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2022-07-12 1:04:00

DevRel/Radio #70 〜はじめてのプログラミング体験〜

DevRel/Radio #70 〜はじめてのプログラミング体験〜

00:01
みなさん、お疲れ様です。7月12日の夕方5時半ですね。
DevRel Radioの70回目をですね、ついに70回目ですね、やっていきたいと思います。
また薄く音楽をかけ始めていますが、もしうるさかったら言ってください。
今日はですね、私はアムステルダムですね。
オランダのアムステルダムにおりまして、時間が午前の10時半となっております。
多分、みなさんは今日の仕事も終わっていると思うんですけれども、
私はこのラジオの後も同じようにですね、仕事に打ち込まないといけないといった感じですね。
今日のメインテーマですね、そちらが今日は初めてのプログラミング体験となっております。
みなさんがですね、一番最初に触ったプログラミング言語の話であったりとか、
そんな時にですね、なんか困ったこととかですね、楽しかった体験とかがあればですね、ぜひお寄せください。
先ほどTwitterとですね、Facebook、YouTubeのほうがコメントでURLを投稿してありますので、
ぜひですね、今のうちにみなさんのご意見いただければと思います。
今のところですね、1件だけかな、みなさんのご意見が少ないという状態ですので、
ぜひ今のうちにですね、ご意見を投稿いただければと思います。
まずこのDevRelラジオの紹介ですね。このDevRelラジオはDevRel Meetup in Tokyoというコミュニティで運営しているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいやっておりまして、
今日が記念すべき第70回目ということですね。
あとはDevRel Meetup in Tokyoのソーシャルアカウントですね。
TwitterはアットマークDevRel Tokyoで、Facebookも同じDevRel Tokyoとなっております。
ハッシュタグはシャープDevRelJPを使っていますので、
もしこのラジオの感想とかあればですね、ぜひそちらのシャープDevRelJPをつけて投稿いただければと思います。
公式サイトの方がありまして、DevRel.Tokyoとなっていまして、
03:02
そちらからスラックにジョインすることもできますので、
もしDevRelに興味があるという方はですね、ぜひスラックの方にジョインいただければと思います。
今のところたぶん676人ですね。
その方々が参加いただいているといったスラックがありますので、
ぜひご参加いただければと思います。
個人的な近況ではあるんですが、
昨日、アムステルダムのDevRelサロンというコミュニティがあってですね、
そちらの方々がイベントをやってくださいました。
で、何だったっけな、名前が忘れてしまったな。
名前忘れた。
いちいちシャレてるんですよね、イベントの名前とかも。
スティングではない。
ここにあるかな。ないな。
イベント名、アテンディング。
もう過去のイベントが見れないのこれ。
もしかしたらどうやったらか見れるかもしれないんですけど、見れないな。
確かTwitterに誰かが投稿しててくれたような気がするな。
えーと、そうだ。
TheHallwayTrackInformalDevRelGatheringっていう名前でですね、
イベントをやってくれてですね。
まあそれは、いつもの普通のイベントであれば、
セッションの時間があって、
その後にドリンクアップがあってみたいな形式らしいんですけれども、
昨日はですね、私がたまたまいるからやってくれるっていうだけなんで、
完全にただ集まって食っちゃべるだけっていう感じのイベントでした。
場所がですね、アムステルダムの駅の近くにビルがあって、
そこに入っている会社さんが、確かペイメント系の会社らしいんですけど、
アムステルダムで一番大きい決済会社ですね。
そこのイベントスペース借りてやった感じでしたね。
ケータリングの食べ物がいっぱい並んでいて、
そこで自由に食べ物を取ったりとか飲み物を取ったり、
アルコールもあってですね、それを自由に飲み食いしていいよみたいな感じで、
06:02
イベントというか食事会みたいな感じですかね。
それをやったという感じです。
なかなか久々な感覚ですね。
かつケータリングを、ケータリングというかバイキングを勝手に食べていいっていうのが、
なかなか斬新だなっていう感じで面白かったですね。
今後の予定としてはですね、
7月の15日だったかな。
パリの方に行ってデブレルランチっていうイベントですね。
これもそのまま全然こう、いわゆる普通のセッションとかがある形ではなく、
フランスでお昼を食べるっていうだけですね。
そんなイベントを予定していたりします。
その後はですね、イギリスの方に移動して帰国するだけなんです。
帰国するというか、そこでも人と会って、あとは帰国するだけなんですけど、
つくづく思うのは、ロンドンに着いた後にPCR検査を受けなきゃいけなくて、
その結果がですね、どうなるかっていうところで帰国できるかどうかが決まるっていうのが、
なかなか恐ろしいなっていう感じですね。
無事、PCR検査の結果がネガティブなことを祈るばっかりなんですけれども、
こっちにいるとですね、もうマスクは全然誰もしてないですね。
国によるっていう感じで、
その国によって状況がいろいろ違うのかルールが違うんですけど、
例えばチェコからドイツに移動するときに、
その国境をまたぐとですね、電車の中の人たちが来て、
マスクしてくださいみたいな感じで言われてですね、みんな急いでマスクつけるみたいな。
つい5分前までそこに一緒にいたし、ずっと喋ってる人たちだったじゃんみたいな感じではあるんですけど、
ドイツに入るとドイツのルールが適用されて、
ドイツは多分一番マスクに対してルールが厳しいとは思うんですけれども、
それでもまあ街中は全然誰もつけていなくて、
