どうも、とっくんです。 じゃあ、ひろかさん、今日のテーマをお願いします。
はい。先生は、TEDの登壇経験もあると思うんですけれども、 ずばり今日はスピーチのコツだったりとか、スピーチのトレーニング方法っていうのを教えてください。
普通の人にとって、そのスピーチって、なんか突然その機会が訪れたりとか、 イレギュラーでたまにやるからこそ、何していいか分かんないって感じになると思うんですよね。
で、その時によくみんなが勘違いしてしまうのが、 準備せんほうがいいんちゃうかっていうことを思う人が多いわけですよ。
例えば準備、原稿作るとか、スピーチってね、なんかこう、 一言一句原稿作るみたいな人もいると思うんですね。
で、そういう一言一句原稿作っちゃうと、ロボットみたいに読んじゃうとか、 あと自分の気持ちが乗らないとか、で、準備しない人が結構多いかなと思ってるんですけど、
スピーチってどういう印象を持ってます?
え、なんかやっぱり先生がおっしゃったみたいに、 原稿とか準備って必要なんだろうなと思いながら、
あんまりその原稿を丸暗記すると、それを忘れた時にしゃべれなくなるから、 あんまり原稿を準備しすぎないほうがいいのかなっていう。
なんかそれが人によって違うと思っていて、 上級者やったらもうそれでいいと思うんですよ。
もう今まで何回もスピーチの現場に立ってきてて、 臨機応変に引き出しのストックが多いから出せるって人だったらいいんですけど、
あんまりスピーチの経験がない人がそれやってしまうと、 当日えらい目見るっていうことがよく起こるんですよね。
頭の中真っ白になっちゃったりとか。
で、もうその場で初めて作り上げるもんやから、 全然トンチンカンなこと言っちゃって、
で、そういうトンチンカンなこと言ってると、 自分でもヤバいトンチンカンなこと言ってもらってるってなって、
めっちゃ緊張してアタフタってなって、 それが一番恥ずかしいって思っちゃう状態だと思うんですよね。
それを避けてもらうためにはどうすればいいかっていうと、 もうシンプルに答えは準備完璧にしとくことなんですよね。
で、準備がいらんっていうのはマジで幻想で、 上級者だったら最低限の準備でいいと思うんですけど、
初心者、あんまりスピーチの経験がないですっていう人は、 一言一句考えていったほうがいいです。
で、そうなった時に、じゃあ原稿一言一句考えたら、 なんか棒読みになってまうやんっていうところがあるんですけど、
まずその原稿を準備して、で、その次のステップとして、 ちょっとここに書きましょうか。
まず大事になってくるのは、やっぱり最初は、 心配なんやったら一言一句原稿作ったほうがいいです。
で、この原稿作るっていうのは、 原稿作るにあたって、
まあ、推考って言うんですけど、この原稿でいいかな、 ここでこのことを言ったほうがいいかな、みたいな、
こう思考作業というか、頭の中で何を喋るかっていうのを練るんですよね。
で、この原稿を作ってる時に、自分のその言語化能力だったりとかが、 ここでめっちゃ上がるんですよ。
だから練習っていう意味でも、この原稿作りってのは、 ぜひしてほしいと思ってるんですね。
これやればやるほど、自分が何が本当に言いたいのかっていうことも、 どんどん整理されていくので、
なので、これめんどくさいから、 何か理由つけてこれやらんっていう人結構多いんですけど、
でも、これはやったほうがいいですよ。
これをやって、これでこのまま登壇すると、 ロボットみたいになっちゃうわけですよね。
だから、練習が必要になってくるわけです。
で、この練習する時に、次みんなが落とし穴にはまるのが、
その原稿をずっと読みながら、 暗記するっていうことをするんですけど、
