00:00
涙と笑顔があふれる素敵な空間を作った横アリ王をお待ちを、SSステディです。
2024年1月13日土曜日、横浜アリーナにて16時半から、日本放送主催の番組イベント
山田裕貴のAll Night Nippon Cross 横浜アリーナ王におれはなるが開催されました。
毎週月曜日24時から24時58分に放送中の俳優山田裕貴がパーソナリティを務めるラジオ番組、日本放送山田裕貴のAll Night Nippon Crossの番組イベントです。
山田裕貴のAll Night Nippon Crossが始まって1年7ヶ月で、この番組イベントをすると。
毎年この冬の時期って番組イベントをやったり、All Night Nipponのオールライブ日本みたいなイベントを、音楽とおしゃべりのイベントをしていることがあるんですけども、
今年は山田裕貴のAll Night Nippon Crossということで、
私ステディは1990年のAll Night Nippon開催以来2ヶ月ぶりに横浜アリーナに行きました。
10月末だったので大体2ヶ月ぶりぐらいの横浜に行きました。
行き過ぎだろ。
今回は西スタンド席という残念な位置だったので、がっかりしてたんですけども、
実際行って中入って見てみると、ドセンターの2階席っていう全体が超見やすい特等席で、
しかも通路席から2人目の位置で、結構快適な位置でしたね。
横浜アリーナ入って、真っ先に気づいたことなんですけども、横アリ女子率高かったですね。
男いたんかっていうレベルでした。
実際、私の隣に座られてた方も女性の方だったので、マジで女性率、前方後方は多分男性だったのかわからんな。
前方の方も女性が座ってたりとかで、本当に女子率高かったです。
番組イベントの方は開演しますと、
オープニングは山手有機のオルナイトニッポンクロスで物議をかました番組イベントタイトルコール。
オルナイトニッポンクロス本放送でゲスト松本純さんの発表を30分近く引っ張ろうとしたお馴染みのやつ。
早く言えよっていうやつで、山手有機のオルナイトニッポンクロス、横浜アリーナ王に俺はなるっていうタイトルなのに、
03:07
それを言えない、言えない、言えない、痛い、痛い、痛いとかって言ってるっていうね。
正直イライラしました。
今回もいつものようにニッポン放送ニュースオンラインの記事を読みながらコメントしていこうと思っております。
で、無事タイトルコールも言えて、タイトルコール開けでオープニングはカラフルな毛皮コートとド派手な衣装に身をつけた山手有機が爆発音と共に登場。
スマッシュ時代に山手有機の映像を見ながらラジオを聴いてたんですけども、ここ最近の音声のみの配信だったんで。
国宝級イケメンランキングアダルト部門1位の山手有機にババチビりましたね。
まあ、まあ相当かっこよかったですっていう感じですね。
衣装もね、ドンキホーテドフラミンゴ、ワンピースのキャラクターにいるんですけども、
ドフラミンゴみたいで、伝わる人だけだったんですけど、
そんな感じで、パーティーピーポーな感じで、首につけてたかどうかわからないですけども、
カラフルな毛皮コートで、その毛皮コートが首に巻いてたフリフリの羽みたいな感じの、
ネックレイみたいな感じに見えたんで、ドフラミンゴかなと思ったら全然。
最初登場、山手有機はサングラスつけてたんで、もう完全にドフラミンゴじゃんって思いましたけども。
山手有機はドラゴンとフェニックスの書かれたトロッコ、ドラゴンフェニックス号になり乗り込み、
ビッグバンのファンタスティックベイビーを歌いながら会場を一周しました。
リスナーに手を振ったり、「みなさん元気ですかー?」と呼びかけたり、
ダンサーのところでガタンとトロッコから落ちそうになって、
ヒヤッとしてその後の歌が動揺して歌えない場面とかありましたが、会場のボルテージを一気に上げていました。
歌う姿とか、ガタッとなった時に、「びっくりしたー!びっくりしたー!」とか言う山手有機は、
ラジオで聴いている山手有機そのままでしたね。
会場を一周して、メインステージに戻ってきて、
番組内でやろうねと約束していた番組アドレスを一緒に叫んだりと交流を楽しんでいました。
06:08
Yを二つ重ねて、
Y!Y!
Yはアットマークオルナイトニッポンドットコム。
YY、アットマークオルナイトニッポンドットコム。
Yを二つ重ねて、
Y!Y!ってやつですね。
あれみんな結構YY言ってたんで、
ラジオを聴いているリスナーなんだなっていうのをすごく感じましたね。
番組内で二つ重ねて、Y!Y!ってやろうねって言ってたんで、
みんな聴いているんだっていうのをすごく共感できてて、
そこがラジオと番組イベントのいいところなんですよね、一番。
周りにリスナーしかいないっていうのがいいところだと思います。
トップバッターであるアーティストが登場しました。
最初に登場したのはディッシュ。
北村匠。
北村匠さんが所属するグループ。
ナンバーワン、ハッピー、ドリーマードライバーズ、勝手にマイソウルの四曲を披露しました。
私は初ディッシュでした。
初めてディッシュを見ました。
ものしぶんないかっこよさでしたね。
ちょっと前までオールナイトニッポンで新年の単発放送を聴いてたばっかりだったんで、
ああ、こんな人たちがやる演奏を聴けるんだってワクワクしてたんですけど、
もう本当にそれ以上にかっこよかったですね。
4曲歌い終わった後、山田由紀が出てきて、
山田由紀が一緒に歌いたいというお願いをして、
ヒットナンバー2個コラボしていました。
山ダッシュ。
ネーミングはどうあれ、山田由紀がカラオケでも歌いまくってたっていうことを言ってて、
その猫、本当に好きなんだなっていうのが伝わる歌い方だったんで、
猫のTシャツも着てましたね。
本当に好きなんだなっていうのが伝わってきました。
次の企画は山田のスペシャルトークショー。
川島葵さんという方をMCに向かい、
リスナーが聞きたい質問をぶつけていくことになりました。
まず花道をランウェイのように歩いてくる山田由紀。
この間、写真撮影OKタイムだったんですよね。
09:02
各地の学園祭に山田由紀と川島葵さんのコンビで回ることが多いことから、
フリートークでも話題になってたんですけど、
本当に川島葵さんテンションが高いっていうね。
山田由紀曰く横割りのテンションに最もかかってたっていうすごい声が高くて、
うるせえよって思わせるような声をしてましたね。
コール&レスポンスも山田の由紀、
由紀の山田とか言ってたんですけども、
由紀の山田とかやったことねえって山田由紀言ってましたね。
山田由紀がラジオで言ってた通り、
普段のラジオとは違う国宝級イケメンアイドル部門1位の山田で、
ラジオの山田を聴いている私からしたら、
本当にあんまり、なんて言ったらいいんでしょうね。
俳優山田由紀すぎてちょっと違和感が違いましたね。
というわけでその学園祭トーク再現場も終わりまして、
続くゲスト登場したのが…
