AIとの日常
どうもリツトです。この放送はWeb3でイベント制作や司会者をしているリツトがお届けする放送です。
さあ、今日なんですけれども、AIについてお話しさせてください。
皆さん、AI触っていますでしょうか?
僕はですね、もうめちゃめちゃ触っておりまして、
どんな感じで触っているかというと、基本的にはChatGPT、チャッピーと呼ばれるものとですね、
あとGeminiっていう、Googleが作ったGeminiというやつですかね。
Geminiって発音するみたいなんですが、このChatGPTとGeminiを使って、主に事務的な仕事をしているという感じですかね。
テキストで済ませられるようなことは、ChatGPTとGeminiを駆使して日頃から使っていると。
毎日使わない日はないです。
調べ物したりとか、学習したりとかね、かなり役立っております。
で、その一歩先にね、今回は行ってみようかなと思いました。
ので、今流行るのAIエージェント、これにですね、手を出したんですよ。
AIエージェントって何?というところなんですけれども、
あなたのためにですね、あなたが設定した、こういう風にしてくださいねという感じでセットアップしたものがですね、
自動でそのAIさんが行ってくれるっていうことなんですよ。
例えばなんか自動的にね、何かを投稿してくれたりとかね、何かを作ってくれたりとか、何かデータを自動でまとめてくれたりとかするわけですよ。
で、それでN8nっていう、そういうAIエージェントで自動化できますよっていうツールが出ましたので、
そのN8nにね、触りに行ったんですよ。
N8nっていうですね、やつなんですけれども、
これがね、フリートライアルでね、2週間だけ触れるっていうことだったんで、フリートライアルでやりました。
その今日はね、成果報告を上げさせてください。
結論から言いましょうかね。
気になるよね、N8nどうだったのって。今流行ってるんでしょうと海外ではね。
海外ではめちゃめちゃ使われてるって言うよって日本では使われてないけど、
触ってみたところ、いやー、ぶっちゃけ僕には必要ない。
これは結論でした。個人的なね。
あと難しい。難しいんですよこれが。
なんかね、本当にクソムズイんで、なんかチャットGPTと最初一緒にやってたんですけど、
なんかね、そのN8nのアップデートにね、ついてこれてないんですよね、チャットGPTが。
他のGeminiだったらいけたかもしれないんですけど、
最新情報の操作説明をしてくれないので、
俺なんかそのボタンないけどみたいな。
そのボタンないっすけど、今何について話してんのみたいな。
だからもうずーっとあってですね、もう無理やみたいな。
でもう、あ、じゃあYouTube動画見るって言ってYouTube動画見たら、
一応その通りにやればできたんですけれども、
例えばね、Gmailあるじゃないですか。
で、Gmailで受け取ったメールに対して自動で下書きを作ってくれると。
いい感じの下書きを作ってくれるというやつがありました。
それ使ったところ、めちゃめちゃ便利だなと思ったんですが、
そもそもぼっちだ僕がね、別にメールを受け取る相手もおらず、
返信する相手がいないということでですね、
はい、必要ないと。
うわー、ぼっち厳しいって感じだったね。
ただ、ただ仕事でね、Gmailを使っていらっしゃる正社員の方に朗報です。
正社員の方はね、もう大変ですよね。
仕事用のね、メールアドレスとかももちろんあるかと思いますので、
そこでですね、仕事のね、命令が来たときに、
自動返信はね、さすがにね、やばいかなと思うんで、
自動でまずは下書きを作ってくれるっていう。
だから、人間がその下書きを見てチェックしてちょっと直して、
もう本当にスッていう感じで返信できちゃえるっていうね。
そういう便利ツールがね、NATNで実装できます。
これは、ぶっちゃけ正社員の方は使っても価値があるかな、
って思いましたね。
うん。
学びと限界
ちょっと本当に最初の学習コストが高いんですよ。
これ本当に僕は頭ちょっとパンクさせながらやりました。
難しいと。
エンジニアだったらすごいスイスイいけちゃうなっていうのは分かりますよ。
エンジニアだったら今までやっていたことがスイスイやんということで、
もう本当にね、スイスイいけちゃうかなと思うんですが、
もうプログラミング一切勉強してません。
プログラミングの世界に、料理の世界に例えるなら、
リンゴは甘いのか酸っぱいのかどういうものなのかよく分からないですと。
レモンは酸っぱいんですか甘いんですか?
ストロベリーは甘いんですか酸っぱいんですか?
っていうことも分からないまま、
プログラミングの世界に入って料理してるみたいな感じなんですよね。
そういう感じになっちゃうんですよ。
だから頭パンクするんですね。
まずはね、素材を見て、これは甘いのかな?
ちょっと食べてみたりとか、
これはいつ腐るんだろう?
1日で腐るのか1週間持つのか?
これは端っこの緑になってるところはカットした方がいいのか?
それともこの緑のところも食べれるのか?