電車に乗ったら半分ちょっとぐらいの人がマスクつけるかなーぐらいの感じですね。
オランダに関して言うともう全くないですね。
ほんとに他の国とかはまだそういうのを気にする人もいれば気にしない人もいるみたいな感じだったんですけど、
オランダについて言えばもうほぼ全く誰もマスクをつけていないといった感じですね。
09:02
店の人もつけてないし、どこかでつけてるの見たことあるかな。
多分ない気がしますね。そんな状態だったりします。
結構いろんな国がですね、それぞれルールを持ってやられているといった感じな状況ですね。
そんな中ですね、日本に帰国するのが一番大変なんですよね。PCR検査を受けて、
それがちゃんと通過していないとそもそも飛行機に乗れないのかな。
飛行機に乗れないので、もし万が一陽性だったりすると、
しばらくロンドンに居続けなきゃいけないみたいな感じになるんじゃないかなというふうに思っています。
無事帰国できるといいなというところですね。
そんな感じですね。
まず最初はですね、今日はDevRel関係のニュースを取り上げつつ、
6時過ぎぐらいですね。
今3件に増えましたね。ありがとうございます。
皆さんの今日の初めてのプログラミング体験というところでコメントいただいてますんで、
それについて取り上げていこうと思います。
まず最初はですね、DevRel関係のニュースというところをいくつかご紹介していきたいんですけれども、
まず最初にパブリックキーさんの記事ですね。
クラウド関係のソフトウェアエンジニアの平均年収は182,000ドル。
2370万円。6割以上がフルリモートワーク。
アメリカでオライリーが調査という記事が出ております。
日本と海外とですね、結構状況が違うので、
一概に比較はできないかなというところはあるんですけれども、
やっぱり海外もソフトウェアエンジニアの給与が上がっているっていうのは、
昨日も聞きましたね。
日本の場合はですね、日本人のエンジニアがどんどん人数が減っていたりとか、
需要はどんどん増えているみたいなところで、
低手数になっていたりとか、
給与のテーブルが上がっているみたいな話があるんですけれども、
ヨーロッパの場合で言うと、
例えばフランスに住んでいて、
入手なエンジニアだとみんなサンフランシスコに行っちゃうらしいんですよね。
サンフランシスコの方が給与が良かったりとか、
多分技術的にも面白いチャレンジができるっていうところで、
みんなそっちに行ってしまうっていうことを言ってましたね。
12:01
なので、自分の国の国民だから国の中だけで競えばいいかっていうと、
全然そういう状況じゃなくて、
みんな優秀な人たちは海外に行っちゃうっていう問題があるという話ですね。
逆にオランダの方は、今逆に人が取れている国らしくて、
その理由がアメリカとかの会社がタックスヘイブンみたいな感じで、
オランダに支社を、ヨーロッパにおける拠点としてですね、
オランダに会社を設けることが多いという話ですね。
なので結構有名なアメリカの企業とかの支社がオランダにあって、
そこから他のEUの国に仕事をしているという状態らしくて、
なのでオランダは結構その意味では恵まれているという話ですね。
海外からで言うと、
昨日は中国の方とあとインドですね。
インドの人はミートアップに4人、5人ぐらいいたかな。
なのでインドの方でオランダに来て働くという方はですね、
結構増えているようですね。
はい、そんな感じ。
確か日本って、日本人はですね、
ワーキングビザがいらなくてオランダで働くことできるらしいので、
もし興味があればですね、ぜひオランダはいい国なんじゃないかなと思いますね。
問題があるとするとですね、食べ物が美味しくないことですね。
全然美味しくないと。
初日に知り合いとご飯を食べに行ったんですけど、
何が食べたいって言われて、
日本食以外だったら何でもいいよって言ったらですね、
日本食はオランダで食べると本当に美味しくないからオススメしないって言われて、
でもオランダ料理も美味しくないからオススメしないって言われて、
結局ピザに行くっていう感じでしたね。
その後、今泊まっているところのホストの人に何かオススメの料理、
カフェある?って聞いてそこに行ったらですね、
一番オススメされたのがメキシカンでしたね。
別にメキシカン美味しかったんでいいんですけれども、
何かこれじゃない感がすごく強いですね。
なので食べ物に結構こだわりがある方はですね、
オランダしんどいかもしれないですね。
あとは家賃が高いって言ってたかな。
ちょっとそこは私はわからないんですけれども、
生活コストが若干高いのがオランダの特徴みたいですね。
15:00
あとはバスタブがないですね。
これはヨーロッパどこ行っても当たり前だと思うんですけれども、
お風呂に浸かりたいなっていう方はですね、
ここら辺だとスパーぐらい。
スパーって言ってもたぶんホットバスもありますけど、
サウナが主体みたいですね。
今たぶんもしかしたらうるさいですね。
後ろでなんかめっちゃ草かってるような音がしてます。
すいません。
そうですね。
そんな感じでクラウド関係のソフトウェアエンジニアの年収ですね。
そちらは上がっているという話なんですけれども、
結構各国の争いが激しくなっているというのも事実らしいですね。
では続いてですね。
こちらはインプレスさんのPCウォッチカラーですね。
今日はツイートするURLを手作業で毎回作らなきゃいけないので時間がかかっております。
こちらはインプレスウォッチさんの記事で、
ティーロン・マスクがツイッター買収を撤回、
ツイッターは法的処置の構えという記事ですね。
これはそうだよなっていう気がしますよね。
あんだけ振り回しておいて結局やらんのかいっていう感じがするので、
これ勘弁してほしいなって思いますけど、
撤回するというのは本当ひどいですよね。
もともと言っていたのが4月なので3ヶ月前ですね。
結果としてイーロン・マスク氏の言い分としては、
ツイッターにおけるフェイクやスパムアカウントの割合や、
収益につながるアクティブユーザー数についての情報提供が不十分だったことが
撤回の理由として挙げられていますね。
