ニンジャダオセレブレーションの概要
こんにちは、どうもリツトです。この放送はAIと話すだけで、アイデアを形にできるバイブコーリングをしている。
そして日頃はイベントの司会者やイベント制作をしているリツトがお届けする放送です。
いやー、ついに来ましたね。もうそろそろニンセレのイベントが開始されようとしています。
ニンセレって何?という人のために一応説明申し上げておきますと、ニンジャダオセレブレーションの略でニンセレという名前を付けました。
僕が主催させていただいているリアルイベントの一つですね。この趣旨としては、ニンジャダオのセレブレーション、ニンジャダオの4周年を祝うためのリアルイベントという位置づけですね。
簡単に言えばお祝いパーティーですよ。お祝いパーティー。みんなで最高になろうぜというお祝いパーティーです。
去年開催して今年で2回目となります。
そもそもこのイベントできたのは、みんなお祝いってもうちょっと盛り上がっていいんじゃないかなというふうにオンラインのみんなを観察しつつ思ったんですね。
リアルイベントを開催するとみんなテンションが上がってより仲良くなったりとか、そこで人生を変わるきっかけを得る人が多いっていうのを僕は実際にリアルイベントに行って目の当たりにしました。
なのでこれ開いた方が良くねと。セレモニーっていうかパーティー、記念パーティーみたいな開いた方がいいよなと。
トヨタとか大手の企業とか必ず周年記念のイベントやるんですよ。
そこで小会社のグループとか集めてパーティーを開催したりとか、いろいろやるわけですね。親睦を深めたりとか。
それでいろいろ回ったりしているのでこれ忍者ダウンも欲しいなと。そろそろだなと。3年目ぐらいになってそろそろ人が集まるぐらいは来るかもしれないと思って開催したら100人集まりました。
すごい。1回目ですからね。1回目が一番盛り上がるんで、1回目だから行っとくかみたいに思ってくださる方もいて100人集まったんですよね。
じゃあ今年は何人なのって言いますと現在90名集まると。スタッフ入れてね。ということになっています。
まだチケット販売中なんでもしかしたら100人になるかもしれませんが大体90人ですね。
2回目ですよ。1回目終わってこんなもんかって思った人たちが大体いらっしゃるかと思うんですけども普通は。
2回目でちゃんと10人ぐらいしか差がないっていうね。もしかしたら差がなくなるかもしれませんが。
イベント制作の準備
そんぐらい人気のイベントとして皆さん来年も行こうと思ってくれた人が多かったという非常に満足度の高いイベントになりました。
僕は真面目なんで。不真面目な時あるんですけど真面目な時は真面目なんで。
イベントについてましてはどうしても主催者目線で物事を考えちゃうんですよね。
あともうちょっとでワクワクだよねっていうような気持ちもありつつしっかりしなきゃいけないっていう。
しっかりしなきゃっていう思いもあったりするんですね。
どういったところかというと準備を念入りにしておくとかね。
やりすぎると良くないんで成功するであろうという必要な準備は確実にしておくっていう感じですね。
ほとんど準備は終わりましたが、まだやることはあるっていう感じですね。
今年2回目なのでちょっと1回目の反省点というか改善点も踏まえつつ今回開催することになりました。
今回はイベントの制作の裏側の話をしますね。
今回は制作の裏側なんですけれどもみんなの様子を見つつやっぱり1回目から2回目こうしようってなったりしてるんですよ。
例えば1回目100人集まったんですけれども会場のキャパシティが大体50人か60人ぐらいなんですよ。
心地いい人数がね。
なのでキャパオーバーやんとぎゅうぎゅうなってほぼほぼ。
なので今年はその3倍広い会場を取りました。
広さでいうとこの広さしかなかったんですよ。ちょうどいい会場が。
このイベントにふさわしい会場がこの会場さんしかなかったんですよね。
だからそれでだいぶ費用が3倍以上になっちゃったなっていうところがありまして。
