イベントの開催準備
こんばんは、リツトです。この放送はAIと話すだけでアイディアを形にできちゃう、バイブコーディングをしているリツト、そして普段は司会やイベント制作をしていますリツトがお届けします。
長いね、もう定ってライブが一つじゃないのかと、言いたいんですけど、これにAIボイスクリエイターが入りますからね。
AIボイスクリエイターリツトです。AI音声を使って稼いでいます。
まあ言うてもそんなにまだ稼ぎは出てないんですけれども、きっとこれから拡張するのではないかなという感じですね。
はい、そんな中なんですけれども、いよいよ9月20日は忍者ダオセレブレーションにんセレの開催日となりました。
2日前となりました。大阪で忍者ダオコミュニティの4周年を記念したリアルイベントを開催します。
主催でね、やるんで、もうドキドキですよ。もう準備がね、もうヤバいっていう感じなんですけれども。
まあなんとか事前に終わらせてですね、もう前日っていうかまあ今日ですね。
今日はもう本当になるべく仕事しない。なるべく仕事しない。そうすることによってちょっといろいろ整えてますね。
特に仕事すると、まあAIとか使ってるとめちゃめちゃわかると思うんですけど、並行していろんなことやるじゃないですか。
もう脳がね疲れちゃうんですよね。脳のリソースめちゃめちゃ使うんで。
なのでね、気づいたら脳のリソースめちゃめちゃ使って脳が疲れたってことにもなるので、
ちゃんとですね、前々日とか前日っていうのはなるべく脳を使わずに休ませる。
で、運動する。これを心がけております。
そうするとね、結構万全の体勢で、司会者もやることになるしね。
挑めますので、おすすめの方法ですね。
本番前っていうのはね。
いやー楽しみだね。
まあそんなわけで、順調にね準備の方は進んでおります。
だいぶ終わらせました。はい、終わらせました。
で、もう過ぎたるはなおっていうね、ことわざがある通り、
もうやりすぎなのは本当に良くないので、もうここら辺で手を付けるのやめておこうかなと思っております。
あとはもう党立を迎えて楽しむだけと。
リアルイベントの重要性
僕もみんなも一緒に最高になるだけだという感じで、
あとは台本を見つつ、こういうイメージもあるな、こういうイメージもあるな、
こういうパターンもありそうだな、みたいなことを考えながらね、
党立の進行を練っているっていう感じですね。
この聞いてくださっている方々、忍者団合の方が多いと思うんですけどもね、
ワクワクっすよ。ワクワクっすよね。
ワクワクですよね。
いやーもうね、この日常のせましなくて、
まあちょっと退屈かもしれないね、日常からですね。
一瞬で非日常の世界へと行けるわけですよ。
そこでは感情の高まりがまずありますし、
4周年を祝うっていう、それだけでもですね、
気持ちが挙げられますし、
それをみんなでいろいろつまんだり飲んだりしながらワイワイやってですね、
一緒にこの気持ちを共有できると。
普段はSNSとかでつながっている我々ですけれども、
今回はリアルでつながれるということで、
そのつながりのパワーもより多くのものが得られるでしょうね。
それで人生変わるやつもいますしね。
僕とかね、
もう僕いいですか、ちょっと忍世露の前にね、
忍世露の前にお伝えしたいことが本当にいろいろあるんですけれども、
今日は忍世露まで何をしてきたのか、
そして何をするのかみたいなお話をしていきたいと思います。
これはね、もう僕たちにしか語れないことなんでね、
ここで今のうちに語っておきたいなと思っております。
忍世露の準備とかね。
そもそも忍世露は去年スタートさせました。
最初は結構忍者団も盛り上がってきるし、
リアルイベントいいんじゃねと忍ケットに参加し続けてですね、
思ったんですよ。やっぱりリアルで会うって言葉は非常に大事だと。
あとCNFっていうね、クリプトニンジャフェスティバルっていうお祭りもありましたよね。
そのお祭りでは、いろいろなアトラクションを楽しめるみたいな感じでね、
貸し切りにして遊んでたじゃないですか。
あの時のみんなの表情とか見てても、やっぱりすごいワクワク感があったりとか、
高まりがあったりとか、本当に来てよかったなって思ってる人が多いっていうのを表情で読み取っていました。
だからね、4周年を祝うっていうめちゃめちゃ、3周年とかね、
祝うっていうめちゃめちゃ大事な場所で、タイミングで会うっていうのも、
きっとみんなにとってプラスになるんじゃないか。