ただツイッターの方は既に買収契約は締結しているとして、
法的処置を講じるというふうにしていますね。
合併契約を行うための法的処置ということなので、
ある程度強引にでも買収を進めるということですね。
イーロン・マスクさんが買ってくれれば、
ツイッターもいろいろと新しく変わるんじゃないかっていう期待値もあったんじゃないかなと思うので、
18:03
それがご挟んになってしまうのはすごい残念ですね。
確かね、ツイッターブルーの話があったりとか、
ツイッターブルーは日本では使えなくて、
他の国ではもう既に使えているところもあるらしいんですけれども、
いろんなプランみたいなものがあったっていうふうには聞いていたので、
それがご挟んになってしまうのは、
ツイッターの閉塞を強めそうな気もいたしますね。
続いてはですね、こちらはスズリですね。
スズリっていうのは画像をアップロードすると、
オリジナルグッズが作れるというサービスですね。
そちらのスズリの方のお話で、
フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ、
研修付き採用だからできたということという記事が上がっております。
結構エンジニアの採用はどこの会社さんも苦労しているのかなというところはあるんですけれども、
そんな中ですね、このスズリ事業部エンジニアの方がですね、
キャリアチェンジを研修付きの採用で通ったという経験をお話しされています。
もともとフロントエンドエンジニアとしての経験はあったということですけれども、
GMOデパボの第二新卒向け研修付き採用、デパボカレッジを経て、
現在ではサーバーサイドへ転身したというふうに書かれてますね。
このデパボカレッジというところですね。
ここはどういう仕組みなんだろうな、一応リンク先があるんですけれども。
一応どのぐらい書けているんだろうな。
期間について書いてないのかな、ちょっと書いてないかな。
おそらく1、2ヶ月では効かないと思うんですよね。
それなりに期間をかけてやられているんじゃないかなと思うんですけれども。
こういう研修付きのプランっていい気がするんですよね。
その会社の独自のナレッジとかもありますし。
本当うるさいですね、後ろ。
21:07
全然これ消えないな、すいません。
研修付きで雇用できれば、いわゆるプログラミングスクール上がりの方とかよりは、
より実践的な経験が詰めるのかなという気がするんですよね。
エンジニアが採用できないというところで、いろいろご相談は聞いていてですね。
その研修とか、未経験だと結構厳しいんですけど、プログラミングの素養とかをチェックしてですね。
それで合格した場合は、採用しながら、あと学習しながらやっていくみたいな、
そういうプランとかも考えたりとかしているんですけれども、
今回のこの記事のですね、ペパボさんとか鈴木さん、鈴木事業部のお話でいうと、
キャリアチェンジに近い形ですね。
フロントエンドエンジニアとしての経験があって、
その上で別なサーバーサイズのエンジニアになるという形なので、
これはこれで採用難しいところもあるかもしれないですけれども、
それでもプログラミングの素養があるっていうところを見るっていう意味では、
十分いいやり方なのかなという気がしますね。
エンジニアの採用に苦労されている会社さんはですね、
このキャリアチェンジを支援するような研修付きプランというのも、
考えてみてもいいんじゃないでしょうかというところです。
続いてなんですけれども、こちらはラズパイJPさんですね。
ラズベリーパイピコのWおよびラズベリーパイピコWHは右イストという記事が出ております。
このラズパイって一時に比べると、
本当種類がめちゃくちゃ増えたなという気がするんですけれども、
種類が多すぎて全体が把握できていない気がしますね。
ラズパイゼロがたぶんそこそこ安いというところだったんですけど、
最近またちょっと値段が上がってるんですよね。
それに対してこのピコは数百円レベルで買えるものになっているんですけれども、
24:03
それでも最近在庫が全然ないという話を聞くので、
もしかするとなかなか手には入りづらいデバイスなのかなという気はしますかね。
IoTをやられる場合はですね、
ラズパイが結構有効だったりするので、
なんとか手に入りやすい状態になるといいなと思いますね。
ハンズオンとかもやりづらいという話を聞きますね。
手に入らないので。
どこだったかな、どっかの会社さんもハンズオンをやるのをやめたみたいな話がありましたね。
ラズパイを用意してくださいとしていてですね、
そもそもラズパイが手に入らないという状態が続いているという話を聞いたことがあります。
確かこのピコだったかゼロだったかもリリースして速攻で売り切れたという話を聞きましたね。
例えばラズパイのピコW。
Wはスイッチサイエンスで売ってますが、
今のこれまだ未発売。
未発売なのかな。
単純に在庫がないだけだったような気がするんですけど。
今ゲストの方来られたんでお願いしますね。
はいたいじさんお疲れ様です。
どうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
すいません、なんか後ろで草刈ってるせいでめちゃくちゃうるさいような気がする。
すごい音がしてるなと思って。
ですよねすいませんね。
窓閉めてもどうしようもないのでこれで我慢するしかない。
そんな状態ですいません。
今ですねURLをお送りしますね。
今ちょっとラズパイの話をしてたんですけど、
セイゴさんとかは結構デバイス使ってデモとかやられたりする人なんで、
この辺りもデバイスが手に入らない状態でなかなかつらいなっていう話。
なるほど。
今ちょっとコメントで画面が小刻みに揺れてるので、
27:03
画面見ていただかなくて大丈夫ですよ。
大丈夫なんですね。
全然見ていただく想定じゃないのでごめんなさい。
ちょうどいいテーブルがなくてですね、膝の上の方が揺れてしまいます。
私もラズパイ新しいのが出ると結構買ってたんですけど、
今回のピコとかは本当在庫がなくて、
私も手元にあるのはたぶん3かな?
