イベントの開始と山田の体調
ラジオは野球。野球は野球。
おこんばんちは。セリーです。
月曜オールナイトニッポン野球部を自主的に牽引する厚木キャプテン山田裕樹。
千葉城目に映るのは誰にも見えていない至近の優勝期。
実質甲子園と言っても差し支えない横山アリーナの陽炎に浮かび上がるのは
飛ぶドラゴンか舞うフェニックスか、はたまた立ちながら喋る山田か。
ラジオは野球。野球は野球。
その言葉の意味を我々は永遠に知ることはない。
2025年10月26日日曜日、横浜アリーナにてプレイボールされた
山田裕樹のオールナイトニッポンドラゴンフェニックス甲子園
2025年10月26日日曜日、15時会場、16時半開演ということで
横浜アリーナで行われるイベント、番組イベントに私ステディは行ってきました。
こちらは2025年10月26日に公開されたニッポン放送ニュースオンライン編集部
仲間がいることが優勝、横浜アリーナが甲子園に優勝期に大歓声
山田裕樹のオールナイトニッポンドラゴンフェニックス甲子園の記事を読みながら
自分のレポートを言っていこうと思います。
直前にナイティナイのオールナイトニッポンの話をしゃべりすぎましたので
こちらも長くはなると思いますが、ちょっと落とし目にやっていきたいと思います。
もう私が喉の疲労骨折しそうなんで
喉の疲労骨折とはどういうことかというと
10月22日月曜日の山田裕樹のオールナイトニッポンスペシャルウィークでしたよね。
その放送会で伝えられた大けがを振り返るVTRでスタート。
番組内で声出し合宿中に喉を疲労骨折したという茶番を繰り広げていた山田。
イベントは大丈夫なのかとリスナーの不安が募っていたのだが
ステージに登場した山田裕樹の姿は喉の疲労骨折だけとは思えないボロボロの姿。
首にギプスをつけ足は包帯ぐるぐる。
肩で息をしておりその痛々しい姿に会場に集まったリスナーから
頑張れという声が飛ぶ。
喉の疲労骨折ってなんだよっていうのもあるんですけども
喉の疲労骨折なのに足も首も肩も疲弊しているっていうのはよくわかんないんだよ。
喉なんだよね。悪いところはどこなのっていう。
漫画なんだよ山田裕樹。
観客から声援をせいした山田は高校野球の選手様からに自分を奮い立たせる掛け声
通称さえび声を気合十分に響かせて喉の復活を堂々宣言。
番組で作ったオリジナルソング仲間のブラスバンドバージョンに乗せて
マスコットのドラゴンちゃんフェニックス君を引き連れながら
月曜オールナイトニッポン野球部のプラカードを持って横浜アリーナの外周を回り
山田裕樹のオールナイトニッポンドラゴンフェニックス講師園開幕ですと
気合い一斉でイベントをスタートさせました。
まずさえび声っていうのはアーアーってやつですね。
リスナーとの交流とイベントの進行
ティモンディーの高木さんがよくやってるやつですね。アーってやつですね。
番組オリジナルソングの仲間のブラスバンドバージョンがあったんですね。
それを聴くともう一回聴いてみたいなって思いますんで。
番組の中でもブラスバンドバージョン流してほしいですね。
マスコットのドラゴンチャーフェニックス君を引き連れながら月曜オールナイトニッポン野球部。
月曜オールナイトニッポン野球部っていうのは
月曜日オールナイトニッポンクロス外国からの留学生フルーツジッパーと
オールナイトニッポンゼロ2年の月曜オールナイトニッポンゼロ担当
北谷達也さんがいますと。
なぜか無理やり絡まれたっていう
月曜オールナイトニッポン野球部のマネージャーアノちゃん
喋ってたら、触れてたら仲間になりたそうにしていると
勘違いさせられたっていうね。
なんだよっていうね。ゲーム能すぎるよって。
気になりすぎたから喋ったのに仲間になりそうにこちらを見ているって。
なんだよっていう感じなんですけども。
私今回山田由紀のオールナイトニッポンドラゴンフェリクス甲子園を見ていた場所としては
B3、B2のブロックで花道のステージ向かって下手側、左側でしたと。
花道の左側なんですけども、
センターステージよりちょっと後方、ちょっとだけ後方、だからセンターステージに近い目のところで
私が座っていたのはめちゃめちゃ横の通路、
演者さん山田由紀がプラカードを持って歩いていた通路とめちゃめちゃ近いので
もうその辺に手伸ばしたら届くぐらいの、届くような感じがする距離だったんで
山田由紀の顔とかがめちゃくちゃわかるっていうね。
普通にイケメンだったよね。
あんなに近くで山田由紀見たら普通にイケメンだったよねっていうね、感想になりますけども。
イベントのMCを務めるのはおなじみの川島葵さん。
川島葵さんはあれですね、山田由紀が学園祭で地方に行くときに一緒について回るMCをしてくれる女性のフリーアナウンサーの人かな。
今回甲子園は月曜オルナイト日本野球部としての出場となるのに、
2年来たに立つや先ほど言いましたね、外国人留学生フルーツジッパーマネージャーのが来てないことに触れられると
あいつら何やってるんだと山田がLINEしてみることにすると場内に行かない。
一言も行くって言ってない。
すいません、僕もオファーがなかったので欠席させてもらいます。
きたね。
山田さん応援しています。キャプテンファイト!ジッパー。
と返答のメッセージが流れ、同時にグループ大会の通知が。
あのがグループを大会しましたとか。
この動きをキャプテンの晴れの舞台自らは邪魔しません。
と勝手にポジティブ解釈した山田は、一人の力でイベントを進行していくことを決意する。
ポジるだけポジるとこ。ポジ要素強すぎだろ。
月曜オールナイツ日本野球部って擦りすぎてたんで。
実はシークレットで北荷達也とフルーツジッパー。
マネージャーのアノちゃんが来るんじゃないの?って思ってたんですけど。
このイベントには来ないけども、こういう形で音声で使ってもらえるというか。
声が横浜アリーナに流れるっていうのでちょっと嬉しかったですね。
来ないのは残念だけども、こういうことで番組に力を貸してくれている。
月曜オールナイツ日本野球部の後輩達というか。
良い人すぎるなっていうね。良い人に恵まれてるなっていう。
山田勇気すげーなって。良い人に恵まれてるなって思いましたね。
しかし喉が完全に治っていなかったようで急に苦しみ出す山田。
あわやイベント中止かと思いきや、そこに
皆さん落ち着いてください!