暗記するんじゃなくて、きちんと本番みたいに、 声に出して練習するっていうのをやってほしいんですよね。
まずは準備としてね。
で、この声に出して練習するっていうのは、 ほんまみんなやらへんわけですよ。
でも、むちゃくちゃ気持ちはわかります。
僕もテレックスに登壇した時に、練習60回ぐらいしたんですね。
実際の本番まで。
で、1回のスピーチって大体18分ぐらいあるんですよ。
その18分のスピーチを、ほんまに声に出して、 本番と同じような感じで60回練習したんですよ。
死ぬほどしんどかったです。その練習するのめんどくさかったし。
で、これの回数が極端にみんな少なすぎるんですよね。
僕、その動画とかもね、当日の本番の映像とかも載ってるんで、
テレックスのチャンネルのURLもまた載せとくんで、 それまた見てもらったらと思いますけど。
あの時僕は問題なく暗記して喋れたかなと思うんですけど、
その時も、やっぱりこの声に出して練習するってことは ずっとやってたんですよね。
で、これを読むだけの人が結構多いし、
そもそも練習の回数1回しかしてないみたいな人が 結構多いわけですよ。
で、本番の時って練習してる時よりも緊張してたりするんで、 忘れやすいんですよね、内容を。
なので、この声に出して練習する。
で、この練習の回数を少なくともこけられない具合によるんですけど、
おすすめはどんだけ少なくとも30回はやったほうがいいですね。
で、これやらないんですよ、みんなめんどくさい。
これね、ほんとね、30回練習って言われたら あんまイメージわかんないと思うんですけど、
マジでめんどくさいです、これ。やるの。
これ面白いんが、30回練習するじゃないですか。
本棚はこの原稿で書いとった時の内容が、
この30回練習するうちにどんどんどんどんブラッシュアップされていくんですよ。
喋ってる間に、実際この順番で喋ったらめっちゃわかりにくいなとか、
書いてた時にはわからんかったことが、
喋る時になってわかるようになってくるんですね。
なので、初心者ほどここの練習回数っていうのを、
外したくないんやったら増やしてほしいと思ってます。
特にスピーチっていう場合だったらめっちゃ注目されるし、
そういう場に慣れてないとか苦手なんやったら、
ここの練習回数、これ最低ですからね。
ほんとに苦手なんやったら100回とかやってもいいと思うんです。
なのでここをまず練習して、
回数を重ねるっていうことをまずやってほしいと思ってるんですよ。
で、この練習していく時に、
この喋り方だったらめっちゃロボットっぽくなっちゃうなみたいなところを
ちょっとずつ、今思いついて喋ってるかのように、
喋るっていう練習をするんですね。
例えば、今僕その場の勢いで喋ってる感じするじゃないですか。
こういうのが実は全部一言一句頭の中に入ってて、
それを今思いついたかのように喋るみたいな、
今別に僕は空で喋ってますけど、
でもそのあたかも原稿読んでないかのような練習をするっていう、
このステップをみんなやらないんですよね。
原稿作っただけで満足しちゃって、
当日原稿を持って行って、読む練習なんかしてへんかったら、
ほんまにただ国語の教科書読み上げるみたいになってしまうんで、
なので、この声に対して練習するっていうフェーズ、
しかもそれをちゃんと回数やるっていうところを
やってもらえるといいかなと思うんですけど、
ここまでどうです?
先生、いっぱい質問があります。
まず、原稿作りのところで質問なんですけど、
原稿作りっていうのは、
例えばテーマ、タイトルがあって、
もう一旦ワードとかにブワーって書き出すみたいなイメージでいいんですか?