そういう考えからですね、開催させていただきました。
それが去年の話ですね。第1回目です。
そしたら100人集まったので、来年もよろしくお願いしますという声も多かったし、
じゃあ今年もやるかということで、2回目ですね。今回が。
仲間の力とマーケティング
2回目の準備ね。
この間お伝えしたCNNの提案で、僕がちょっと収支計画書を読み誤ったと言いますか、
練り直した件をお伝えしましたね。
過去の放送、よかったら聞いてみてください。
そんな感じで始まったんですけれども、
いつから準備を始めたのと言いますと、
去年の任せれの終わり、終わった直後から準備を始めてました。
もしかしたら開催中かもしれませんね。
開催中にいろいろなアイスブレイクをしたりとか、進行をしてましたけれども、
司会者としても。
見てたんですよね、会場ね。
こういうところがOKだと今思われているとか、
こういうところが今ちょっとイマイチだなと思われているなっていうのを観察していたと。
来年開催するときこうした方がいいだろうなって、
常にその段階からリサーチして考えていたんですね。
これはやっぱり会場狭すぎるからOK気しないとダメだなとか、
いろいろ練り上げていました。
で、ここ1年そうですね。
今回は早めに準備した方がいいなっていうこともあって、
去年協力してくれたメンバーに先に声をかけてですね、
来年もお願いしやすということで、
半年くらい前だったかな。チケット販売スタートしたのね。
開催日の半年くらい前からもうスタートして販売を。
で、なるべく先に先にやっておこうみたいな状態にしましたね。
っていうのも今回はですね、後半、
例えば今とかにチケットを売ったりとか、
準備せわしなくしちゃうと倒立まで疲れるし、
他の仕事も手につかなくなっちゃうじゃないですか。
忍者ダウンのメンバーは他にもいろいろなプロジェクトを抱えているので、
これはちょっと直前は厳しいかもということで、
半年前にリリースしたんですよね。
そしたらみんなが早張りチケットの時に買ってくださって、
そこで大体60枚くらい売れたのかな。
去年参加した人がまた今年も参加したいという思いで買ってくださったんですよね。
ありがとうございます。
そんなわけでですね、進んできたんですけど、
やっぱり途中ね、厳しいかもしれないと感じたこともありましたね。
特に2次会の参加者数ですね。
これは会場側といろいろ交渉もしていたんですけれども、
結局50人集まらなかったら、
50人以上分は請求しますよというお話だったので、
何とかこの50人に到達させないといけないなということを
ちょっとヒヤヒヤしながらですね。
ヒヤヒヤしながら、50人以上集めないとという気持ちで集めました。
主にシャックがです。
そうですね、本当に一人じゃ何もできなかったですね。
そういうお話ですわ、今回は。
一人じゃ何もできないということをマジで思いましたね。
僕もね、一人でせっかく忍者と会おうという素晴らしいコミュニティがあるのにさ、
一人で何でもかんでもやっちゃえば意味なくねと。
そんなんで生きてて楽しいですかみたいな。
自問自答がありました。
やっぱり仲間の力がないと無理だなと。
一人では絶対にできないという確信があったので、
シャックに声をかけたりとかね。
シャックにマーケティング担当をぜひお願いしますって言って、
分かったらやるでって快諾してくれましたね。
すごいねシャックね、快諾。
いろいろやることありますけれども、
例えば今だったらマカミの選挙もあるし、
CNPトレカの販売もありますよね。
結構ね忙しいタイミングであるにもかかわらずですね、
その中で忍セレの告知もしっかりと行ってくださってですね。
こうして皆さんが忍セレチケット買わなきゃとか、
忍セレあるんだみたいなことに気づきを与えてくれて、
そのおかげでちゃんと開催できる人数とか、
チケットの売れ行き状態になっているということなんですよ。
毎朝グッドモーニングスペースとかでも、
忍セレのニュースがある時には取り上げてくれてね。
みんなが行こうぜっていう。
誘って呼びかけてくれるっていう。
みんなから、党と言いますかね。
そんな感じで、かなりみんなの注意を引きつつ、
PRして頑張ってくださったなということでありがとうございます。
シャックめちゃめちゃいい奴だよ。
あいつはもうすごいよ。
すごいよね。
シャックね。
めちゃめちゃ有能ですし、
すごい精神性を持ってるし。
本人に伝えたんですけどね、僕はね。
生まれ変わったらシャックの息子になりたいって。
