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2024-11-08 12:00

第282回「歌の饗宴!ナイナイANN歌謡祭2024レポート Part5」

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【第282回】歌の饗宴!(Part5/5 LAST!!)
参考記事→https://news.1242.com/article/517205

曲→https://open.spotify.com/intl-ja/track/3DJly4Rlop37FD4XsIj9Vv?si=db25378d5db04f89


END Music→SOUNDRAW(https://soundraw.io/ja/)

ハッシュタグ→ #SSステディ

#ナインティナインANN #99ann #ナイナイ歌謡祭 #横浜アリーナ

★☆ステディProduce ポッドキャスト☆★

・「日めくりナンタラ」(https://open.spotify.com/show/6qKafIZnCN5eeXoWGmiznq?si=ed20355dfba84246)

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はい、というわけでだいぶ時間も結構、しゃべりまくりまくりしてになってますけども。
大鳥を飾るのは何々憧れのアーティスト、鈴木雅之さん。
違う、そうじゃない、DADDY DADDY DO!、ランナウェイ、夢で会えたら、の4曲を歌っていました。
鈴木雅之さんは本物です。
最初マーチンさんが歌うときにすごいダイアンの津田の顔が出てきて、津田で聞こうと思ったんだけど、やっぱり歌声の迫力とオーラは津田じゃないということで、本物でした。
ナインティナインは鈴木雅之さんに対して何度も、これまでも何度か出演依頼をしていたそうなんですけども、スケジュールが合わずにこれまで出演に至っていなかったと。
それは鈴木雅之さんもずっと心苦しく残念に思っていたようで、MCでついにステージに立つことができましたと喜びをあらわにしてましたと。
ずっと呼びたかったっていうのはナインティナインに入ってからなのかな?それとも岡村隆自体の時も言ってたのかな?その辺がちょっと微妙なんですけども、よく覚えてないんですけども。
ナインティナインのオールナイトニッポンのヘビーリスナーにとっては、大人じみの芸能界喧嘩最強は鈴木雅之さんだっていう古典があるんですけど。
それを本人に言うと腰は低い方ですけどっていうマーチンさんがボケてくれる優しさがあって、良かったですね。そのやり取りも聞けて良かったですね。
歌謡祭って言いながらMC長いねと率直な感想で会場を和ませたりしていました。
ってなことを言いながらマーチンさんも結構喋る時間長いんですけどね。
アウェイになるかと思いましたが、皆さんが迎えてくださったので嬉しかった。
ナインティナインの作り上げた空気とリスナーの温かさに感謝していました。
ナインティナインのオールナイトニッポンのリスナーはヘビーリスナーは本当にウェルカムだと思います。
オッサンからオッサンしかいないこのナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナの空気会場なんですけども、そんなオッサンたちは鈴木雅之さんのいい声に聞き惚れたいっていう感じがあったと思います。
なのでウェルカムだったんじゃないかなというふうに思います。
岡村さんが日頃からラジオを聴いてくれてこういうイベントでもバカになってくれるとリスナーへの感謝を明かしていました。
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バカになれっていうのがそのナインティナインとリスナーとの合言葉みたいなもので、日頃のPOISONのような毎日も、このフェス、感謝祭、音楽祭、歌謡祭だけはバカになれよっていうイメージでナインティナインが言ってくれてるっていうのが、
それがナインティナイン自身にもあるしリスナーにもあるんじゃないかなというふうに思いました。
この歌謡祭だけはそのラジオのノリでバカになれよっていう。
リスナーもいつも耳で聞いているリスナーも歌謡祭だけはバカになれよっていう。バカに声とかあげようよっていう思いだったんだと思います。
マーチンさん結構おしゃべりうまい、うまいというか長いというか引き込まれることがあるんで、本編の深夜、深夜1時にもなんか来てほしいなっていうのは思いましたね。