あー、なるほどですね。
それは、それでまたステップというかやり方があるんで、
ちょっとそれまた解説しますけど、
原稿を準備するのが大事やでと、
なら、その原稿を作るとき、
どういうふうな手順でやったらいいかっていう質問だったと思うんですけど、
まずはこの過剰書きから始めてほしいんですよ。
この時は過剰書きの量が多くなることを目標に、
こういうこと言いたいな、ああいうこと言いたいなっていうのを、
もうただメモ書きを増やしていくようなイメージで、
大量にこのメモを増やしてほしいんですよ。
で、このブログとかSNSとか、
なのでこの辺をとにかく大量に出し終わって、
これを大量に出すっていう作業はそんなしんどないんですよ。
ただここにメモ書きを過剰書きで書いていくだけだから。
で、これを完全に終えた段階で入るっていうのをやってほしいですね。
なるほど。
で、この下書きっていうのも、
この過剰書き終わってから、
下書きをいきなり完璧にしようと思ったら、
まだ手が止まるんですよ。
こんなんじゃ感動を呼べないとか、
こんなんじゃみんなの前で話せないとかって、
手が止まるんで、
ここの目的はまず100%最後まで書ききること。
クオリティはいい。
で、その後にブラッシュアップをする。
この素材とかも固まってる状態なんで、
ブラッシュアップかなりしやすいと思います。
この手順を回らんからめんどくさいとなってしまうんで、
これはスピーチに限らずですけど、
きちんと分けるっていうことをしてほしいと思ってますね。
なんか確かに原稿を作るってなったら、
まず完璧な原稿を作って、
それを覚えようってするから、
原稿を作ることにまたハードルが上がる。
そうそうそうそう。
で、これまた知っといたらいいと思うんですけど、
これってここのタスクって、
原稿作りパートなんですよね。
さっきのホワイトボードちょっと消しちゃいましたけど、
原稿作りの次に口に出して声に読むっていうパートがあったと思うんです。
これは原稿作りのパートであって、
これが終わったら次に口に出して読むっていうパートに移行するわけなんですよ。
で、その口で出してる時にも勝手にブラッシュアップが起こるんです。
一回やってもらったらわかるんですけど、
原稿を作りました。完璧だと思いました。
命令読んで完璧だと思ったものって、
口に出したら全然あかんかったっていうことが要はあるんですね。
なんでそれを口に出してもらって、
さっきこっちから言ったほうがいいわ、みたいなところのブラッシュアップをしてもらうと、
どんどんレベル上がっていくんですよ。
だからみんな0から100みたいなのがあったと思うんですけど、
0から1、1から2、2から3っていう、
そのちっちゃいいきなりドーンじゃなくて、
階段をちょっとずつちょっとずつ上るっていうことをやってもらわないといけないかなって思いますね。
原稿のパートだけでも3ステップあるんですね。
そうそうそうそう。
だから、話みんな聞いたことあるんですかね。
大きいタスクって分割せえへんかったら、
その着手イメージわかへんからやらんようになるっていう話。
聞いたことある方もいらっしゃると思うんですけど、
その時にそれぞれのどういう風に分解していいかっていうところまで抑えておかんと、
どう分解していいかがわかんないから結局下書きから始めちゃって、
ここで完璧目指そうとするみたいなことになるんで、
なんでそこはまず抑えてほしいところですね。
じゃあ原稿パートが終わりまして、
口に出して、声に出して練習するっていうパートなんですけど、
これは例えば自分で原稿をブツブツ言うのもいいと思うんですけど、
家族とか友達とかに聞いてもらうのもいいんですか。
まず一番最初に言わないといけないのは、
自分一人で自己練をするっていうところ。
自己練してると自分でもここがおかしいなみたいなことが出てくると思うんですよ。
ある程度整った状態で第三者に聞いてもらうっていうのが大事。
ただここで落とし穴になるのが、
ここはあんまり家族とか友達に聞いてもらうっていうのはお勧めしてなくて、
そのテーマにもよるんですよね。
そのテーマが例えば会社で、
今期の会社の採用人数を増やしていくためにできることみたいな、
