クラウドファンディングの開始
ブーブーどうもリツトです。この放送はWeb3でイベント制作や司会をしているリツトがお届けする放送です さあ今日なんですけれども
クラウドファンディングをね やることになりましたというのをお伝えします
僕のじゃないですよ。もう僕はやったばっかりですからね みんな本当に応援していただきありがとうございます
僕がですね担当させていただくのはにんケットのイベントのクラウドファンディングです このにんケットっていうのは年に1回のね
忍者ドラマの大切なお祭りというのかな イベントでございましてリアルイベントでございます
年に1回ねみんなが集まってクリエイターさんがブース出展してで作品をね披露したりとか あとはいろいろ催しがあってですね
来場者やそのクリエイターさんのファンが集まってで作品を楽しんだり ブースに出展されている
何か商品を買ったりとかサービスを受けたりとか ただ単に交流したりとかするところもねメインでございます
毎年ですねなんだろうな結構交流がやはり盛んでブースのところですね立って クリエイターさんとちょっと結構お話ししているっていう様子がですね
あちこちで見えるっていうそういう画期的なイベントなんですね でこれ活発的なイベントでここにですねあのまあ毎年ね
忍者ダウガー主催でやっていてでまぁ主に運営メンバー はそうですね言えばキリンさんですねキリンさんが毎回その
多分トップじゃないのかなトップやっててトップでやってて 運営体制でやってまして
で まあ今年もねそういう感じで開催されるという流れだったんですよ
でですね今年はですねまぁちょうどそのキリン先生が ちょっとお忙しい時期と言いますかに入っているっていうのとあとはですね
まあ行き早さんからのご要望とかもありまして まあここはねあの
キリン先生にご負担をかけずともねサポートするべきなんじゃないかということで よかったら手伝ってよっていうふうにですね
きまして私がクラウドファンディングを担当させていただくことになったということで ございます
クラウドファンディングといえばリツトみたいな 結構前からですねもうねあのこれを聞いてくださっている皆さんね
そういえばリツトって毎回クラウドファンディングやってるよねっていう印象が実は お持ちだったかもしれませんね
イベントといえばリツトってねあのイベントの来場者が思うところだと思うんですが 結構ですね僕のNFTを毎回ね
あのご購入いただいている方はねリツト毎回クラファンでしょ クラファン毎回やってるでしょ
本当にありがとうございます もうさあ高知に来る前もさなんか結構ギリギリのね生活してて
焼肉薬品になっちゃってweb3で活動やりたくてって言ってね クラファンしてNFTを販売すると
そしてですね応援するよって言った人がクラファンをね 買ってくれてで頑張るっていうねこの循環が続いておりました
本当にありがとうございますそのおかげでねイベントでね 活躍することもできてイベントといえばリツトというふうにね
あの認知が広まっているという現状です まあそんなところでねクラウドファンディングだったらねもうね
6回ぐらいやってるじゃないかということでそれに気づいた池早さんがですね
じゃあやってよっていう風になってっていう流れですよ 僕としましてもですねまぁ池早さんねあの今明強っていうマーケティングの教材ですね
魂を注いでますし本当に毎日ね 以前まで毎日スマブラやってたのに今はもう1回も触ってないですからねスマブラね
大丈夫池早さんって死んじゃないって あんなにスマブラやってたのに1回も触ってないよ
これ結構衝撃的な変化なんですよめちゃめちゃめちゃめちゃ忙しくしてるよって スマブラのプレイ時間で測られるっていうね
なのでねまあ忙しい時期ですね だったらね僕ができる限りのことをやってですね池早さんのちゃんとねその時間を作ると
いいますか 協力させていただいてですねそして池早さんは勉強に集中できたりお仕事に集中できたりする
というサポートするのも今やね僕の仕事みたいなもんですからね
はいというわけで僕がクラウドファンディングをやるということになったと
いや結構ドキドキですよ 支援者はねきっと集まるだろうとは思ってますよ
まあさすがに忍者ダウンのねメインイベントのリアルイベントなんで
かなぁとは思うんですけれどもただ今回が人欠と初のクラウドファンディングになります なんで今まで行ってこなかったのか
今までは池早さんがまあ会場費とかねまあいろいろ出して人件費とかもなのかな まあいろいろ出していたということでまあすべて池早さんの会社で赤字を掘って開催されて
運営とサポート
いたんですよ ねいやー運100万円なんでしょうかね
とんてつもない資質だと思うんですけれども ねさすがにね続かないよねっていうことでここはですねまぁそろそろちょっと