スペシャルウィークとかで鈴木雅之さんがラジオのゲストとかに来たら、平場でも全然いいんでしょうけど、来たら本当にすごいな、いいことだなっていうね。来ればいいのになーっていうふうに思いましたね。思いながら見てましたね。
そして1ナインティナイン9年のオルナイト日本歌謡祭、横浜アリーナはエンディング。エンディングでは出演者が全員集合しました。今回のエンディングはこれまでと違い、毎回のようにHoweverを無理やり歌わされていたんですが、
そうですね。矢部ののどちんこ飛ばしが地上波で公開されたんだよってことで、そりゃヤベッチ歌いたくないでしょうね。ということで、Howeverはもうたぶん地上波に公開されたので、無理して歌わなくていいのかなっていう。
GLAYが来た時に歌えばいいのかなっていうふうに思いましたね。GLAYが来た時にはのどちんこ飛ばして欲しいですけどね。失礼だよ。GLAYに失礼だよ。
今年からは締めるべき人にきちんと締めていただきたいと思います。ということで、「♪め組の人」で締めくくることになりました。最後の目では銀テープが飛び、この日一番の盛り上がりをしていました。
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銀テープは赤と青の2色あって、赤も青も同じ内容が書かれてあって、その銀テープには、
ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭2024。オフ会禁止。家に帰るまでが歌謡祭。絶対に聞くように。っていうのを、文字が書かれた銀テープが赤と青のがピャーって飛んでました。最後の目でね。
両方とも赤も青ももらえてよかったです。
もう締めいきましょうか。
ゲストがはけて、ナイナイ2人だけがステージに残って、改めてイベントの感想を話していました。
岡村さんがFNS歌謡祭を目指していたけど、本当に歌謡祭らしくなってきたというと、矢部さんは「本当に目指してたんですか?」
アーティストの皆さんのおかげですねと、アーティストたちに感謝しました。
そして、わーわー言っております。お時間です。さよなら。
リスナーからね、さよならと掛け合って、大盛り上がりのままイベントは締めくくられました。
裏事情を言うと、いろいろありそうな気がするんですけど。
鈴木雅之さんが出てくださったことが決まって、こういう風になったとか、ありそうな感じはするんですけど。
一切お笑いのパートがなかったんで、お笑いの企画ですね。
岡-1とか、矢部浩之の、2代目矢部浩之オーディションとか、そういうのがなかったので。
本当に音楽祭、歌謡祭で締めちゃったっていう。
歌謡祭よりもお高め、1000円ぐらいアップしてたと思うんで。
税金とか消費税とかも加算されてたのかな。
昨今の円高とか値上げとかの商売大とかが結構カツカツだったのかどうかわからないですけど。
ガッツリ音楽っていうのを見れたのは、そのアーティストっていう皆さんのおかげでもありますし、
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10月からだっけな。去年からだっけな。
週刊ナイナイミュージックっていうフジテレビで放送されている、水曜日の夜11時かな。
放送されている番組もあってか、音楽っていうものに対して真剣に向き合うことが多くなった。
ナインティナインが作り変えたというか、いうところも。
ふざける部分は別にラジオでやったらいいじゃないかっていうふうに思いもしますし。
今年の歌謡祭はとてもおしゃれな。
聞いているリスナーがおっさんらに合わせた。知らんおっさんらに合わせたっていう。
岡村さん風に言うとね。知らんおっさんたちの体力とか。
そういうのも工面して考えられた構成で、とても良かったなって思います。
いやーマジであのちゃんで泣いたのはちょっと不覚やった。
あの小娘に泣かされるとは思わなかった~~~~~~
ということで長く喋りました。何パートに分割されているのか分からないですけども、ここまで聞いてくださった、皆さんありがとうございました。
曲です。このラジオの後に聴いてほしいステディが愛美が聴いている曲を紹介するコーナーです。
前作のステディスタディステディからやっているコーナーですが、ニコニコの曲だけでなくYouTubeで投稿されている曲も紹介していこうと思います。
削除させている場合がありますのでご注意ください。
鈴木雅之で夢で会えたら。
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