そういう採用する上で大事なことみたいなテーマでスピーチなり話をするとしますよね。
その時に友達とか家族に聞いたところで、
その人たちが採用に携わってない人なんだったら、
その人たちの感想ってあんまり意味ないんですよね。
実際聞く人たちと同じ属性だったらいいんですけど。
なので要はあるんですよ。
プログラミングの勉強会とかプログラミングのセミナーとかする時も、
自分でプログラミングのセミナーをプログラミング仲間に見てもらうでしょ。
でもそのセミナーを聞くのはプログラミング初心者だったりするんですよ。
でもフィードバックをもらうのはプログラミングの中級者とかになっちゃうと、
いやいやその場合はもっと上級の子供を事前に話してる方がみんな楽やと思うから、
って言ってどんどん難しくなってくるんですよね。
初心者からしたら全然意味がわからなくなっちゃうんで、
なのでちゃんと相手が聞く人っていうのが想定されてると思うんですよね。
どういう人がそのスピーチなり話を聞くことになるのか。
その聞くことになる相手と属性が近い人に話を聞いてもらう。
もしくはそういうスピーチとか、
人の前で話すっていうことに慣れてる、
僕みたいな人ですよね。
僕みたいな人って別に僕以外にもたくさんいると思うんですけど、
そういう人に話を聞いてもらうっていうのができるといいかなと思いますね。
誰から構わず話聞いてって言って練習するわけではないっていう。
なんか起業したいんやけどどう思うっていうのを、
お母さんに聞くみたいなのと一緒なんですよね。
まともな回答返ってくるわけないんで、
お母さんが起業してたらまた別やと思いますけど。
だからそのやっぱフィードバックをもらうとか、
フィードバックっていう観点になったんやったら、
そのフィードバックをもらう相手っていうのはきちんと気を付けとかないと、
全然的外れなこととか、
初心者向けにやってたのに上級者にフィードバックをもらっちゃって、
上級者向けの内容になっちゃうとか。
そのフィードバックをくれる人たちは全然悪意ないんですよ。
本気で思ってるんですけど、
でもやっぱりポジションとか立場が違う人たちに聞いちゃうとずれるんで、
そこは気を付けたいところですね。
たぶんみんな練習がやっぱり嫌だから。
それはあれですか、先生は例えばですけど、
お風呂で練習するとか、朝起きて一回する、
ご飯食べて一回するとかみたいに、
いつするみたいなのを決めてたんですか?
それで言うと今後を目指したいところにもよるかなと思ってるんですけど、
例えばもう今すでにどっかのスピーチに出ることが、
何月何日の何時からこの枠で出ることが決まっていて、
そのために具体的な練習をしないといけないとかであれば、
それこそお風呂でも練習するし、通勤時間とか、
移動中も練習するし、好きあれば練習するっていう感じですよね。
ただ最初って原稿を読むっていう練習をしないといけないんで、
最初はちょっと読みながらになるんですけど、
今後直近で本当にもう何月何時決まってますっていう人は、
気を付けてほしいことが練習回数ごとに決まってるんですよ。
1回目から10回目はこれを気を付けてほしくて、
10回目から20回目はこれに気を付けてほしくて、
っていうのを解説してる動画がまた別段あるんですね。
それまた概要欄に貼っておきますし、サムネにも出てると思うので、
またそれでちょっと練習のところは見てもらったらと思います。
もう一個が、今回の動画見てくださってる方は、
そっちのニーズの方が高いかなと思ってるんですけど、
今は何月何日にスピーチすることが決まってて、
テーマも決まっててっていうところまでは決まってないけど、
今後人の前で話す機会が増えそう、増やしていきたいから、
どういう風に練習していったらいいか知りたいという方がいると思うんですよね。
そうなった時にやっぱりベースが抑えられてない状態で、
闇雲に練習してもいけないんで、
まずはそのスピーチというものは、
どういう話をすればいいのかっていうことをまず抑えといてほしいと思ってるんですね。
これは人前での話し方とか、人を感動させるための構成みたいな、
そういうちょっとテクニカルなところになってきますけど、
その話す構成とか順番とか、そのコンテンツって聞いた時に
どういうことを思い浮かべます?
