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2024-09-10 16:37

#258 親バカ選手権🎶(息子二人の凄いところ)

先日、Voicyのほうでたけかおさんと高橋晋平さんがコラボ配信していた「親バカ選手権」に乗っかって、今日は我が家の息子二人の凄いと思うところを喋ります😆

みなさんも、自分のチャンネルくらいでは自分の子供の良いところを思う存分喋る「親バカ選手権」、いかがでしょうか?

【お知らせ】
9月分の「とろけて香る茄子麻辣」が出来上がりました!! 今回も100個ほど作りましたが、本科的な麻婆茄子の瓶詰め、そのままご飯にのせて食べられます💕
是非、お試し下さい✨
https://heartich-farm.com/item-detail/1566095

#親バカ選手権
#heartichfarm
#ハーティッチファーム
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おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジレイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、
40歳を機に脱サラ収納した経験を元に、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。
8月も終わりまして、9月になりましたが、
まあね、暑さもだいぶ和らいできましたが、
このね、9月に入って、
とろけて香るナスマーラのね、新しいバッジが完成してまいりました。
なので今ね、ちょっと注文をいただいていて、
お待たせしてしまっている皆さん、やっとね、ここから発送を始めようと思いますので、
もう少々お待ちください。
とろけて香るナスマーラ、もうね、食べていただいた方は、
ご存知かと思いますが、これね、結構人気で、
本当に、食べていただいた方はね、おいしいってよく言ってくださるんですけど、
それをね、使ったレシピっていうのもね、今ね、順次開発しておりますので、
それがね、でき次第ね、ちょっとね、皆さんにもどんどんどんどんシェアしていこうかと思いますけど、
ちょっと今、いくつか出てきているやつも、めちゃめちゃおいしそうなレシピが出てきておりますので、
その辺をね、参考にしながらも、
とろけて香るナスマーラをね、また違うね、味の楽しみ方でもね、食べていただければと思います。
もちろんね、ご飯の上にドンと乗せるだけでも全然おいしいんですよ。
おいしいんですけど、違うレシピをね、
とろけて香るナスマーラを使った新しいレシピっていうのをね、シェアしていこうかと思いますので、
その際はよろしくお願いいたします。
ということで、概要欄にとろけて香るナスマーラのご注文ページもね、
また貼っておこうと思いますので、気になる方はまた覗いてみてください。
ちょっとね、ポチッとして、一回ね、お試しいただいてもいいかなと思います。
日本初のナスの実の入ったマーボーナスのビン詰め。
他にナスの実の入ったマーボーナスの保存食はありませんので、一度お試しいただければと思います。
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よろしくお願いします。
はい、本編に、今日の本編に移っていこうと思いますが、
今日はですね、ちょっと数日前に、ボイシーパーソナリティの竹沢香夫さんと竹香夫さんと、
そしてもう一人、おもちゃクリエイター、
一日一アイディアの放送もされているボイシーでね、こちらもボイシーパーソナリティ。
高橋新平さんのコラボ対談で話しておられた、親バカ選手権というのにね、ちょっと乗っかって、
私もちょっと親バカになった配送、配信をしてみようかなと思います。
普段ね、子供のことをすごいなぁなんて思っていても、なかなか他の方にはね、そういうのを言う、改めて言う機会なんてないので、
それをね、ここだけでは思いっきり褒めちぎろうかなと、子供を、そういう企画でございます。
まずうちはですね、子供が2人いるんですが、どちらも男の子で、上の子が高校2年生、そして下の子が中学2年生ですね。
上の子からいくと、上の子はね、どちらかというとこう、なんていうのかな、優しい感じの大人しい感じの、
寡黙な、そういうタイプの人間なんですよね。
なんとなくこう、私の子供の頃に似ているというか、あまりおちゃらけているタイプ、愛嬌のあるタイプではないけれども、
真面目にコツコツやるような優しい子という感じで、
私も昔はね、あの会社員の頃は、仕事からほとんど日本にいなかったので、
その間ね、妻が日本で子供たちの面倒を見てくれて過ごしていましたが、
その頃、やっぱり男でのいないね、その一家、息子2人と妻ですけれども、
その中で長男が母親を助けながら、子供ですからね、自分もわがまま言いたい頃じゃないですか、
でもその弟が、もっと小さい弟がいる、そういう環境で自分がしっかりしなきゃと思いながら、
なんでしょうね、母親のことを支えるような、そしてできるだけ素直に手伝うような、
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そういうね、素直なというか、優しい長男だったなと、そういうような印象がありますね。
そんな長男ですが、まあね、ジナもそうなんですけどね、
勉強もスポーツもようできるんですよ、これが。
親馬が出てきた。
本当にすごいなと思うんですけど、
高校は地元の小さい町ですけど、その地元の進学校に入りまして、
私も出たところですが、私と同じ高校に行って、
高校ですと、やっぱりその次ね、大学進学するのはどこかっていうところで、
だいたい2年生ぐらいから、それなりの理系と文系が分かり始めて、
そして3年生になると、その中からさらに国立と有名私立の理系、
そしてそれ以外の理系みたいな感じで、どんどんどんどん行く大学によって選別されていくんですけど、
一番優秀なメンバーは、国立あるいは有名私立を目指すようなメンバーは、
一組に入っていくんですね。
で、うちの長男もまだ一組に入れて、3年になるときにね、
その完全にクラス決まりますけど、今のところ一組に行くようなメンバーに入れている。
そういうところで、しかもまだね、小学校の頃からやってたサッカーを高校でも続けてるんですよね。
部活で、小学校からずっと中学校もクラブチーム入って、高校に入りましたけど、
