パフォーマンスのスタート
The WavesのWe Are The Champs, The Name Of The Gameが流れ始めると。
メインステージ2階に設置されたバルーンにスポットが当たって、まばゆる光に照らされて浮かび上がったのは左手にサッカーボールを持った矢部さんのシルエット。
風船の中にいたのは矢部さんでした。 一方の岡村さんは下手側のステージに向かって左側の客席の通路から登場する。
岡村さんは下手に出てきて、アリーナ外周の方に歩いて行って、間違えたことに気づいて客席の通路にまた降りて行くんですよ。
これボケなのかなって思ってたら、完全にミスってたらしいっていう。
矢部さんにも放送中にも言われてましたけども、岡村さん上がってたみたいです。だいぶ舞い上がってたみたいで。
千鳥足というか、アキレス腱を切って復活しての初めてのオールナイトニッポン歌謡祭。
去年が切った直後の車椅子でのパフォーマンスだけに、ちょっと申し訳ない思いっていうのはすごくあったのかなっていうのは感じられましたよね。
なんかその舞い上がり方を見ると。
岡村さんはその後センターステージに到着し、その姿はまるでパリ五輪で話題となったトルコ狙撃選手無課金おじさんことユスフ・ディケチのようでした。
バルーンを撃ち抜くのかと思いきや、跳ね返って岡村が撃たれてしまうという転換にリスナーからは大爆笑が巻き起こりました。
この演出ですね。一連の無課金おじさん。
無課金おじさんにしてはね、なんか岡村さん白髪はないし、無課金おじさんヒゲ生えてたっけ?生えてないか。
あ、メガネをかけてたか。メガネかけてないし、無課金おじさんってなんか思えなかったんですよね。
誰だこの白Tのおじさん。誰をモチーフにしてんだって思ったら無課金おじさんだったっていうところで。
演出で岡村さんが倒れて、その演出っていうのがナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭時代を思い起こす岡村コールがありましたね。
あれは何だっかな。私が途中で帰った時の歌謡祭かな。
その時の歌謡祭のオープニングみたいな感じで、岡村コールが起きて、岡村、岡村が起きて、まだまだ。
で、まだ岡村、岡村っていう岡村コールが続いて、2、3回目、3回目ぐらいで岡村さんが起き上がってきて立ち上がると。
しかし岡村の胸にはお守りが入っており、そのおかげで無事だったと。そのままバルーンに照準を合わせて撃ち抜くと
キングカズ、三浦知良をイメージとした真っ赤なスーツの矢部さんがやっと登場しました。
矢部さんがメインステージの2階から1階に降壇して、岡村さんもメインステージに駆け寄って、2人のナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナという掛け声で番組が、番組のイベント
ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭がスタートです。
最初の1曲はナインティナインで、「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~」から始まりました。はいいつもの通りPOISONから始まりました。
DA PUMPとのコラボ
岡村さんと矢部さんがメインステージからセンターステージに向かって行く花道を歩くときに、細々の矢部さんと2足歩行、ちゃんと今年は2足歩行で歩く小さいおっさんの岡村さんがちゃんとはっきり見えました。
はい、もうそこ、だからもう近い席だったので、めちゃくちゃ細々の矢部さんと小さいおっさん岡村さんが見えました。
なんかちゃんとこうやって近くで見ると、岡村さん本当にちっちゃいんだなっていうのが、あまり身長のことをね、いじり倒すと、へこんじゃうおじさんなんで、小さいおっさんはね、30何年、それ以上か、言われてきていると思いますけども、はい。
で、岡村さんと矢部さんが花道からセンターステージに到着すると、到着したセンターステージでは、ポイズン、言いたいことも言えないこんな世の中を歌いながら、曲の途中でCO2のガンというか、CO2のピストル、銃を撒き散らして、
炭ガスというか、CO2を、白い煙の炭ガスCO2を出してました。はい、なんかその光景が、最近あの日向坂46のライブ、宮崎でやってたライブを配信で私見てたんですよね。
はい、それの時に放水シーンがあったんですけども、よくアイドルとかアーティストのライブで、お客さんに向けて水をぶっかける、ホースで水をぶっかけるっていう儀式というか、屋外のスタジアムなんかではよくあったりする。
乃木坂46が、水鉄砲が持っている映像とかはよく写真とかね、上がってたりするのを見たことがある方はいらっしゃるかと思いますけども、なんかそんな感じで今回はその炭ガスの、初めてじゃないのかな、炭ガスを持って2人のおっさんが、おっさんめがけて炭ガスを発射するっていう。