どういうことを話せばいいんだろう?
何を話せばいいんだろうっていうのが一番あるのと、
あとは誰が聞くのか、聞いてる人は誰なのかによるのかなと思うんですけど。
そうですね。例えば聞いてる人、分かってます。
じゃあ準備していきましょうかってなった時に、
まず伝えないといけないのは、
そのスピーチであなたの考えてる考えだったりとか、
言いたいことですよね。
なんか問題解決系のやつなんだったら、
ここが何かしらの解決策っていうことになることが多いと思います。
例えば、スポーツで成果を出したかった。
たくさん練習しようとか、
デザインで結果を出したいんだったら、
フィードバックをもらう必要があるよとか、
何とかした方がいいよっていうのがみんなスピーチの中で話すことだったり。
そういう言いたいことがあった時、
この主張っていうのはまず考えておかないといけないですよね。
この主張を考えた時、
これはね、なんとなくみんな考えると思うんですよ。
自分が伝えたいこと。
この伝えたいことっていうのがみんなあるわけですよ。
スピーチしろって言われたら、
そのテーマに沿って自分の伝えたいことを話すわけですよね。
例えば、もし僕がプログラミング関連のスピーチをしろって言われたんだったら、
勉強は継続が大事だよとか、
勉強の仕方、ちょっとその話深くはしないですけど、
プログラミングの勉強の仕方で僕がおすすめなのは
パラシュート勉強法っていう勉強方法があるんですけど、
そういう勉強のやり方がおすすめだよとか、
○○すべきとか、○○がおすすめ、○○した方がいいみたいな、
それぞれ皆さんがそのスピーチを任されるってことは、
そのスピーチのテーマに沿った何か経験があったりとか、
得意なものがあったりとか、強みがあったりとかするから、
こういう話のチャンスが回ってきてると思うんですよね。
そうなった時に、この主張っていうのが、
これみんな普通に考えると思うんですよ。
何をした方がいいかみたいな、自分の主張っていうのはみんな考えやすい。
少なくともこれ考えてくださいね。
やったらあかんのが、これをメインで話すっていうのが一番やったらあかんことなんです。
で、やらないといけないのは、ちょっといろんなことがあるんですけど、
一番やってほしくないのが、この主張だけを言うっていうパターン。
皆さんにやってほしいのは、この主張、
これ僕よく動画で話してる話ですけど、
この体験談プラス主張っていう形に変えてほしいんですね。
スピーチっていうのは基本的にこの構成。
スピーチというか、人の前で何かを伝えるっていう場合は、
絶対この構成で取った方がいいです。
そうなら、一個僕ちょっと簡単な体験談があるんで、
それとセットで話そうと思うんですけど、
例えば主張として、何かお菓子を売る時は、
そのお菓子だけじゃなくて、
お菓子を買う時の体験っていうのもデザインしていきましょう。
っていうことが言いたかったりしますよね。
体験をできるだけゴージャスな場面にしたりとか、
できるだけ感動してもらえるような体験を与えるべきなんです。
それしか言うてないみたいな。
何か言いたいことは何となく分かるんやけど、
どういうことか具体的なイメージは分からないみたいになっちゃうんですよ。
この主張だけだと。
この主張だけで話す人って、
スピーチとかセミナー考えた時に、
めっちゃ時間短くなるんですよ。
あれ?どうしよう。
これ1時間の動画やのに、
何か10分で終わっちゃったみたいになるんですね。
それはこれしか言うてないからなんですよ。
この主張っていうのは、
何々をすべきだ。
何々がおすすめ。
そのための絶対に根拠が要るんですよ。
何々がおすすめ何々ですか?
