておりましてね、なんかグズグズしてね、家に帰らないとかっていうふうになるとね、じゃあこのまま山に行って車降りなさいみたいなね、
そうすると長男がダメだよ、そんなことしちゃダメだから、みんなで一緒に帰ろう、お家帰ろうみたいなことを言うような日々があってね、結構相当やばいですよね。
これ多分聞いていらっしゃる方で、お子さんいない方とかお子さんがね、どっちかというと大人しいタイプの方はね、なんじゃそんなこと言っちゃダメでしょみたいなことかと思うんですけど、
そんなこんなの毎日で、そんな毎日の中ですね、それは保育園からの帰り道とかのね、夕方ね、私も仕事で疲れて、子どもたちも保育園で疲れて、もう帰りたい、長男なんかお腹空いたから早く家に帰ってご飯食べたいのに、
みんなはまだ家に帰りたくないから、ちょっとどっか行こう、ドライブ行こうみたいな感じになっててね、もう家帰るの、早く帰ろうよ、どっか帰りたくない帰りたくないみたいなのを車の中で、あーみたいな感じになった。
結果そんな風なやり取りをよくしていたんでございますけれども、家に帰ったら家に帰ったですね、ご飯作りますよね、そんな私料理上手じゃないんで、そんなに美味しいご飯じゃないかと思うんですけど、長男はそこであんまり文句言わずに食べるんです。
出来上がって、はいご飯だよ、食べなさいって言ってね、長男はささっとバクバクって食べて、はいごちそうさまって言って、するんですけども、いつまで経っても食べない、食べない、テレビ見てるおもちゃで遊ぶみたいな、どうしてずっと食べなくて、早く食べて、早く食べてみたいな、早く片付けたいから食べようとかずっと食べなくて、
もう食べない、食べない、食べない、食べない、早く食べて、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べない、早く食べ
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ご飯の準備をしているときに、まだ食卓を並べる前のグズグズしていたときに、私は長男がいつも使っている皿にご飯が入っているのをガーンと割って、長男のお皿が、長男のお気に入りというか、これ次男のお皿を割ったんだったら、
次男が感触を起こしているから、次男のお皿を割ったんだったら、私も長男のお皿を割ってしまって、ああ、ごめんね、長男、と言って、ああ、と言って、まだその時間、ちょっとそんなに遅いわけではないんだけど、よし、今から同じお皿を買いに行こうと言うと、ホームセンターに、そのお皿が売っているホームセンターに、そこから帰りに行くとか、ということもやったことがあるんですけども、
これ聞いている方は、やばいな、このうちやばいな、みたいな感じだと思うんですけども、その中で、私の中で一番、結構やばかったなって、今を思い起こせば、結構やばかったなって、今回、次男が謝罪を要求した件というのが、あまりにもご飯を食べないでグズっているときに、私が怒り狂って、次男に味噌汁をぶっかけたということがあるんですね。豆腐とわかめの味噌汁です。
我が家、だいたい9割方、味噌汁の具は豆腐とわかめなんですけども、豆腐とわかめの味噌汁。ちなみにこれ、ご飯を提供して、食卓に料理を提供してから、もうだいぶ時間が経っているので、全然熱くはありません。もう常温になっている味噌汁なので、火傷はしなかったんですけど、次男は頭からわかめと豆腐と味噌汁が滴っているみたいなことがあって、いやー、やっちまったなーって思って、
その時のやっちまったのは、息子に対して申し訳ないという気持ちと、いやー、これ片付けの大変だなーっていうね。だいたいブチ切れて、何かを割ったり、破壊しようとすると、その後の自己嫌悪は、結局片付けの自分なんだよな、みたいな。
あー、これやっちまって、この瞬間一瞬スッキリしたんだけど、次の瞬間、片付けるというね、片付けを自分でしなきゃいけないというストレスが次を襲ってくるというので、皆さん、破壊活動に走るのは、片付けが楽な場所でやってください。片付けがしやすいものでやってくださいね。