3は結構古いですね。
3Bとかは結構優秀だったというか、
入手した端末だったんで、
うちもたぶん3はもうないかな?
どっか行っちゃうのもラズパイあるあるですよね。
もし下手したら前の会社の倉庫とかに置いてきちゃった可能性がなくもないっていう。
はいはい。
いろんなとこにデモで持ち歩いたりして。
手元にあるのはこれですね。
たぶん3。
3Bとかですね。
グローブのベースくっつけてるやつです。
このあたりたぶん半導体不足の話と、
上に上海のロックダウンの話と、
全部ひっくるめて状況が良くないっていう感じですよね。
そう、昨日ね。
アムステルダムの人たちと会って食事してたんですけど。
名前忘れちゃった。
インドのアラビンがいたんですけど。
アラビンって気づかなくて僕ずっと。
あとでツイッター見てよ。アラビンいたんだみたいな。
なるほど。
本当申し訳ないんですけど、インドの方の顔の区別がね。
ヤッシュはわかるんだけど、他の人はなかなか見分けがつかなくて。
なんかインドの人いっぱいいるんだな。
30:02
オランダにいるとも思わないですしね。
そうですね。びっくりしましたよ。
今ツイッターで見てもね。
エラスティックのデベロッパーアドボケイトでアムステルダムに住んでる人になってます。
アムステルダム在住なんですね。
そうですね。びっくりしたのは後でびっくりしただけで、
あの時にオラビンとかって言えば全然よかったんですけど。
聞いた後に普通に話して、エブレルコンインディアが計画されてるよねとかつって。
そうそう。あれはクランチの人。
エブレルイージア一緒にやってくれた、ジョーダンって香港の人いたじゃないですか。
クランチっていう会社やってるんですけど、そこのメンバーの一人がインドに住んでて、
その人が興味を持ってるみたいな話をしてました。
アキルですかね。
ちょっと名前までは聞かなかったんですけど。
クランチ、最初クランチのメンバーがエブレルに興味あるとかっていう話が出てきた時に、
何かで一回オンラインミーティングで話してるんですね。
ジョーダンとかも含めて。その時に確かにいたいましたね、インドメンバー。
うちとしては手伝えるところがあれば手伝ってあげたいと思ってるんで。
この旅の後、インドにいつ行けるかわからないですけど、行ければ実際に会ってみようかなっていうところですね。
本当にてっきりアラビンと一緒にデブレルコンインディアの話できるかなと思ってたら、
お前アムステルドンにいたんかいっていうのがわかる。びっくりしました。
確かに。
さらっと忘れてると思われたらあれだなって。
違うんですよ。覚えてはいるんですけど顔がわからなかった。
しばらく会ってなかったりすると髪型とか変わっちゃってたらさらにわからないですからね。
そうですね。変わってなかったですけどね。
変わってなかったですか。
本当に申し訳ないんですけど、全然わからなかった。
普通にインドのアムステルダムのデブレルの下みたいな、そのくらいの感じで話しちゃってました。
33:03
でも結構4人くらいインドの人いたりとかして、アムステルドンは今インド人増え中みたいな感じでしたね。
そうですか。もうなんかあれですか、町そのものはコロナ前の感じですか。
ポルトガル行った時はほぼコロナ前みたいな感じだなって感じしてたんですけど。
もうバリバリ前ですね。
前ですか。なるほど。
みんな何も気にしてないっていう感じですかね。
もうwithコロナを受け入れたってことですよね。
そうですね。もう次、アンパンみたいなものが来ても多分ステップは何もやんないよって言ってましたね。
日本もまた増えていますけどね、少しずつ感染が。
どうなるか。
もう次の手が打ちようがないような気がするんですよね。
そうですね。
そういう病気があるんだっていうのを受け入れて生活していくしかないですからね。
そうですね。できれば入国の手続きが簡単にできると本当にいいんですけどね。
そこです。
怖いですよ。戻るのが怖いっていうか、検査受けてきても。
戻れるかどうか。
前半に人と会ってればまだ違ったんですけど、後半に人と会ってるので大丈夫かな。
ちょっと心配です。
とりあえず出国できれば成田羽田でポジティブ反応出てもそこで隔離じゃないですか、最悪。日本で隔離。
あれ、それまたなんかあるんでしたっけ。なんか自己申告ってことですか。
空港に戻ってきたら全員検査させられるんですよ。空港で。
今ないですよ。
もうないですか。
はい、もうないです。
本当に?