それは証拠あんの?ってなっちゃうわけです。
だから根拠を示さないといけないんですね。
この根拠のところで、
僕があんまりおすすめしないのが、
データがどうとか、
どこどこの統計がどうとか言われても、
みんなイメージが分からないんで、
ここで使ってほしいのが、
根拠にこの体験談を使うっていうのをやってほしいんです。
一個ちょっと事例話そうと思うんですけど、
この間僕ね、大阪が拠点なんで、
阪急百貨店あるじゃないですか。
阪急百貨店でバレンタインの時に、
バレンタインで僕は奥さんに、
バレンタインのチョコを買って行ったりするんですよ。
バレンタインに、ちょっとごめんなさいね。
バレンタインに奥さんにチョコを買って行く、
ちょっとその話を深掘りたいんですけど、
そこはじゃあ一旦置いといて。
バレンタインの方が盛り上がるじゃないですか、
ホワイトデーよりも。
めっちゃ種類ありますもんね。
やっぱりバレンタインデーの方が、
チョコレートとかもガチやから、
それを買って帰ろうって思って、
梅田の阪急百貨店の上の方で、
バレンタインの時期になったら知ってました?
チョコレートのフェアみたいなのやってるの。
どんなチョコを買おうかなって思って見てたんですよ。
そこで熊野のぬいぐるみみたいな、
形してるチョコがあるんですね。
カカオサンパカっていうブランド名なんですけど、
そういうお菓子のチョコレートのブランドがあるんですよ。
で、この熊野ぬいぐるみのチョコレート可愛いなと思って、
このぐらいのちっちゃいね。
で、こういう実際のサイズ感で書きますけど、
こういうハートのチョコレート持ってる、
熊野めっちゃぱっと見ぬいぐるみっぽいのがあるんですよ。
これは透明の箱なんですけど。
これを可愛いし、
いろいろチョコレートのこと調べてたら、
これ有名って出てきたんです。
1個3000円するんですよ、これぐらいのちっちゃいサイズ。
それがショーケースにあったんで、
これを買おうと思って。
サイズ感もいいし、あげようと思って。
それ買ったんです。
で、そのショーケースの店員さんに、
この熊野ぬいぐるみのやつ1個くださいって言ったんですね。
そしたら、そのショーケースの中にあった熊野のやつ10個ぐらい
ドーンって載せてきて、
え?何?10個って聞こえたと思って。
あ、すみません。1個だけ買うんですけどって言ったら、
その人が、この熊野ぬいぐるみなんですけど、
体以外の顔は全部手作りでやってるんで、
1匹1匹この子たち顔が違うんです、見てくださいって。
見たら確かに目のちょっと微妙な位置とか、
口の笑い加減みたいなのがそれぞれ違うんだったんですね。
で、「どの子連れて帰りますか?」って聞かれたんですよ。
うわ、すごいペットを選んでるかのような感じやなと思って。
で、僕もどの子にしようとか言いながら見て、
自分でもピンとくるやつがあったんで、
それを選んで買って帰ったんですね。
僕この時に、こういう普通にただチョコレートを買い物して、
セブンイレで買い物するときこんなこと起こらないじゃないですか。
でも僕この時に、どの子連れて帰るとか、
どれを選ぶとか、1個くれって言ったのに10個出てきたとか、
めっちゃおもろかったなと思って、
そっからあれ買いに行った時にこんなのあってさ、
いろんな人に言うて回ってるんですよ。
で、この時にやっぱり、これ3000円もするのに売れてるのって、
こういう体験とか販売の時のことをあえて考えてるんですよね、
このブランドが。
意図してるのか、さすがに意図してると思いますけど、
どのタイミングで言ってもこのアプローチされるんで。
だから、こういう販売とか買う時って、
体験込みで売られるとめっちゃファン化するし、
なんならちょっと3000円安いかみたいな感じになってるんですね。
だから体験とセットで売るってことがめっちゃ大事っていうことなんですよ。