ご飯がもうすでに乗ったお皿とか、食材が飛び散る、プラス、割れ物だという危険という、二重句になりますので。その時の味噌汁の件はですね、大変ショックを受けていたのか、その後ね、だいぶ泣き叫んでいた記憶があるんですけど、
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そんな泣いていているところでも、味噌汁をかけてしまった後はね、イライラしながらも、次男の味噌汁を拭いたりだとかね、着替えをさせたりだとかね、
今考えるとやばいんですけどね、本当その頃ね、殺伐とした毎日を送っておりました。そこからね、しばらく経ってね、ちょっととあるですね、発達デコボコの子を育てるママ向けのオンライン講座とかを受けてですね、
ちょっとこの子供への対応の仕方とかを変えていった結果、私が皿を割ることはその後なくなっているんですけど、一番やばい時ですね、毎日子供、もうどうしようみたいな、本当山に捨てたいって毎日思っておりまして、
皿も何枚割ったかな、そんなに多くないか、10枚は言ってないけど、5枚は割ったかな、みたいな感じで、ストレスフルマックスだった時のことがあるんですけれども、そのことについて多分思い出したのか、ずっと毎日思っていたのか、その辺はちょっと定かじゃないんですけども、
一昨日、夕食を食べ始める前にですね、その日はですね、ちょっとね、パパがね、ご飯を作ってくれる日でございまして、パパの作ったですね、焼肉丼と卵スープですね、卵スープだったんですけど、
それを前にして、卵スープをフォーカーなんかでチョンチョンしながら、まあまあ、味噌汁かけたの謝って、って突然言い始めました。
で、なぜこの味噌汁が出てるんじゃなくて、わかめスープの日にそれを思い出したのかよくわかんないんですけども、一昨日ですね、食事の前に謝ってという話で、一瞬ね、味噌汁、今味噌汁ないのに、味噌汁、味噌汁?
っていうことでね、何のことか思い出すのにね、微妙にね、たぶん一秒、二秒間を用意してね、以前の味噌汁をかけた時のことですね、あの頃を思い出して、そのことについて、ちょっとひどいことをしたから謝ってほしいなって思ったんですね。
もしかしたらずっと思ってて、やっとそれを口に出せるタイミングが来たのかな、とかね、なんかいろいろ頭の中を駆け巡りましたけれども、謝ってっていうふうに3回くらい言われたので、ごめんね、あの時は味噌汁かけてごめんなさい、申し訳ございませんでした、って言いました、謝りました。
ね、それの母の子供を見てどう思ったんですかね、あのごめんねだけじゃなくて、申し訳ございませんでしたって言ったらね、なんかその申し訳ございませんでしたというフレーズが面白いのか、笑い始めまして、その後、不時に一昨日は夕食を食べ始めました。
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本当ね、今思い起こせば2年くらい前ですね、2年前から1年くらい前まで、1年間くらいもう本当にどうしようかっていうふうに思っていたところでございます。
そんなこんなね、今でもね、平和じゃないんですけど、あの頃に比べたらね、だいぶね、あの頃、あの一番、それこそ毎日子供を捨てたいと思っていて皿を割りまくっていた日に比べると、少しですね、落ち着いた日々を送っております。
まあね、どういうふうにして、あの我が家がね、そんな味噌汁ぶっかけるような状態、皿を割りまくる状態から、あの今ね、皿は割らないみたいなね、あの子供を山に捨てたいって毎日言うような状態じゃなくなったかということは、またおいおいお話できればなと思うんですけども、あの一昨日の夕食の時のですね、お話ちょっとさせていただきました。
え、ね、我が家のこんな状況、びっくりした方いるかもしれないんですけれども、え、そんなところから平和を取り戻してきた過程をお話ししつつ、ね、あのまた、長い機会にお話しできればなと思います。
それではそろそろ出勤したいと思います。
みなさま良い一日をお過ごしください。
そうね、穏やかな天気ですので穏やかな気持ちで一日過ごしていきましょう。
それではまた。