2022-09-22 10:22

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息切れする。体力無さすぎるンゴ……まあそのうち慣れるよね

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みなさんこんにちは、stakiranです。それでは3回目、早速いってみようと思います。
1ページ目、開いてみます。
声を鍛える路線でありなのではないかと続けてますね。
これは、リードバターで知り合ったある人が、声だけで声に落ちることはあるのかというページを作って、
それを見た私が、なるほど、そうやって持てる路線もあるのかって思って、
声を鍛える路線ありなのではないかっていうページを作ってみたと。
僕の場合どうなのかっていうのは、ちょっと考えてみたときに、
そういえば高校の時に、数学教師の女性の単人がいたんですけど、
渋いボイスだねって褒められたことがあったなと。
ただ全体的には、私ほとんど喋らないんで、滑舌悪いし、
うまい気の利いたこと言う人の頭の回転とかもまだまだダメなんで、
そういう意味ではどうなのかなとも思ったりしてるんですが、
ただ結構声に見せられるって普通にあると思うんで、
だとノートでしたっけ、ある女性の方が、
ある歌い手の人に俗婚してどうしても探したくて、
ストーカーレベルでいろいろ特定して何とか見つけて結ばれました、
みたいな記事がバズってたと思うんですけど、
そんな感じで声ってかなり破壊力があるというか、
言うまでもなく声優とか一大産業になってるんで、
なんで声を鍛える路線、声を鍛えることによってモテるかもしれないっていう、
そんな感じのことを微妙に企んでます、微妙に。
2ページ目いきましょうか。
脱ディストリビュート。
これはですね、ディストリビュートという言葉を、
N人全員それぞれに配るっていう意味として使ってます。
そのN人全員に配るっていうことから脱するよっていう概念のことを、
脱ディストリビュートと呼んでます。
仕事、メーリングリストとかもそうなんですけど、
情報共有って基本的に一人ずつ全員に配るみたいなメンタルモデルというか、
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モデルに結構とらわれてるところあると思うんですよね。
そのせいで情報共有とかコミュニケーションとかも結構制約受けてる、
固定観念で受けてるんじゃないかと思ってまして、
その辺がもうちょっと何とか別の新しい概念で何とかできるのではないかっていうことを、
この辺ではちょっと考えてみてますね。
で、とりあえずプール案っていうのを上げてます。
なんて言いますか、これは、
例えばメールってN人全員にそれぞれメール本文送るじゃないですか、
手紙とかもそうですけど、
そうじゃなくて、そのN人全員が見るやつをどっか置いといて、
各自それを見に行けよっていう、
そういうやり方にしたらどうかっていうことを思考実験として書いたりしてますね。
それだけです。
3つ目いきます。
老人の耳が遠いってどんな感じ?
これはですね、前住んでた家で行きつけの定食屋さんがあったんですけど、
おばちゃんの店主なんですけど、結構耳が遠くてすいませんとか呼んでもこないんですよね。
一時それにイラついてる気分もいたりしたんですけど、
一方で老人って結構声が本当に遠い、耳が遠いみたいなんですよね。
なんでその耳が遠いってどういう感じなんだろうなっていうのをちょっと思って、
軽く調べてみたと。
病院のウェブサイトとか結構ヒットするんですけど、
それ見た限りだと、なんていうか、
高音が聞こえづらいとか、
あとは音選択する、カクテルパーティー効果っていうんですかね。
それが苦手になってくるとか、
あとはリクルートメント現象っていうのもあるみたいですね。
聴覚補充現象ってWikipediaにはあるんですけど、
その高齢者ってどうも小さい音は聞こえないけど、
大きい音はうるさく聞こえる。
下手すると若い人よりうるさく聞こえるみたいな、
そういう性質があるらしいですと。
要するに年を取ってくると聞こえ方が変わってくるのかなるほどっていう、
そういう感想を抱きましたと。
あとは単純に、
おばあちゃん結構厨房の奥の方行くんですけど、
奥の方込み入ってるし、料理とかしてたりすると、
物理的に音を聞こえないよねっていうのもあるかなと思ってますと。
そんな感じです。
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じゃあ4ページ目いきましょうか。
画流のタイピングは強制するべきかというページですね。
これは昔書いたブログのリンクを貼ってるだけで終わってます。
ちょっとそっき見てみましょうか。
スタメモっていうハテナブログなんですけど、
2017年からITテクノロジーの記事を200、300記事くらい書いてますね。
私微暴力書くの好きなんでそういうのポンポンポンポン溜めていくと、
たてが1年とか続けたりすると200とか300記事みたいなのすぐ行くんですよね。
これ結構誰にでもできるわけじゃなくて、
私の強みみたいですね。
なんでその辺活かしてもっとお仕事をできないかなとか考えてるんですけど、
今んとこ何も思いつかないですね。
何かあったらいいんですけどね。
それは置いとき。
画流のタイピングを強制するべきかどうかという話ですね。
結論は強制するべきかどうかはケースバイケースと。
判断材料となりそうな情報がいろいろあるんで、
それを見て各自判断してくださいねっていう、
ちょっと逃げのまとめ方をしてますね。
一般的にホームポジションが良いって言われてるんですけど、
そうでもないんですよね。
ホームポジションは盆金が無難なスピードにいくってとこまではいいんですけど、
だからといってホームポジションがめちゃくちゃ速いかっていうとそうでもないんですよ。
人それぞれで。
例えばすっごい画流の人で、
OCKさんっていうタイピング界隈で有名な人がいるんですけど、
あの人使ってる指10本抜きの5本ぐらいだったかな。
元気で普段使う指しか使ってないみたいなすっごい特殊な運指するんですけど、
それでもタイピングのソフトで結構全国ランカーだった人なんですよ。
私のタイピングスピードが2倍くらいですかね。
下手にしゃべるより速いとかそのぐらいの、
そういう化け物の世界があるんですけど、そのレベルです。
それだけ小さい指とか、小さいというか数が少ない指とか、
画流でもそういうスピードは出せると。
なんでどっちがいいのかなって本当にケースバイケースなのかなと私は思ってます。
4つ目以上で、最後1つだけいきましょうか。
インドを旅する55章。
これはですね、移動バターのイオギさんっていう方がいらっしゃいまして、
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その人が、なんだったかな、細かい経緯覚えてないんですけど、
なんかこれ面白いみたいなのを進められたような、
あるいは私が見て発見したのか覚えてないですけど、
世界の国々についていろいろまとめた本なんですかね。
シリーズがあるみたいで、そのうちのインドに関する本ってことなんですかね。
今年の3月に買ったようですね、私も。
ただその後音沙汰がないんで、たぶん途中で挫折したんでしょうね。
そのたぶん私あんま国とか人間とかに興味がないんですよね正直。
なんでそう興味がないっていうのを改めて思い知らされたかなという気がします。
本って別にすぐ読めばいいものでもないんで、ふとした時にまた読むかもしれないですね。
ということでペーキ5つでした。
今回は以上で終わります。ありがとうございました。
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