なんでだよ。
ここからは山田勇気と赤巣英二によるトークが展開されます。
昨年のイベントで赤巣がサプライズ登場を受けて山田が応急したことを振り返り、
山田が赤巣の顔を見た瞬間緊張の糸がほどけすぎたと語り、
赤巣からは今年の緊張度合いを聞かれると今は全然していない。
友達が来たなって感じと、昨年の出演を経て体勢がついたと明かしました。
そうなんですよね。
山田裕貴と赤曹エイジのトーク
後の番組の放送か、本放送でも言ってたんかな?と思うんですけども、
全然緊張してないですよね、今回のイベント。
あれだけクロスの初回のイベント、直前ゲロ吐きそうになりながら、
ウェーウェーって言いながら、ステージ裏で気持ち悪くなってて、
家族か、両親とか妹さんが応援に駆けつけていて、声をかけたにもかかわらず、
やってみる!っていうブチギレ山ちゃんだったんで、
そうなんだっていうね。
今回に一回やると、そういうもんなの?っていうね。
一回経験したことで、経験値が豊富についたんでしょ。
いや、やっぱりゲーム能すぎるよって。
また、ペンディングトレインの出演者とは会っているという話題になると、
赤曹は今年1月に公開された映画366日で上白石もかと共演しており、
がっつり恋愛モノをやるのは恥ずかしかったと照れ笑い。
山田の方はウェンツエイジと同じマーションに住んでいることが判明したそうで、
家の行き来もしていること。これいいんですよ。
ウェンツのYouTubeかな?
ウェンツのYouTubeに山田有機が出ていて、そこでおしゃべりしているという。
山田の家に赤曹も遊びに行ったことがあるようで、また落ち着いたら遊びに行きます。
ラジオにもまた呼んでくださいと約束していましたと。
本当にトークパートだけなの?企画しないの?
日本三大台詞で一つ目が僕は死にません。
竹田哲也のね。
二つ目がキムタクのちょまてよ。
三つ目が皆さん落ち着いてください。
落ち着いてくださいという赤曹エイジのペンディングトレインの台詞。
めちゃくちゃいじっているんだよ。
それなのにね、出てくれる赤曹さん。
赤曹くん優しいですね。
だから本当に山田有機恵まれた人に恵まれているんだよね。
いい人に恵まれて。
赤曹とのトークパートが終わり、続くゲストは山田が見つけたダイヤの原石青雲。
青雲の初ライブパフォーマンス
原石女子高校生アーティストだが、山田が彼女に見入られたのは、
彼女が中学三年生の頃、三十過ぎた男が中学三年生の女の子の書く歌詞にめちゃくちゃ共感しちゃったんだよと青雲にはまったきっかけを話す。
自身の先見の銘に絶対的自信を持っている山田から、
俺の先見の銘に震えろと紹介した青雲は、
自身初となる観客を前にしての歌唱を披露。
曲名はまだないですか?
で、透明感のある美声を会場に響かせました。
堂々としたパフォーマンスを見せつけた青雲だが、
カラオケ以外で初めて人前で歌いました。
緊張しましたと声を震わせながら語るなど、
トークでは女子高生らしい一面を覗かせる場面も、
青雲は番組ジングルを制作しているが、
会場に出かけたリスナーと協力し、
ドラゴンフェニックス甲子園バージョンの収録を実施しました。
皆さんが温かくて嬉しかったですと感謝を述べ、
いつかラジオで山田さんと共演したいですと希望を語ってステージを締めくくりました。
青雲さん、初めてのライブ歌唱を私は見てしまったということで、
確かに歌詞は普通のことを言ってるんだけど、
来るものがあるよねっていう、
普通のことを言ってるんだけど、
そうなんだよ、それが足りないんだよみたいな、
そういうところを思い起こさせる、
山田雄貴の、
ジジイの山田雄貴が、
私よりも年下の人間をつかまえてジジイって言うなよ、
ジジイの山田雄貴が、
当時中学3年生の女の子の書く歌詞に共感するのが分かるなっていうのはね、
分かったんですけども。
ジングルも録りましたと。
これ、私まだ先週のタイムフリーを聞いていないので、
これ配信されてる頃にはタイムフリー切れてますけども、
期限切れてるんですけども、
1ヶ月以内の方はタイムフリー30かなんかで聴けると思いますんで、
よかったらそちらで聴いてみてください。
ラジコンの回し者じゃねえんだよ。
青雲さんのパートでしたと。
しつこかったですね、山田雄貴がね。
初めて人前で歌ったのは山田雄貴のイベントって言ってくださいってね。
しつこいっすね。
青雲で曲名はまだないです。