その地元の新学校は高校のサッカーでもね、結構有名で、
昔は全国大会とか出てたぐらいで、最近でこそね、
ほんと栃木って言うと、八板中央とか佐野西だったりとか、あるいは丹大付属とか、
そういうちょっと強いところがどんどん出てきてしまったので、
なかなかやっぱ効率のね、高校っていうところだとお金もそんな使えないし、
みたいなところだとね、強さはね、昔ほどいいところには行けなくなってきてしまいましたが、
それでも結構強い高校の中には県内ではね、入っていられて、
その部活をやりながら、まだその成績の勉強でもそこまでついていけてるってのはね、
ほんとすごいなと思って、私も高校の時は一組でしたけど、国立目指している組だったので、
それでもね、私はもう塾に普通に通ってましたし、部活は遊び部には入ってましたけど、
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そういうぐらいだったので、本当に真剣にスポーツ運動部をやりながら受験勉強っていうのはね、
私はできなかったですね。想像できなかった。そこまでうまく時間を使えなかったなと、
自分自身は思いますけど、長男はね、それをできているのが、いやーすごいなと、それは本当に思う。
でね、まだその、なんていうのかな、母親に対する優しさとか、その辺は健在ですし、
何て言うんでしょうね、反抗期はね、多少あったと思うんですけど、
ほとんど反抗期らしい反抗期はなく終わったんじゃないですかね。
なんかこうちょっと対応が冷たいかなって思うようなところはあったと思いますけど、
母親に本当に当たるなんていうこともほとんどなかったし、
その反抗期を終わらせるきっかけっていうのは、数年前に飼い始めた猫ね。
それな気はしますけど、猫が来た途端、なんかこう家族の中の雰囲気が温かくなったなみたいな、
そういうのもあるんで、それをきっかけに完全に反抗期が終わったなという気もするんですが、
という意味で優しさもあって、スポーツもできて、勉強もできるっていうようなね、
なんかね、そういう長男だなと思って、いやすごいなと思っております。
そして次男の方、一方次男ですが、これはね、ほんとすごいなと思うのはね、
あのコミュニケーション能力と愛嬌ですね。
これはね、私も妻も長男長女なんですよ。
なんで、なんかこう長男、うちの長男の気持ちはなんとなくわかるんですね。
真面目で、寡黙で、しっかりしなきゃと思って生きているタイプ。
次男はね、なんか違うんですよね。
子供の頃からめちゃめちゃ愛嬌があったし、
全然知らないおじさんおばさんにも、「こんにちは!」とか言うようなタイプでね、
人の懐に入ってくるのがめちゃめちゃうまいんですよね。
これがね、自分にはないキャラクターなので、ほんと感心するんですけど、
なんていうのかな、大人にね、増せた言葉というか、
可愛い、愛嬌のある自分をどういうふうに振る舞ったら自分を可愛いと思ってもらえるかみたいなね、
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そういうのは分かりながらやってるんじゃないかなって思うようなタイプですね。
あれはなんで、次男の特性なんですかね。
よくわかんないんですけど、ほんと愛嬌がある。
それでいて、スポーツも、次男もお兄ちゃんと一緒にずっとサッカーやってますけど、
今もクラブチーム、中学校は部活じゃなくてクラブチーム入ってますが、
体もめちゃめちゃでかいんで、サッカーでもいいポジションというか、
頑張ってますし、そして学校の勉強も上位の方にちゃんといられているっていうところはね、
ここもすごいなと思いますね、ほんとに。
で、次男はね、結構なんていうのかな、宇宙とか哲学みたいなね、
そんな話もね、興味があって、私が小学校の頃とかもね、サッカーに送り迎えとかは私がするときには、
ねえパパ、宇宙って何でできてるの?みたいなね。最後どうなるの?みたいなね。
そんな話を振ってきたりとかして、会話をしている上では、
次男との会話の方が興味を持ってね、そういうことを聞いてくる分だけ、
次男との会話の方が、話しやすいネタがあるというか、そんな感じはするんですよね。
そしてここもすごいなと思うのは、
農業の手伝いとかをしても、
次男の方がね、センスがありますね。
周りを見ながら自分が何をやらなきゃいけないかっていうのを率先してやれるタイプ。
長男はね、これやってって言ったことを黙々とやるタイプですけど、
次男はね、それを周りを見ながら気を利かせて、違うことも動けるタイプな気がしますね。
だから大人になって出世するというか、
上手く仕事を立ち回るのは次男の方がきっと上手いなと思う感じですね。
というところで、
うちは男の子2人ですが、どちらも優しくて、
勉強もそれなりにできて、運動もちゃんとできてっていう感じでね。
本当に子供たちで苦労をさせられたことが今のところないので、
それもね、小さい頃、妻が日本でちゃんと仕付けてくれたからっていうのはあるかもしれませんが、
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本当ね、なんで勉強しないの?なんでこんな成績しか取れないの?みたいなね、
そういう愚痴をあまり家で言ったことがないとか、
母親が言ってることも聞いたことがない、そんな平和な家族でございますが、
というところでね、いい2人に今のところ育っております。
こんな感じでちょっとね、親バカを少し露呈させていただきましたが、
まあね、でも本当2人ともそれぞれ学校生活頑張ってるなと思うところなんで、
まあこのままね、いろいろあるでしょうが、
まあ本当少しでもね、楽しく学校生活を送ってもらえればと思います。
はい、今日はちょっと親バカ選手権というところで、
改めて子供たちの良いところなんかを発表させてもらいましたが、
皆さんもね、自分の子供の良いところを発表する親バカ選手権いかがでしょうか。
まあ言いながら照れちゃうところもありますが、
こんな人前でね、自分の子供のことをよく言うことだってあんまり機会がないので、
こんな時だけでもね、いいかもしれません。
はい、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
それじゃ、良い一日をお過ごしください。またねー。
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