で、今の話がこれやったわけですよ。体験談ね。
で、このお菓子を売る時に体験と一緒に売った方がいいっていう主張だけだと、
よう分かんないんですよ。
なんか言いたいこと分からなくはないけど、
まあそうなのかなぐらいになっちゃうんですよね。
で、これをこの体験談と一緒に話すことで、
今の方が圧倒的に伝わりやすかったんですよね。
めっちゃ伝わりました。
だから、この体験談とセットで話すっていうことを言わないといけないんですよ。
で、話してる内容って体験談やったら、
今僕が喋ってたのって日常会話みたいな感じだったじゃないですか。
で、全然眠たくなかったと思うんですね。今の話って。
で、こっちばっかりが長くなってくると眠たくなってくる。
だから聞いてる人たちって話してる方はもう全集中、全神経使ってるんで、
喋ってる最中に眠くなるなんてことはないんですけど、
聞いてる側って恐ろしいほど眠たくなるんですね。
別に向こうはもう超リラックスした話聞いてるわけですから。
こっちはね、めっちゃ緊張状態で喋ってますけど。
だから相手が飽きひんようにこの体験談を持ってくるっていうのがこのスピーチの中で、
相手に興味を持ってもらうための話し方として、構成として大事かなと思ってるんですけど。
ここまで聞いてもらってどうです?
え、なんかもうめちゃめちゃクマの話が流されます。
でね、これね、僕セミナーとかでよく話してるんですけど、
もう極端な話ね。人って話聞いたことすぐ忘れるんですよ。
だからこのここで言った、販売をする時は体験とセットで売ることが大事っていう話。
これ、もうほとんどの人1年経ったら覚えてないです。
でもなんかクマの話じゃないかなっていうのは1年経っても覚えてるんですよ。
だから相手が興味を持つのはこういう具体なところなんですよね。
なんかみんなスピーチを聞いてくれる人が社会人だったりしたら、みんな大人だからとかって考えがちなんですけど、
話聞いてる側の頭って別に小学生とかと同じぐらいの集中力しかないんで、
変に相手をすごい人だと思わない方がいいです。
こういうちゃんと誰でも話し理解できるような話ができる人。
YouTubeとかでもめっちゃ再生数回ってるようなスピーチが上手い人たちの話って何も難しい話をしてないんですよ。
もうすごいシンプルなわかりやすい話をしてるんですよね。
ただこの体験欄がめっちゃ自分の人生が変わった体験欄だったりとか、
ここの引き出しが面白さを生んでるっていうことなんですよ。
ここをみんな発揮違いで、なんかここをできるだけ珍しいものを言おうとするみたいな人が多いんですけど、
力入れながらこっちなんですよね。
なんかその今の先生のクマさんの話も結構もう何人にもされたんですか?
そうです。今までもう100回ぐらいしてます、この話。
それは飽きないんですか?自分で喋ってて。
僕は飽きますよ。
僕は飽きるんですけど、ただこの話を打った時の打率が高いっていうデータを僕は持ってるわけですよ。
だから、なんて言うんでしょうね。
自分の中でこの話っていうのは検証が進んでるんです。
この話を世に出していい話なのか、めっちゃ退屈される話なのかっていうのがセミナーとか、
あと日常会話の中とかでも話をして、これ毎回100人全員というわけじゃないですけど、
大半の人がこの話興味持ってくれるんですよね。
それはセミナーでも話してきたし、友達とかにもこの話するし、
奥さんとかにもこの話するし、みんなにこの話をするんです。
みんな反応がいいんで、自分が飽きるか飽きないかっていうよりは、
この話したら毎回みんな興味持ってくれるから、だからどっちかというと毎回楽しいと思って喋ってますよ。
自分が飽きるかどうかっていうのはちょっと気にしちゃダメですね。
周りの人はだって新規で初めて聞くわけですから。
なんか今の話を聞いてて思ったのが、もう一個前の段階で、