そんなこと言ってたよね、俺。
言ってました。
言ってました。
そんぐらいシャックの性格に惚れたんでしょうね。
なんか、ウェイウェイみたいな。
いい感じのノリで、人の感情をしっかりと考えて動けるという。
僕ね、結構人とのコミュニケーションめんどくさく感じる時もありがちなんですよね。
コミュニケーションが雑になっちゃったりね。
疲れてる時とか、自分があんまり好きじゃない人がいた時とかね。
本音が出たりとか、感情が出ちゃって雑になるんですよ。
コミュニケーションだけじゃないかもしれない。
仕事にも疲れてたら雑になるし。
生活も雑になってる気がしますね。
気合い入れたら強いっていうのは、そういう僕のスタンスと言いますか、そういうタイプの人間なんですよね。
しかしシャックスさんはですね、必ず人と人と話す時は雑にしないんです。
ちゃんと人の気持ちを考えたりとかしてですね、一つ一つ丁寧にコミュニケーションしていくんですよ。
これが大人ってやつかって思いながら、勉強になるなと。
非常に勉強になると。
こういう風になれんかもしれんが、参考にすべきところは多いなって感じながらね、おりますね。
すごいよね。
誰かが困ってた時とか、裏でDMしてるみたいですよ。
大丈夫?とか声かけしたりとか。
なんてできた人なんだよ。
おいおい、得ありすぎだろ。
さすがですね。
シャックスさんもいろいろ誘ってくれまして。
過去には僕、忍者ダウンの活動で、例えばこういう、僕がこういうのを活動しているっていうのを知っていたから、
こういうのを活動してるやったら、こういうことやってみたらどう?って誘ってくれた時があったんですよね。
CNPプリンスのホークっていう役があったんですけど、それのお話を誘ってくれたのも確かシャックスさんだった気がしますね。
その時に誘ってくれて、だからこそ僕がね、そこで活動できるようになった。
より忍者ダウンでの活動に入ることができたんですね。内側に。
シャックスはね、だいぶキーパーソンです。僕なりの。
僕のキーパーソンです。
別に僕が何も狙ってないし、何の考えもないんですけれども、
なんかシャックスから誘ってくれたりとかして、
行きまーすって言ったら、自分のしたいことができていたみたいなことが3回ぐらいあって、
だからシャックスはね、きっと人のやりたいことっていうのを見抜く力を持っているんだな。
すごいですね。そういう力を持っている人はマーケター向きですよね。
マーケターはね、やっぱり人の感情を動かせないといけない。
運営スタッフの重要性
つまり人の感情とか考えを察知しないといけないですからね。
なので忍者ダウンのマーケターとしてね、もうプロレベルでやってると思いますよ。ガチでね。
だから今回も本当に協力してくれて本当にありがとうございます。
っていう主催としての気持ちもありけりですね。
日頃の関心もありけりっていう感じで。
いやーすごいですよ。
シャックスのこの、そうですね。
あとすごいなーって感じたのはやっぱりDMですね。
僕はあんまりDM得意じゃないですよね。
やるときはやるんですけれども、
あんまりコミュニケーション、ある意味で言えば得意じゃないなっていうところもあって、
これは改善しながら進んでるんですが、
DMですね。
シャックスがやっぱりこう、
例えばVIPさんとかね、
いかがですか?とか忍者でいかがですか?みたいなお話して、
そのDMでのやり取りがあったから、
今回VIPになるっていう感じでこういう流れができたりとかしたんで、
やっぱすげーなと。
すげーなと。
あー。
すごすぎる。
すごすぎる。
すごすぎるね。
ビビり散らかしてるもん。
すごいって。
シャックがいなかったらこれどうなってたんだって。
リセレバージで終わってたかもしれない。
普通に赤字で終わってたかもしれない。
来年の解散はなかったかもしれないですね。
というわけなんでね。
今回の運営スタッフVIP、シャックさんですよ。
ありがとうございます。
っていうことを感じながらね、忍セレに挑むわけです。
ヒレさんのキャラクター
挑むっていう感覚じゃないけど、楽しみにいくっていう感じですけど。
言うても身内の味が強いイベントですから、
最大限盛り上げる。
いかに自分が楽しくいれるか、
いかに周りのスタッフの方々が楽しく一緒に動いて盛り上げることができるのか。
そこにフォーカスを当てていくようにですよね。
そしてヒレさんもね、
ヒレさんもマジでいいキャラしてますよね。
ヒレさんみんな知ってる?