そんな感じですね。
細かいところまでね、
もう知らないから、
知らないからそれを一つ一つね、
調べないといけないし、
調べても事実分かんないっていうやつもあるんですよね。
えー?みたいな。
英書なの?みたいな。
基礎的な知識がないとN8Aには難しいなっていうのが正直なところです。
そこまでして頑張って作ったとしても、
正社員の人はね、すごい恩恵は得られると思いますよ。
毎回その似たようなタスクがあるじゃないですか。
正社員の方は役割が割り振られてるんでね。
その役割に応じてやっぱり動いてるはずなんで、
毎回なんかそのタスクが同じ感じになりがちじゃないですか。
またこれねみたいな。またこのタスクでしょみたいな。
っていうのが多いと思うんですよ。
だからそういう方にはめちゃめちゃいいのかなと思うんですけれども、
まず導入がクソムズいと。
学習コスト高いと。
これ一週間がっつり勉強しないと分かんないです。
そこからようやくちょっと始まるかなっていうぐらいの温度感でしたからね。
うーん。
僕は文章がそんなに得意ではないっていうところはあるんですが、
そんな感じでしたかね。
パソコンはね、小学生の頃からちょっと触っては。
なりした心理はいるんですけどね。
いやーでもそれでもちょっとなっていう感じでしたかね。
うーん。
まあでもね、
本当に事業を持っていて、
ここはAIに任せれば人件費浮くでしょみたいな人にとってはめちゃめちゃ有用だし、
正社員の人が例えば同じこと毎回やってんだよねとか、
上司に実は毎回10千ぐらいのニュースをまとめて送ってるんだよねみたいな。
毎日やってんだよねみたいなのが多い人はやるとすごい楽になるんだなっていうのは感じます。
後々ね。
導入コストが高くてもやる価値のある人っていうのはそういった方々ですね。
僕の場合は個人事業主だし、別に誰に何をやれって言われてやる感じでもないし、
いけはやさんからこれを手伝ってほしいって言われることあるんですけど、
それってね、同じ仕事じゃないんですよ。
だいたい毎回変わってるんですよ。
毎回なんか違う仕事みたいな感じなんで、
なんか僕がね、その頑張って自動化やりましたーって言って、
何週間か何ヶ月かかけて作ったとしても、
いやもう遅いと。
web3の世界早いし、
いやもうそれ今できても遅いっすみたいな感じになってるから。
そうやってなんか自動化するぐらいだったら、
もう普通にチャットGPTとかGeminiでやったほうが早い。
全然早いし、
GeminiもチャットGPTも進化してるじゃないですか。
それで十分なんです。
個人事業主からしたら。
全然十分。
将来的にね、僕がなんか事業やるとか言って、
ここは自動化できる、
人件費削れるってなったら触ろうかなと思いましたが、
今僕が触っても、
僕自身はあんまり意味ないなと思いましたし、
皆さんに自信を持って教えられるほど基礎知識がないっていうところで、
勉強して情報発信してね、
インプレッションはちょっとは取れるかもしれないんですけれども、
つけ焼き場すぎるということで、
僕はちょっとN8Nの学習はここまでとしました。
本当にちょっとサンクコストっていうか、
ここまでコストかけたのがもったいなくなる現象が起きてるんですが、
エンジニアの方がこういうことやってるんだっていうのは分かったから、
ちょっとそのプログラミングに関して、
抵抗感が減ったのは事実です。
APIキーって皆さん聞いたことありますよね。
あると思うんですけれども、
APIが何ぞやとか、
APIこのサービス、Xとかだったらお金かかっちゃうんだとか、
かからないところもあるんだとかね。
あとGeminiだったら、
そんなにお金かけずに無料で使えたりもするんだみたいにね、APIがね。
だからもう本当にツールとして組み込めちゃったりするんだなとか、
っていうのが分かったり、連携のさせ方が分かったりしたんでね。
そこはかなり勉強になりましたからね。
これ自動化できそうだなっていうのはすぐ分かるので、
もし僕が仮にそういった往復タスクみたいなのがあったとしたら、
自動化してやるでしょうね。
自動化ツールの効用
正社員の方は本当にこれは便利なんじゃないのかなと思いますが、
そういう反復の活動とか、
事務系のものが多い方に特にお勧めするっていうものになっておりました。
これの自動化のすごいところが一つあって、
これは文章の自動作成はすごいなと思ったから、
そういうチャンネルやってる人とかはやってもいいのかなと思ったりしたんですけれども、
あとは僕が気になったのは画像と動画かな。
ちょっといろいろ話したんであれなんですけど、
このNHNの自動化ツールっていうのは、
一旦ちょっと作っている人のやつを見て考えたんです。
ちょっと触ってみたんですが、
やっぱり異人の言葉系とか、歴史を解説する系の動画で自動投稿するんだったら、
そこそこはいけるのかなと思ったんですけれども、
まだちょっと時代が追いついてないかなっていうところで、
だからコストをいっぱいかけてそこを自動化しても、
本当に動画製作会社とかだったら、そこで下書きみたいな動画が自動で作られてるんですけど、
そこで自動化しても、
本当に動画製作会社とかだったら、そこで下書きみたいな動画が自動で作られてるんですけど、
