娘のコスプレ体験
皆さんおはようございます。お届けびと|いずです。
今日は身近にいたお手本についてお話ししていきたいと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
今日は身近にあらうべき存在の人がいたので、それについてお話ししていこうかなと思うんですが、
結論、これは誰かというと自分の娘なんですけど、
今ちょうど先日ですね、
もう今、巷で流行りに流行っている鬼滅の刃の映画をですね、見に行ったんですが、
その時に娘はですね、あの鬼殺隊の格好、コスプレというか、
こいつかな、2,3年前にたぶん誕生日か何かで欲しいって言って、
その時のプレゼントで買ったんだと思うんですけど、
今娘は小3なので、たぶん小1か年長かぐらいに買ったやつが、
大きめの買ったやつが今ちょうどいいサイズになってきて、
でも映画行くなら絶対これを着ていきたいっていう風に言って、
もうバッチリ、もう全身鬼殺隊の格好で、
あとはカナオでしたっけ、カナオのマントを着けて、
お気に入りのショルダーバッグを持っていざ映画に出陣してきたんですけど、
それを見てて、夏休みなので今、
やっぱり人も多く、ショッピングモールの中にある映画館に行ってきたんですけど、
人が多いとか、人がめちゃくちゃ多くて、
だんだん成長していくにつれて大人とかだと恥ずかしいなとか、
自分は本当はこの格好をしていきたいんだけど、
例えばディズニーランドとか周りもそういう格好をしてきてるっていうのが分かってれば、
全然気にすることないんだと思うんですけど、
日常のショッピングモールに一人だけガチガチのコスプレをして映画を見に行くって、
人によってはちょっと恥ずかしいからやめようかなって気にしてしまう人もいると思うんですけど、
多分自分はできないですね、コスプレがっつりして映画を見に行くっていうのが、
子供って純粋というか、自分で服を選ぶときも親がこっちの方がいいんじゃないのって言っても、
自分がかわいい、かっこいいとかオシャレだと思うような服を選ぶじゃないですか、
親から見たらその色合いですごいな、大丈夫みたいな服を選んでくるときもあると思うんですけど、
自分が好きっていうか、自分がこれに対してはこの出来事に対してはこの格好でいきたいっていうのがぶれないというか、
後々聞いたらちょっと恥ずかしかった、じろじろ見られて恥ずかしかったとは言ってたんですが、
それでもやっぱ恥ずかしいから、周りに見られて恥ずかしいからとか、他人にどう思われるからこれ辞めるっていうことはしないというか、
理由は自分が好きでこれの格好を絶対にしていきたいっていう風に決めてたらしいので、
そういうところはやっぱすごいなというか、周りに自分の判断を委ねないというか、そこはすごいなと思って、
ちゃんと勧婚葬祭とかそういうときはこういう格好をしてねっていう理由をちゃんと説明すれば、
そういうときは全然納得して服を変えてくれたりとかは全然してくれるんですけど、
そうじゃないときはお化粧とかも自分でバッチリしてきますし、
もちろん服とかはもう奥さんが今日こっちの方が可愛いんじゃないのって言っても絶対こっちっていうね、
特に何もない日だったらもう絶対自分が着たい、可愛いと思うようなオシャレって思うような服とか、
それに合うバッグを選んだりとか、そこは譲らないというか、
周りにどう思われるかっていうことを気にしないというか、自分の行動に影響を与えない姿はすごいなと思って、
自分も読みながらを頑張ろうと思ったんですけど、このまま娘には自分を貫くじゃないですけど、
自分の好きなことは堂々とはっきりと好きと言えるような、もしくはそのまま好きなものは好きと思って、
このまま成長していってほしいなと思うきっかけがあった夏休みの何気ない一日でしたという話なんですけど、
親としての気づき
でもそう思ってるってことは自分の中では他人の目を気にしてしまって生きているのかなって、
ちょっと気づきを与えてもらった瞬間でもあったかなという話です。
なんかわけわかんないまとまりになりましたけど、
自分も今はそうですね、自分の人生に対して自分軸で判断というか決断をしていくことを大事にしてますので、
だから娘のそういった何気ない発言とか行動にもちょっと何か感じるものが今だからあったのかなと思える出来事だったので、
ちょっとお話今回させていただきました。
ということで、今日は身近にいる存在から自分の気づきというか学びを得た話となります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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それでは最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また次回の投稿でお会いしましょう。バイバイ。