忍者大王とかWEB3のイベント関係に行くと、
大体リアルイベントでいるっていう人なんです。
インパクトめっちゃ強いです。
一目見たら忘れないっていうぐらいズバ抜けている方なんですけど。
いろんな意味でパワータイプですね。
元GA隊に入っていた方で、
筋肉もリュウリュウする。
力強いっていう。
まさしくリーダーだなっていう感じの人ですね。
あの人の明らかんとした人間味を、
自分っていうのを素直に出しているのが非常によく伝わってくるので、
周りの人とも打ち解けるのが早いんだなっていうことがよくわかります。
だからそういうところ、
僕も中学生の時はかなり閉じこもっていたタイプの闇タイプの人間だったので、
HIDEさんを見て、これは参考にしようっていう。
やっぱり価値観も広がりましたしね。
自分の中でもっと自分って素直になっていいんだみたいなのがね。
そういう後押しをもらえるような一緒にいるだけでっていう人ですね。
HIDEさんモテるだろうな。
事実モテてますけどね。
今回はやっぱりHIDEさんリアルが強いんで、
リアルイベントにぜひ入ってほしいという思いがありまして、
今年もお願いするという形になりました。
HIDEさんはやっぱり愛情がかなり深い方なんで、
忍者ダウンに関してもそうですけれども、
なので安心してお願いできちゃうっていうね。
HIDEさん本当にすげえですよ。
去年現場に行った時、
当日ですね、人生の当日。
主催の僕としてはね、もうヒヤヒヤがたまらないですね。
100人来ちゃうっていうね。
初めての開催で100人。
オペレーション大丈夫か?って。
大丈夫か?
大丈夫っていう確信を持って僕は当日に臨むんですけれども、
ただやっぱり僕がちゃんとスピーディーに
皆さんに伝えていかないといけないとか、
準備のこととか。
あとパーパスの共有。
目的意識、共通の目的意識をみんなに持たないと
失敗するっていうのは分かっているので、
それをちゃんと的確にスピーディーに伝えないといけない
っていうこの焦りがあるんです。
この準備時間が始まるまでに2時間ぐらいあるんですけれども、
この2時間でいかに準備を終わらせるかって。
いかに素早く終わらせるかっていうのは
本当にイベント成功の肝なんですよね。
っていうのを知ってるからこそね、
本当にヒヤヒヤしながら当日の最初の時間とか過ごしました。
そこで僕がいろいろ伝えていくんですけれども、
皆さんにこういうパーパスがありますと、
ぜひマルマヤさんはこのような任務がありますので、
こういう皆さん笑顔にするためにも
こうしていただけると嬉しいです。
って言ったときに、そうしたらヒレさんが、
はい!はい!
ヒレさん、はい!って言う。
なんかもうまれできないけど、
本当になんか自衛隊マジでやってたんだなっていう。
本当にもう了解!みたいな感じのね、
気持ちいい返事が返ってくるんですよ。
すごいと。
こんなに気持ちよく返事返ってくる人初めて。
自衛隊はそんな感じじゃない。
ヒレさんは突出してると思うんですけど、
中でもね、はい!とか了解!