例えば先生と同じ体験をした人がいたとするじゃないですか。
同じように3000円あ、どうかな、でも買おうかな。
クマ10匹ドン、この子連れて帰ろうってなった人がいても、
それをネタというか、体験談としてはなそって気づけるかというか、
日常にアンテナを張ってたら、すべてのことが体験談なわけじゃないですか。
失敗したこともそうだし、
例えばそのクマさんが3000円で、めちゃくちゃちょっと言葉悪いですけど、
美味しくなかったとするじゃないですか。
そうなったとしてもなんだ美味しくなかったわ、で済ませるのか、
すごい苦くてさ、でまたそれをネタにするのかって、
そこの着眼点も違うのかなって。
そうっすね、それはなんか習慣レベルで違うと思ってて、
めっちゃいい生き方だと思うんですけど、
そのスピーチをするとか、今後人の前で話す活動をしていきたい人たちって、
僕はめっちゃおもろい生き方だと思ってるんですよ。
なんでかっていうと、自分の知ってる話を相手に伝えることで、
相手が感動して、相手の人生が変わったりとか、行動が変わったりとか、
人に影響を与えられるっていう面白さも当然あるんですけど、
僕らとしてはやっぱりこの話をする時に、面白いネタを収集しとかないといけないんで、
例えばですけど、僕って普段何も興味ないし、
毎日同じものを食べるし、
バリおもんない人間なんですよ、本来の僕は。
でもこういう時に話すネタないかなっていう頭になってるんで、
だからその阪急百貨店で梅田行った時に、
このチョコレートたちがいっぱい並んでるみたいなのがあったら、
絶対普段やったら行かないですけど、
でも近く行った時に、なんかメルマガのネタのあるかなとか、
なんかセミナーで話す時のネタのあるかなみたいな感じで行ったりするんですよね。
本ならそのセミナーのネタが見つかる時もあったりするんですけど、
シンプルにやっぱこういう新しいものを見に行ったらおもろいっすわ。
僕そういう変化とか興味ない人間やったんですけど、
変化とか新しいこととか、ミーハーが別に嫌いやとは思わないんですけど、
でもなんかミーハーじゃないな、自分は全然興味が出ないな、
みたいな感じだったんですけど、
こういうのに自然と興味が持つようになったんですよね。
今まで絶対自分が選ばんのようなことを選んだりとか。
さっきおっしゃってた失敗談自体がトピックというか、
自分のネタになるっていう話もあったと思うんですけど、
それもすごく大事で、体験なんで、
主に大爆発すると2種類あると思ってるんです。
さっきのクマのぬいぐるみみたいな話って日常の話なんですよ。
こんなん別にクマ飼いに行ったら誰でも体験できる話ですわ。
別に僕じゃなくても誰でも体験できますよね。
この人生レベルでの体験なの。
例えば僕は元々会社員でプログラマーとして働いてましたけど、
そこから独立してフリーランスになったとか、
あとは自分自身がスイーツのブランドを立ち上げて、
ふるさと納税とかで今使ってもらったりとかしてるんですけど、
クラウドファンディングを立ち上げたりとか、テレビとかも出さしてもらったんですよ。
そういう活動している中でもちょっと経営判断間違えて、
400万くらい借金したことがあるんですね。スイーツの事業で。
こういうので人生レベルじゃないですか。
多分ガトーショコラ作ってマイナス400万の借金を抱えたっていう人は
そんなに多くないと思うんですね。この世の中で。
スイーツの会社やってる人とかって全然あると思うんですけど。
圧倒的にやっぱりこっちの方が強いんですよ。人生レベルの方が。
自分しか離されへんし、希少度が高いんですよね。
だから僕が普段のセミナーの時にプログラミングの話したり、
スイーツ事業の話したりとか、できる限り人生レベルの話を持ってくるようにしてるんです。
なので、この人生レベルの話っていうのをスピーチの中に入れるっていうのが