はい、それとも楽しそうな様子を出てましたけども。
矢部さんはなんか炭ガスの銃、慣れてない、使い慣れてない感じがあって、めちゃくちゃ見え見えでしたね。
そんな感じでポイズン歌い終えて、今から始まりますよというところで、最初に盛り上がる準備満タンのリスナーの前に、最初に現れたゲストはDA PUMP。
DA、、、PUMPとも、、、ナインティナインのオールナイトニッポンでは言われているお馴染みのアーティスト。
番組お馴染みの曲「Feelin' Good -It's PARADAISE-」や、いいねダンスで話題になった「U.S.A」、そして今年7月にリリースした「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」では、岡村さんとダンスでコラボレーションしました。
スペシャルゲストで、TAKUMA THE GREATさんも最後の曲だけ、「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」だけ出演してくださってました。
DA PUMPを近い席で見れたのは初めてなんですけども、もうISSAがそのイヤモニしないで花道まで降りて来てくれた時は本当に嬉しかったですね。
ISSAすごいよってイヤモニしないで前に出てきてくれたから、相当すごいよって言ってて、オッサンも。
そうですね、USAはこの歌謡祭で私見るのが2回目なんですけども、DA PUMP踊りが本当にかっこよかったですね。
3曲目の「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」の時に岡村さんが出てきて、コラボしてくれました。
これが見たかったのよっていう感じで、アキレス腱、マジで復活してよかったなっていうので、このダンスコラボ、DA PUMP・KENZOさんとのダンスコラボ見れたのは本当に幸せでした。
で、演奏後のトーク後ではメンバーとナイナイとのトークがありました。
ヘビーリスナー大好物のヘントナ、平成の火野正平、ISSAの話もしてくれました。
そのナインティナインで呼んだのは初めてなのかな? 多分そうだと思う。
ナイナイ2人、岡村さん矢部さんいて、DA PUMPの昔からいじって遊んでた時の話をしてくれたのはラジオリスナーとして嬉しかったですね。
今もフライデイ事件をいじり続ける番組ですけども。
それだけ大人になっているよっていうことをね。
俺も変わったんだよっていうことね。 当時はやんちゃしてました。
ただ、もっとやんちゃしてる日野昌平先輩がまだいらっしゃるので、僕なんかはまだまだですよっていうトークを繰り広げてました。
秋山先生の登場
続いても番組おなじみのゲストが登場しました。 カリスマボイストレーナーの秋山先生ことロバートの秋山隆治さんです。
秋山さんは怪しくないから、と書くか、で大黒牧さんの熱くなれペニゲリオンバージョンの3曲を披露しました。
歌唱後は内々からの無茶振り質問ファックス攻めに大苦戦するおなじみの展開で大爆笑をさらいました。
毎年出てくれるナインティナインのおもちゃ。 今年は大河ドラマに忙しかった秋山先生ですけども。
怪しくないから、と書くか、もう事前にspotifyとかyoutubeとかで聞きまくってたので、すごく乗れてそのセンター席の
センターブロック席の 席で
秋山先生見れて良かったですね。 ペニゲリオンに関してはペニゲリオンって言っちゃいますけど
大黒牧さんの熱くなれ これ本当に大黒牧さんから許可もらったのっていうのを疑いたくなるような
全部ペニゲリオンっていう言葉だけで歌詞を埋めていくっていう
ペニゲリオンって、ジャスラックがやってくるのであんまり歌えないですけども
ペニゲリオンって。 ペニまで止めたらちょっともう嫌な感じしますけどね。今のご時世ね。
深夜のノリというか。 あまり大きな声で言いたくないっていう。
歌唱後、ないないと秋山さんによるいつものカリスマボイストレーニングと。 今回は光る君へのオープニングの歌詞に沈黙した。
これはもう本当にあのラジオでやってたことを焼き回しというか。 言ってる内容はあのあの時のアドリブなんですけど
その当時のアドリブなんですけど、なんかもうちょっと 長かったような気がしたんですけど、でも時間も限られているっていうせいか
キュッと絞られてましたね。 境グループのスポンサーを言うっていう。
であとはあの元気が出るテレビのあのオープニングの 4・6・2・グーって言うやつですね。
の歌詞の部分を変えてました。
いやーやっぱりあの秋山先生ももうバカバカしくて良かったです。
曲です。The Waveで。 We are the champ. The name of the game.