気持ちいいとかそういう返事があるだけで、
なんか本当にスムーズに進むし、
こちらとしてもやっぱ不安でしょうがないっていう思いもあるから、
準備段階でね。
ハプニングってきっと起こるからね。
起きたんですけどね、実際に。
はい。
だからそういう不安があるっていうこともね、
もちろんヒレさんは多分分かってくると思うんですけどね。
そういうね、バッチリとした返事をしていただくことによって、
多分そういう不安も和らげてくれていたのかなって思いますね。
そこまで組んでくれて、
ちゃんと僕とか人のことを見てくれる人なんだなっていう、
そこがね、マジで勉強になるなと思ったし、
イベントをこうやって準備を進めていく中で、
やっぱりね、
それから僕もなるべくはっきりとした、
ハキハキとした返事、そして端的な返事をね、
するっていう、
そこは心がけるようになりましたね。
いや、すごいよね。
ヒレさんももうすごいね。
うん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ちょっとシャックとヒレさんの話をしましたけれども、
2人ともめちゃめちゃ人に栄光を及ぼせる人だなというところで、
カリスマ性があると僕は思っていますね。
そんな2人と一緒にね、今回準備を進めていけたのも嬉しいですね。
去年からですね。
はい。
で、今年新たに加わっていただいたのが、
9PARPLESさんなんですよ。
9PARPLESさん皆さんご存知でしょうか。
知ってるよっていう人と知らないよっていう人がいるかと思います。
それもそのはずで、9PARPLESさんは、
どっかのプロジェクトに入って活動するとかっていうのは今までやってこなかったんですよ。
つまり、ちょっとチャットを打ったりとか、
基本的にはロムセンって呼ばれるんですかね。
チャットせずに、チャットを眺めるだけとかね。
そういう時間が多かったりとか、
あんまり積極的に何か自分で参加してやるとか、
手助けするみたいなことがね、今までなかった方なんですね。
今回初めて、ちょっとそういったこともやってみたいという思いが、
9PARPLESさん、ないぱさんと呼ばれてますけれども、
運営スタッフ同士の間ではないぱさんと呼ばせていただきますね。
9PARPLESさんのこと。
ナイパの経理管理
ないぱさんはですね、今回プロジェクトにちょっと参画してみたいという、
手伝ってみたいと、自分の手を動かしてみたいということですね。
というのがありまして、入ってくださいました。
ご自身から手を挙げてくれたんです。
僕が去年、経理がめちゃめちゃ大変でしたね。
経理めちゃめちゃ大変です。
経理とはって感じなんですが、
去年はね、Googleフォームとかでね、
集金してたんですよ。チケットの売り上げとか。
だからもう、すべての計算がもう、
僕一人で、この人今5000円入った。
本当かどうか、銀行振り込まれてるか確認しようとか、
今イーサーで来たから、ウォレット確認して、
このウォレットがこの人か。
確かに、ちゃんと必要な金額のイーサーが入ってる。
よし、チェックマーク、みたいな。
これをもう全部やってたんです。
かなり時間かかりました。
何十時間かけたことか。
ファッ!ファッ!