まぁしゃーないなと。
会場に対するご指摘はやはり一番多かったし。
いや俺もそう思った。まさか100人集まるとは思わなかったからね。
ですけれども今年はたくさん来るだろうということを見越してめちゃめちゃ広い会場を取りました。
それでもちょっと狭いかもしれないですね。わかんないですね。
100人集まった時の熱狂がどうなるのか。
2階と1階合わせるとめっちゃ広いんですけど。
今回我々が使うのは2階だけだと思いますのでどうなるのか。
めっちゃ広いですけどね。
あとはこんな感じで会場を調整したりとか。
あと食べ物ですね。
予算関係。
食べ物の話でたら予算を語らないといけないっていうところなんですけど。
食べ物結構金かかります。
飲食店やってる方めっちゃわかると思うんですけどね。
食べ物はかかるんですよね。金がね。
これどうしようかなーって。
去年見てた感じ、軽食をお願いしたんですよ。
思いのほか人数集まったので軽食をオーダーできるお金がありまして。
それを予算使ったんですけれども。
その時にだいたい軽食込みとかで15万円か16万円くらい使いましたね。
100人いるんでね。
軽食ありますって宣言してたから全員分用意しなきゃヤバいということで
ちゃんと足りる個数を用意させていただいて15、16万円くらいだったんですけどね。
食べ物は全部食べてくれたんですよ。
ちょっと余りが出たんでめちゃめちゃいい感じだったかもしれないと。
量的にはね。
よしよしと。めっちゃ美味しい食べ物を頼んだしみたいな。
OKかなと思って。
じゃあ今年もと思ったんですけれども。
やっぱね、かかりますよね。
15万円ですよ。
言うてもぶっかかってるからもうちょい今ならかかるかもねって感じですが。
いやどうかなって言って。
今回差し入れチケットっていう応援チケットを設置したんですけれども。
それが差し入れチケットで買ってくださった方は会場に差し入れられますよと。
お菓子であったりジュースであったりとかですね。
そのチケットの売れ行きとか色々見ていてですね。
これどうしよっかなと。
でちょっとこれワンチャン…いや無理だと。
どう見てもちょっと予算の枠では収まりきらないなと。
軽食ありますって宣言するレベルではないというのはめちゃめちゃありますね。
参加者とのコミュニケーション
15万用意するのは厳しいですね。
はいっていう状態が見てそうだよなって自分だから思い。
そしてですね。
ちょっとCNNのご支援もいただいてるんですよ。
CNNっていうのは忍者ダオの財源っていうところで提案した時に予算を提出して
これでオッケーですかって言われたらその予算が降りる。
ダオからっていうそういうシステムなんですね。
ここでまず提案書を挙げた時にこれは多すぎると。
多すぎると。
多すぎると。
多くの方からめちゃめちゃ非難豪豪だったんですよ。
僕の中ではやはり最高のイベントにしたいという思いが強すぎて
そういう予算化になった。
で一応全額この計画通りに行けばお返しちょっとプラス上乗せでお返しできる可能性が高い
っていう計算で出したんですけれども
そのお金を還元する還元しないっていうところはもう本当に
あんまり皆さんやっぱりそんなに重要じゃないんだなっていう風に
捉えられているっていうのがその時すごい感じまして
でこのちょっと予算化になったとダメだと。
却下されました。
めちゃめちゃボコボコにされました。
ありがとうございますアドバイスくださった方ね。
おかげさまで気づけまして
終始計画書練り直しだなと。
ゼロからだということで練り直したんですよ。
でキャッシュフローの勉強もしだして
そのキャッシュフローっていうのはその現金ベースで考えるみたいな。
現金が手元にあるかないかとかそういうことを考えて
現金がどういう風に動くんだろうっていう。
この現金っていうものを元にして
ちょっとお金のことを考えていくっていう感じなんですね。
でこのキャッシュフロー
お金の動きっていう意味なんですが
このキャッシュフローを勉強して