はい、スルーです。国によるんですけど、ヨーロッパの大半の国はもう今スルーですね。
戻ってきてなくていいんですか。
はい、なんでしたっけ。
そうなんだ。じゃあSOSアプリとかもいらない。
マイSOSでしたっけ。
マイSOS、はい。
あれはインストールして、あの画面がブルーかなんかになってたらもうスルーっていう。
そうなんですね。
36:01
なのでちょっとだけ楽になりましたね。6月30日とかからかな。
そうなんですか。いいですね。それはいいこと聞いたな。9月にアメリカ行くので。
そうですよね。スピーカーの話。
帰りまた大変かなと思ったんですけど。
アメリカも多分もうブルーなんじゃないですかね。
3つぐらいで、黄色とかも結構限られた地域で、赤はアフリカとかだったはずなんで。
また変わんなきゃいいですね、この後。
どっちに変わるかですよね。
ポジティブな、いいほうに変わってくれれば全体楽になるんですけど。
ではですね、たいじさんに今のうちにリストを見ていただいておくとして、
私がちょっと気になるのはですね、これはハテナブログの件なんですけど、
システム開発の内製化って本当に必要なんだろうかという。
同じのを見てました。
これ結構言い得てみようなところもあるかなと思っていて、
一人二人雇ってできるものじゃないと思うんですよ。
システム開発の内製化って。
結構予算もかかる、人的な工数もかかるお話だと思うので、
DXとか内製化とかっていう文脈で反直に手を出すと、結構やけどしそうな気がするんですよね。
ビッグカメラかどっかがわざわざ子会社作って、そこにシステム開発の人員を全部集めるみたいな、そういう話も。
そのぐらいやらないと、ちょっとちゃんとした内製化ってできないんじゃないかなって思うんですよね。
その形を内製化と呼んでいいのであれば昔からありますよね。
例えば僕の前々職のMKIっていうのは、もともとは富谷会社の三井物産の上質部門がスピンアウトしてできた会社ですから、
その後合併とかあっていろんな会社の文化入ってきちゃってはいますけれども、
グループ会社、子会社でシステム開発をやるシステム子会社っていう形取ってるところがたくさんありますよね。
そうですね。それなりの規模だったら東急ハンズさんとかもね、確か。
あと金融系なんか必ずシステム子会社ありますからね。
日本の場合特に給与テーブルの問題があって、別会社にしないとちょっと難しい部分あるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
39:07
おかしな話ですけどね。
でもどうなんでしょう。海外とかだったらそれが許されるんですかね。
ジョブ型だから、あなたのプログラマーとしてのジョブだからこの給与で、
あなたは事務だからこの給与って言われて、みんなが納得できればいいんですけど、
日本の人事みたいに一括で採用して、たまたまあなたは営業。
それだとね。
言われたときに給与テーブル全然違ったら、いやいやいやこっちじゃないほうがいいよって思っちゃう。
おかしな話っていうのは、親会社子会社の関係の情報子会社のケースだと当然ですけど、
情報子会社のほうが給料が安いわけですよ。
でもそれってスピンアウトしなくて、もともと同じ会社の人間として働いてる分には給与テーブルは一緒なわけです。
いい、いい、いい。
っていう話ですね。
情報子会社になった瞬間に、親会社からそっちに行った瞬間にその人は辻褄合わせて、
親会社のポジションで言ったらここにいてこの給与テーブルだから、
子会社では同じ給与レンジを維持するために子会社のこのポジションになるみたいなのが出来上がっちゃうわけですよ。
日本の場合あれですかね、子会社っていうと給与が下がるイメージがあるんですかね。
そうですね。
さっき言ったビッグカメラさんの場合は逆なんですよね。
給与テーブル上げるために子会社化してるっていう文脈なので。
そういうペースならいいですね。ただ少ないんじゃないかな、そういう。
子会社っていうイメージですかね。
というよりですね、会社の構図が親会社の、大きい会社のケースですけど、親会社のこの部門が主管部署となって、
そこが立ち上げてるというか、そこが主管する、管理するグループ会社みたいな位置づけになるので、
組織図的に下にぶら下がるイメージになっちゃうんですよね。
その主管部門の部長職の人が、その主管の子会社、グループ会社に行って、
その会社での本部長とか役員という立場で行ってみるようなイメージになるので、
そうすると子会社での役員とか本部長とか役員レベルの給料と、
42:02
そこの主管部門がある親会社の部長職とが同じぐらいの給料テーブルみたいな、
そういう構図になっちゃうわけですよね。
はいはい。そうですよね。やっぱりなんかこう、親会社、子会社の上下関係みたいなイメージですよね。
これ多分、何の時代だったら違うと思うんですよね。
R&Dだけをやる研究部門とかを切り分けた場合って、
研究職だととてもじゃないけど、普通の一般職と同じ給料テーブルじゃ絶対雇えないじゃないですか。
そうすると理解してもらえるんですけど、なかなか難しいんですよね、エンジニアとかだと。
面白いですよね。なので、個人的にはその内製化とは言うんですけど、
中で雇えないと思うんですよね。今のエンジニアの給料レンジって結構高くなったりとかするし、
やれることもなんか、もっと面白いことが他の会社でIT系バリバリの会社だったらできるのに、
あえてサービスの会社に行こうって思うのかなって思っちゃいますね。
そうですね。本当はイメージとしては、昔はそうだったと思うんですけど、
