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圧巻!お箱持ちはステディです。
2024年10月26日土曜日、横浜アリーナにて、毎週木曜日深夜25時から放送している日本放送99のオールネット日本の番組イベント、日本放送開局70周年記念99のオールネット日本歌謡祭が開催されました。
もちろん私ステディも行きました。
当日入りで、翌日帰るという、土曜日開催という、去年から気づいた99のスタッフがアホだったっていう大英談を下した日程で、今年もオールネット日本歌謡祭が開催されました。
当日入りということで飛行機に乗って東京羽田の方に行くんですけども、飛行機がちょっと遅れてまして、もともとその飛行機を予約した時点から時間がずれたんですよね。
10時くらいに着くやつだったのが、なんかあれよあれよ12時くらいに着くやつになって、なんかそんなずれるんだっていう、になりましたかね、結果的にね。
なんかまあいろいろありまして、15時に横浜アリーナに到着しました。いつものように羽田空港からはバスで、バス直行で、直行バスで新横浜駅の方に到着し、横浜アリに到着しました。
横浜アリーナに到着したら、もうすでに会場開始になってまして、チケットをバーっと見せて横浜アリーナに入っていきました。
もうすでに会場をしてたので、そんなに混み具合は、会場の門?ロビーのところっていうのはそんなに混んではなかったように思うんですけども、
中入ったらもう、中入る人とグッズ売り場並ぶ人と、展示コーナーがあるのでそこに並ぶ人と、中が結構ガチャガチャのコーナー行く人とで、入り口はそんなに空いてたんですけども、各所で長蛇の列になるぐらいの大盛況というか。
滅茶苦茶に賑わってました。
99のオンライト日本の公式Xとかに、確かスタッフさんが動画を上げてたと思うんで、それを見ていただいたらわかるかと思います。
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私到着しましたら、まず先に事前グッズ現地受取というのをやってましたので、事前に注文してお金払ってたグッズ受取、グッズの受取を行いました。
ロンティ、タオル、知らんおっさんハンドタオル、マグカップ、アクスタ、アクキーですね。
こちらを手にして、一旦カバンの中に押し詰めました。
結構かさばるんですよね、ロンティとかタオルとか。
マグカップが一番かさになって、マグカップは割れ物なので、丁寧に扱わないといけないというところで大変でした。
ガチャガチャコーナーに行きました。
オレだと日本火曜祭、おなじみのガチャガチャコーナー、横割り現地限定の火曜祭のガチャガチャができるガチャガチャコーナーですね。
1回400円でガチャガチャを4回引きました。
1個当たりのガチャを引いて、でかいガチャガチャを引きました。
ポストカードをもらいました。
今回のキービジュアル、やべさんと岡村さんが昭和なのか、結構欧米の方のラジオスタッフみたいな衣装を着たジャケット。
イメージのポストカードを引きました。
ガチャガチャがそんなに私が回すときには混んでなかったですね。
だいぶ後半目だったのかな。
分散されてて空いてましたね。
2階に上がると、餃子の岡村という企画ですね。餃子コーナー。
使った小道具や、野ちゃんが描いたグルナイの漫画、99のイラストの展示コーナーなどあったみたいなんですけど、めちゃ小耳でした。
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去年、三浦のパンツという、ディレクターをやっている三浦さんがおもろ出しした、洗濯済み、クリーニング済みを展示してたんですけど、それよりは短い待機列だったのかな。
最後まで列の様子を見てたわけではないんですけど、混んではなかったんですけど、結構列は長くできてて、それが20、30とかにUターンしてたのか。
だから3列できるみたいな。3段か3列かわかんないですけど、3列、何メートルくらいの長い行列が3列あるみたいな感じで、結構長く伸びてました。
そうですね。去年三浦のパンツで、アリーナの半周ぐらい、グーンって賑わってましたからね。一般のスタッフのパンツだぞ。パンツっていうかズボン。パンツね。ズボンですよ。
で、2階で人の流れとか見てると、結構ね、年齢…私も人のこと言えないんですけども、結構知らんおっさんって言われるおっさん多めの内内開放祭で、もちろん脅威の男性列でしたね。
言いたいことも言えない、こんな世の中じゃポイズン!っていうね、すごいおっさんののぶとい声がね、してましたけども。
そんな中で混み合っている中で、座席に着きました。座席はAブロック9列の1番の席だったんですけども、通路側ですね。めちゃめちゃ通路の手前、通路側の席で、
場所的に、舞台へ向かって右側かな。舞台へ向かって右側。上手、上手ですよね。確かに。舞台用語はよくわかってないんでね。上手とか下手とか言われるとややこしくなっちゃうんですけど。
花道のステージに向かって右側ですね。花道ともめちゃめちゃ近くて、2席と通路挟んでるんですけども、そこに岡村さんやべさんが歩くっていうことを想像するだけで、おお!っていう距離でした。
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人3、4人分。人間換算で3、4人分ぐらいなんだけど、結構近めっていうね。ぐらいの距離でした。
というわけで、今回も1990年のオールナイト日本歌謡祭、2024年10月26日に公開されました日本放送ニュースオンライン編集部によって公開された記事に基づいて喋っていきたいと思います。記事はリンク貼っておきますか。
貼っておきます。
はい、開演前の初注意がチャック・ミューラ、ミューラディレクターですね。私が聞けたタイミングは15分前と5分前に喋ってたチャック・ミューラの初注意説明だったんですけども、
チャック・ミューラが最後の決めの一言を言った後、会場がシーンって、もう何の空気の音もしないほど、チャック滑ってましたね。
番組でも、「滑りました!」って作家先生たちにちくるほどの大事故でした。
以上、初注意でした。
っていうので、やっと拍手が起こるんで、最後の決めの一言と初注意の終わりのところでのお客さんの反応がすごいですね。差が。
いや滑ってるかなっていう。めちゃめちゃ面白かったですね。
そういうわけで、1999年の俺だって日本歌謡祭が開演します。
会場内が暗転すると、ワクワクしたおももちでステージを見つめ開幕を待つリスナーたちと。
番組、俺だって日本でも事前に告知していたように、燃えよドラゴンが流れ始め、その時点で手拍子をしてくださいねっていうことだったんで。
手拍子と赤いサイリウム、赤いキングブレード。
キングブレードの色を赤にして、それを振りながら、手拍子を打ちながら待機してました。
その間、風船みたいな白いものがフーって膨らみ上がっているのが、暗闇でもわかるんですよ。
なんか演出、あそこから岡村さん出てくるのかなって思ってたんですけども。
燃えよドラゴンで最後のドラの音がジャーンって鳴りますと。
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この後は時報かな。
曲です。
ネーナでロックバルーンは99。