手元にキャッシュある状態じゃないと
難しいかもなと。
今回そもそも買収費がめっちゃ金かかるし
去年に比べるとね。
だからちょっとこれは
これちょっと難しい。
難しいなぁ終始計画書
これどうだろうと。
ちょっと悩みに悩んでですね。
壁打ちしたり人に聞いたり
運営スタッフとちょっと話したり
CNNメンバーの人とやり取りしたりして
導き出した結論なんですけれども
自分たちでリスク取った方がいいなと。
そもそも黒字が出る可能性が高いんだったら
じゃあCNNに全部を頼るのではなく
一部ですよ。
例えば会場費はぜひお願いしますとか
会場費と今回交通費ですね。
っていうのを申請の項目として出して
もうあとは自分たちでやりますと。
計画通り行くのかって本当は分からないじゃないですか。
キャッシュベースで考えると。
そうだと思うんですが。
なのでもう赤字になったら
僕が借金してでも運営スタッフにも払いますし
全部払いますと。
資金があれば率とか借金してでもやりますと。
っていう気合で会場費と交通費だけ
ご支援いただけないでしょうかという風に
めちゃめちゃ予算的には4分の1とか3分の1とかにして
提案したんですね。
そうしたらむしろそんな金額でいいんですか
みたいな感じで
これならいいですよみたいな風に案がまとまりまして
今回提案が通ったっていうところなんですね。
ご支援いただきありがとうございます。
そしてそれと同時にですね
去年とはめちゃめちゃ違うプレッシャーがあるわけですね。
失敗できんと。
hideさんとかシャックとかラインパープルさんとかね
あとスタッフの方々もお越しいただけますけれども
そういった人たちが動いてくださるのに
僕のお金が払えなかったでは困るし絶対払うし
借金も実はできない
もうブラックリスト載ってるからな
という状況の中で
もうめちゃめちゃプレッシャーに
賭けに近いかもっていう状態だったんで
軽食が無理だマジでと思ったんです
15万のリストが取れない
だから最初に宣言
軽食あります宣言しちゃうと
絶対に15万円はけさせないといけないじゃないですか
途中で無理でしたって言ってもいいと思うんですけど
ただそういったことが起こらない
最初に期待値を上げすぎないように
いや軽食はないですと
一番最初に申し上げました
軽食はないですと
ありました
結構DM来たりとかしてますね
軽食ないんですかと
参加費4000も払わせておいて
軽食ないんですかと
飲み物とか食べ物
お酒持ってこないといけないんですか
みたいなDMが来たりして
おいお前マジで来んの
マジでうちのイベント来んの
おいおい
そんな口抜きがするなよ
なんか嫌だよ
来てほしくないよ
と思いつつも
DM対応したりしたんですけど
言うても去年は
参加費6000円だったじゃないですか
ね
それは軽食が出ると宣言したから
6000円ですよ
今年は4000円にしましたよね
2000円も下がってるんですよ
軽食出なくてもいいでしょと
ちょっと僕の本音
本音みたいなものが出ちゃったけど
軽食があった方が嬉しいのは分かるんだけど
ちょっと
そこまで潤ってないっすねと
もうめちゃめちゃ僕リスク取って
マジでガチでリスク取ってやってるんで
いやもう
もうちょい安定しないと厳しいですと
今年ちょっとやってみた感じと
来年やってみた感じの
計算して
再来年からじゃあ
軽食オッケーにするかどうかって
また再考できるっていう段階に
入るかなっていうところなんで
いやでも今の感じだとちょっと
今年は無理だなというところで
あるんですけど
いやもう
この苦闘よ
苦闘ぐぬぬと
確かに俺も軽食あった方が
いいかもしんない
いやでも本当は
軽食なくてもいいのかもしんない
だってメインは交流だから
交流を促進できれば
いい
皆さんがここで交流して輝く
っていうのが一番の目的だから
食べ物は一番になってはならない
そういうイベントじゃないから
だからもう予算も
シュッとその交流の目的の方に
スッと目的の方に
向けて調整しましたし
いやー
軽食かー