その会社の業務をやってる人、業務をよく知ってる人が、自分たちが使うためのソフトウェアアプリケーションを作るために、
自分たちがプログラミングの技術を身につけてたみたいなね。
そこの業務のエキスパートの人がシステムを作ってるみたいな構図になるのが、本当の意味かどうかわからないですけど、内製化なのかなと思うんですけど。
だから外からITのスペシャリストを引き入れてきて、その会社の業務に特化したアプリを作るっていうのはなかなか難しいと思います。
ファッションね。何でしょうね。外部に依頼しちゃっても全然いいとは思いますし、
自分たちのビジネスに結構即してるんだったら、あえてゼロから作るっていうよりは、
ありもののSaaSであったりとか、ノーコードとか、そのあたりで作るほうが現代風な気がするんですよね。
そうだと思うんですよ。
フルコードじゃなくて何でしたっけ、ノーコードに対する。
プロコード。
あまりプロコードにこだわらなくてもいいのかなって思いますよね。
そうですね。なのでここ最近のDXの文脈でよく出てくるのはやっぱローコードノーコードですね。
45:04
っていうのと、僕あんまり好きな言葉じゃないですけど、シチズンデベロッパーっていう言葉ですね。
ローコードノーコードを使えばシチズンデベロッパーの人でもアプリが作れるよっていう触れ込みで、
ローコードツー開発とローコードを使わせて、それで社内DXしましょうみたいな流れがあったりはするんですけど、
なかなかそれは難しいですよね。
いろんな、いくつか典型的な問題点っていうのはよく出ますけど、
例えばわかりやすいとこで言ったら野良アプリがたくさんできちゃうかもしれないとか。
はいはいはい。
作ったはいいけどいじめてしていけなくなってるとか。
うんうんうん。
その辺ってやっぱりソフトウェアをアプリを作れるだけじゃなくて、
ソフトウェア開発としてその後の運用管理までに据えて設計できる人、
ブレインがちゃんと中にいないと、そういう機能が効いちゃいますよね。
そうですね。でも何でしょうね、ソフトウェアのメンテナンスはある意味放棄しちゃってもいいのかなと思うんですよね。
もっとスクラップアンドビルドって、もっと簡単に作れるようになれば、
じゃあ改善するんじゃなくて古いの捨てちゃって新しく作ろうみたいな考えになったらいいのかな。
安定して動く、ファーストリリース安定して動くものが出るならそれでもいいんじゃないですかね。
うんうんうん。
でも使っていくうちに想定と違ったとかっていう仕様バグとかね、
そういうのが出てきた時が辛いかなと思うわけですよ。
そうですね、一年に一回しかやらないオペレーションは多分手でやった方が早くて、
毎日のルーティンを改善していけるようなものを作るようにすればテストできる回数はそれだけ多くなるので、
使用とか作った内容を忘れちゃってる3ヶ月後に突然バグが出るみたいなのは、
そもそも作んないほうがいいかなって思いますかね。
これ難しいのが既にほとんどの会社が業務システムを持っちゃってて、
最近のDXの分析というのはそれを作り変えるみたいなね。
今まで外に出して作ってたやつを今後は内製化していこうぜみたいな。
そういう分析が多いんですよ。
無理でしょ。
だからローコードとかを使って既存のやつを置き換えて、
そこから今後は中の人がやっていきましょうみたいなのが多いですね。
ほとんどのローコード、ノーコードツールだとちょっと辛くて、
アウトシステムズみたいなツールだと、アウトシステムズだけじゃないですけど、
48:02
そういう業務アプリを作るのに結構細かいところに手が取れたりする。
で、今使われる傾向にはありますよね。
こんな流れですね。
高杉さん、さっきの1年に1回しかやらないことは、
毎年思い出すのに1時間浪費したり、
うっかりどっかの手順を忘れて被害が拡大するので、
自動化対象、いやこれ多分逆だと思うんですけどね。
自動化しないほうがいいと思うんですけどね。
うちは基本そうしてますとか、
木沢さんからは、それノラーエクセルマクロみたいになりませんって来てますけど、
エクセルノラーマクロ、ノラーエクセルマクロ、
あってもなんか業務回ってる会社さんいっぱいあるんで、
それの発展版としてノラーノーコードアプリがいっぱいあるみたいな感じもいいのかなと。
小さい会社で目が行き届いてるところがいいんじゃないですかね。
規模が大きくなると、やっぱりITのガバナンスを利かせないといけないっていうのがあるので、
そこのポリシー満たすっていうところが難しくなっちゃう気がします。
ノラーアプリが散財しちゃうと。
パースだと一元管理できるから楽とかないんですかね。
クラウドだったらそうですね。
ただ、そこのスキームをちゃんと考えないとダメですね。
作った人が勝手にアップデートできちゃまずいし、
公開するプロセスもちゃんと作らなきゃいけないし。
結局はやっぱりそういう設計なんですね。
その運用、アプリケーションを回していく、開発者の運用を回していくところの、
作った、テストする、検証する問題ない、リリースするみたいな。
変更手続きをするみたいな。
そこのサイクルをちゃんと設計できる人が社内にいないと、
ただ作ってポコポコできて放置みたいなことになっちゃう。
そうですね。上質の役割がそこら辺にあるのかもしれないですね。
ではですね、今日のメインテーマの
初めてのプログラミング体験のほうに入っていこうかなと思うんですけれども、
タイムさんにはプライベートタッチのほうでお送りしておりますが、
最初の方読んでいただいてもいいですか?