あっ!危ねえ!っていう汚い言葉が出るぐらいです。
ファッキュー!みたいなね。
で、だからこそね、経理の人は絶対に必要だなーんじゃないのかな、
と思ってですね。
もう去年終わった後に、
経理マジで必要だったわーとか、
誰かやってくれへん?ってポストしたところ、
ナイパさんが手を挙げてくださったと。
なんとも心優しい方なんだと、いうことでした。
そしてナイパさんとも一緒に準備を進めてきましたね。
ナイパさんは経理なので、
お金に関する管理ですよ、簡単に言えば。
だからお金今こんぐらい入ってます。
目標値に対して今このぐらいです。
今やばいですとか、
今OKですとか、
今このチケットは売れ行きOKですとか、
このチケットやばいですね、みたいな。
っていうのをデータで示してくれるっていう感じですね。
ナイパさんは本当に、
資料を見るとわかるんですけども、
かなりですね、
こと細かに、
そしてわかりやすく表にまとめてくださってます。
おー、ここまでちゃんとしたもの出るんだ、みたいな。
経理の経験が初めてとか言ってたかな。
っておっしゃってたんで、
どんな感じで経理のマジで、
経理の管理表みたいなのが出てくるんだろう、
って思って、
僕も全くイメージわからなかったんですけれども、
バッチリとね、
ちゃんと表に落とし込んでくれてですね、
見やすって、
見やすって、
ここまで見やすく、もうガチですよ。
一つ一つの多分要素ですね。
ちゃんとこれはこうだなとか、
ここをこうすると見やすくなるんだろうな、
みたいなところをですね、
ここがマイナスだから赤文字でとかね、
ここはこうだからとかね、
そんな感じで設計してくれてるのがわかってですね。
ここまでしていただいて申し訳ないです。
ここまでしていただけるなんて、
本当にありがとうございます。
そこまでやらなくてもいいかもしれないって、
僕が思うくらいやってくださってるんですね。
なんか申し訳だけであるよね。
逆にその、僕も去年やってきたからさ、
この資料が出来上がるまで相当時間かけたでしょ、
みたいな。
っていうのを出してくれてて、
もうちょっと手抜いてくださって、
大丈夫ですと。
全然大丈夫ですからと、
思うんですけど、
非常に本当に、
細かいところまで組み上げてくれてます。
ありがとうございます。
そういうですね、もう丁寧なお仕事を見せてくださると、
こちらとしてもね、
俺も頑張らなきゃなっていうね、
やっぱ思いになりますよね。
そういった感じで、
こちらのですね、
運営スタッフの紹介と役割
気持ちも上げてくれるっていうね、
そういうナイパーさん、ありがとうございます。
あとデジタル名簿表あるじゃないですか。
皆さん見ました?
任セレの公式サイトを見てみると、
デジタル名簿表っていうのがあるんですよ。
それを見ると、
当率来れる、来るであろうっていう方がですね、
名簿に載ってます。
なので、この人来るんだ、
この人来るんだって知れますし、
この人、こういうことを話したいんだっていう、
当率話したいテーマっていうのも知ることができます。
だからお目当ての人とかいたら、
会いに行こうとか、
じゃあこういうこと話そうっていうのがね、
簡単にイメージできるっていう風になってますね。
はい。
これはあの、
掲載に同意している人とか、
載ってないんですけれども、
その更新をしてくださっているのも、
ナイパーさんです。
僕はね、
こういうね、
こまごまとした仕事を本当にもう、
嫌なんですよ。
嫌なんです。
僕は、
皆さんを、
とか人を、
イベントを輝かせたいと、
輝かせるっていうミッションを持って動いてる人なんですね。
基本的には。
だから、そのために必要なことは、
頑張ってやるんですけれども、
基本僕はやっぱ、
料理者とか、
料理人だったら料理人ですよね。
食べてもらって、
お客さんがワーッてなったり、
うまーいっていう、
この表情が変わると、
生き生きとするというところを見て、
よし、
生きててよかったなって感じるタイプの人間なんですよ。
うん。
だからこう、
頑張って、頑張って、
お金の管理して、計算して、
とかね、
頑張って、
名前を、
ここに記入して、みたいな。
ああ、もう無理、みたいな。
そこに生き生きとできないですよ、僕は。
うーん。
で、色々僕も主催として、
やらないといけないこともありますし、
言うてもね、
池早さんがLP作って欲しいとか、
何々が欲しいとか、
あったら、僕もさっと、
動かないといけないですので、
ちょっとなるべく、
いやもうパンパンにならないようにしなきゃな、