軽食かー
いやまあないかあるかって言ったら
ある方が誰にも嬉しいに決まってるのは
それはわかるが
うーん
イベント準備の苦労
ちょっとまだ今じゃ
このタイミングじゃないなと
ないじゃないなっていうところで
うーん
っていうところですね
はい
こういう苦悩もあり
いや今回はちょっと軽食はすみませんと
参加費も6000円から
4000円にしておりますしね
早割チケットとなりましたけれども
うーん
で
ね
今回交流がもう目的
皆さんも交流をめちゃめちゃ楽しみに
してきていただきたいなと
思いましたので
ちょっと食べ物を
目当てにしてる方は本当に申し訳なかったんですけれども
えーっていう
感じでしたね
はい
はははっていう感じ
うーん裏ではこんなね
やり取りがありつつですね
うーん準備を進めているっていう感じですかね
うーん
いや
もっとね人情だほうが
盛り上がってですね
これからどんどん人数も増えていくと思いますので
それに比例して
人生でもきっと盛り上がっていくでしょう
でそこでですね
完全に苦労じゃんと
完全にいけるわと
軽食いけますわと
なったらもしかしたらその時には
やるかもしれませんね
うーんむしろ僕はちょっと
現在
ちょっとここで軽食に
ね経費をこう
膨らませるっていうことが
難しいなと判断していますので
ちょっとファイナンスとか
ちょっと財務上ですね
マネタイズとか詳しい方がいましたら
もうぜひ来年は
任せるの運営スタッフに入っていただいて
ご教示いただきたいなと思います
うーん
はいっていうところで
やっております
そんな感じちょっと調整があって
参加者への配慮
とかね
はーはー
いやー
あと
もう準備に準備を重ねて
台本も印刷したし
みんなの事前の動きも出したし
っていう感じですね
あとちょっとボラスの方にだけ
これお伝えするんですけれども
とはいえさすがに
15万円の経費は膨らませられないなとは
思ったんですが
えー
ボラスタの方はね言うても
午前11時にいらっしゃる方も
いるじゃないですか
別に強制でもなんでもないんですけれども
もし11時に来るよと
いう方はですね
ちょっとつまめるものは
ありますので
はいちょっとつまめる
ものはありますランチと言うと
はてなんですけれども
ちょっとつまめるものはありますと
えー
100人分は用意できなかったんだけれども
えーもうこの
任せるようねあのー
もう裏方のところかも
当日支えてくださる方
ちょっとつまめるものが
ありますのでえー
まあちょっと
楽しみというかね
ちょっとこれも
難しいですけどね
うーん
まあちょっとつまめるものはありますのでね
ちょっと小腹が空いていたら
どうぞお食べください
っていう感じですね
今回は
残念ながら軽食はないんですけれども
お菓子そしてドリンク
ありますアルコールはね
2次会まで
出ないんですけれども2次会は
飲み放題
1次会では出ないんですけれども
1次会の方ではですね
アルコールが欲しい方とか
あとランチが欲しい方とか
ガッツリ食いたいとか
あとまあ単純に
私も何か持っていきたい
みたいな方はですね
持ち込んでいただけたら嬉しいと
思っております
もう1次会から飲むぜ
みたいな人はね
ぜひビール
お持ちください
2次会
2次会で出るから
そんなに
必要かと言われれば
僕はちょっとどうなんだろう
人によるんじゃないですかね
今回はそんな立て付けになっております
もちろんですね
今回軽食なしでやってみて
やっぱこれ
みんな軽食欲しがりまくりだった
っていう結果になりましたら
来年は
ちょっと4000から
5000にして
ちょっと軽食がめちゃめちゃ大事だ
って気づいたので
こういう立て付けにさせていただきます
のイベントの楽しさ
という風にね
来年はアナウンスがあるのかなと思います
言うてもね今回2回目なんで
まだ色々試行錯誤しながら
前に進んでいる最中ですよ
もうぜひね
僕が願いたいのはもう
苦情と言いますか
もう
提案レベルでね
アドバイスをいただきたい
卑屈な文章を