はい。
ラジオネームジャーニーマンさんからですね。
1年1万円ありがとうございます。
コボルです。
あまり分かりやすいリファレンスがなかったこと。
当時のIBMさんのマニュアルは日本語が難解すぎて、
翻訳のあれでしょうね、きっとね。
で、選択のコードを見て学んだ感じでした。
51:04
同時期にVCプラプラもやっていましたが、
どちらもあまり楽しさが感じられず、プログラマーは向いていないな、
などと思っていましたということですね。
どうなんでしょうね、VCプラプラも確かに、
書いててそんな楽しい言語じゃなかったかもしれないかなと、
個人的には思いましたね。
コールはすいません、私は全然ノータッチで。
私もノータッチで。
面白くなかったんですかね。
僕は自分は書いたりはしなかったですが、
システムインテグレーターにいたときは、
僕結構レガシーマイグレーションを専門にやってた時期があって、
なのでそういうときはだいたいホストキ側がAS400とかだったりして、
それをオープン系のプラットフォームのシステムに移行する、
データ移行するみたいなことをやったので、
それで結構逆にそこで勉強していった感じですね。
古いシステムとかデータの持ち方とか。
はい。
それは書いてはいないけど、
コボルで書かれているやつを見ながらマイグレーションしていったという感じですか。
コードは読み解かないですけれども、
基本的にはデータ移行がメインなので、
ホストキのデータベースって言わないですよね。
ホストキのデータをファイルかな、ファイルをRDBに移行していく。
データの持ち方とかも全然違ったり、
文字コードも特殊なエビスデックとか使ってたりするので、
それをRDBで使える形に変えてみたいなところを設計して、
そういうことを一時期やっています。
結構コボルの需要は未だに張り続けて、
メンテナンスする人とかも減っているので、
むしろ今給与が減っているという話を聞くこともあるので。
需要と局のバランスですからね、結局はね。
需要が高まればお金はよくなるでしょうね。
どうなんでしょうね、ジャーニーマンさんがね、
あまり面白くなかったというふうに言っているので、
お金が高くてもやりたくないっていう人もいるのかなって思っちゃうんですけどね。
高いレベルにもよるんじゃないですか。
コボルのプログラマーには年報3000万用意しましょうとか言われたら、
スキルある人はやるんじゃないですかね。
54:02
そうですね、フリーランスだったらいいですけどね。
正社員としてコボラーにはあまりやりたくないですかね。
あとはあれですね、将来そのスキルが続けられるかっていう不安もあるじゃないですか。
今はお金いいかもしれないけど、
突如コボルなんか必要ないよって言われたときに、
直近何年間をコボルで過ごしてきちゃうと、そこからなかなかシフトチェンジできない気がするんで。
そうですね、確かに。
コボルか。せっかくね、初めての体験だったのにあんま面白くなかったって書かれてしまって残念ではあるんですけれども。
コメントの方には高見千恵さんから、
コボル専門の株式会社コボル、
これは違うような気がするけど、
使い手がいたりとかっていうふうに書いてあるんで、
人によってはですね、今でもメンテされている方もいらっしゃるのかなという感じですね。
ではですね、続いてその高見千恵さんからのコメントですね。
いつもありがとうございます。
プログラミング的な行動の原体験はおそらくRPG作る。
懐かしいですね。
最初に触ったゲームはHSPでした。
HSPはツール向けの命令が極端に少なく、情報を探すの自体結構大変でした。
当時はダイヤルアップだったので、インターネットで情報を探すのは難しかったですしと。
すぐに諦めて当時まだユーザーも多かったVisual Basic 6に移行しました。
メールで文通的に詳しい人に教えを買ったり、本を買ってサンプルを入力しながら覚えていった記憶があります。
やっぱ当時はそうですよね。本買ってっていうのは基本ですよね。
今はどうなんでしょうね。
どうやって覚えるんでしょうね、皆さん。
ネットで見て打つんですかね。
どうなんでしょうね。人それぞれな気がしますよね。
下手したらネットの情報をコピペでプログラムかけちゃうケースもあったりするので、
それやっちゃうと覚えない人もいるんじゃないかと思う。
そうですね。
昔はね、私とかはベーシックマガジンとか買ってそれを社境してるみたいな。
動かないみたいな感じのことを結構経験してたんですけど、
今はどうやって勉強するのかな。
興味はありますね。
自分で新しい言語を覚えようと思ったらネットで探すのが一番いいかなとは思いますね。
57:03
確かに。
では3件目、こちらもたいじさん読んでいただいていいですか。
はい。デブレルネーム、ラジオネームT木澤さんからです。ありがとうございます。
私はパソコン少年として子供の頃から遊んでいたタイプでした。
最初のパソコンはMSXだったので、ベーシックで雑誌書籍に掲載されているコードを入力していました。