そこで下書きみたいな動画が自動生成できるので、かなり効率よくなったりすると思うんですよ。
すると思うんですが、個人で。
別に僕はYouTubeで毎日動画投稿とかしてるわけじゃないんで、
ここでやってもなーっていうところでしたね。
面白ニュースVVもニュース収集しているので、
これ自動化できないかなと思ってやったところ、
自動化はできるっちゃできるんですけれども、
さっき言ったAPIですよね。
これをオープンAIに使うってなると、
多少お金もかかっちゃうし、
NATN自体に毎月3500円くらい課金しないといけなくなっちゃうんで、
しかも普通にGPTでメモリに保存してある情報を使ってくれた方がいいニュースとってくるんですよ。
メモリがある分。
だからNATN使ってメモリとかも使えたりするんですけど、
お金かかってくるような部分もあるし、
学習コストもあるしで、
いやー必要ないなと。
自動化するほどでもないと。
普通にやった方が早いし。
チャットGPTもそれ自体で自動化できるようになるんじゃないですかね。
なってると思うんだよ今ね。
というわけでNATNはね、
エンジニアの心を知ったりとか、
システムをある程度ふんわり理解するのがいいかなっていうところでしたね。
ただこういうのが今流行ってるんだなっていうのは分かりました。
それは実感できたんで、そこは良かったかなと思いますね。
自動化は夢がありますよ。
反復してる活動が多い人は特にね、
ものすごい夢のツールだと思います。
これからね、より簡単になってくるかと思いますので、
そういった意味で反復タスクが多いよっていう方は、
このNATNですね。
使ってみるのも良いのではないでしょうか。
AIエンジニアの今後
という調査結果。
実験の結果でございました。
えー。
僕はね、反復するタスクめちゃめちゃ好きじゃないんですよ。
料理人やってた時もそうでしたもん。
ずっと同じレシピでずっと同じものを作る。
そういうの求められているようなところはあるんですけれども、
やっぱりそれってつまらないと。
つまらない方ということで、
毎回毎回レシピをちょっと変えたりして、
高みを目指してるとかね、していたりとか、
ちょっと変化球でコリを入れたりするとかね。
そういうのが好きなんでね。
料理に例えましたけれどもね。
イベントもね、完全に同じものはないっていう感じじゃないですかね。
どうなんだろうね。
今回イベント運営に関しての自動化のツールは作らなかったんですけれども、
別にね、そこ自動化しなくてもGBTとかに投げればすぐにできるっていう事実がありまして、
やっぱり自動化するほどでもないなと思いましたからね。
もっと複雑な仕事をやっている人は、
システム組むってなったら全自動化するっていう感じで、
NATN触れるようになったらいいなと思いましたし、
AIエンジニアになると給料っていうか、
報酬も額もかなり跳ね上がるみたいなんで、
AIエンジニアを目指してそれを仕事にするっていう方はね、
触っておいた方がいいよなっていう感じのツールでございました。
あー、これ本当に大変だったんだよ。
もう頭パンクチューニングは故障してるよ、今。
今日もう何も考えられない。
面白ニュースVVね。
昨日撮って予約投稿してますので是非皆さん、
今日の夜7時に更新されますので見てみてください。
あー疲れた。
こんなに疲れるなんて本当にめちゃめちゃ勉強した。
偉い。リチと偉い。
自分で自分を褒めないとね、もうヤバいっすよ。
ちょっとなんかこうスカッとするようなことやりたいですね。
スポーツかな、運動でもしようかなと思いました。
はい、というわけで、AI人材になることは必須とはいえね、
N8Lはさすがにちょっとまだ触らなくてもいいかなと。
製車の方にオススメということでね。
一つの結論が見えたのでそれは気持ちいいことだったかなと思って、
僕はこれからどうするのと言いましたら、
Windsurfを触ります。
Windsurfは非常に有用なものであると思いますので、
まだ本当に課金はしてるんですけれども、
ちょっとしかまだ触れてないんで、
占いを作るみたいな。
占いを作ったりするぐらいしかできてませんのでね。
もっといいのを作りたいなと。
何か実用的なものを作りたいと今本当に思ってます。
実用的なものじゃないとね、
僕はやっぱりやる気が出ないというか、
しっかり作ろうというモチベーションが上がりませんので、
頑張って作っていきたいなと思いました。
ちなみにディスコードボットを作るのはね、
結構案外簡単なんだなというのは分かりましたね。
ディスコードボットは作れるようになりましたので、
そうだな、NHLは結構ディスコードとの連携が簡単で、
ディスコードボットを運用するんだったら、
簡単にやれるならやってもいいのかなと思うものでしたね。
はい、という結論でございました。
皆さんありがとうございます。
疲れすぎちゃって。
疲れすぎちゃって長話しちゃった。
愚痴会みたいになっちゃったけど。
はい、ありがとうございます。
今後も、今後はWindowsアークということで、
AIを使いながら頑張っていきたいと思います。
皆さんが使ってよさそうなものがありましたら、
また共有させていただきたいなと思いますので、
みんなまた見てください。
では、りつとでした。ありがとうございました。
VV