ねマネタイズ考えないとやばいよねということになりまして まあキリン先生
と池早さんが中心ですねまぁいろいろ考えたところ まあそうクラウドファンディングするっていう方向になったんだと思っています
これどこまで今行っていいのかなぁちょっと僕もね先日入ったばっかりなんでちょっと情報 がねどこまで解禁していいのか解禁しちゃいけないのかよく分かってないので
そこも自由にやっていいのかちょっとわからないのでそこはですね まだちょっと言えない言わないでおこうとは思うんですけれどもいろんな情報はね
ただ1ヶ月後5月からですねクラウドファンディング始まります そこから1ヶ月間ですね開催直前ぐらいまでねクラウドファンディングをやりますのでその間に
ですね 目標金額は200万円です
この200万円を最低でも集めないと会場費 そしてスタッフさんですね
とかあとまあサイト制作もするのかな であればねサイト制作のお金もそうですし人件費とかね
会場費もろもろかかっておりますので200万で果たして足りるのかって僕はちょっと疑問に 思うんですけどね
人件との規模になりますとかなりでかいですからね
まあなので最低目標が200万円というところでもちろんこれ以上集まればね それっちー
クラファンということでねあの まあそういろいろなお知らに当てたりとかもしかしたら来年の開催日ねちょっと回したり
とかできるのかなぁというふうに思っているんですがねちょっと終始 計画書とかはね僕は拝見してないでわかんないんですけれども
それはこれからねしていくということで まあともかくですねこのクラウドファンディングを盛り上げたいと
なってこれ人事なのね最高のイベントと言っても過言ではないですよ クリエイターさんが主役となってですね
人事だろうねこうバーンとやるですねイベントになりますからここはじゃあ僕もですね クリエイターさん応援する立場である僕も
最大限に盛り上げていかなければならないということですよ そういったことでですね忍者ダウンへの恩返しもつながるというクラファンにねまあ僕の中で
はねそういう思いでやらせていただきます
ぜひねクラファンの告知もですね今週か来週には開始したいなぁと思っていますので このですねクラファンが始まる前にいかに盛り上げを作れるか
リツトの自己紹介
これがですねもうほぼすべてほぼすべてです クラファンの前にいかにクラファンこの日にスタートだからーって言っておいてどれほど盛り上がる
かがクラファンの成功か失敗かを分けますので
なのでぜひですねこのクラファンに関するポストを見たらちょっと拡散してやるかと 応援してやるかという感じでリポストとか引用リポストしていただけると嬉しいです
よろしくお願いします はいというわけで
僕がねクラファー担当するというお話をさせていただきました そうだなぁ
まああとはそうですね
僕のもうちょっと何か詳しいことについてお話ししていこうかなと思います 僕がですねまぁどういう人間なのかっていうのでまずお伝えしておかなければならないの
かなと思っています 例えばねまぁ忍者団を
に今ちょっと関係している人でもまぁリストのことね ちょっとね知らないっていう方ももちろんいらっしゃるかと思いますのでその方に向けた軽い
自己紹介と経緯っていうのねお伝えしていこうかなと思っています 僕はね忍者ダウをメインにしてですねイベント制作とか
司会をやっております現実世界ではですね プロの司会者でありまして結婚式の司会者とかあとイベントとか
あと学生の音技術再開の司会とかをやっておりました 今は高知県のですね池早さんの事務所に居候しています
池早さんの事務所に地の事務所に居候 居候ですねえっと
先々月あたりですかね先々月あたり僕がこちら高知に来まして でそこからだいたい12ヶ月経ったっていう状態です
池早さんがですねまぁ平日はほぼ毎日いらっしゃるんですが まあデスクのですねまぁ隣あたりで仕事を一緒にしていると
まあ僕はね今そのリアルの結婚式の司会とかね まあ名古屋から高知に来たんですけれども
まあさすがにねあの仕事もね名古屋での仕事がなくなっちゃいまして まあ今高知にいるっていう感じでじゃあここからどうするのなんですけれども
忍者ダウとの出会い
忍者ダウのね活動を全面的にその池早さんが手がけるところをサポートする そしてねサポートしながらまあ勉強していってですね
ね恩返しもしていくという感じであります でそれと同時にですねまあ僕は自分の収益化について考えなければならないのかなぁっていう
今なんかちょっとね迷いみたいなのがありましてどういうふうに自分でね収益化 していけるんだろうっていうのを考えながら今活動しているというね
開業して2年目の個人事業主でございます フリーランスですねふりかけだしフリーダンス