MML、かっこミュージックで音楽が流れて感動した記憶が。
その関係から今でもコンバイル型言語よりもインタープリッター型言語の方がしっくりきます。
MMLって何ですか。
MMLってわかんない、私も。
ベーシックのあれですかね。
ミュージックマクロランゲージの略かもしれないですね。
ベーシック触ったことないんですけど、私。
本当ですか。
ぜひ触って気が狂いそうになってほしいですね。
本当ですか。私はファミリーベーシックだったことあります。
ファミコンで。
ファミリーベーシックは私ないですね、逆に。
あれが小学生の時、あれが一番最初ですね。あれをプログラミングと呼んでいいかわからないですけど。
あれなんかあれですよね、ビジュアル的に何か作れるんですよね。
真っ黒な画面にコマンド打ち込んでやってましたね。
マリオに似たようなゲームとか作れるとかそういうわけじゃないですか。
作れます作れます。
ゲーム作れます。
ゲームを作るための。
ゲームを作るためのゲームって言えばいいんですか。
環境ですよね。
その処理とかを黒い画面にコマンドで打ち込んで作っていくみたいな。
黒い画面で打ち込むんだけど出来上がるのはそういうゲームなんですね。
そうですね。
ちゃんとパーツは用意されてるんです。ゲームの背景とかキャラクターとか。
それを呼び出して、ゲーム作って。
細かいところを編集するときにコマンドをやったような記憶があるんですけど。あんまり覚えてないですけど。
そんなにやり込んだわけでもないですし。
僕は全然パソコンとは縁起き感じでずっと生きてきたので大人になるまで。
音楽を打ち込むぐらいですよね、きっとね。
そういう意味なのか。それは確かにデスクトップミュージック、DTMは高校生のときとかからやってましたねって言っても、
1:00:00
当時はそんな高級なMac、マッキントッシュとか買えなかったので、
そういうのを持ってる友達のやつを触らせてもらって、ずっと作った曲打ち込んだりとかやってたぐらいですね。
それもプログラミングの体験としては近いものがあるかなっていう気はしますかね。
そういうのやったらそうですね。
この木澤さんのやっぱりね、ベーシックをやっていた人は雑誌とか書籍に書かれてるコードをひたすら書きをして、
実行したらコンパイルエラーみたいな。コンパイルエラーとは出なかった気もする。
インタープリターエラーとかそういう非常なメッセージしか出ないっていう。
どこでエラーかもわからない。
全てをぶん投げたくなるような世界はプログラミングでしたね。
ゲーム作りたいのでゲーム作るんですけど、それこそ一線行とか超えるようなコードなんですよ。
インデントとかもあんまりよく分かってないような状態で作ったりして。
そういう状態で全部書き終わって実行してエラーとかってなるともう。
確かに僕もこの業界入って、転職してこの業界入って一番最初に勉強で、会社で勉強の時間をくれたんです。
自分で作ったのがVB-6でブロック崩しのゲーム。
あれがVB-6の入門書みたいなやつの最後にゲームを作ってみようっていうのがあったんで、
その本見ながら一行一行コード書いて作りましたね。
ゲームはいいですね。
本見て写すっていうのは当時はやっぱ普通でしたもんね。
そうですね。
その意味ではコピペができるようになっちゃうと本当に入力しなくなっちゃうので、
学習という意味ではあまりよろしくはないかもしれないですね。
そうですね。
木澤さんからコメントも来ていて、信号の入力とか気が狂いますけど。
確かに。
ではですね。
時間も過ぎましたので、大地さん多分今日イベントありますか?
そうですね。
今日まだツイートも何も流してないですが、20時からオンライン英会話ウォータークラウドカンパセーションをやります。
2週間に1回やってまして、初心者とかそういうの全く気にせずに、
ただ自分の英語のアウトプットの練習の場に使えるカジュアルチャットの場なので、
興味ある方はぜひご参加ください。
この後DevRelJPのハッシュタグつけてツイートしておきます。
ありがとうございます。
1:03:00
あとはイベントは、次回のミートアップを決めていないし、
コンファレンスの方はようやくスピーカー情報を出したぐらいで、
もうちょっと急ぎ目でやっていかないとなというところで進めておりますので、
あともう1ヶ月きてますね。やっぱ。
きてますね。
やば、ほんとやばい。
頑張って準備したいと思いますので、
ぜひぜひDevRelJPコンファレンスの方もお越しいただければと思います。
というところで本日のDevRelラジオはこれで終了ですね。
次回も多分まだ海外にいるのかな。
はい、というところで本日もご参加いただきありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
はい、さよなら。
01:04:00

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