イベント前の準備
というところなんですよね。
で、
もしできたらいいんですけれども、
デジタル名簿の更新、
これ人力なんですけど、
ナイパさんもし良ければ、
お手伝いいただけると嬉しいんですが、
って言ったら、
もうやりますよと、
言ってくださって、
それからですね、
ほぼ、各週間毎週ぐらいですね、
PTXのフォームの情報を見て、
その掲載する人を、
スプレッドシートに転記してくれてます。
毎回更新してくれてます。
ありがとうございます。
しかも結構ちゃんと、
細かく更新してくださってるんでね、
安心してみんなも、
デジタル名簿を見て、
ワクワクしながら、
この会場に来るってことをイメージできてますし、
僕も非常に助かってますね。
ありがとうございます。
はい。
それでは、
ありがとうございます。
そんなわけで、
任せるの運営スタッフ、
シャック、
ヒデさん、
そしてナイパさん、
そして僕ですね、
この4人で運営スタッフはお届けしておりますので、
全員紹介させていただきました。
ね、
こんなね、
もう本当に濃いメンバーたち、
そして、
人を助けることが好きなメンバーたちですね。
もし皆さん、
統律何かお困りのことがありましたらですね、
ぜひ我々にお声掛けください。
僕はちょっと司会進行をやっているので、
もしかしたら、
助けられないかもしれませんが、
その場合は、
ちゃんと現場監督のヒデさん、
そして統律はいろいろと
進行を補助したりしてくださいます、
シャックさん、
この2人はですね、
確実に皆さんをサポートしていただけるように、
時間もね、
皆さんにサポートできるような感じで、
開けてあるといいますか、
用意してあるという感じなんで、
もう、
バッチリですと。
そしてナイパさんもですね、
ちょっとリアルイベントで、
運営スタッフが初めてなんで、
ちょっと不安な感じはあるかもしれません。
本人自身ね、
不安を感じているかと思うんですよ、
普通は。
うーん、
普通は人間なんでね、
ちょっと不安だなって思っているかもしれませんが、
ナイパさんもですね、
ちゃんとあなたをサポートしてくださいますので、
ヒデさん、
シャックさん、
そしてナイパさん、
この3人にも頼りにですね、
ぜひ、
統律さん、
お声掛けください。
僕ももちろんですね、
統律行きますので、
来たらね、
ステージとかに立ったら、
イテッターンって、
イテッターンって、
言ってくれると嬉しいですよ。
赤髪なんですぐにわかるかと思います。
というわけで、
任せるまでめちゃめちゃ楽しみだよね、
ということをお伝えしていきました。
どんな風に準備してきたのかというのも、
大体伝えましたしね。
はい、
だからこういうね、
いろいろな準備とか思いがあって、
積み上げてきて、
イベントがあるというところを
お伝えしたかったなと、
いう所存でした。
そして、
明日は前日ですけれども、
明日は私前日入りします。
大阪に前日入りです。
朝5時ぐらいに起きまして、
すぐに行きますが、
大阪まで大体5時間ぐらいですかね、
かけていきます。
で、
そこでですね、
まずはシャックと会いますね。
シャックが、
AIボイスクローンをね、
やりたいというので、
はい。
シャックさんにプロデュースを
依頼されてという形なんですけれども、
やってくれへんって言ったら、
やります!ということで、
まず収録しに行きます。
まずは、
ボイスクローンするためのボイスですね。
元となるボイスを収録しに、
ガチスタジオに行きます。
2人でね。
台本ももう用意しました。
完璧だなというところです。
で、
その後、
まあ、
任せれの直前の準備もしつつですね、
夜は、
琥珀野さんと会う予定です。
琥珀野さんですね。
今一緒にメタバース結婚式の
運営をしておりますので、
メタバース結婚式の話を詰めつつですね、
サウナに行くと。
あははは。
一緒にサウナに行って遊ぶぜ!
ということですね。
遊びながら、
メタバース結婚式の運営の話も進めながら、
楽しんでいきたいなと思います。
はい。
そして、当日はね、
もう楽しむだけ。
それでは、
9月20日、
任せれでお会いしましょう!
もしね、
任せれ、私行かないわっていう人は、
ぜひとも、
その様子をですね、
ポストしたり、
写真で見れたりとかね、
あと、メルマガに登録していただければ、
そちらで開催、
こんな感じですよって、
写真を皆さんにお見せする、
共有しますので、
メルマガ登録ね、よろしければ、
公式サイトからやってみてください。
というわけで、
LITでございました。
またね!