かけだしフリーランスということで司会とかイベント制作のフリーランスやってます そうですねまあ僕が特徴するのはまあスピーキングでありましてまあ司会とかね
みんなのこの気持ちを沸き立たせたりとか そしてまあ流れを作ったりするのが得意です
でそうだなぁ 好きな食べ物はオムライス
お母さんが誕生日に毎回作ってくれるから 食べ物ってね結構いろいろ美味しいものはあると思うんですがやはり一番ね
美味しい味付けは愛情ですよ これにまさる味付けはない本当にこれがちね僕はねあの
まあ数年前まで実はシェフをやっておりました 海外の方でですねレストランの副料理長としてシェフをやっていたんですけれども
そこでですね学んだのはやはり最強の味付けは愛だということでねまあ 愛情を注いだ時に作る卵焼きと注がずに作った同じレシピの卵焼き
どちらが美味しいかと言ったらもう全員ですね愛情のある卵焼き という風になりましたとそういうですねレシピ変えずにですね
まあ実験の音結果がもう出ておりますのでやはり愛だなということでそんな理由から もですねまあ僕が一番好きなのはねオムライスということになったんですね
あっはぁ お母さんが作ったオムライスこれが忘れられないと
いうことで大好物はオムライスです そうですねまあダウンのことを知ったのはだいたい3年ぐらい前かな
僕が日本に来て v チューバー活動とかあと司会者としての活動をやっていたんですけれども その時に出会ったのがダウという概念でございます
youtube のですね中田敦彦さんの動画で web 3とダウを紹介されていてでじゃあ日本に倒ってあるの かなーって調べたらそれが忍者だろうだった
ということで忍者ダウンに興味を持ちました そしてメタバースイベントとか参加したりとか
ゲームクリプトファンタジーのですね ジンさんの声優をやらせていただくというまぁそんな感じでいろいろと活動をですね
あのまあ協力させていただくみたいなことができるようになりまして で現在は忍者ダウをメインにしたイベント制作とか
司会を行っているということになります そんな僕ですね本当に忍者ダウンのおかげで人生が変わりました
ネットの世界での活動
今まではねまあねその 司会者としてやってきてねまあ楽しくはあったんですけれども
なんだろうなやっぱり僕はネット派なんですよね どうしてもネット派リアルよりネットもうネットでねすべて
人生がね終えることができるなら僕はもうネットに生きるよ そのぐらいネットが好きです
別にリアルをね否定しているわけではないんですリアルはリアルで楽しいんですよ リアルはね僕も何度のジェスチャーが得意だったりとかまあいろいろあるんですが
でもねやっぱりこのネットの心地よさ居心地の良さ このねスッと行ってスッとされるみたいなこのスピーディーさでもあり
距離感でもありみたいな
まあ大好きなんですよねまあ小学生の頃からねオンラインゲームをやっていたのでメイプルストーリー ですかね
やっていたので本当にずっとネットの世界に憧れを持っていたんですよね こんな素晴らしい世界が広がっているのかってオンラインゲームやりながら
小学生の時思っていました なのでですねネットの世界で生きるっていうのはね僕の人生のまあ目標の一つにも
なっています なので忍者ダオっていうまあダオの活動っていうのはですねまぁ結構その
まあまだまだっていうところあるんですけどネットのネット上でね まあマネタイズするとかそういう考えもあるし
ダオにはねそのみんなの財源と呼ばれるトレジャリーもあったりしてダオの音役に 立つこととかであればそこからですね
まあ支援金が降りたりとかもするということで結構ですねこのダオのあり方とか参加の 仕方っていうのに僕はですね
まあそうですねまあ希望を見出していると
でまぁコミュニティでね活動するのも素敵らしい なんか自分の知らない世界もいろいろわかるし
なんだろうなぁ例えば宇寿名さんがね 初めて行った名古屋でのセミナーに参加したんですけれども
なんかねまあこういうなんか秘書みたいな人と秘書をやってる人と話したりとかして こんななんかスマートで人が来るんだっていうことでかなり価値観を覆され
てですね なんか僕もいろいろできるかもしれないってなんか人生にね
新たな希望と刺激がねもたらされたんですよ ダウってね本当に可能性秘めてますねというわけでまぁ僕はちょっと人生を変えて焼肉屋を
クビになって 池原産地の磯郎になったってね
よくわからないんですけど そんな感じですねまぁ僕はダオ活動ねこれから一生続けていきたいなと思っております
なのでまぁダウのプラスになることですね今回の人気とのクラファン 積極的にですね全力を尽くして協力させていただきたいと思っておりますのでぜひ
みなさんよろしくお願いします というわけでリッツでございました
クラファン頑張るの ぜひ応援してくださいリッツでしたまたね
vv