僕に届けるんじゃなくて
こういう風にすると
来年がより良くなるかもしれません
みたい風にね
アドバイスをいただくような感じで
文章をいただけると嬉しいですね
うーん
僕もちょっとね
さすがに切りつきますよ
さすがに切りつきますよ
みんなの
輝きのためにって
特性もないといけないし
運営スタッフの
クリエイターさんへのお知らせも
考えないといけないし
っていう感じなんでね
できれば優しい世界を
築き上げていきたいなと思いつつ
シビアなところは
シビアに見つつなんですけれども
そういう感じで
僕とは接してほしいなと
本音を申し上げました
開催前こんな感じだった
もうちょい楽しい感じで
やりなさいよと
思われるかもしれないですけど
僕はリアルです
何も
なるべく包み隠さないように
したいなと思いながら
生きているんで
こういう大変なところも
ありけりだけれども
イベントは楽しいよと
伝えていくんです
僕のミッションとしてはですね
人生のミッションですね
輝きを増やす
っていうところにありますね
人が持っている輝きとか
イベントでもいいんですけれども
例えば結婚式とかだったらね
新郎新婦を輝く場所なんで
もっと輝かせるとかね
そういうのが好きなんで
結婚式の司会者とか
やっていたわけですし
今でもイベントの司会者
全然やっているので
それはもう例えば
CNPトレカのチャンピオンシップであったら
選手一人一人の輝きを
もっと増すとか
CNPトレカの輝きをもっと増すとか
輝きっていうとめっちゃ抽象的なんですけれども
僕の中では
輝きっていうのは
この人がこれやりたいなって思っているけど
やれてないこと
があったら
これやるといいよ
これどうだい?
とか促したりとか
こっちおいでよって言って
日陰のところにいる人を
日向の方に引っ張ってくるとか
イメージで言えば
あと輝かせる
なんだろうな
この人が得意とすることを見つけて
これやるともっと面白いことになるかも
みたいな感じで促したりとか
するともっと輝いたり
イベントレベルで言えば
そうだな
演出ですかね
入り口
もうちょっと輝けるなと
入り口もうちょっと
演出足すといい感じになるな
演出を足すと
演出させたらもっとみんなが笑顔になったりとか
花々しい感じになったりとか
するみたいな
何かを輝かせる
主に人なんですけれども
人を輝かせるっていうのが僕のミッションですね
今回も
皆さんが輝くことは間違いないですし
僕自身も輝きます
めちゃめちゃ楽しみだよね
4周年
今年も100人ぐらいが
集まるということで
僕はめちゃめちゃ楽しみにしております
イベント制作の裏側を音で消しつつ
っていう感じなんですけれども
それ以上にワクワクが
とてつもないですよね
僕は前日入りするんですけれども
明日は2日前じゃないですか
2日前は仕事をほとんど手につけず
任せることしか考えないと
決めています
なので
そこでちょっと司会の
練習
セットアップ
セットアップ
ってよく言われるんですけれども
事前の準備とか
こうなったら
こんな感じの雰囲気になるかなとか
こういったらもっと盛り上がるかな
じゃあ事前にこの人に
こう言っておかないといけないな
このタイミングで
緻密な計算もしつつ
やっていくようになるさ
っていう感じでいきたいと思います
会場でお会いしたら
ぜひワッショイと
言って盛り上がりましょう
ワッショイ
ワッショイ
皆さんも本当にこの1年
いかがでした?
忍者倒れ活動している人いない人も
いるかと思うんですけれども
この1年間どうだったかな
って振り返ってみてですね
やはりめちゃめちゃ
大変だった時もあるでしょうし
良かったこともいっぱいあるかなと思います
この1年の成長プロジェクトとか
ぜひ聞かせてください
会場でいっぱい交流して
人生に刺激を得て
価値観の変革をもたらしたし
学びを得ていって
いただきたいのだと思います
はい
というわけで
リッツソでございました
9月20日は忍者で
大阪でお会いしましょう
リッツソでした